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2022-06-26 59:38

【stand.fm最終回】1年間で554話配信してきた私がスタエフを辞める理由。

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#standfm #スタエフ #辞める理由 #音声配信 #Podcast #クドラジ #kudoradi

このエピソードは、stand.fm(スタエフ)に投稿する最後のエピソードになります。

なので今回は、1年間で554話のエピソードを投稿してきた私が思う「スタエフの良かった所・悪かった所」について話してみました。

主に配信者側の視点で話しているので、これからstand.fmでの配信を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

結果的に、私はstand.fmでの投稿を一旦止めるわけですが、やりようによってはうまく活用することもできるプラットフォームだと思います。

stand.fmがさらに進化したプラットフォームになった際は、スタエフ投稿の復活も考えています!

それまでは他のプラットフォーム(Amazon Music、Spotifyなど)でクドラジを引き続き聴いていただけると嬉しいです!

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00:04
どうも、みなさん、おはようございます。Kudoです。
6月26日、本日は日曜日ですね。
はい、現在の時刻は朝の6時1分です。
はい、おはようございます。
えーと、今回はですね、忘れている方もいるかなと思うんですが、
明日6月27日はですね、ちょうど私が1年前にこのKudo Radioを始めた日ということで、1周年になります。
はい、つまり今日6月26日は、えーと、まあ最後の、1年目最後の日と、うん、になります。
Kudo Radioを始めた1年目、1年目?うん、最初の年の最後の日になります。
なので、明日からはもう2年目に入るということですね。はい。
で、まあ1周年になるわけですけど、えーと、ちょっと前にもね、言ったんだけど、
はい、あの1周年を記念するわけじゃないんだけど、あの、まあ1周年ということで、あの、またね、2年目もいろいろ新しいことにチャレンジしていきたいというふうに思っているんですが、
その代わりに、えーと、やめることも大事という話をちょっと前にしました。
はい、新しいことをやっていくためには、これまでやってきた中で、これは必要ないなとか、あまり価値を感じなくなったなっていうものに関しては、もう捨てて、やめていかないと、新しいものは入らないと、うん。
間三尾先生がね、言ってたりもするんですけど、ということで、はい、えーと、この前も言いましたが、スタンドFMの配信を、まあちょうど1年、うん。
今日のね、この配信をもって、スタンドFMの配信を、まあ完全にやめるというわけではないんですけど、やっぱ一時、うん、投稿をやめようかなと思っております。
無期限停止って感じかな、うん、はい。
この配信がスタンドFMに投稿される、最後っていうか、まあ一旦最後のエピソードになります。
はい、なので、スタンドFMでね、普段聴いてくれている方がね、もしいましたらね、この配信ね、聴いてたら、これが最後になるということだけちょっと、うん、押さえておいてほしいなと思います。
で、クドラジオのね、投稿とか配信自体は今後も全然やっていきますので、もしね、今後もクドラジオ聴いてくれるっていう方は、スタンドFMではなくて、他のAmazon Musicがおすすめではあるんですけど、Amazon MusicとかApple PodcastとかSpotifyとかね、そういったプラットフォーム、まあYouTubeとかでもいいんですけど、はい、まあそういった他のプラットフォームで聴いてほしいなと思います。
03:07
はい、ただその、辞めるといっても、アカウントを閉鎖、閉鎖っていうか、まあ削除するとか、これまで投稿してきたエピソードが聴けなくなるようにしたりするわけではないので、うん、そのまま、あの、まあ放置みたいな感じかな、うん、って感じにはなるので、まあ別に過去のエピソードはね、スタンドFMで聴くことはできるんですけど、最新のエピソードとかについては、今後はちょっとスタンドFMは一旦停止というふうになります。
今後ね、そのスタイフがどんどん伸びてきて、プラットフォーム的にね、プラットフォーム的に伸びてきて、こう、スタイフの勢いがあるなと感じたら、再開するかもしれないということです。
はい。まあ言ってしまうと、今はそこまであまり魅力を感じてないということになっちゃうんですけど、はい。
で、この配信では、今回ね、この配信ラストですけど、まあせっかくなんでね、スタンドFM1年間、ほんとちょうど1年なんだよね。
6月の27日、去年ね。去年の6月27日から、このクドラジオをスタートして、最初アンカーのスタンドFMで確か始めたはずなんだよ、確かね。
うん。なんだけど、まあ1年間、ほぼ毎日かな。
うん、ほぼね。
うん、毎日ではなかったんだけど、ほぼ毎日やってきて、エピソード的には600いかないくらいかな。
エピソードってどれくらいだっけな。
今回ので、あ、600はいかないか。554かな。
うん。今回のこの配信がちょうどスタイフに投稿される554話目のエピソードですね。
途中ね、あのー、アンカーにだけ投稿したエピソードも実はあったりするんで、
あのー、えーとね、アンカーとかは、ほんとの総合的なエピソード数はもっとあるんだけど、うん。
あるんだけど、スタイフに投稿されるエピソードとしては、今回が554話目となりまして、
一旦、最後のエピソードとなります。
なので今回は、スタンドFMを1年間、ちょうど1年やってきて、
私がね、スタンドFMの配信をやめた理由っていうのかな。
うん。やめる、一旦やめる理由とか、あとはその理、その理由による、なんていうの。
理由の理由とか知らない。えーと。
