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  2. 「TALES of ARISE」ストーリー..
2022-01-22 59:51

「TALES of ARISE」ストーリークリアまで70時間プレイしての感想!

先々週くらいに、ゲーム「TALES of ARISE」のストーリーをクリアしたので、その感想を話してみました。

ストーリーのネタバレは極力しないように気を付けているので、安心して聴いてください。

1時間以内に収めるつもりが、全然足りませんでしたw なので、今回言い残したことは明日また話そうと思います!

TALES of ARISE:https://toarise.tales-ch.jp

00:04
どうも、みなさん、こんばんは。Kudoです。
1月22日、土曜日の夜ですね。
7時58分です。
この時間に撮るのは、久々なのかな?初めてかな?
ここ最近、夜はね、大体9時ぐらいに撮っているんですが、
今日の配信はですね、前々から予告していたゲーム、Tales of Ariseの一通りクリアしての感想をね、ちょっと喋ろうかなと思います。
一応これが、今日の夜配信という形になるので、
いつもやっているような、その日見たアニメの感想とかは、ちょっと明日に回そうかなと思います。
どれだけ長くなるのかわからないので、とりあえず喋れるだけ喋っていこうかなと思います。
一応、アンカーの最大収録可能時間が1時間なので、1時間はオーバーしないように話していくつもりです。
あと、ネタバレに関しては、極力しないように気をつけていきます。
一応、ゲーム全般の感想もそうだし、キャラクターに関してとか、公式サイト見ながら話していこうかなと思うんだけど、分かりやすいからね。
キャラクターとか、バトルシステムどうだったのかとか、ストーリーどうだったのとかね、その辺に分けて話していこうかなと思うんですが、
ストーリーの部分に関しては、やっぱり前々から言ってるように、実際にゲームプレイしてとか、もしくは誰かさんの配信を見て楽しむのが、自分で体験してゲームを何らかの形でプレイするしなに関わらず、
私の話を聞いてネタバレになっちゃうのはちょっともったいないなと思いますので、ストーリーに関しては、ざっくりとあんまり重要な部分がネタバレしないように、極力気をつけて話していくつもりです。
それでもやっぱり、多少分かっちゃう部分もあるかなと思いますので、あんまりネタバレ嫌だっていう人は、今回は聞かないでほうがいいんじゃないかなと思います。
03:02
そもそもなんだけど、このTales of Ariseっていうゲームですね。発売されたのが去年の9月くらいだったかな?
発売日いつだったっけ?いつ発売されたんだ?9月10日かな?多分9月10日。去年のね。
で、私はプレイし始めたのが12月の年末。本当に年末。30とか28とかだったかな?
配信を聞き返せばわかると思うんだけど、本当に去年の年末から始めて、今年の1月の何日くらいだ?先々週くらいだから、8日とか10日くらいまでかけて、なんとかクリアした形になります。
もうすでに知っている方は知っていると思うんですけど、Tales of Arise、かなり売れてます。100万本突破だったっけ?確か。
YouTubeのTales公式チャンネルさんの方で、Tales of Arise販売本数累計100万本突破みたいな情報が出たりしてたので、非常に売れているゲームです。
売れているってことは非常に人気があるってことだね。だから、面白いのはもうわかっているんですよね。
私も発売当初からプレイできたらよかったんだけど、ちょっとその時にあんまり金銭的な余裕もなく、時間的な余裕もなかったので、すぐプレイすることはできなかったんですけど、
前情報は、なるべく実況している人の動画ももちろんだし、ネタバレとか攻略サイトとかも一切見ないようにしてました。
Tales公式で出しているPVとかは見たりするけど、なるべく私もネタバレなしでプレイしたい人間なので、本当に自分でプレイしたところで楽しんでいた感じですね。
公式サイトに行くと、プレイステーションパートナーアワード2021、価格.comプロダクトアワード2021の同賞を取ったり、2021年のウィナーとかって書いてある。
06:05
っていう風になるくらい、本当に売れているゲームソフトです。
なので、私がわざわざここで感想を喋る意味があるのかどうかはわからないですけど、
何かしら、誰かしらの開発時に届くかどうかはわかりませんが、
とりあえず一通り私がプレイしてみた感想っていうのをお話できたらなと思います。
とりあえず前段階としては。
一応ですね、私はストーリーは全部クリアしたんですが、
ストーリークリア後のクエストとか、
ラスボスに挑む前からクエストは受注できる状態なんだけど、
クエストのモンスターのレベルが明らかに高いレベルで設定されていて、
ストーリー本編をクリアした後に挑むことが前提になっているようなクエストがいくつかあるんですけど、
あと他にもツリーとかもあって、まだコンプリートできていないです。
ツリーとクエストはまだ全部クリアできていない状態です。
クエストはほとんど全部やるようにしていて、
どうしてもクリアできない、ラスボス倒してからじゃないと難しいなって思うようなクエストは残して、
それでラスボスに挑んでストーリーをクリアしたという形になります。
プレイ時間は大体70時間ですね。
みんな大体50時間くらいでクリアしたって言ってましたけど、
私は結構かかったね。
クエストやってるもそうだし、ツリーもやったりとか、
ゲーム内のキャラクターのやりとりとかもめちゃくちゃ大事に見たり聞いたりして、
すごい楽しませてもらったので、それで20時間くらい長くなっちゃったかなと思うんですが、
それはそれで非常に楽しめたなと思います。
09:00
全然プレイ時間が長いことは問題ではないなと思うんですが、
一応参考程度に私は70時間くらいプレイして、
ラスボス倒してストーリークリアという形になりました。
ここまでの話を踏まえて、
さっそく感想とかいろいろ喋っていこうかなと思います。
とりあえずトップページから順番に見ていけば何か喋ることが出てくるかな。
そうだね。
今、Tales of Ariseの公式サイトを見ているんですが、
そうだ、これも言わなきゃっていうか、私プレイステ4でプレイしました。
Tales of Ariseはプレイステ4、プレイステ5、スチームXbox One、Xbox Series X、シリーズSでプレイすることができるんですが、
私はプレイステ5をまだ手に入れてないし、
その他のプラットフォームに関してもほとんど遊んだことがない。
ほとんどというか一切遊んだことがないので、
必然的にプレイステ4で遊ぶことになったんですが、
やっぱりプレイステ5でプレイされている方の動画とかをチラッと見ると、
やっぱりリフレッシュレートっていうのかな?
