1. Kudo's Radio -クドラジ-
  2. 【ドキュメンタリー映画🎥】「..
2024-03-17 18:09

【ドキュメンタリー映画🎥】「HIDEO KOJIMA: CONNECTING WORLDS」を観ました!!😆

1時間位で観れるのでオススメ!😁


🔻関連リンク ドキュメンタリー映画 "HIDEO KOJIMA: CONNECTING WORLDS" ディズニープラスで独占配信開始 | Kojima Productions

ゲームクリエイター小島秀夫のドキュメンタリー『HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS』ディズニープラスで2月23日より独占配信スタート!|Disney+(ディズニープラス)公式

🔻お便りフォーム(Google Form) クドラジへお便りを送ることができます。気軽に送ってみてください!

🔻読むクドラジ(LISTEN

🔻AI英会話アプリ「Speak」招待リンク 1000円の年間割引が受け取れます。

🔻アニボッチステーション(standfm

🔻Kudo's Games ゲーム実況動画も配信中!現在配信中のタイトル↓⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ヘブンバーンズレッド

レゴフォートナイト

🔻クドラジサポート(Kudo's Radio Support) クドラジの活動をサポートすることができます。100円からサポートが可能です。

🔻Amazon Music Unlimited 1億曲以上が"自由"に聴き放題!HD・ULTRA HD音質での視聴も可能!Dolby Atmos・360 Reality Audioによる空間オーディオ体験も!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料体験に登録してクドラジと推しのアーティストを応援しよう!

※AmazonMusicPartner & AmazonアソシエイトのリンクURLにより収入を得ています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