なんでやめるのかについて、スタンドFMをやってきて、良かった部分とか悪かった部分っていうのをちょっとお話ししていこうかなと思っております。
06:05
これからね、スタンドFMで配信をやっていきたいと思っている人の何かしらの参考になればいいかなと思います。
どちらかというと、配信者としての視点の話になるので、あんまり視聴者側としてのスタンドFを利用するメリットはあんまりない、
メリットというかその話せないかもしれないんですけど、あくまでもスタンドFMで配信する人間から見たメリットとか良かったところ、悪かったところっていうのをちょっとお話ししていこうと思います。
はい。私ね、スタンドFMね、配信をやってるんだけど、ほとんどね、リスナーとしては全然利用してないんですよね、ぶっちゃけるとね。
ぶっちゃけなんですけど、本当にエピソードをただ投稿する場所として利用しているだけで、他の方の配信っていうのはほとんど聞いてないです。
ほとんど聞いてない。申し訳ないんだけどね。一応フォローさせてもらったりとかフォローしてくれてる方もいるんだけど、
ちょっとね、スタンドFMに関してはリスナーとしては全然聞いてないということになってしまいますので、
その辺はあまり参考にならないかもしれないんで、あくまで配信者としての観点でお話ししていくっていうのを念頭において聞いてもらえるといいかなと思います。
というわけで早速ね、私がスタンドFMをやめる理由、配信者としてここは良かったなっていう点、悪かったなっていう点をお話ししていきます。
最初に良かった点っていうのをお話ししていこうかな。悪かったところがあるからやめるわけですからね。
悪かったところちょっと後にお話しするということで、まずね、スタイフを1年間約554回エピソード投稿してきて、私が感じたスタイフで配信するメリット、良かったところっていうのをお話ししていきます。
まず一つ目。まず一つ目はね、簡単に音声ライブができるっていうところかな。
音声のライブ配信プラットフォームって他にもあると思うんですけど、それこそ誰でもできるわけじゃないけど、ボイシーとか、
あとなんだっけ、その辺の独立したプラットフォームの音声配信プラットフォームってあんまり詳しくないんだけど、スプーンとか、昔調べたときにスプーンってあったと思うんだけど、
09:02
音声ライブ配信のプラットフォームっていくつかあると思うんだけど、スタイフもそれに倣って音声ライブ配信ができます。
簡単にできるんだよね。スマホでポチポチってやるだけで、本当にすぐ音声ライブができるっていうのは良いところかなと思います。
私も1回だけスタイフで音声ライブ配信をやったことがあるんですよ。
あるんだけど、ただひたすら1時間、私がアニメについてほぼ1人で語るだけの配信になってしまって、
視聴者は1人1回入ってきて出てって、それ以降は誰も入ってこないっていう音声ライブをやったことがあります。
それ以降はね、1回もやってない。本当に1回だけやっただけ。
お試し的な配信でもあったけど、全然来なかったね。
心が折れたというか、あんまり私の配信スタイルというか話す内容の問題なのか、
あんまりライブ配信でしゃべるものでもないかなと思って、それ以降はやってないですね。
とりあえず1個目の良かったところは、簡単に音声ライブ配信ができるというところです。
他のプラットフォームでもライブ配信というのはできるんですよ。
YouTubeもそうだし、今Twitchでゲーム実況のライブ配信やったりしてますけど、
音声だけのライブ配信でなるとちょっと面倒いというか、
TwitchでOBSとか使えば動画付きで音声ライブできるんだけど、
結局TwitchとかYouTubeって動画ありきのプラットフォームなんで、
何かしら動画で見せるための画面を設定しないといけない。
見せないなら見せないでいいんだけど、真っ暗な画面でもいいんだけど、
ちょっとそれってどうなのかなって思ったりするので、
ただ真っ暗な画面をTwitchに流して、音声はとりあえず聞けるようにするっていう。
できればできるんだけど、まあまあまあ。
だから音声だけを聞くためのプラットフォームじゃないので、そもそもTwitchとかYouTubeって。
音声のコンテンツもあるんだけど、やっぱりメインは動画のコンテンツなんで、
そこはちょっと面倒くさい。
パソコンだったらOBS起動しなきゃいけないし。
スマホはスマホで配信できるんだけど、TwitchとかYouTubeもできるんだけど、
いろいろ条件があったりとか。ちょっと面倒くさいんだよね。
スタイフみたいにアプリ立ち上げてポチポチってやっただけですぐにライブ配信できるっていうもんでもないので、
12:04
そういった点でいうと、音声ライブが簡単にスータップでできるっていうのはメリットかなと思いました。
これがまず一つ目。
二つ目。
二つ目はですね、パソコンからエピソードの投稿ができるっていう点ですね。
これはね、もともとベータ機能だったんですよね。最初は全くできなかったんですよ、実は。
それこそ最初私がスタイフを始めた去年の6月27日の時点では、パソコンからスタイフにエピソードを投稿するっていうのはそもそもできなかったんですよね。
なので、どうやってやってたんだっけな。
最初はね、アンカーで収録してアンカーで投稿しますよね。
で、アンカーのエピソードをGoogle Driveだったかなに要は音声ファイルをアップロードして、
そのアップロードした音声ファイルをスマホでGoogle Driveとか開いてそこからアップロードするっていうね。
結構な手間だったんだけどやってましたね。
しかもネットワークの問題なのかスマホのスペックの問題なのかだいぶ時間かかるから最初めちゃくちゃ大変でしたよ、本当に。
なんだけど途中からベータ版の機能としてパソコンでスタイフにエピソードを投稿できるようになったんですよ。
で、それからはベータ機能を使って毎日スタイフにエピソードを投稿するようになったということでございます。
今はもうベータ機能ではなくて普通の標準機能というか正式な機能に組み込まれていて、
ここ最近というかこのエピソードもそうだと思いますけど、