60fps出てるんじゃないかな、たぶんプレイステ5の方は。
おそらく。ちょっと分かりませんが。
プレイステ4の場合は60fps出てないとは思うんだけど、
あんまりその辺の違いは実際にプレイして確認したわけじゃないので分からないんですが、
でも全然プレイステ4でも楽しめましたよ。
ボタン配置的にも全然慣れた状態でできるし、
ボタン配置はコンフィグで変えればいいだけの話か。
プレイステ5とプレイステ4だと、○ボタンと×ボタンの違い。
プレイステ4で私はプレイしましたが、
普通に×ボタンでジャンプっていう形になってるんですが、標準で確か。
プレイステ5は確か○と×が逆になって○でジャンプなんだよね。
コンフィグで変えられるとは思うんだけど、そういう違いがあったのかなと思いますが。
プレイステ5でやりたかったっちゃやりたかったけど、
しょうがない。こればっかりは手に入らないからしょうがないんだけど。
プレイステ4でプレイしてクリアまでやりました。
はい。あとは…
そうだね。ニュース…
12:02
そういえば、Tales of Arise、ソードアートオンラインのアリシデーションの
リコなんとかのコラボなんかやってましたね。
まあ、私全然プレイそこまでやってないし。
これって無料でできるやつ?
有料?
有料だったら多分できないんだけど。できないとはやらないんだけど。
てか、よくよく考えたらあれですよね。
今回のTales of Ariseのローの声優の松岡一介さんが
ソードアートオンラインの主人公のキリト君の声でもあるからね。
そういう繋がりもあるわけか。
てか、そもそもソードアートオンラインのゲームも
バンダイナムコさんから出てるのかな?
だからコラボしてるのかな?
分かりませんが、そういうコラボもあったようで。
そうですね。
製品遊ぶためには、数量限定のパッケージ版とか
ダウンロード版もそうだし、あったりするんですが
私はデジタル版の普通の通常版を買いました。
あんまり着せ替え衣装とかはいいかなと思って。
BGMとかも別に変えたりして遊ぶことないので。
なので、本当に標準の一番安いやつを
プレイステーションストアがセールの時に買ったんだよね。
いくらだったかな?
元値が7,980円プラス税か。
それの40%割引とかで買えたんだよね。
それを買って、年末にプレイしたという感じですね。
あったね。
アトモスシェーダー。
グラフィックの絵画的タッチで描くみたいなやつ。
リアルなんだけど、絵画的な部分があるみたいなやつね。
テイルズオーライズのアトモスシェーダーの話も
確かクドラジで喋ったんだよね。
クドラジが台本を作り込みながら喋っている時だったから。
フェイシャルCGとかね。
技術の話もしたね。
15:04
一応ここで言っちゃうけど、
世界観というか、ビジュアルっていうか。
ビジュアルはめちゃくちゃ綺麗だったね。
私前にプレイしたテイルズが、前作のテイルズオブベルセリアか。
あれもプレステ4だったけど、
全然違ったね。
めっちゃ綺麗だったね。
アトモスシェーダーのおかげなのかは分かりませんが、
本当に水にも入れたりするし、
ジャンプとかもできたりするんだよね。
オープンワールドっていうわけじゃないんだけど、
壁とかもツタがあったりするとか、
梯子があったりするから登れるし、
ジャンプもできる。
高いところからバーンと飛び込むことができて、
水に飛び込んで泳ぐこともできると。
だからかなりフィールドでのアクション性が増したなっていう気はしましたね。
今までのテイルズはあんまりそこまで
フィールド上でアクションをしたりとかっていうのは
そんなに多くなかったのかなって気はするんですが、
今回のテイルズオブアライズは結構ね、
フィールドでのアクション性が増して、
かなり楽しめたなっていう気はしますね。
この後もフィールドとか出てくるんじゃないかな。
もしかしたら追加で話すかもしれません。
あとはフェイシャルCGね。
顔の表情、微細なニュアンスまで表現するCG技術。
これもね、どうなのかな。
はっきりとすげえこのフェイシャルCGって思ったかって言われると、
ちょっとわかんないけど、
これまでのテイルズって、
これまでのテイルズも結構そういう表情のあれって、
細かったような気がするんだけど、そうでもなかったのかな。
でも確かに言えるのは、
とにかくキャラクターの表情が結構コロコロ変わったり、
私はストーリーにどんどん引き込まれていったっていうのは確かですね。
この後もお話ししますけど、
ストーリーはマジで良かったから。
あとはU4テーブルにアニメーションか。
アニメも良かったね。
