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どうもみなさん、Kudoでございます。 今回もKudo's Radio 聴いていただきありがとうございます。
今日はですね、あいにくちょっと雨が降っているので、ちょっと私の部屋の屋根にね、雨音というか雨が当たって、雨音がね、今聞こえている状態なんですけど、まあ配信には多分載ってないとはね、思うんですけどね、はい。
いやーまあそんなね、雨の日、朝からね、ちょっとやってしまいまして、
えー、今ちょっと収録時間、収録開始時間、いつもよりちょっと遅くね、収録してるんですけど、実は朝いつも私コーヒー飲むんですけど、
そのコーヒーをちょっと持ち運ぶ途中で、ちょっとつまずきまして、つまずいちゃって、あの階段で、うん、であのコーヒーをぶちまけるっていうね、朝からっていうのをやってしまいまして、
朝からね、その階段をこう吹き吹きして、あーっと思って、うん、散々なあの始まりですけどね、はい、まあそんな今日日曜日ですけど、はい、今日はGTOの話をちょっとね、しようかなと思います。
この前のKudorajiの配信で、えー、どの回で言ったかは覚えてないけど、あれかな?
あの、パイレーツ部カリビアン全部見ましたっていう配信の中で喋ったんだったかな、ちょこっとだけ話しましたけど、えっと今年のまあ4月に特別編ということでGTOリバイバルというのがですね、えー、まあ放送されていたわけです。
で、私はですね、たまたまそのAmazonプライムかな、でそのGTOリバイバルっていうのが、そのなんか配信されてますよっていうのが、あのおすすめに出てきて、
うん、まあAmazonプライムビデオのトップ画面に出てきて、お?GTOは聞いたことあるけど、なんかそんな特別編みたいなの入ってたんかと思って、で、ちょっと気になって、あの、まあお試し視聴ぐらいでいいかなみたいな、私GTOシリーズそもそも全然見たことないし、あの知らなくて、
なんかその、学園ものというか、なんかね、あの教師ものというか、まあそういうものなのかなっていうぐらいの印象しかなくて、全然あの昔のね、ドラマとかも見たことなかったから、まあ見ようかな、どうかなとは思ってたんですけど、まあ長さ的に1時間半ぐらいしかなくて、特別編だから、ドラマみたいにこう、まいわまいわ長いってわけでもなかったから、まあちょっとお試しで見てみるのもありかなと思って、
見てみたら、なんか意外と面白かったっていうところもあって、まあなんだかんだ全部見てしまいました。はい。んで、まあ今日はその感想とかね、GTOについていろいろお話できたらなと思うんですけど、まあGTOのそのもともとのドラマ自体が始まったのは、調べると98年?
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とかなのかな、98年?99年?ぐらいに、えーと、まあおもとのそのGTOドラマがね、やってたみたいで、うん、まあだから私が5歳とかぐらいの頃かな、まあ幼稚園とか、まあ小学校行く前ですね、うん、の頃なんで、まあ当然見てるわけはない、まあ見て、なんか、何だろうな、もし親とかが見てたら、なんか見てたのかもしれないけど、もう全然記憶にない、
ですね、はい、まあそんなGTOなんですけど、うん、あの、まあグレイトティーチャー、鬼塚の略らしいっていうのもね、いろいろ調べていく中で知りましたけど、まあとにかくね、あの、その鬼塚栄一家、主人公のね、うん、がね、やっぱかっこよかったっすね、うん、まあその当時の、昔のその98年?99年?にやってたね、ドラマを私知らないですから、
あれですけど、なんか今回のそのGTOリバイバルには、その昔の教え子が、もうなんか26年経って、なんかもう大人になってね、出てきたりとかしてて、おーみたいな、おーなんとかーみたいな、お前おっさんになったなーみたいなね、あのシーンとか、まああるんですけど、私もうそれすらもわからないっていうね、うん、元のやつを見てないんで、まあその昔の生徒で成長してね、いるんだなーぐらいの感覚ではあるけど、
そこまでちょっと勘違いにはできなかったんですけど、なんかね、あのー極善を、まあ前も言ったかな、あのー私の中でやっぱ極善がね、ちょっとそういう教師者というか、熱血教師者というかね、うん、の世代なんで、極善も確かさ、なんか、まあ初代はね、もちろん一番最初からスタートしますけど、なんか、その2作目3作目とかになるとさ、昔の教え子がね、あの出てきたりしてさ、なんかヤンクミの、