パソコンでウェブ版のAnchorにアクセスしてそこから自分のパソコンにエピソードをダウンロードして、
それからスタイフにアップロードするという形でやってます。
最近の音声配信プラットフォームだったり、
音声配信だけじゃないんだけどアプリってやっぱり手軽さみたいな部分を結構意識しているのかなというところもあって、
どっちかというとやっぱりスマホで簡単にできるというところを結構推している部分があると思うんだけど、
スマホだとやっぱりできることが限られてくるというか、
確かに直感的にタップでできるんだけど、
やっぱり作業するとか文字を打ったりするとなると、
15:01
私はあんまりスマホでフリック入力もそんなに早くないので、
やっぱりパソコンでカタカタってやったりコピー&ペーストしたりとかしてパパってやりたいんですけど、
結構スマホファーストな部分があるのでパソコンは対応してないとかっていうアプリも結構あると思います。
それに比べるとPCからエピソードを投稿できるようになったスタイフは、
いいところなんじゃないかなと思います。
この後お話ししますが、悪かったところでちょっとお話しするんですけど、
スタイフって独立したプラットフォームなのでスタイフはスタイフっていうね、
アンカーに配信したら同時にスタイフにも配信されるみたいなそういうことはできないから、
そこがちょっとめんどくさいっちゃめんどくさいんだけど、
でもパソコンから投稿できるだけまだいいのかなと思いましたね。
ちょうど1年くらい前の私からすると、
パソコンで投稿できるっていうだけでめちゃくちゃ良くなったんじゃないかなと思います。
というのが2つ目のいいところです。
そしてじゃあ3つ目。
3つ目はですね、収益化ができる。
条件がありという点です。
スタンドFMは収益化できます。
要はお金が稼げるプラットフォームでございます。
SPPだとちょっと忘れたな。
要はパートナープログラムっていうのがあって、
フォロワーが1000人以上が最低条件だったかな。
それを満たして、
フォロワーが1000人以上が最低条件だったかな。
それを満たして、
フォロワーが1000人以上が最低条件だったかな。
フォロワーが1000人以上が最低条件だったかな。
それを満たしてスタイフ側に申請をすると、
パートナープログラムに参加できるというものになります。
それに参加すると、
再生回数なのかな?
結局私はそれに参加できるフォロワーがいないので、
そこの辺の詳しいことはわからないんですが、
そのパートナープログラムに入ると、
収益化できるようになるみたいです。
あとはメンバーシップ機能があって、
これは別にパートナープログラムとは別の機能なので、
自分で月額いくらって設定して、
メンバーシップ機能をつけることができて、
メンバーシップに加入してくれている人にだけ
お届けできるエピソードが配信できるようになったりとか、
18:01
そういった機能もあります。
私はメンバーシップ機能はやってないです。
正直お金を…難しいんだよね。
メンバーシップやったところでみたいな感じもあって、
私の場合は。
どっちかというと、
とにかくたくさんの人に聞いてもらいたいみたいな部分が
あるので、メンバーシップはやらなかったね。
メンバー限定の配信とかやってもいいんだけど、
やったところでは気もするので、
結局やってメンバー限定のエピソードを出したとしても、
メンバーがほとんどいないんじゃ、
聞いてくれる人が一人いたとして、
その人しか聞けないってどうなのかなと思ったりするので、
リスナーさんが増えてきた段階でやったりするのはいいかなと思うけど、
私みたいにあまり視聴者がいないとか、
フォロワーがそんなにいないっていう状態でやるのは、
どうなのかなっていう気はしますね。
私はやらなかったですけど、
そういったメンバーシップ機能を使っての収益化もできるようになっています。
あとは投げ銭もね、
確かありますよね。
これもね、私もらったことないので分かんないんですけど、
ライブ配信限定かな?
ライブ配信してる時にリスナーさんから投げ銭っていう形で、
アイテムだったかな?
コインだったかな?ちょっと忘れたな。
そういった感じで投げ銭ももらうことができると。
なのでスタイフを使えば収益化は、
パートナープログラムだったり、
メンバーシップ機能だったり、投げ銭機能だったりっていうのがあるので、
お金が稼げるというものになります。
結局私はね、スタイフでお金を稼ぐことはできなかったんですけどね。
お金稼げるだけでも、
そういう機能というか、
そういうお金を稼げるシステムがあるというだけでもね、
メリットなんじゃないかなと思いますけどね。
というのが3つ目の良かったところ。
良かったところっていうかね、結局収益化はできなかったからね。
良かったところなのかちょっと微妙ですけど。
そして良かったところ、最後かな。
4つ目。
これは当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
バックグラウンド再生ができるっていうところですね。
そんな大した良かったところでもないんだけど、
しかもこれ配信者側っていうよりは、
聞く側のメリットではあると思うんだけど。
音声配信ってどっちかっていうと、
スマホに食いついて聞くっていうよりは、
何かしながら聞いたりすることが多いと思うんですよね。
耳だけ聞いて、目は別の作業をしてるとかさ、
21:00
っていうことが多いんだけど、
それをするためにはやっぱりバックグラウンド再生が必須だと思うんだけど。
YouTubeとかはね、YouTubeプレミアムとかに加入しないとバックグラウンド再生できないとか、
っていうのもあったりするし、
その辺を考えると、
バックグラウンド再生が普通に、
特にその有料簡易とか標準でできるのは、
メリットというか良かったところでもあるけど、
音声配信プラットフォームにおいては、
できて当たり前だよねっていう。
できないと、
常に聞くときアプリ開いてないといけないっていうことになりかねないので、
でもこれってiPhoneとかってどうなんだろうな。
iPhone?
ちょっと待ってね。iPhoneってできたんだっけ?
あれ?