18:00
そんなにすっげえ多いってわけではなかったけど、
やっぱりオープニングとかかな。
この後喋ることあるかな。
ここで言っちゃうか。
ストーリーの話にも触れるので、
なるべく注意して喋っていくんですが、
テイルズシリーズもそうだし、アニメとかもそうだけど、
オープニングとエンディングがあって、
オープニングのアニメーション映像、
エンディングのアニメーションというか、
エンディング映像があったりするんですが、
エンディングもアニメーションがあったんですが、
中間に入ってくるアニメーションがあったんですよ。
オープニング、エンディング、
中間に入ってくるやつ以外にも、
もちろん演出上、
入ってくるアニメーションっていうのもたくさんあるんですが、
アニメーションの中で、
超大事というか、
難しいな。
大事なところで入る、
一番最初のようなオープニングアニメーション、
あとはエンディングのアニメーション、
そしてもう一つ、
中間に入ってくるアニメーションっていうのが、
用意されてたんですよ。
それがね、
私は、
めっちゃ好きです。
オープニングのアニメーションもすごくいいし、
エンディングもすごく良かったんだけど、
中間に位置するアニメーションが、
めちゃくちゃ良くて、
これはネタバレでもなんでもないと思うんだけど、
前に話した時にも言ったからいいんだけど、
今回のTales of Ariseのオープニング曲、
はですね、
感覚ピエロさんの
火花っていう曲が使われています。
これは普通にもう、
発売前くらいから公開されていたかな、確か。
でもここ最近ね、
私この感覚ピエロさんの火花めっちゃ聴いてる。
全然歌えるとかそういうわけではないけど、
めっちゃ聴いてる。
Tales of Ariseクリアしてからね、
なんか聴かずにはいられないんだよね。
もう好きすぎて。
でもう一つね、
Tales of Ariseには、
今回その主題歌というか、
曲を担当した方がいまして、
21:01
あやかさんですね。
で、あやかさんが出してる、
あやかさんのね、アーティストのページとかね、
行けば分かるんだけど、
ブルームーン、
ハローアゲイン 昔からある場所、
っていうね、
2曲が収録されているアルバムというか、
シングルかがあるんですが、
この2曲、
ブルームーンと
ハローアゲイン 昔からある場所、
2曲はですね、
両方ともゲーム内で使われています。
はい。
で、この2曲ともめちゃくちゃいい曲。
プレイする前から聴いてたから、
聴いててめちゃくちゃいい曲だなと思ってて、
で、プレイしながらも、
この曲いつ流れるんだ、いつ流れるんだと思って、
もうね、うずうずしてたんだけど、
もう流れた瞬間にもう、
うわーっと思って、
来たーみたいな、
ね、感じで思って、
うわ、ここで来るんかーみたいな、
うわーみたいなね、
感じで、
はい。
めちゃくちゃ興奮しましたね、その時は。
うん。
えっと、
オープニング曲、さっき言ったそのオープニングアニメーション、
オープニング曲は、えっと、
韓国ピエロさんの火花が使われていて、
で、エンディング曲は、
この彩香さんのブルームーンが使われています。
はい。
で、
あ、でもね、その、
で、さっき言ったその中間に来る、
アニメーションの曲が、
ハローアゲイン、昔からある場所、
っていう曲が使われています。
はい。
うん。
とにかくこの、
アニメーションはね、めちゃくちゃ良かった。
曲もそうだけど、
アニメーションとにかく良かったな。
うん。
なので、あの、
マジでプレイするなり、
配信で見るなりして、
あの、チェックしてほしい。
うん。
この中間のね、
ハローアゲインのね、
アニメーションが
めちゃくちゃ好き、俺は。
私は。
うん。
あのね、たぶん最初、
ゲームプレイして、
あの、それが流れた時、
さっきね、めちゃくちゃ興奮したっていう風には
言ったんだけど、
あの、最初流れた時、
確かに興奮はしたんだけど、
えっとね、
実際にその、あやかさんのハローアゲイン
聴いてもらえれば分かるんですけど、
なんかちょっとこう、エンディング曲っぽくないですか?
まあ、
しんみりとしたあやかさんの曲調というか、
24:00
感じで流れてくるんで、
ちょっとエンディングっぽいじゃないですか?
この、あやかさんの
ハローアゲイン、昔からある場所。
うん。やっぱ元の曲は、
えっと、もっとアップテンポな
こう、
曲らしくて、結構いろんな人がね、
カバーされてる楽曲らしいんですよ。
昔ヒットした曲らしい
だけど、うん。
じゅじゅさんとかも
カバーしてたかな?