#小島秀夫 #映画 #ドキュメンタリー #感想 #コジマプロダクション #ゲーム #クリエイティブ #デススト #DeathStranding #ディズニープラス #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今日はですね、映画をちょっと紹介したいなと思います。
と言ってもですね、映画なのかな?一応映画ということになっているので、一応映画を紹介するというふうに言いましたが、
ドキュメンタリー映画でございます。
これ、ちなみにディズニープラスで独占配信になっているので、ディズニープラス契約していない方には、ちょっと申し訳ないんですけど、
メタルギアソリッドとか、デスストランディングで有名な、小島秀夫監督がいると思うんですけど、
その小島秀夫監督のドキュメンタリー映画、「HIDEO KOJIMA CONNECTING WORLDS」というタイトルのドキュメンタリー映画がありまして、
それをですね、本当、昨日?一昨日?ぐらい、ちょっと何回かに分けてね、見させていただきました。
これがちょっと面白かったので、一応紹介してみようかなという回でございます。
まず、私がこの作品を知ったきっかけですね。
この配信自体はですね、2月の23日から配信されていたみたいで、ディズニープラスで。
ですので、私は結構遅めですね。1ヶ月前とまではいかないんですけど、だいぶ経ってから気づいて、面白そうだなと思って見てみたんですけど。
きっかけは、これちょっとまだKudorajiではあんまり詳しく話してないですけど、
最近リンクトインを始めまして、まだ全然投稿とかも何もできてないんですけど、
企業とかがたくさん登録してあって、その中で面白そうな企業とか興味のある企業さんの投稿を見れるようにしたいなということで、
いろんな自分の、結構テック系とかゲーム系とかの会社が多いんですけど、その辺の企業をどんどんフォローしている状態で、
その中で小島プロダクション、小島秀夫監督が手がけるというか代表のゲーム制作会社があると思うんですけど、
そのアカウントがありまして、それをフォローしたんですよ。
そしたら、たまたま流れてきたやつの中に、
秀夫小島コネクティングワールドズのドキュメンタリー映画が今配信中なんで、ぜひ見てくださいというふうな投稿が流れてきて、
03:03
そんなのあるんだと思って。
私ちょうどディズニープラス契約していて、私がお金払ってるわけではないんですけど、
ディズニープラス見れる状態にあるので、ちょっと見てみようかなと思って。
最近ちょっとあんまり映画見れてなかったのもあるし、見てみると映画って言うから結構長いのかなと思ったんですけど、
ほんと1時間ぐらいのショート映画になるのかな、ショートフィルム。結構短めですね。
なので、結構隙間時間使えば簡単に見れます。
アニメ2本分、3本分もないので、アニメ2本分ぐらいかって思えば、簡単に見れてしまうのかなというふうに感じました。
ディズニープラスを使って、実際に見てみたんですけど、
私はあんまりゲーム作ったりとか、今ちょっと頑張ってCGの勉強とかやってますけど、
私自身はあんまりクリエイティビティ向いてないのかなって思ったりもすることもあったりして、
自分なりにちょっと頑張ってみようかなとか思ってはいるんですけど、
小島秀夫監督のこの映画を見て、なんか刺激を受けられないかなと思って見てみたっていうのもあるんですけど、
すごいですね、やっぱね。
子供の頃からこういう子供で、ネタバレにもなるからあんまり言えないけど、
子供の頃からそういう常に妄想してたみたいな空想のものを頭の中に思い描いていましたみたいな話をしてて、
常に本を読んでるか映画を見てるかみたいな、そういう子供時代を送ってきましたねみたいなことを言ってて、
いろんなゲームに限らず、アート、芸術とか音楽もそうだし、絵画とかもなのかなとかにも触れて、
とにかくなんていうのかな、難しいんだけど、
私なんかはね、やっぱアニメばっか見てるとかさ、ゲームしかしないとかさ、そんな感じなんですけど、なんかいろんなことを知ってる。
かっこいいなって思いますよね、ほんと。
なんか、私はアートとかね、芸術とかその辺は全然わかんないし、音楽もよくわからんって状態なんで、
なんかそういうのにも造形が深いっていうのは、なかなかすごいなというふうにやっぱ感じましたね。
私もメタルギアソリッドとかデスストランディング、実際にプレイしましたけど、
なんでここでこんな発想が出てくるんだろうとかさ、この音楽のチョイスはどっから出てくるんだろうとかね、
06:08
やっぱプレイしてて思いますもんね。
だからすごいなというふうにも思いつつ。
ドキュメンタリー映画の内容としては、一応ですね、さっきも言ったけど、デスストランディングができるまでというかを描いてる感じですね。