Androidは普通にできるんだけど。
ちょっと待ってね。
確認します。
今iPhoneが手元にあるんだけど、
iPhoneでスタイフ開いて、
で、自分のエピソードを、
じゃあ昨日のゴールデンショータイムのエピソードをちょっと再生しますね。
で、再生して、
アプリを閉じる。
あ、いけますね。
全然いけます。
バックグラウンド再生できますね。
iPhoneとかAndroidとか関係なくバックグラウンド再生はできる。
ね、OK。
っていうのが良かったところ4つ目かな。
以上4つが私がスタイフ1年間、
配信者、主に配信者として活用してきたときに感じて良かったところかなと。
うん、という感じですね。
一応おさらいすると、1つ目が音声ライブが簡単にできる。
2つ目、PCから投稿できる。
業になった。
3つ目、収益化できる。
お金が稼げるってことですね。
4つ目、バックグラウンド再生ができるというのが良かったところ。
というのが良かったところです。
はい。
ちょっとね、無理やり上げたもの、バックグラウンド再生なんかもあったりするんですけど、
私が1年間やってきて感じたメリットです。
はい。じゃあ続いて、スタイフを1年間毎日やってきて、
私が感じた悪かったところ。
デメリットというか悪かったところ。
私がスタイフを今日限りで辞める理由にもなるんですけど、
ぜひ聞いてください。
結構多いっちゃ多いんだけど、全部で7つぐらい上げました。
上げたら切れないんだけどね。
上げたら切れないんだけど、とりあえず7つ。
多いなという気もしますけど、聞いてください。
24:01
まず1つ目。
これはね、私の配信に原因があると思うので、
スタイフが悪いわけじゃないと思うんだけど、
再生回数が伸びないっていう問題ね。
再生回数が伸びません。
これはフォロワーの数だったりとか、
配信スタイルだったり、配信内容だったり、
そういうのにもよるかなと思うんだけど、
私アンカーでもね、
要はポッドキャストっていう、
RSSを使った音声配信もやったりとか、
YouTubeとかにも配信したりしてるんですけど、
その辺の再生回数と比較すると、
圧倒的にスタイフでの再生回数は伸びないね。
アンカーはね、
もちろんアンカーの方がRSS機能を使ってるんで、
いろんなプラットフォームに配信している。
Amazon MusicとかSpotify、
Apple Podcast、Google Podcastっていう感じで、
いろんなプラットフォームにバーって
配信できてるっていうのもあると思うんだけど、
総合再生回数がこの前2万回を突破したっていう話をしましたが、
スタイフはですね、1年間やってきて、
全部のエピソードの再生回数は結局ね、
2千ちょっとしかいかなかったね。
現時点で2千ちょっとしかいきませんでした。
いいねされた数はね、
いく千くらいだったかな?
1700くらい。
うん、確か。
約半分以上、だから再生回数に比べると、
再生回数から見た、いいねされた数は割合的には多いのかもしれないけど、
そもそも再生回数がめっちゃ少ないっていうのがあるなぁと感じております。
ですね。
YouTubeで投稿自体は結構最近始めた、
最近って言っても今年か?今年入ってからかな?
始めたのであんまり参考にはならないと思うんだけど、
やっぱアンカー、同時期に始めたアンカーでの再生回数とか、
比べるとだいぶ少ないなという印象ですね。
これは仕組み上の問題なのか、
この後お話しするデメリットの部分が関係しているのかわからないんですが、
再生回数伸びませんね。
ネットとかで再生回数の伸ばし方とかフォロワーの増やし方とかあるんだけど、
フォロワーの増やし方とか見てると、
他の配信者のライブ配信に遊びに行ってとかさ、
27:00
他の方をフォローしてとか、他の配信者のライブ配信でコメントしてとかね、
いうのが出てくるんだけど、なんかそれって違うんじゃないかなって思ったりもするんで、
結局ね、そんな余裕もなかったんでやってないんですけど、
本当にだからただ、スタイフはさっきも言ったけど、
私配信する、エピソードを投稿するだけで、
リスナーとしてはほとんど使ってないので、
だからっていうのもあるかもね。
やれば、もしかしたらもう少しフォロワーとかリスナーさんも増えるのかもしれないけど、
まあまあまあ、再生回数が伸びない。
っていうのがまず1つ目。
1年間やってきて、
なんか悪かったというか、
これはね、私の配信内容とかね、
私が単純に悪いだけなのかもしれないけど、
一応上げさせていただきました。
2つ目。
2つ目はですね、
同じかこれね、フォロワーが増えないっていうことですね。
今、現時点で27くらいかな、フォロワー数。
フォローが25くらい?