それをまあ、今回あやかさんが歌って、
まあ、Tales of Ariseに
起用されたという形になるんですが、
うん。
で、すごいあやかさんが歌う
ハローアゲインは結構しんみりとしてて、
すごいエンディング曲っぽいんだよね。
うん。だから私結構
エンディングとかで流れるのかなと、ずっと予想してたから、
急にそのアニメーションと
エンディング曲が、エンディング曲じゃない。
その、あやかさんのハローアゲインが流れてきて、
え?って思って。
え?ちょちょちょちょちょちょちょ?みたいな。
ちょっと待って。え?これ
エンディング?みたいな。もう終わる?え?みたいな。
感じになって、
ちょっと焦りました。うん。
え?ここで流れるの?みたいな感じで、
タイミング的にもね、
多分びっくりすると思う。
あの、まだプレイされてない方は。
プレイした方は分かると思うんだけど、
多分同じ感じじゃなかったのかな。
でも同じように思った方
いると思うんですけど、
え?このタイミングで流れるの?みたいな。
タイミングで流れます。
このアニメと、
えー、
あやかさんのハローアゲイン。うん。
ちょっとびっくりした。
え?ここで流れるってことは、
もうこれで終わり?え?みたいな。
感じですね。
はい。私の本当に受けた
印象としては。驚きもあり、
すごい聞けたし、
聞けて見れたし、
良かった。
良くて、すごい
嬉しかったんだけど、
それとともに、
動揺してた。めちゃくちゃ。
え?え?
みたいな。
嘘でしょ?これ終わり?みたいな。
え?ここで終わったらこれ、
え?みたいな。
評判良いって聞いてたんだけど、
とか、え?100万本
売れたんだよね?みたいな。
ちょっと不安もよぎったね。
まあ、
それを見た後にね、
ちゃんとその辺の不安は全部
払拭されて、
ブルームーの
エンディング、
アニメーション、なんか用意されていて、
素晴らしいエンディングへと
向かっていくんですけどね、その後ね。
はい。そんな感じで、
ちょっとアニメーションには
結構心動かされましたね。
はい。
ふぅー。
Tales of Arise、
ジャンルは心の黎明を告げるわ。
はい。
本当にね、今ね、
ストーリーのイントロダクションね、
隣り合う2つの星、
ダナとレナ。300年前、
自然あふれる世界で会ったダナは、
高度な科学や魔法が発達したレナから、
27:01
突然の信仰を受けて、
以来、終わりなき霊族を
強いられることとなった。
ある日、鉄仮面に顔を覆われたダナの青年と、
同族から覆われる
レナの少女が出会った。
この思いがけない邂逅は、
2つの星の運命を揺るがす物語の始まりに
過ぎなかったと。
あるんですが、
まあね、
全部クリアして、
全ての真相を知った私が、
見るとまたね、
思うところがあるなぁと、
いう感じですね。
いや、本当にね、
この鉄仮面、
主人公ね、アルフェン、
っていうね、
主人公なんですが、
うーん、
なぜ鉄仮面を被っているのか、
とかね、
本当に、
もうなんか、
ぽいっちゃっぽいんだけど、
最初ね、なんとなしに、
あの、
冒険が始まって、
最終的にはこう、
世界の命運を分ける、
みたいなストーリーになっていくね。
なんかまあ、テイルズのこう、
よくありがちな話ではあるんだけど、
でもすごい良かったね、
ストーリー。
うーん、
特に後半のなんか、
追い込みがすごかった。
追い込みっていうのは、
いろんなことが
明らかになって、
あれってそういうことだったの?
とか、
いろんなこうね、
伏線とか、
伏線とか、
なんか、
なんとなしに描かれたものが、
まあ確かに、
そういえばそうだわ、
みたいなのもあったり、
しました。
非常に良かった、
ストーリーはね。
私は本当にゲームもそうだし、
アニメもそうなんだけど、
基本的にはやっぱり、
ストーリー、物語を
楽しむために、
見たりやったりする、
しているところが、
あの、
結構強いので、
ストーリー中と言われても、
しょうがないっていうぐらい、
物語の、
ね、
物語に関しては、
やっぱりいいに越したことはないよな、
って思う人間です。
はい。
その私から見ても、やっぱり
Tales of Ariseのストーリーはすごい良かったなと、
思いました。
結構作り込まれてるなって、
はい、思いましたね。
うーん、
本当に良かったですよ、
ストーリー。
このストーリーがなかったら、ここまでたぶん大ヒットしなかったとは思うんだけど、
うーん、
うーん、
他にもその、これから話しますが、
キャラクターとかね、
かっこいいキャラクター、かわいいキャラクターもたくさんいるんだけど、
30:01
やっぱりストーリーが
ちゃんとしてないと、
ね、
うーん、
そげだって言われかねないのでね、
だからそのストーリーがすごい良かったから、
私としてはすごい嬉しかったね。
やっぱTales面白いなって。
うーん、
でも当たり外れがね、
ちょっとあったりすることもあるから、
一概に全部が面白いとは言い切れないところもあるんだけど、
今回のTalesは本当に良かったね。
うーん、
本当この調子で、
なんか、
じゃんじゃん面白いTalesシリーズ作っていってほしいなと、
思いますけどね。
うーん、
個人的には、
Tales of Luminaria、
スマホゲーのルミナリアとかも今やってますけど、
やっぱり、
家庭用ゲーム機っていうのか、
プレステ4、プレステ5とかね、
XBOXとか、
そっちでね、やっぱ、
Talesっていうのを出してほしいなと、
個人的には思いますね。
うーん、
スマホゲームは何だろうね、
これもクドラジで言ってた気がするんだけど、
あの、
終わりがないんだよね。
なんか、
どんどん追加シナリオとかが追加されていくんだけど、
うーん、
どんどん追加シナリオとかが追加されていくんだけど、
そういうことじゃねえんだよなって思っちゃう。
うーん、
あの、
なんていうのかな、
完璧なグランドフィナーレみたいなものが
用意されていて、
それに至るまでの
道筋が
色々仕組まれていって、
それを1からたどって、
0からたどっていって、
その最後のグランドフィナーレを迎えて、
最高のエンディングを迎えて、
このゲームをプレイしてよかったって、
思えればそれでいいんだよね。
なんか、
その後のなんか、
まあ、
テイルズオブライズとかに関して言えば、
その、
アフターストーリーとかあったら遊びたいとは思うけど、
そこからなんか、
変な、
なんていうのかな、
追加シナリオとかはそんなに求めてない。
じゃあ求めてないんだよね。
うーん、
もう、
そのエンディングで終わりでいいのよ。
うん。
なんだけどその、
ガチャとかさ、
どんどんストーリー追加されてったりとか、
みたいなところが個人的には
あんまり好きじゃないですね。
うん。
あとスマホで遊ばなきゃいけない
っていうところもあって、
スマホの画面をね、
タップしたりしながら遊ぶのが
あんまり好きじゃないし、
さっきも言ったけど、
ガチャシステムもあんまり好きじゃないので、
うん。
ソフト買ったら、
その中で全部遊ばせてくれよっていう感じはします。
はい。
まぁちょっとストーリーから外れて、
手ゆすとね、
そっしゃげな話になりましたけど、
じゃあどうしよっかな、次。
33:00
キャラクターいこうか、キャラクター。
キャラクターね。
キャラクターはですね、
ちょっと待って。
メインキャラクターは、
6人です。
男3人、女3人の、
パーティーです。
メインキャラクターをね。
途中っていうか、最初の方かな。
えっと、
名前なんだっけ?