昔はあれですよね、コナミかな、コナミでメタルギアソリッドのゲーム作ってましたけど、
会社としてゲームを売れるように作らなきゃいけないみたいな、そういうのがあったりして、
自分の好きなようなゲームが作れないっていう思いがあって、独立しましたみたいなところから始まって。
独立したスタジオの小島プロダクションを設立して、どういうふうに考えて、思って、葛藤があって、
ゲームのデスストランディングを完成させたのか、みたいなところが1時間の中で描かれています。
その中でいろんなゲストが出演者というか出てきて、
もちろん小島監督が受けているインタビューみたいな映像も出るんですけど、
小島監督のことを知る国内に限らず、どっちかっていうともう海外の人が多いんだけど、
海外のワールドワイドないろんな監督さん、アーティストとか、他にもいろいろな脚本家とか、
みたいな人たちが小島監督のことをめっちゃ絶賛するっていうか、
あの人はもうすごいんですよ、みたいな話をしてましたね。
一応そのお知らせのウェブサイトがあるので、ちょっとリンク貼っておきますので、気になる人は見てみてください。
そこによるとですね、コメンテーターってことになってるのか。
ジョージ・ミラー、ギレルモ・デルトロ、ニコラス・ウィンディング、レフン、ノーマン・リーダス、グライムスか、ウッドキッド、チャーチズ、
押井守、三上、シンジかな、塚本、深夜など、映画や音楽のシーンで活躍する様々なアーティストやクリエイターが登場ということで、
なんかすげーなーって思いました。なんかもう、作るその発想もすごいなってさっき言ったけど、やっぱその海外の人たちと一緒に、
なんていうか、物を作ってるっていうのがかっこいいなーって思いましたね。
小島監督自体はそんなにすごい英語がペラペラってわけでもなさそうなんですけど、常に隣に通訳というか、みたいな人がいて、その人が通訳して意図を伝えてるっぽいんですけど、
09:09
なんかそれ見てると、なんだろうな、私も今英語を頑張って勉強したりしてますけど、なんか英語ができなくても、なんかそうやって世界中の人たちと一緒に仕事できるんだって思ったっていうのが一個ありましたね。
結構小島監督って世界中を渡り歩いてるイメージがあって、海外の人たちと一緒にツーショット写真撮ってるみたいなのとかよくね、SNSとかで見かけるから、なんかもう英語ペラペラなのかなって思ったけど、まあでもそんな感じでもなさそうで、
なんかその辺は、なんだろうな、安心っていうのもちょっと違うけど、こんなすごい人でも、なんか全然英語とかできなくても、まったくできないわけではないと思いますよ、なんかグーとかね、やってましたし、なんかね、ナイスとかなんかやったから、まあ全然できないことはないんだろうけど、でも全然そのレベル、英語で、英語のそのレベルで、
海外の人たちと渡り合って、ゲームをね、あんな対策ゲームを作ることができるっていう凄さはやっぱすげえなって思いました。
なんか見習う、見習うというのもあれですけど、なんか単純にすげえなってちょっと思っちゃいましたね、やっぱね。だから私もなんかいろんなものに触れた方がいいんだろうなっていうふうにもね、思ったんですけど、その見識というか、まあ知識を広めるというかね。
まあ、なんかの分野にこうね、特化するのもありなのかもしれないけど、まあ音楽とか芸術とか、あとその他のね、まあいろんなことに多分こう、知識がある方だと思うので、めちゃくちゃ本も読むし、映画も見るしみたいな。映画がやっぱ好きなんですよね、金沢監督はね。
何だっけ、何か言ってましたよね。僕の何か90何%はもう映画でできてるみたいなこともね、よく言ったりしてて、やっぱ映画好きなんだろうなっていう。まあ、金沢監督の世代がやっぱね、映画好きな人が多いっていう話もありましたけど、はい。
でも私もやっぱ映画好きですね。時間があればね、たくさん見たいなっていう気持ちはあるんですけど、やっぱ結構時間がね、2時間とか撮られたりするものもあったりするので、なかなかね、うん、仕事しながらアニメを見たりして、映画も見るってなるとちょっと厳しいなっていうのもあったりするんですけど、
2時間とかね、ちょっとした時間の中にいろんなメッセージとかね、込められていたりとかすることもあるので、個人的には結構映画好きなんですよね、うん。
12:00
まあアニメはアニメでその、なんだろう、まあ1話から。もう、なんかそれこそ来週もう最終回を迎える作品なんかもあるみたいですけど、ね、もう早いよね、本当に。あっという間に冬アニメが終わってしまうんですけど、その12、3話を通してね、うん、伝わってくる制作者の意図というかメッセージみたいなものもあるのかもしれないけど、やっぱ映画はそのもう、
その1本というかね、もう次続きというか、でもう完結されているので、なんか余計に、うん、なんか見やすいというのもちょっと違うんだけど、ね、アニメの本数で言えば、だって2時間だったら4本ぐらい、4、5本ぐらいですからね、うん。