いくつくらいだった?20ちょっとくらいだったかな。
なのでほとんど相互フォローの人たちですね。
で、ほとんど同じ配信者の人たちばっかりですね。
スタイフって、たぶんアカウント作ると、
YouTubeと同じか、アカウント作ると、
自分でも投稿できるし、
他の配信者のエピソードを見たりとかも、
できるようになるっていうものだと思うんですけど、
大半がね、やっぱり同じスタイフで配信している人たちですね。
だからお互いに配信者同士でフォローし合っている感じですね。
スタイフをリスナーとしてだけ利用している人で
フォローしてくれている人はいるっちゃいるんだけど、
ほとんどいないね。ほとんど。
だからスタイフでフォロワーがめちゃくちゃ多い人たちって
確認したわけじゃないからわかんないけど、
本当にリスナーさんとしてフォローしてくれている人って
どれだけいるのかなっていう気はちょっとしちゃいますね。
さっきフォロワーとかリスナーさんを振り返って
フォロワーとかリスナーさんを増やすための方法として
他の配信者のライブ配信に遊びに行ってコメントするとかさ、
みたいなことをすると触れるみたいなことを言ってましたけど、
それと結局リスナーさんを増やしているっていうよりは
ただ単純に配信者同士で多分相互フォローしているから
フォロワーが多いだけなんじゃないっていう気がしてしまって。
そういった点からフォロワーが増えない、
再生回数が伸びないっていう部分は
なんか微妙かなっていう気もしましたね。
単純に私の配信のスタイルと合わないっていう可能性もありますよね。
30:05
さっきも言いましたけど。
結構他の配信者の方のやつ、
聞いてもいないんだけどチラチラって見てると
だいたいエピソードの長さは
長くても10分ちょいくらい。
10分ちょいくらい。
なんだけど私の配信はとにかく長いからさ。
今のこの配信だってすでに30分くらい喋ってるからね。
長いから余計に再生しづらいっていうのもあるのかもしれない。
短くまとめることもできるっちゃできるんだけど、
いやできるかな?いや無理かもしれない。
話長いんだよね。
私の場合一日に本当に一回だけ。
朝この一回の配信だけなのでっていうのもあるけどね。
他の方は結構喋りたいことがあったら
その場で撮って配信。
撮って配信っていうのをやってるから
一個一個まで短くて
かつ一日に何個もエピソード投稿するっていうことになると思うんだけど
私はね、
一日4エピソードとかやってたんだよ最初ね。
今でも朝の一回だけになったけど
最初は一日4回とかね。
朝、お昼前、夕方、夜みたいな感じでね。
本当に一日4回とかやってたからね。
よくやってたなと思うけど
その代わり一回の配信の長さは結構短かったしね。
一日4回っていうのは
最初の頃はね、話すこと自体が慣れてなかったりもするので
最初台本作ってたの。
懐かしいな。台本作って台本通りに喋るみたいなこともやってたんで
だからかな。
結局ね、今の一年間やってきて
一日1回だけ朝の一日4回とかやってたんだけど
結局ね、今の一年間やってきて
一日1回だけ朝の早朝の時間に
一本喋るだけっていうスタイルに落ち着きましたけど
昔はね、本当に4本とかねやってましたね。
そういった配信スタイルが単純に合わないっていう可能性も
やっぱりあるのかなっていう気はしますね。
というわけで、2つ目はフォロワーが増えない。
切実ですね、切実。
1年間やって27って
さっきの再生回数もそうだけどね
1年間やって再生回数2000回かよみたいなね
感じもするんですけど、しょうがない。これはしょうがないね。
じゃあ次。続いては3つ目ですね。
3つ目はスタンバイFMが独立したプラットフォームであるということですね。
これさっきね、良かった点のところで少し話しましたが
33:01
スタンドFMは音声配信プラットフォームとして独立しているプラットフォームなんですよね。
ボイシーとかもそうだけど
音声配信アプリというか
ボイシー、スタンドFM、スプーンとか
日本国内だけでも音声配信とかライブ配信向けのプラットフォームっていっぱい出てると思うんだよね。
それぞれが独立したプラットフォームになってて
だから独立しているプラットフォームって
プラットフォームごとにエピソードを投稿したりとか
そのプラットフォームで配信しないといけないっていう部分があって
他のプラットフォームでも配信したいなってなった時に
ちょっと微妙なんですよね。
他のプラットフォームとの連携が微妙っていうことかな。
私でいうとAnkerを使って
Podcast、RSSフィードを利用した音声配信をやってるんですけど
あれってRSSというシステムがあるから
Ankerにエピソードを投稿するだけで
Amazon MusicとかSpotify、Apple Podcastとか
いろんなプラットフォーム
Podcastっていうプラットフォームに
一気に全部やってくれるんですよ。
全部配信できるっていうか
だから私がやるのはAnkerにエピソードを投稿するっていう作業だけなんですけど
スタイフは独立したプラットフォームなんで
メインの部分、よかったところでPCから投稿できるって言いましたけど
結局Ankerからエピソードをダウンロードして
そのダウンロードした音声ファイルをスタイフに再アップロードするっていうか
っていうことをしなきゃいけないっていうのがちょっとめんどくさい。
自動的にそれこそRSSで対応してて
Ankerで配信したエピソードをそのままスタイフでも引っ張ってこれて
配信できるんであれば
今回みたいにスタイフを辞めるっていうことにはならないんだけど
だからあくまでプラットフォームの一つとして使えてたらよかったんだけど
毎回毎回スタイフはスタイフで投稿しなきゃいけなくて
再生回数も伸びないしフォロマーも増えないし
あんまり聞かれてないなっていうのに
わざわざ投稿しなきゃいけないっていうのがあって
めんどくさいなってちょっと思ってたんだよ
だから今回スタイフを辞めるっていうことにもつながってるんですけどね
うーんですね
それで言うとYouTubeとかTwitchも
Ankerと連携できてるわけではないんだけど
AnkerとかYouTubeとかTwitchってやっぱ