やべぇ、名前忘れてた。
まぁいいか。
えっと、
サポートキャラみたいな感じで、
操作はできない。
多分できないと思うんだけど、
サポートキャラみたいな感じで、
戦ったりするキャラクターは
いたりするんですが、
基本的にはもう、
6人です。
はい。
で、
まぁこの後見ていきますが、
まず主人公のアルフェン。
で、
今回のメインヒロインでもある、
シオンちゃん。
で、次が、
えっと、
リンベル。
リンベルちゃんね。
女の子です。
次が、さっきチラッと、
ソードアートオンラインとのコラボでも
言いましたけど、ロウ。
男性キャラクター。
男の子か。
で、もう1人が、キサナという、
女性キャラクター。
大人の女性っていう感じですね。
で、最後の1人が、
キョウハリム。
男性キャラクター。
大人の男性キャラクターですね。
はい。この6人が、
メインのパーティーです。
で、さっき男さん、
女さんって言ったんだけど、
まぁ、テイルズシリーズはどっちかっていうと、
それが多いかな。やっぱり男さん、
女さんのパーティーが多いかなとは思うんだけど、
あのね、もう、
なんていうのかな、
男さん、女さんで、
もうカップリングが決まってんの。
カップリングって言い方が
合ってんのかわかんないけど、
それも個人的には、
良き。良きですね。
あのー、
結構ね、ストーリーのとこでも
言えると思うんだけど、今回の
テイルズオブアライズは、
なんだろうね、
もうね、王道なんだよね。
あのー、
今回主人公ね、アルフェン。
テッカメンって呼ばれてた。
っていう主人公の男性キャラクター。
で、
さっき言ったメインヒロインっていうのが、
シオンちゃんっていう女の子の
女性キャラクターなんですが、
あのね、
これがね、完全に
これネタバレになっちゃうかな。
んー、でもまぁ、
本当にね、王道なんだよ。
今回のテイルズ。
全部クリアした方はわかると思うんだけど、
あのー、
36:00
ニンテンドーのマリオとピーチみたいな感じ。
うん。
主人公のマリオが
ピーチ姫を
助けるみたいな。
本当にそんな感じの話なんだよね。
うん。
王子様がお姫様を
助けるみたいな。
ただ助けられる姫様ではないんだけど、
本当に。
本当にそんな感じのストーリーで、
主人公のこのアルフェンと
ヒロインのシオンちゃんの
やり取りとか、
なんかもうあの、
シオンちゃんはね、とにかく
やってもらえればわかるんだけど、
シオンちゃんは最初結構ツンツンしてんの。
めっちゃツンツンしてんの。
うん。
なんだけどそれがね、もう次第にこう、
なんていうの、柔らかくなっていって、
まぁツンデレっていうのかな。
どんどんデレていくのが
最高に可愛くて。
うん。
主人公のアルフェンとすごい
いい感じになって
いくんですよ。
それがたまらない。
これも言ったと思うんだけど、
ボーイミーツガール系のストーリーが
大好きなので、
今回のテイルズにも
私の大好きなものがいっぱい詰まってて、
男さん女さんって
全部カップリング
決まってるし、
全部ボーイミーツガールっていうか、
男女カップリングなんですよ。
うん。
いい感じに男女カップリングになってて、
主人公とヒロインの
イチャつきがね、
見てて
なんか
嬉しいんだから、
なんだかよくわかんない気持ちになるんだけど、
良きでした。
はい。
一応言っておくと、さっき言ったリンウェルちゃん。
リンウェルちゃんと
リンウェルちゃんとカップリングするのは
ローなんだけど、
リンウェルちゃんはリンウェルちゃんでまた
可愛いんだよね。
うん。
私ね、男なのでちょっと
女性キャラに入れ込みやすいところがあるんだけど、
うん。
リンウェルちゃんも
可愛いんだよ。
リンウェルちゃんはね、
女の子って感じ。
大人の女性っていう感じ。
パーティーで言うとシオンちゃんと
この後ユキサラがね、
大人の女性っていう感じなんだけど、
リンウェルちゃんはちょっと
女の子っていう感じか。
うん。
まだちょっと幼い少女って感じですね。
うん。
なんだけど、
良きです。好きです。
リンウェルちゃんも良き。
うん。
なんだろうね。
可愛いんだよ。本当に。
リンウェルちゃんも。
シオンちゃんとやっぱりまた別のね、
可愛さがあるなと思いました。
うん。
キサラは、
39:01
キサラはもうちょっと
年上なのかな。
年齢とか出てきたっけか。
でもパーティーでは
お母さん的立ち位置なんだよね。
うん。みんなの面倒をよく
見てくれる感じの
お姉さん的
お母さん的立ち位置。
うん。全身ね、
鎧で覆ってるんだけど、
背中だけぱっくり空いてる服を着てて、
で、あのー、
ね、
テイルズおなじみの
スキッド。
新しくなったスキッド。
とかでも、
ローがね、
キサラの背中をじーっと見てて、
リンウェルがね、
ロー、何見てんの?みたいな感じで
突っ込むみたいな
回もあったりとか。
それぐらいちょっとこう、
年上ね、エッチじゃないんだけど、
むしろね、すごい真面目な