まあ分割してみれば映画の方が見やすいのかもしれないですけど、はい。うん、まあそんな感じで、まあ映画もね、いずれちょっと時間があったらなるべく見ていきたいなと思ってるんですよね。
だから今回のドキュメンタリー映画も、映画って聞いて、まあどうしよっかな、ちょっと時間あるかなとか思ってたんだけど、まあ1時間ってなってたんで、まあ分割してみれば見れなくもないかと思ってね、うん。
隙間時間で、スマホとかにもディズニープラスのアプリ入ってるんで、うん。
飯食いながら見たりとかね、はい。
して、なんとか見終えたっていう感じですね、はい。
ちなみにこのね、なんか、ひでおこちまコネクティングワールドズはですね、去年の6月にニューヨークで開催されたトライペッカ映画祭のワールドプレミアにて世界初上映をしてるみたいです、はい。
なので、なんだろうな、うん。そのディズニープラスでいきなり配信っていう感じじゃなくて、まあ元からその映画館というかプレミア公開されてたものをディズニープラスが独占して世界に届けるっていう感じですかね、うん。
なんかこのコネクティングワールドズってのもかっこいいよな。
スティーブ・ジョブズもね、あの全然違うのかもしれないけどコネクティングドッズとかね、いう言葉残してますけど、うん。
まあデスストランディングのテーマがその、ね、世界をつなぐっていうお話でしたから、うん。
しかも今デススト2もね、うん、制作中と。
デスストランディング2、オン・ザ・ビーチっていうタイトルなんだっけか、ね。
そう、デスストの2はいつ出るんだろう、今年なのかな?
わかんないけど、来年?
なんかあのドキュメンタリー映画見てると、
まあこんな感じで作ってるんだっていうのがね、デスストのね、デスストってこんな感じで作られてるんだっていうのがなんとなくわかるので、
デススト2もじゃあこんな感じで作ってるんだなっていう、うん、感じで。
いやー楽しみですね、本当にゲームの方もね。
確かデスストじゃない、なんか新作もなんか作ってるとか言ってなかったっけ?
15:02
あれ?噂だっけ?あ、忘れた。
なんかXBOX専用のなんかゲーム作ってるみたいな話あった気がするんだけどな、確か。
うん、このデスストは多分プレイステ5とか、多分ソニーが独占してると思うんだけど、
確かだけどなんかXBOX独占のゲームをなんか作ってるみたいな話はあった気がする。
うん、まあなのでちょっとそうなるとXBOXもね、手に入れなきゃいけなくなるので、
今年そのXBOXのシリーズXの新型バージョンみたいなやつが出るっていう話もありましたから、
まあその時に買おうかなと思ってるんですけどね、はい。
いやでもそれよりもまずゲームする時間があんまないんだよな、本当に最近ね。
うーん、まあそのCGの勉強とかがね、ちょっと。
まあCGの勉強に関してはね、ちょっと最初にも言ったけど、少し迷ってる部分もあって。
うーん、まあちょっとチャレンジとしてね、HoudiniとかUE5とか勉強してはいるんですけど、
うーん、なかなかすぐね、一丁一石に身につくものでもないし、
まあぶっちゃけ言うと挫折しそうなところではあるんですよ、なんか。
やっててもそんな思い通りにすぐ作れるわけでもないし、チュートリアル見ててもなんかうまくいかない部分もあるし、
うーん、でなんかそのモチベーションというか、一応毎日触れるようにはね、必ずしてはいるんですけど、
うーん、なんか自分は結局何を作りたいんだろうみたいな、この先自分どうしようみたいなね。
チュートリアルは確かにたくさんあるし、いっぱいあるんだけど、
まあその中でいくつかチュートリアルやりたいものをやっていって、でその後まあオリジナルの作品を作るってなると思うんですけど、
そこだよね、オリジナルの作品なんか作りたいのある?みたいな。
うーん、そうなった時に俺は何を作りたいんだろうみたいな。
キャラクターが作りたいのか、またまたなんかそのゲームのなんかワールドみたいなものを作りたいのか、
それともフーディーニが得意なエフェクトみたいなものを作りたいのか、みたいなところでやっぱ最近はねちょっと迷ってるね。
はい、果たしてこのフーディーニの勉強もね、3DCGもどうなるかわかんないですから、
私結構興味がポンポン変わるタイプだし、どうなるかわかりませんけど、もうしばらくちょっと頑張ってみようかなというふうには思っています。
というわけで、ちょっといろいろ話それましたけど、
小島秀夫監督のドキュメンタリー映画、
秀夫小島コネクティングワールズがディズニープラスで独占配信されたよというお話でございました。
ディズニープラスを契約している方はぜひ視聴してみてはいかがでしょうか。
というわけで今回の配信はここまで。また次の配信でお会いしましょう。
18:00
バイバイ。
18:09

コメント

スクロール