助けになったりみたいなこともあったと思うんですけど、なんかそんな感じなんだろうなっていう、まあ年数がやっぱ26年ということで、だいぶね、あのー生徒たちも年食ってるとは思うんですけど、うん、まあでもなんか、普通にまあ面白かったっちゃ面白かったのかなー、うん、あ、でもね、ただね、そのドラマ全体の評価としては、
うーん、まあちょっとイマイチだったかなって思います、うん、まあ人にもよるとは思うんですけど、昔からのファンの方はね、あのすごい面白かったっていう人もいるかもしれないんですけど、あの本当にGTO、完全初見で見た、私の感想としては、うーん、まあ、なんかちょっとイマイチだったかなっていうところですね、まあその理由としてはですね、
うーん、なんだろうな、まあ1時間半っていう、その短い時間の中にこう、結構ね、ギュギュッとこう詰め込まなきゃいけないっていうのもあったと思うし、まあもちろんそのいろんな問題を起こす生徒というか、ね、生徒がいろいろね、問題抱えている中で、まあ何人か出てくるんですけど、そのね、生徒のね、問題を解決するのが、ちょっとね、一つ一つがね、やっぱ軽く感じてしまったかなと、
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うん、思います。90分で、あの人数の、あの生徒の問題を一気に解決するのは、ちょっと、うーん、なんか厳しかったと思いますね。まだなんか、1人の生徒の、あの問題に対して、その90分かけて、こうじっくり解決していくっていうんであれば、なんか良かったのかもしれないんだけど、なんかね、いろいろ解決するが故になんか、
あーみたいな、なんか、ちょっといまいち感情移入できないなーっていうところはありましたね、うん、まあなんか感想とかレビューとか見てると、その、まあ、織塚英吉もね、50、50年じゃない、えー、26年経って、えーと、そりまちたかしさんが50歳なのかな、まあだからだいたいそのぐらいの設定って考えても、まあ、織塚英吉も大人になったんだなーみたいな、
あの、だいぶ昔と比べると大人しくなったよね、みたいな、うん、ことをね、レビューで書いてる人もいて、まあドラマの中でもね、あの、なんかいろいろワーワー言われるんですよ、織塚英吉がね、言われるんですけど、こう言い返そうとして、うん、いや、待て待て待て、俺も大人になったんだ、みたいなね、シーンが、あの、多々あって、まあそこはなんか、昔からのファンはね、あー英吉も大人になったんだなーっていうところなのかもしれないですけど、
個人的にはもうちょっと暴れてほしかったかなっていう、うん、ふうには思っています。だってGTOってそういうやつなんじゃないのかな、なんかあの、YouTubeのね、コメントでも教えてもらったんですけど、そのGTOの前の話にあたる、えー何でしたっけ、えーなんか湘南なんちゃら組みたいな、あの、マガジンだったかな、で連載されてた漫画があるらしくて、
その主人公が何か織塚英吉、暴走族時代というか、うん、そこの話があって、えーとGTOっていうね、まあ漫画というか作品に繋がってくるらしくて、そこも見ると楽しめると思いますよって言われたんですけど、あの、ユーネクストでね、漫画、湘南なんちゃら組と、あのGTOのやつ、あの、試し読みができたんで、ちょっと試し読みしてみたんですけど、あの、結構時代をちょっと感じましたね。
うん、あー昔のなんかヤンキー漫画だなーっていう感じは、うん、しかも結構あるんですよ、関数、えーその30巻ぐらい、その湘南、いや何だっけな、ちょっと待って、名前があやふやのまま進めるのあれだな、えー何でしたっけ、えーと、湘南、暴走族だっけ、違う、ん?湘南暴走族だっけ、違うな、ちょっと待って、GTOで検索かけて、
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あの、同じ原作者の方だったかな、えーとね、ちょっと待ってね、漫画GTOで、まあだって漫画のGTOですらだってもう25巻とかあるんだよね、藤沢徹先生か、うん、藤沢徹先生の湘南巡街組か、はい、っていう作品があって、まあそれがGTOの前日誕にあたるね、お話らしいです、はい。
湘南最強の鬼爆コンビュー、鬼塚英吉とダンマ、リュウジ、っていうね、2人が主人公の漫画らしいんですけど、はい、まあ気になる人はぜひ読んでみてください、ただね、30何巻もあって、1巻がね759円とかね、UNEXTとかではするので、あ、でも550円とかのやつもあるな、最初の1、2巻がちょっと800円ぐらいしますけど、うん、