日本の国内の会社が作ってるっていうよりは
36:04
海外の有名なAnkerで言うとSpotifyとかYouTubeはGoogle
TwitchはAmazonだったりするんで
やっぱ知名度的にはすごいじゃないですか
Twitch、YouTube、AnkerとかSpotifyね
そういう知名度があったりするんで
他の連携するためのサービスが豊富にある
それこそAnkerとYouTubeをつなげているのが
ヘッドライナーっていうサービスがあって
これも海外のサービスなんだけど
Ankerに投稿したエピソードから自動的に
オーディオスペクトラム動画というか
YouTubeの私のポッドキャスト動画見てもらえれば
分かるんだけど
あれは私が個別に自分で作ってるわけじゃなくて
完全に自動で作られてるんですよね
YouTubeに投稿まで全部やってくれるんで
AnkerとYouTubeの橋渡しをヘッドライナーっていう
サービスがやってくれてるっていう感じになります
YouTubeはYouTubeでTwitchとの連携があったりしてて
最近ちょっと調子悪いんだけどね
調子悪いんだけどそういった連携もできたり
Twitchのライブ配信動画をYouTubeにエクスポートしたりとかさ
そういったのができたり
そういった連携が結構できるんだけど
YouTube、Twitch、Ankerとかできるんだけど
やっぱスタイル風とか
日本の独立したプラットフォームって
その点がちょっと微妙かなと思いまして
微妙だね
めんどくさい
めんどくさいです
さっきも言ったけどAnkerに投稿して
スタイル風でも自動に投稿できるような仕組みがあれば
別にスタイル風やめる必要はないんだけど
あとはIFTっていうね
自動化するためのツールがあるんですけど
いろんなアプリケーションと連携してね
それこそエピソードが投稿された時に
自動的にTwitterに投稿するとか
あれはもうIFTっていうのを使って
私は自分でTwitter投稿してるわけじゃなくて
あれも自動的にツイートされているような感じになります
Botみたいなもんなんだけど
そんな感じでIFTとスタイル風が連携できて
例えばRSSフィードが更新された時に
自動的にスタイル風に更新されたやつを
投稿するとかできればいいんだけど
結局IFTも海外のサービスだから
ですよね
多分そう
全部英語だからね
英語だから多分海外のはず
なんで
日本の独立した音声配信プラットフォームである
スタイル風とは連携できないっていうのもあって
連携してね
なんとかいろいろ自動化できるとか
39:01
自動化したいんだけど
うまくいかないという感じなんで
その辺が微妙かなと感じました
まとめると独立プラットフォームであり
他のプラットフォームとの連携が微妙かなというのが
悪かった
悪いところかなと思います
4つ目
3つ目のデメリット
悪かったところと関連するところではあるんですけど
日本のプラットフォームですよね
スタイル風って
だから
日本ユーザーが
多分だけど
おそらく多いですよね日本ユーザー
海外に自分の配信を届けたい人には
向いてないと思います
日本人向けにね
例えば英語を学習するための配信をするとかであれば
いいとは思うんだけど
海外の人に
英語で伝えたいとか
っていう人には向いてないなと思います
あくまでもスタイル風って日本ユーザーが使う
温泉配信
プラットフォームだと思うんで
日本の今後市場を考えると
日本だけに絞るってどうなのかなって思ってて
私は最近TwitchとかYouTubeとか
グローバルな
プラットフォームをなるべく利用したいなと思ってるんですけど
もし私が英語が喋れるんだったら
わざわざスタイル風で
日本がすごい好きとかさ
海外の人が日本にいて
日本人向けに
海外の魅力を伝えるとか
そういうんだったら別にいいと思うんだけど
あくまでリスナーが日本人向けだからいいんだけど
英語が喋れて
日本だけじゃなく海外の人にも
聞いてもらいたいっていう人には
スタイル風は向いてないと思います
だったら普通にアンカーとか
TwitchとかYouTubeとかでやったほうが
海外ユーザーもバリバリいるので
再生回数だったりフォロワーだったり
な部分は圧倒的に多いと思います
だから4つ目のデメリットとしては
日本のスタイル風が
3つ目のデメリットとしては
日本のプラットフォームだから
海外に届けたい人には向いていないということです
私もさっきも言いましたけど
今後はなるべく海外にも目を向けて
温泉配信だから厳しいんだけどね
私バリバリ日本語で喋ってるから
海外の人に聞いてもらうのは難しいんだけど
42:00
Twitchのほうで字幕を付けて
配信したいっていうのを考えてるんで
そういった感じで海外の人にも
聞いてもらいたいっていう人には
スタイル風はお勧めしません
というわけで次
5つ目かな
5つ目
アーカイブをダウンロードできない
っていうところですね
ダウンロードできません
アーカイブっていうか
なんていうのかな
アーカイブか
スタイフにアップロードしたエピソードを
ダウンロードしたりっていうのが
できないんだよね
できません
そこがちょっと微妙だね
だからスタイフでライブ配信
ライブ配信できるんだっけな
あれどうだったかな
いやできなかったはず
だから私一回だけ
ライブ配信やったことがあるって言いましたけど
あの時ライブ配信もやりつつ
同時録音もしてたからね
パソコンかなんかで
録音も別途して
スタイフはスタイフでライブ配信する
っていう感じでやってたんで
スタイフでライブ配信して
アーカイブが残りますよね
そこからライブ配信した音声を
ダウンロードして
アンカーに再アップロードする
みたいなことができないんですね
そこ微妙だよねやっぱね
そこ何とかしてほしいなと思った
結局今も全然できない
状況ですね
それに関連していくと
パソコンからさっきね
投稿できるって言いましたけど
よかったところ
昔はできなかったけど
今はパソコンから投稿できる
って話したんだけど
投稿はできるんだけど
音声の編集したりとかは
パソコンからは一切できません
投稿内容を編集したりとか
その概要欄とか
いろいろ文章書くんですけど
書いて投稿はできるんだけど
その内容
ここちょっと間違えた