お姉さん、お母さんっていう感じのキャラクターですね。
キサラは。うん。
で、キサラと
カップリングするのが、まあ、
ティオハリム。
この二人は、あんまカップリングって言い方が
ちょっと合ってるかどうか分かんないけど、
でもいい雰囲気になるんですよね、この二人は。
この二人で。
またそれも、ヨキですね。
本当にこういう
男女のカップリングがすごく好きなんだよね。
うん。
性癖…性癖ではないと思うんだけど。
うん。とにかく
好きなんです。はい。
私はね。
ティオハリムはね、まあ、イケメン
ですね。
あと一応言っとくと、
えーっと、
アルフェンは、
ダナ人。で、
えー、シオンちゃんは、
レナ人。で、
リンベルとローは、
ダナ人。
キサラもダナ人。
で、ティオハリムもレナ人。
ティオハリムはレナ人っていう形になってます。
なので、レナ人がティオハリムと
えーっと、
シオンちゃんの二人。
ダナ人が残りの四人っていう形になってます。
この
六人がなんでパーティーを組むことになるのか
みたいな話は、まあ、実際にね、プレイして
見てほしいなとは
思いますね。
本当最初、
まあ、公式ページとかで見ればね、
キャラクターわかるから、
パーティーになるんだろうなっていうのはわかるけど、
ストーリーやっていく中で、
なんでこの人、え?
なんでこの人パーティー入るの?
どういう経緯でパーティー入るの?
みたいな感じには思いますけど、最初。
でも、ずっと後半までやっていくと、
もうね、
なくてはならないキャラクターになりますね。
本当私はね、
まあ、スキットの話すると、
今回そのTales of Ariseから
スキットのやり方がね、
変わったんですよね。
前にも喋って、
スキットの形がすごい変わったから、
これがどう
影響するのかなっていう話も
42:01
したと思うんですけど、
まあ、掃除
なんだろう、
簡単に言うと、
まあ、良かったのかなと
思います。
これまでの
スキットって、
二次元の
イラストが
どんどん変わっていって、
やり取りするみたいなのが
メインだったと思うんですけど、
スキットって言うとね、
Talesのスキットっていうのは、
アニメイラストというか、
が、
一回一回変わるみたいな
感じだったんだけど、
今回のスキットは、
全部3Dモデルが
動く
感じの
スキットになってます。
ちょっとね、漫画の小回り
みたいな感じになってて、
そういう演出ですね。
ちょっと説明しづらいんだけど、
実際に見てもらった方が
早いなと思いますけど、
でもすごい良かったんじゃないかなと
思いますね。
チャレンジだったとは思うんですが、
面白かったのは、
これまでのスキットって、
キャラクターの衣装を変えたりしても、
スキット自体には確かほとんど影響は
なかったと思うんですよ。
元のキャラへのまま、
スキットが動いていく
形になってたと思うんだけど、
今回のTalesのスキットって、
3Dモデルを利用して、
かつ、
現時点での
3Dモデルのキャラが着ている
服装とかも全て反映されて、
スキットが行われるんですよね。
だから、
途中で手に入れた
衣装とか、
色々出てくるんだけど、
色違いの服装とか、
色々違いにして、
シオンちゃんに着せ替えたりして、
遊んだりしたんだけど、
可愛くてね。
着せ替えて、
スキット始めると、
着せ替えた衣装のまま、
スキットが始まるんで、
そこも面白いなと思いながら、
見てましたね。
はい。
あと、スキットの演出では、
演出と同じではあるんだけど、
ストーリー上も、
ストーリーが進行していく中でも、
そういうスキットみたいなやつ、
出てきます。
はい。
だから、スキットだけが、
漫画のコマ割りみたいな感じでやるんじゃなくて、
普通にストーリー進行していく中でも、
普通に演出、
漫画のコマ割りみたいな演出、
出てきます。
はい。
うん。
だから、良かったんじゃないかなとは思いますけどね。
うん。
最初はちょっと、
これがスキットって思ったけど、
でも、70時間もやってると、
45:00
慣れてくるし、
むしろ普通だったんじゃないかなって、
思えてきちゃうんですよね。
うん。
非常に良かったです。
はい。
あと、スキットに関して言えば、
ゲームの、
プレイ中というか、
フィールドっていうのかな、
フィールド上に、
ベースキャンプ、
焚き火するような場所がね、
出てくるんですよ。
そこでは、キャラクターたちが料理を作って、
体力を回復したり、
あと料理作ると料理効果を得たりとか、
できる、
休憩場所なんですけど、
そこで、
一度流れた、
流れたアニメーションの映像だとか、
一度見たスキット、
もしくは見逃したスキットも、
全部確認できるんですよ。
それがね、結構面白かったっていうか、
良かったなと思います。
うん。
例えば、あのアニメーションもう一回見たいんだけどな、
とか、
あのスキットもうちょっと見たかったなとか、
もうちょっとじゃない、もう一回見たいなとかさ、
あったりするじゃん、なんか。
うん。