まあ1巻550円もするので、ちょっとなかなか全部読むのはお金がかかってしまいますから、はい、まあ気になる人は見てみてください、まあそんな中で、まあ漫画とかね、何も読まずにね、私はまあそのGTOリバイバルを見たわけですけど、うーん、まあドラマのその構成というか全体的な評価としては、まあいまいちかなーっていうところではありました。
ただ単純に、やっぱそのそりまちたかしがかっこよかった、うん、そりまちたかし演じるその鬼塚栄一が、やっぱなんかね、まあ私の年齢だいたい20歳ぐらい離れてる、私まあ今年31かになるんですけど、まあ50歳って、そりまちたかしさんがちょうど50歳だったかな、うん、なんで、うん、まあ20歳上、まあ私もいずれ50になると思うんですけど、
50歳こんな感じのイケメン、親父になれたらいいなーって、ちょっと思いましたね、うん、バイク乗ってさ、うん、なんかね、やっぱなんだろうな、まあそりまちたかしさんが単純にかっこいいっていうのもあるけど、なんかちょっと余裕があるというか、おちゃらけてるというか、うん、なんか親しみがあるというか、
まあああいうちょっとおじさんになりたいなーっていうふうには、うん、思いましたね、まあそこだけ言えば、だから本当になんか見てよかったなと、思いました、うん、まあそりまちたかしさんね、他にもいろんなドラマ出てると思うんだけど、
うーん、私そんなにドラマたくさん見るわけじゃないから、ね、だからなんかそりまちたかしさん何出てたっけなーとかね、ちょっと思い返しながら見てたんですけど、はい、
何やらあの、なんだっけ、全部で何十校だっけな、なんか20校だか30校だか、ね、高校をあのクビになってるっていう、伝説の鬼教師みたいなね、うん、設定らしくて、いやそうなんだみたいな、そんなに問題ある先生なのかなってね、思ったけど、うん、まあでも熱かったですね、はい、
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まあ元暴走族なだけあって、なんかそういう、なんだっけ、神儀までいったらちょっと極道になっちゃうのかわかんないけど、うん、それが極正になっちゃうか、はい、いやでもまあなんか、
でもそうだな、ドラマ見る時間がないって言うんであれば、まああんまオススメはしないかなっていうところではあります、はい、ドラマ見終わった後に、なんかすごい満足感があるかって言うと、ちょっと違うかなっていう、
最後にね、あの、まあこれリアル、えっとなんて、嫁というか奥さんらしいんですけど、松島七子さんがですね、あ、というかなんか、えーとね、なんだっけな、私の母親に聞いたら、えーっとなんだっけ、まあ多分の話ね、ちょっと私の母親も記憶が正しいかどうかわかんないから、あれだけど、
あの、昔のそのGTOのドラマの共演きっかけで、えーと、まあ鬼塚英吉演じるソリマチタカシさんと、なんか松島七子さん、なんか結婚したみたいな、うん、話は聞きましたね、まあそれでなんかまあ、ドラマの中でもそのまあ夫婦役だし、まあリアルでも夫婦だし、みたいな感じで、で今回のGTOリバイバルの一番最後も、あの松島七子さんがやってきて、あのCAなのかな、うん、
CAになってて、みたいな話で、で奥さんがやってきて、電話全然出ないじゃん、みたいなね、で最後、あの2人で、あの連れ立って帰っていくっていうところで、確かドラマ終わるんですけど、はい、まあそこはなんかちょっと、なんか、ホワッとしたというか、なんかね、あーいいなーみたいな感じには思いましたね、なんかいい夫婦なんだろうなーっていうね、うん、感じはして、まあすごくなんか気持ちは落ち着きましたね、はい、
まあそこぐらいかな、うん、それ以外に関してはなんか、うーん、まあ内容もそんなに重くもなかったし、あんま感動するってのもそこまでなかったかな、演技の面に関しては、私も演技のこととにかく言えないですけど、なんかね、子供たち、まあ高校生たちの演技は結構すごかったのかなっていう印象で、まあ叫んだり泣いたりね、まあするんですけど、
なんかむしろ大人たちの演技、まあ英吉、まあそりまちさんはちょっとわかんないけど、なんかね、ちょっと大人たちの演技が、ちょっとなんか、ちゃっちく見えたなーっていう印象、うーん、なんだろうね、わかんないけど、うーん、なんか大人たちちょっとふざけてんのかなーみたいな、真面目に演技してるみたいなところは、ちょっとありました、はい、
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うーん、そこもあってね、ちょっと評価は低めかなというところですね、あとはなんだろうなー、まあこれちょっとまた別の回で言いますけど、あのディズニープラスで今独占配信された七夕の日っていうね、まあオリジナルのかな独占ドラマ見てるんですけど、