ここが表現ちょっと変えたいな
って思った時は
もうスマホアプリで
ポチポチするしかないっていう
パソコンではね
投稿作業はできるけど
編集は一切できません
一切
もちろんさっきも言った
アーカイブをダウンロードしたりもできないし
編集も一切できない
というところですね
ここがとにかく面倒くさかった
やっぱりね
一回投稿したんだけど
ここちょっと間違ったなとか
私がよくあるのは
普通に
言葉を間違ってるとか
ハッシュタグの
シャープの文字が
全格になってて
ハッシュタグとして
認識されてなかったとか
ダウンしたいってなってもね
パソコンでいじれないから
45:01
わざわざスマホでスタイフアプリ開いて
投稿編集画面開いてとかね
やらなきゃいけないから
微妙
思い出した
スタイフで音声編集するとね
時間かかるんだよね
アプリが重いからなのか
何なのか分かんないんだけど
少し改善されたんだけど
昔はね
投稿編集するっていうのしかなくて
音声の内容を変えるとか
文章を変えるとか
やると本当にめちゃくちゃ時間かかったんだけど
今はね
音声の投稿
音声自体を変えるっていうのと
投稿の文章だけを変えるっていうのが
確か選べて
文章だけ変えるだけだったら
音声の内容変えなくていいから
比較的早く終わるんだけど
でもそれでもね
やっぱちょっと時間かかるね
アンカーとかも一瞬だから本当に
ポチってやったら
ピッみたいな感じで
すぐに文章の変更とかできるんだけど
スタイフはそうはいかないんだよね
パソコンでもできないし
時間かかるし
その辺微妙だね
微妙でした
はい
っていうのが
5つ目かな
はい
じゃあ6つ目
6つ目は
これはリスナーとしての
微妙なところかな
レコメンド
おすすめ
微妙だと思います
はい
いわゆるYouTubeとか使ってる方なら
わかると思うんですけど
YouTubeって動画を見てると
下とかさ
パソコンであれば右側かな
とかにおすすめの動画とかって
出てくるじゃないですか
あれがね
微妙すぎる
全然レコメンドになってないんだよね
スタイフに実際聞いてもらえれば
わかるんだけど
とあるエピソードを再生します
今ここにiPhoneありますけど
iPhoneでスタイフ開くでしょ
開いて
で自分のね
例えばエピソード
例えばこの前のスプリガンの話をした
3日前に話したやつがありますけど
それをタップしますよね
そうすると再生画面に行くんだけど
その下にさ
次に再生
みたいな感じで
自分のね
クドラジならクドラジの
エピソードが
わーって出てくるんだけど
これね別にその
今再生してるエピソードに
関連する内容が
関連するエピソードを
並べてるんじゃなくて
これ単純にね
それよりも前に配信されたエピソードが
ずらーって並んでるだけなんだよね
そう
48:01
ここ微妙だよね
全然レコメンドじゃないんだよね
関連するエピソードじゃないし
ここ微妙です
はい
他の配信者の方も多分そうだと思うけど
音出ないように気をつけて
音をちょっと落として
音を落として
他の方のちょっと
エピソードを
適当にね
開いて
開きます
そうだねやっぱり
今再生されてるエピソードよりも
前のエピソードが
ずらーって出てくるだけ
なんですよ
しかもその方の配信しか出てこない
うん
YouTubeってさ
例えば
私のね
ポートキャストの動画を見てたら
スマホだとしたか
スマホだとしたに
同じようなね
例えばアニメの話題を話している人の
動画とか
他のユーザーの投稿動画とか
いっぱい出てくると思うんだけど
スタイフはそういうのが一切なくて
本当にね
その
今配信してる人の
エピソードが
ずらーっと出てくるだけ
まあ
配信者側化すると
メリットなのかもしれないけど
うん
ね他の
ユーザーの方に流れていかないっていう意味では
まあいい部分なのかもしれないけど
リスナーとしては微妙じゃない
なんかちょっと
うんしかもあの
同じ関連する
例えばアニメだったら
アニメの話題が
アニメの話題に関するエピソードで
出てくるんじゃなくて
単純にその人のもうエピソードがずらーっとね
時系列中に出てくるだけなんで
何にもレコメンドじゃないんだよねこれね
うん
なので
まあそこがちょっと微妙かなと感じました
はい
まあ配信者としてじゃなく
これはまあリスナーとして
なんですが
はい
レコメンドだというか
お勧めが
微妙かなと思います
はい
っていうのが6つ目
はい
で悪かったところラストですね
7つ目
アナリティクスが微妙
うん
です
アナリティクスっていうのは
まあ配信してる方なら分かると思うんですけど
自分が配信したエピソードだったり
っていうのが
どれくらい再生されてるかとか
どれくらいいいねされたとか
どれくらいコメントされたのかみたいな
のが分かる機能
になるんですけど
まあだいたいあのインタビューが
ツイッチも一応あるかな
うん
とか
まあアンカーとかにも
あります
アナリティクスっていうのは
うん
あるんですけど
スタイフのアナリティクスはね
超微妙です
あの
まあさっき言いましたけど
確認できるのはね
再生回数
コメントされた数
いいねされた数
51:00
だけ
だけ
アナリティクスが
微妙になるんですけど
だけ
だけです
あごめん
だけ
本当に
なんか外部のサービスで
もっと詳しく調べられる
方法があるんですかね
本当にはそれしか
分かんないんだよね
それだけ
例えばさ
比べるとあれだけど
YouTubeとかって
アナリティクスって調べるとさ
棒グラフが出てきて
ここ最近の
総再生時間とか
視聴回数とかさ
チャンネル登録者が
どれくらい増えました
とかさ
いっぱい出てくるじゃないですか
細かいやつ
で視聴者が
あの
どれくらいいるのか
インプレッション数とかさ
視聴時間とか
いろいろ出てくると思うんだけど
その辺をね
調べるためのね
機能が
アナリティクスに
全然ないんだよね
全然ないです
うん
Google Podcast Manager
とか使うと
えーとね
チャンネル登録者の数も分かるし
あとはどのデバイスで
聞かれているのかとか
Google検索に
どれくらい表示されたとか
検索ワードで
Googleはね
検索の会社だから
当たり前なんだけど
上位の検索ワードが
これだとか