私スキットもね、とにかくたくさん見たんで、
全部見てないと思うんですけど、
とにかく見れるものはもう全部見てやろうと思う。
全部見たんで、
うん。
いっぱいあるんですけど、
見返せるのはいいね。
いつでも好きなやつをこう、
タイトルだけじゃどんな内容だったかちょっと覚えてないけど、
タイトル見て、
たぶん全部のスキット見返せると思うんでね。
それも面白いし、
いいなと思いました。
はい。
はい。
キャラクターかな。
うん。
とにかくキャラクターよかったね。
でもね、キャラデザインもすごい好きだし。
うん。
本当にシオンちゃん好き。
うん。
でもね、リンウェルちゃんも、
キサラはね、またちょっと、
私のあんまり好きなタイプの
女性とはまたちょっと違うんだけど、
シオンちゃんと
リンウェルちゃんが
よかったかな。
どちらかと言われると
ちょっと難しい。
難しい。
全然タイプが違うから。
シオンとキサラはちょっと
タイプっていうか、
年齢的な問題か、
年齢的に近い部分もあったりするから
あれだけど、リンウェルちゃんと
シオンちゃんは全然もう
年齢もね、
違うし、タイプも全然違うから。
うん。
リンウェルちゃんも好きだし、シオンちゃんも好きだな。
うん。
本当にでも、
シオンちゃんに関しては、
どんどんでツンからツンデレ、
そしてデレへと
変遷していく感じが
もうたまらなく
よかったですね。
シオンちゃんだけじゃなくて、
48:00
もちろんアルフェもそうだし、
リンウェルちゃん、ロー、キサラ、
キョウハリムもそうで、
本当にストーリーの部分の
話になると思うんだけど、
ストーリーを進めていくごとに、
キャラクターたちがどんどん成長していく姿とか、
やりとりが
どんどん仲間っぽく、
パーティーらしくなっていく感じとかも
すごいよかった。
うん。
これがやっぱ、
テイリーズだよなって
思いながらプレイしてて、
非常によかったね。
キャラクターたちの成長して
いく様とかね。
うん。
いや、本当によかったなぁ。
うん。
ストーリー全体としてもよかったし、
キャラクターたちの成長した
部分とか見れたり、
パーティーがすごく仲良くなって
いく感じ。
最高。
最高でした。
はい。
よーし。
あと10分ぐらいしかないんだけど、
バッタって言えるかな?
そうだな。
バトルシステムとかも
しゃべるか。
バトルバトル。
あんま時間ないからね。
バトルに関しては、
すごいよかったですね。
最初ちょっと
慣れなかった。
L1ボタンで通常攻撃だったかな。
R2で
回避。
ガードができて、
プレステ4の場合は
×ボタンでジャンプ。
□△○で
術技を発動する
という感じになっています。
L1で
ターゲット切り替えとか。
で、
L2で
サブにしているキャラクターの
ブーストアタックっていうのを
出したり、あとは
プレイしていく中で
とあるアイテムがあって、
本来であれば
□△○に
術技を1個セットして、
空中技は別ね。
空中で使う術技は
□△○で
セットできるんだけど、
それとは別に、R2を押した時に
別の術技を
セットできるように。
R2を押した時に
別の術技を発動できるように
押したりもできます。
なので、結構幅広い
戦闘がいろいろできたかなと思いますね。
あと□△では
さっき言ったブーストアタック
設定した
キャラクター固有の
技を
発動することができて、
例えば、ある点だと
51:00
敵を炎の剣を使って
敵をダウンさせたりとか
強制的にね。
あとシオンちゃんは、飛んでる敵に
その銃でブーストアタック
シオンちゃんのブーストアタックをすると
ダウンさせることができたりとか。
ロウは
ガードの固い敵とか
あと敵が
その魔法を
使おうとしたら
リンウェルちゃんとか
キサラは突進してくる敵に対して
ガードを
発動して
敵をダウンさせる。
ティオファリムは動きの速い敵に対して
敵の動きを
遅くするとか。
敵の
行動とか
技とかに
対して
適切なキャラクターのブーストアタックを
ぶつけなきゃいけないっていうのが
面白かったね。
あんまりマンネリ化することなく
戦闘が楽しめたなっていう気はします。
ボス戦でも
ブーストアタックももちろんだし
ボス戦オリジナルのブーストアタックも
あったりして
そこはちょっと手こずったりしたけど
いきなり
コマンド入力みたいな感じで出てきて
ちょっと焦ったりもしたけど
やると特集演出が出て
ボスを
ダウンさせることができたり
することができます。
ブーストストライク
これが良かった。
敵を
敵の体力を
ギリギリまで減らすか
とにかく
技を連携させて
ゲージを
とあるゲージ要素の
ゲージを
溜めるんですよ。
そのゲージが溜まったタイミングで
十字キーを押して
自分の好きな
上下左右
好きなタイミングで
押すと
そのキャラクターと
誰か
ランダムなので
面白いんだけどね。
例えばアルフェンが
十字キーの上に設定されていて
十字キーを押すと
アルフェンと
誰か
シオン、ロー、リンベル、ジョーハリム