あの、やっぱそう、お金のかけ方なのかな、なんかね、ちょっとやっぱね、全体的にチープに見えるんだよね、なんか、うーん、ちょっとね、あんまり言うとあれですけど、うーん、まあだからね、ちょっと評価は低めかなというところでございます、まあだから無理におすすめするものではないかなというところですね、うーん、まああのそりまちさんがすごくかっこよかったという感想でございました、はい
結局ドラマを見てね、そりまちさんがかっこいいっていうだけです、あ、でもごめん、あと1個あった、あともう1個、あともう1個ドラマを見てよかったなって思ったところが1個あって、あの主題歌、えーとまあこれも昔そりまちたかしさんが一人で歌ってたというか、なんか作詞もね、そりまちさんが担当していたって聞いたんですけど、あのポイズンっていうね、主題歌があるんですけど、これねー
すっげー良い曲だった、うーん、まあこれももちろんあの私初見というか全然聞いたこともなかったんですけど、そのGTOリバイバルの中で、まあオープニングとエンディングの中で、オープニングではねちょっとこう、なんか少しだけ流れて、でエンディングでこうガッツリ流れるという感じだったんですけど、で今回のそのGTOリバイバルの主題歌がポイズンなんですが、えっと昔はそのそりまちたかしさんがまあ歌うだけだったんですけど、
今回はあの有名なブルーエンカウントさんがなんかこう、なんていうか加わってリバイバルされてるっていう楽曲になってました、だからブルーエンカウントさんとそりまちさんがこう二人で歌うみたいな、まあそういう楽曲になってて、ポイズン、うん、いやーそれねめちゃくちゃかっこよかった、うん、実はここ数日毎日聞いてるんだよねポイズン、うーん
いやーだからその曲と出会えたのも、あの、まあ今回ドラマ見てよかったかなっていうところではありますね、はい、ぜひ聴いてほしいなと思います、ドラマ見る時間ないっていう人はぜひあのそのブルーエンカウントさんとそりまちたかしさんのそのポイズンは聴いてほしいなというところですね、めちゃくちゃかっこいい、本当に、うーん
まあ当時もね、そりまちたかしさんが歌ってたやつかっこいいと思うんだけど、私はそうだな、まあ一応どっちも聴きはしたけど、私ブルーエンカウントさんもねやっぱり結構好きなんで、うん、ブルーエンカウントさんはまあヒロアカとかも歌ってたっけ、ガンダムとかもね、結構アニソン系のね曲もあのタイアップして歌ったりもしてるから結構聴く機会多くて、うん、好きだからね
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だから個人的には結構そっちの方が好きかなというところではあります、もちろん当時のオリジナルを聴いてる人は、いやこれじゃねえんだよなーっていうのもあると思いますけど、はい、まあ好きな方聴いてもらえたらいいかなと思います
で、そう、今朝ね、なんか今日GTOの話しようと思って、そのポイズンのなんか動画、リンク貼ろうと思って、なんかどれがいいかなと思って探ってたら、あのガチャピン、ガチャピンのYouTubeチャンネルがあるんですけど、あのガチャピンがね、そのGTOのそのポイズンをね歌ってみたっていうのを動画出してたんで、あの、はい、気になる人はぜひそちらもね見てみたら面白いんじゃないかなと思います
なんかダンボール出てきた、あのバイク、ダンボールバイクみたいなやつに乗りながらね、ガチャピンがね、あの歌ってるんですよ、ポイズンを、まあそんな謎動画なんかもねあるみたいなんで、ぜひ気になる人は見てみてください、はい、まあそんなところかな、うん、まあいろいろ話しましたけど、とりあえずまとめるとGTOリバイバル見ました、ただ全体的な評価としては、まあちょっとイマイチだったかなというところで、ただ良かった点を2つ挙げるならば
えー、そりまちたかしさんが演じる鬼塚英吉がまあかっこよかった、うん、と、主題歌のポイズン、ブルーエンガウントさんとのリバイバル楽曲がめちゃくちゃかっこよかった、っていう感じですかね、はい、というわけで、まあ気になる人はドラマ見るなりポイズン聞くなりしてみてください
はい、というわけで、じゃあ今回はここまでにしたいと思います。今回もここまで聞いていただきありがとうございました。それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ
