00:04
どうもみなさん、パーソナリティーのKudoです。 Kudo's Radio 第29回目の放送です。
今回は、私が大好きなアニメの話をしたいと思ってます。 以前、Kudo's Radio の第9回だったかな?
で、おすすめの春アニメ3選という話をしたんですけど、 残念ながらね、ちょっと悲しいことにあんまり聞いてもらえてないんですよね。
なので、Kudo's Radio のリスナーさんがアニメの話を求めているのか、ちょっとわからないんですけど、 とにかく私がアニメ大好きなので、また懲りずにアニメの話をしたいと思ってます。
現在放送中の夏アニメ、7月から7、8、9、 月の3ヶ月にかけて入っている夏アニメももちろんチェックしているんで、
夏アニメの作品についてたくさんお話ししようかなというふうに思っていたんですけど、 今回はね、その夏アニメの中でも私が特にハマっている作品を一つ紹介しようと思います。
なお、できる限りネタバレはしないようにお話ししていくんで、 ネタバレが嫌いな方だったり、自分で作品を楽しみたいっていう方も気楽に聞いていってくれると嬉しいです。
それでは早速始めていきましょう。 本日もよろしくお願いします。
この番組は無料効果音で遊ぼうと 童話シンドローム
コエフォントスタジオの提供でお送りします。 改めましてパーソナリティの工藤です。
では私が今回紹介するテレビアニメは、 現在絶賛放送中のテレビアニメ
ラブライブスーパースターです。 ラブライブシリーズに関しては、もちろん、もちろんって言うのって変ですね。
おそらく皆さん知ってますよね。 初代のラブライブがすごい流行ったので、ラブライブとかラブライバーみたいなね、言葉だけは聞いたことあるっていう人もいるんじゃないでしょうか。
ラブライブスーパースターはそのラブライブシリーズの第4作目になります。
普通の何も副題が書いていないラブライブというのが初代ですね。 でラブライブサンシャインというのが2作目。
で虹ヶ崎学園スクールアイドル同好会というのがラブライブシリーズの3作目に当たります。
ラブライブシリーズは毎回ね、舞台だとか登場キャラクターも変わっていて、それぞれ特徴があったりします。
今回のラブライブスーパースターの特徴は、やはり何と言ってもキャラクターが5人であるというところなんですかね。
これまでのラブライブシリーズっていうのは初代と2作目が9人になっていて、3作目は10人になっているんですね。
03:09
でラブライブスーパースターはシリーズ史上最もメインキャラクターが少ない5人ということになります。
メインキャラクターが少ないということは魅力も少なくなるということかというと、そういうわけではありません。
よりキャラクター一人一人をね深掘りして描くことができるわけなので、別にねキャラクター数が減ったからといって魅力が少なくなるというわけではございません。
私は結構ストーリー残った作品というのがやっぱ好きなので、今回のようにキャラクターたちの背景だったり、心情をより深く描いてくれる方が嬉しいかなというふうには思います。
第3作目の虹ヶ崎学園スクールアイドル同好会というのがありまして、一応私もねそちらを視聴したんですけど、
ちょっとね他のシリーズ、これまでの1作目2作目とはちょっと少し異質な感じなんですよね、3作目は。
で、先ほど言ったようにメインキャラクターが10人出てくるんですが、それぞれが一人一人の
それぞれが一人のスクールアイドルとして活動するんですね。どういうことかというと、オープニングとかねエンディングでは全員で歌っているシーンとか出てくるんですけど、
アニメの作品上ではみんなで一つのユニットとして活動することっていうのはないんですよね。
1作目だとミューズだったり、2作目だとなんだったかな、名前がちょっと出てこないんですけど、
2作目もねそういうグループで一つのユニットとして活動してたりしてたんですね。でも3作目に関しては
一人のスクールアイドルとして活動するっていうのがメインの話でしたね。
3作目はね、キャラクターがすごい多いんですよね。10人で一番多いっていうことなんですけど、あんまりねキャラクター一人一人の話
があんまり深ぼられてなかったなというふうに個人的には思っていて、 なのであんまりキャラクターに共感できなかったっていうのがやっぱ私の中であって、
ちょっと微妙な感じだったんですよね。 まあただキャラクターたちが歌う歌はとっても良かったんですよ。
個人的にはね、結城節奈ちゃんの歌がとっても好きでした。 台本書いている段階で知ったんですけど、
この3作目の虹ヶ崎学園スクールアイドル同好会に関しては 2022年に2期が放送される予定みたいです。
なので2期ではね、もっとキャラクターを深ぼっていって、 できればね全員で歌って踊っているのを見てみたいなというふうには思ってます。
06:04
ちょっとね3作目の話になってしまったんですけど、 ラブライブスーパースターの話に戻ります。
ラブライブスーパースターが現在絶賛放送中だという話はしたと思うんですけど、 現状ね私が視聴できているのは第3話までになってます。
まあね3話までしか見てないのにお勧めしてくるのかよみたいなふうに思われるかもしれないんですけど、
私はね3話目を視聴して、今回のラブライブもね めちゃくちゃ良いぞっていう風になったんですよね。