キサラ
誰かが発動する
形になります。
これは本当に
誰が出るか分からない
一人は選ぶことができるんだけど
シオンがいいと言って
シオンを設定した十字キーを
押すとシオンは出るんだけど
シオンと誰が
ブーストストライクを出すかは
ランダムなんだよね。
ここが面白いなと思って。
どのブーストストライクも
54:00
かっこよくて
戦闘が
ちょっとした秘容技を出しているような
感覚になります。
演出もすごくかっこいいし
とにかくこれが
連続でポンポンポンポンと
出せるとすごく気持ちいい。
すごくよかった。
ブーストストライクも。
あとは秘容技だね。
秘容技は
秘容技は
これまでの
テイルズシリーズってオーバーリミッツ
っていうのを
今回もオーバーリミッツか
オーバーリミッツっていうのを
発動してから
技を何回か連携させた後に
繰り出すのが
秘容技なんですけど
テイルズの必殺技。
各キャラクターの必殺技なんだけど
これまでの
テイルズのオーバーリミッツって
自分でゲージが溜まったらオーバーリミッツを
発動するっていうものだったんだけど
今回のテイルズオーバーライズの
オーバーリミッツは自動で
勝手に発動します。
敵の
攻撃を受けたりとか
ジャスト回避とかだったかな
を何回か繰り返していると
オーバーリミッツ状態になるんで
それになったら
とりあえず
技を連携させて
秘容技を発動させるみたいな
感じです。
だから結構
頻度で秘容技出ます。
後半になると特にかな。
あとはスキルとかにもよって
オーバーリミッツになりやすくなる
みたいなキャラクターも
いたりして
めちゃくちゃ連発するよ。秘容技。
私の場合でしたけどね。
とにかくローとかキサラめっちゃ連発してたね。
あとアルフェンも
自分でプレイしたりすると
ずっとアルフェンプレイしてましたけど
アルフェンも結構オーバーリミッツになりやすくて
何度も秘容技出したり
してましたね。
なので秘容技がすごい
気軽に出せるようになったっていう意味では
すごい良くなったなと思います。
私オーバーリミッツ
自分でやるってなるとね
ボス戦まで温存しておこうかなって
思ったりしちゃうんですよね。
だから自動で勝手にオーバーリミッツ
入ってくれるんで、こうなったら
秘容技使うしかないだろうって
バンバン叩き込めるんで
すごいやりやすかったです。
あとはカウンターレイド
とかもあったけど
カウンターレイドはいいか。
あと各キャラクターごとの特性
といえば
ある点で言うと
長押し
特定の術技を出した後に
長押しすると
炎の
術技を使った特殊な技が
出ます。
57:00
もう時間があと2分くらいしかないので
はしょりますけど、他にもね
ローとかだとアウェイクニングだったかな
オーバーリミッツになりやすくなるとか
特性があったり
リンウェルは敵の魔法を奪って
チャージしておくことができる
とかいろいろ
あったりするんですが
その辺はちょっと時間がないので
省きますが、各キャラクター
いろいろ特性があって
本当にね、戦闘幅広いなと
思いました。
本当にね、戦闘も
すごい面白かった。
もしかしたら難しいって感じる人も
いるかもしれないけど
私ずっとノーマルのレベルでやって
途中ちょっとね
ボス戦で勝てなくて
ちょっとね
レベル下げようかなと思ったけど
プライドで許さなかったので
ずっとノーマルでやって
なんとか最後までノーマルでクリアすることができました。
戦闘はすごい良かったです。
はい
あと1分くらいしかない
あとは
料理もすごい良かったね
料理
料理はまた
それぞれの料理
なんかいろいろ
スキットが用意されたりもしてて
何があったかな
リンベルの
アイスクリームとかもあったりして
リンベルのアイスクリーム作れるようになったりするんですけど
実際にアイスクリーム作ると
このアイスクリームが
美味しいみたいなそういうニーズが入って
ローがそれに対して
いつもアイス食ってるよなみたいなことをね
突っ込んだりする
みたいなスキットが発動したりして
それもすごい楽しかったですね
うん
あとアルフェンがなんか
アルフェンって
多分出てきてたかな
痛みがないキャラクターなんですけど
痛みを感じないキャラクターなんですけど
そのアルフェンが
辛いものがすごい好きで
痛みを感じないからね
でなんかこう
やばいものを作って
パーティーにドン引かれるみたいな
スキットもあったりして
すごいね料理自体も
スキットが利けるっていう意味で
すごい面白かったですね
はい
あとは釣りとかもやらないといけないんですが
やばいもう時間がない
ちょっとまとめに入りましょう
ちょっとまとめコントでしようか
もう時間がない
あと15秒しかないので
はい
明日話そう
明日の朝にお時間ないんで
それではまた明日の朝
続きお話しします
それではまたお会いしましょう
バイバイ
59:51

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