検索数の多いエピソードは
これだとかね
いろいろ出るんですよ
そういうのが見れるから
このエピソードが
今受けてるんだなとか
分かるんだけど
なんかで言うと
オーディエンスって言うと
どのプラットフォーム
まあ私の場合
Amazon Musicがね
もう7割強になるので
うん
そうAmazon Musicで
聞いてる人が
たくさんいるなとか
あとは
国別のね
そう日本が大半なんですけど
アメリカがちょっといるなとか
ドイツがちょっといるなとかさ
そういうのも分かるんだけど
そういうのがね
一切ないんだよね
本当に
うん
再生回数
いいねされた数
コメントされた数が
分かるだけ
うん
なんですよ
そこやっぱちょっとっていうか
結構微妙ですね
うん
パソコンでももちろん見れないし
うん
パソコンではアナリティクスはね
見えないですね
見れない
見れないです
うん
ですね
なので
アナリティクス微妙ですね
そうだちょっと細かいけど
あの
スタイフのアナリティクス画面に行くと
こう
再生回数順とか
コメントされた数の順とか
あとはいいねされた数の順
みたいな感じでこう
バーってね
出てくるんだけど
出てくるんだけど
例えばさ
この前配信した
54:00
あのエピソード
どれぐらい再生されたのかな
って見たい時
あると思うんだよね
例えば
私で言うと
えーっと
例えばさ
えー何がいいかな
じゃあワンピースの
コミック全92巻が6月27日から
7月31日限定で無料公開されますよ
っていうエピソードが
ありましたと
明日からね
始まるんですけど
まあそれはとりあえずいいとして
そのワンピースのエピソードがありますと
でそのワンピースのエピソードって
どれぐらい再生されたんだろう
とか
どれぐらいいいねされたんだろう
って気になったと
するじゃないですか
その再生回数とか
いいねされた数を知りたいな
ってなった場合
あの
そのアナリティクス画面に行って
そのバーって並んでる中からね
逆さなきゃいけないんだよね
そう
めっちゃ大変じゃない
うん
ねえ
めっちゃ大変
そのコミック
例えば
何て言うのかな
エピソードをさ
例えばワンピースなら
ワンピースの
エピソードを
タップして
その画面に行きますよね
その画面に行って
まあ
ユーザー
リスナーさんには見えてないのかも
しれないけど
投稿者側にはさ
例えば再生回数とか
いいね数とか
コメントされた数が
表示されればいいんだけど
いいね数とか出るのかな
いいね数とか
コメントされた数は出るかな
だけど
再生回数がね
配信者側にも見えないっていうのは
ちょっとどうなのか
って思いました
うん
ワンピースのこのエピソード
何回再生されたんだろうって
すぐに調べられないんだよね
普通にこの
いいねされた数とか
コメントされた数の横にね
あの
ポンって
再生回数
配信者側には
表示するようにすればいいのに
それができないと
いうことですね
うん
この辺も微妙だね
はい
はい
はい
あーもう一個あった
そうだもう一個ね
その
ちょっと不便に感じてる部分があって
スタイルに関して
あのー
他のエピソードを検索したい時が
なんていうのかな
まあ
パソコンにおいてかな
スマホだったらできないことも
ないのかもしれないんだけど
パソコンにおいてなんだけど
パソコンで
その投稿作業する時に
自分でね
あのー
リレイテッドエピソード
っていうことで
他の関連するエピソードを
概要欄に貼って
リンクをね
リンクを貼って
投稿してるんですけど
アンカーとかでは
スタイルはね
その過去のエピソードを
あの探したい時
パソコンだと
探せないんだよね
検索するっていう機能が
そもそもね
パソコン側にないから
スマホだとあるっけ
でさ
57:00
自分のエピソードだけで
絞って検索したいのに
その
検索機能はあるな
一応アプリにはね
でもこれ自分の
エピソードの中から
例えば
ワンピースって入れた
エピソードを
検索したいとかさ
アニメっていう風に
タイトルに入れた
エピソードを検索したい時に
できない
うん
しかも私は
投稿作業は
パソコンでやってるので
パソコンで検索したいのに
検索したいのに
検索したいのに
検索したいのに
パソコンで検索したいのに
パソコンで検索
できないものですから
もう
めんどくさくてね
うんめんどくさくて
ここ最近もう
リレイテッドエピソードは
直近で
ほんとに
数日前に配信した
エピソードであれば
載っけたりしてるんだけど
うん
基本最近はもうね
載っけてないです
めんどくさくて
めんどくさいってか
探せないんだよねもう無理
前のエピソードとかね
っていうのが
あります
はい
やっぱり
じゃあまとめに入ります
とりあえず
スタイルが
1年間ね
スタイル使ってみて
微妙なところっていうのが
やっぱ7つ
8つか
最後ね
ちょっと付け加えたんで
ありました
1つが
再生回数が伸びない
2つ目
フォロワーが増えない
3つ目
独立プラットフォームで
他のプラットフォームとの連携が微妙
また日本のプラットフォームだから
海外に届けたい人には
向いていない
アーカイブをダウンロードできないとか
PCから編集が
できるけど
違う
PCから投稿はできるけど
編集ができない
あとはレコメンド
おすすめが微妙
アナリティクスが微妙
そして最後
関連エピソードを探すのが
むずいというか
めんどくさい
です
はい
というわけで
スタイルね
いいところも悪いところも
あったわけですけど
最初にも言いましたが
この配信をもって
スタイルは一時休止と
させていただきます
はい
もしね
今後プラットフォームとしての
スタイルがね
伸びてきて
スタイル投稿する価値あるなと
私がね
また感じることがあれば
スタイルの投稿再開すると思いますが
それまではね
スタイルはお休みさせていただきます
はい
これまでのエピソードはね
そのまま残しておきますので
聞けるんですが
最終のエピソードを聞きたい方は
他のプラットフォームで
聞いてくれると
嬉しいです
それでは
もう時間がないので
締めます
また
次の配信で
お会いしましょう
バイバイ
59:38

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