もちろん1話目でねすでに面白いなというふうには思っていたんですけど、 3話目のラブライブのシーンがあるんですけど、それがね本当に最高でした。
曲もねめちゃくちゃ好みだったんで、 CDがね8月25日に発売するそうなんで、
CD買う予定はないんですけど、僕はYouTubeミュージックでよく音楽聴くので、 YouTubeミュージックで音楽が配信されたら必ず聴こうと思ってます。
ちなみにそのライブのシーンで流れた曲っていうのは Tiny Stars っていう曲なんですね。
公式のYouTubeチャンネルがありまして、 あ、ラブライブの公式のYouTubeチャンネルです。
がありまして、そこで限定公開されているので良かったら見てみてください。 マジで最高です。
まあできればねテレビアニメの方も見てほしいんですけど、 私は3話のねライブが始まる瞬間の主人公が言う、
渋谷花音ちゃんが言うセリフで、もうちょっと泣きそうになって鳥肌立ちましたね。 なので曲が良いなというふうに思ってくれたらね、テレビアニメの方も絶対見てほしいです。
3話の段階だと、主人公のねさっき言った渋谷花音ちゃんと タンクークーちゃんっていうのがいるんですけど、その2人が主にピックアップされていて、
これからね、先ほど言ったように5人になるので、これから残り3人が加わっていくというふうに思ってるんですけど、
現状のね私の推しは、もう断然タンクークーちゃんです。 クークーちゃんは、えっとね、上海からやってきたっていう設定の女の子なんですけど、
もうね、めっちゃくちゃ可愛いんですよ。 まず何が可愛いかというと、まず名前可愛くないですか。
名前可愛くないですか。 もうなんかアニメの中でもね、クークーちゃん、クークーちゃんっていうふうに言われるんですけど、
やっぱりね、日本人の女の子の名前でクークーっていう名前の女の子ってなかなかいないですよね。
まあそういったやっぱ珍しさみたいのもあるとは思うんですけど、 まあなんて言ってもやっぱりクークーっていう音の響きがすごい可愛いかなというふうに思ってます。
09:07
私もね、一応クドなので、同じクーの一族としてね、 とてもね親近感を感じているわけです。
まあ厳密に言うとクークーちゃんは、 アルファベットで書くとケーイ、ケーイって書いてあって、ケケっていうふうに書かれていて、
クークーっていうふうに読むんですけど、 私の場合はケーユー、ケーユーなんで、
クークーなんですけどね。 まあその辺のね、細かいところは、まあ泳いというか気にしなくていいかなというふうに思ってます。
あと個人的にビジュアルもすごい好きなんですけど、 この子ね、すんごい喋るし、すっごい笑うんですよね。
とにかくそこがすごい好きです。 公式サイトのキャラクター紹介のところにも、情熱的で太陽のような存在っていうふうに書かれているんですけど、
まさにそんな感じです。 あとちょっとアホというか、天然みたいなところもまた可愛さを引き立てているな、
引き立てているんじゃないかなというふうに思います。 皆さんもね、ぜひテレビアニメ見て、アニメの感想だったり、
推しのね、私みたいなクークーちゃんが好きみたいなね、キャラクターが、推しのキャラクターがいれば、 コメントなんか教えてくれると嬉しいです。
これからもね、ラブライブスーパースターを一緒に応援していきましょう。 以上、私が現在ハマっている夏アニメラブライブスーパースターについてでした。
それではここで1曲お聴きください。 作曲編曲ティータムさんで
テール・ザ・トゥルース
いつも気にしてばかる 誰かが噂してる
12:04
言いたいことも つまらない
ティータムさんで テール・ザ・トゥルースでした。
工藤ズレイディオエンディングのお時間です。 工藤ズレイディオでは皆様からのお便りを大募集しております。
意見、感想、質問、アドバイス、なんでもいいので送っていただけると嬉しいです。 今回の放送いかがだったでしょうか。
今回は私が現在ハマっている夏アニメラブライブスーパースターについて話してみました。 実はね、
声裏返りましたね。 実は台本を書き始めた段階では今回のね、ラブライブスーパースターの他に2作品紹介しようというふうに思ってたんですね。
ただ表でよりもね、ちょっとラブライブスーパースターについて台本がはかどってしまったんで、
その2作品、今回話せなかった2作品については次回以降にまたじっくりと話そうかなというふうに思ってます。
今回紹介したラブライブスーパースターは私もまだ3話までしか見れてないんですけど、
まあというかね、まだ3話までしか放送されていないんじゃないかなというふうには思うんですけどね。
これからどんどん面白くなっていくんじゃないかなというふうに期待している作品なんで、ぜひ一緒にね、ラブライブスーパースターを楽しんでいきましょう。
公式のyoutube チャンネルでは1話から3話までのダイジェスト動画なんかも見れたりするので、ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで本日の放送はここまで。 それでは皆さん次回の放送でまたお会いしましょう。
お相手はクー一族、ごめんなさい、クー一族の駆動でした。
バイバイ。
この番組は無料効果音で遊ぼうと、 ドーバシンドロームコエフォントスタジオの提供でお送りしました。
