00:07
おはようございます、Kudoです。
12月13日、月曜日ですね。
朝の8時6分です。
また1週間が始まりました。
あと2週間くらいかな。
あと2週間頑張れば、クリスマス。
クリスマス。
そして、最後の仕事納めみたいな、
27、28ね。
働いて、
年末年始、お正月休みと
いう風になるんで、
今週も頑張っていきましょう。
私も今週は、
月下と仕事で、
水、木、金は、
以前からお伝えしている通り、
ポッドキャストの収録が入っております。
今週はね、
5本撮るので、
まあまあ、濃い1週間になるんじゃないかな、
という感じはしてますね。
何を喋ろうかな。
とりあえず、
今日ね、豪華なお仕事なんですけど、
午前中は、
アニメ見ないとね、やばいよね。
昨日夜も言ったけど、
溜まってるんですよ。
先輩がうざい後輩の話、
そして今日は鬼滅の刃が
更新されるんで、
見ないとやばいから、
この配信終わって、
YouTubeの動画をね、
見たいなと思ってるんですけど、
それ見たらすぐ見るかなと思います。
YouTubeね、ちょっと見たんだけど、
自分で見たから言ったほうがいいね。
この話はちょっと後に回しましょう。
これだけ言っておこうか。
鬼滅の刃の
オープニングテーマ、
エメさんの残響参加。
ミュージックビデオが公開されてますね。
早すぎ。
もう出てるよ。
配信されてるのは、
この前言ったけど、
ミュージックビデオまで更新。
配信されてて、
おそらくね、
今日2話だったら、
今日の12時くらいか、
夜の、今から8時間くらい前に
もうね、2話が配信されて
いるんで、
だからエンディングテーマ、
朝が来るのをね、
配信されてます。
私はこれから、
YouTubeでも一応、
ティザー映像上がってるけど、
やっぱり、
最初はアニメで聞きたいから、
アニメで聞いてから、
いろいろチェックしようかなって思ってます。
そのくらいかな。
とりあえずは。
とりあえず最低で
03:01
3本はアニメ見ないと、
やばいね、今日は。
今日はっていうか、
あと編集もやらなきゃいけないんで、音声の編集。
結構怒涛の
1週間、今日もちょっと
なるかなっていう感じですね。
はい、頑張っていきましょう。
というわけで、
今日の
今回のメイントークは、
メイントークって
言うほどでもないかな。
プレスリリースって
何?っていう話をしようかなと思って。
プレスリリースって言葉聞いたことあります?
ありますか?
うん。
よく耳にするんですけど、
私はね。プレスリリース。
プレスリリース、プレスリリースって
よく聞いたことはあるんだけど、
じゃあプレスリリースって
そもそも何?みたいな。
なんとなくコワコワとは
わかるような気がするけど、
プレスリリースって何?って言われると
うまく説明できるか
ちょっと微妙だったので、私は。
はい。で、なんで
いきなりプレスリリースっていう
言葉に疑問を抱いたかっていうと、
えーとですね、ポッドキャストのお仕事ですよ。
ポッドキャストのお仕事。
会社さんから依頼されて、
今私ね、ポッドキャストも収録して、
パーソナリティやって
いますよ。で、編集して、
で、データ納品して、
で、
配信されるのが、
えっと、まあ、
ぶっちゃけ言うともう、
もうすぐです。もうすぐです。
ほんとに。
リアルタイムで今、12月13日の
朝の8時10分ですけど、
まあ、
ほんとに、
もう、
ほんとにちょっと。
ちょっとっていうわけでもないか。
すぐです。
配信されたら、今日の夜にはもしかしたら、
うん、言ってるかもしれない。
はい。
っていうぐらいすぐなので、
よかったらお楽しみに。
っていう感じなんですけど、えっと、
配信と
ほぼ同時に、
まあいろいろね、
TwitterとかInstagramとかで、
告知とか宣伝するらしいんですけど、
それと、
別にというか、一緒に、
プレスリリースっていうのも、
やるらしいんですよ。ちょっと待ってください。
すいません。
ちょっとストーブのね、
威力を弱めてきました。
はい。で、
その配信が
始まるのと、
ほぼ同時くらいに、
会社さんの方で
プレスリリースの
発表って言ったかな?
どういう表現してたかな?
プレスリリースの配信、発表
も
06:00
行うっていう風に
言ってたんですね。
それで、プレスリリースって
なんか聞いたことはあるんだけど、
結局
プレスリリースって何やろ?
って思って、
はい。
これから調べます。
はい。
皆さんと一緒に
プレスリリースって何や?って
プレスリリース書き方とかね、
なんかその、
会社の中で
プレスリリースを書く人もいるのかな?
そういう人に向けた記事とかもね、
あるんだけど、
とりあえずグーグルの
ウィキペディアでね、
右側にウィキペディア出るじゃないですか。
それに書いてあるやつを
読むと、
プレスリリースとは、
報道機関に向けた情報の提供、
告知、発表のこと
みたいですね。
ニュースリリース
報道発表
という風にも言われたりすると、
英語で
プレスは新聞、または
新聞社も意味していて、
リリースは発表、公開、
放出を意味する。
だから、プレスリリース。
なんでプレスで
新聞社なんだろう?
あれか、なんか紙を
プレスするかな?
文字をプレスするって意味かな?
もうちょっと詳しい
記事を見ていこうか。
プレスリリースとは何?
配信する意味。
5つの効果を
新聞社が徹底開設という記事が
ありますね。
PR Times Magazine
の記事ですね。
色々書いてあるね。
プレスリリースの
言葉の意味は大体同じかな?
同じというか、ほぼ
全く同じって感じだね。
報道機関とか
新聞とかマスコミなどに対して
企業として新しい情報を
発表することを意味する。
文章による発表がメジャーであることから
広報や報道の現場では
文章そのものを指して
プレスリリースと指すことがほとんど。
ほうほうほう。
リリースという言葉が
発表とか公開という単語が
含まれているだけあって
大前提としてプレスリリースには
新規情報イコールニュース
が深まれている必要があります。
ニュースには新しい取り組みや
サービスもちろん改訂や改善によって
発生した情報も含まれます。
だから今回の
私が手掛けて
私が手伝わらせてもらった
ポッドキャスト番組も
新たなサービスの
一つだから
新しいサービス
始めましたという
公開ということなんだよね。
会社として
そういうサービスを
新しく始めたんですよと
公に公表する
ということかな
09:01
ここからは
プレスリリースを配信する意味とかも
書いてますね。
自社のあらゆる活動について
メディアで取り上げてもらい
第三者の報道を通じて
認知を広げていくことが
広報担当者の仕事
私たちが日頃
目にするニュースはプレスリリースが
起点となりメディア関係者の手で
読者や視聴者に有益な情報で
ピックアップされ
編集を得て届けられているからです。
私みたいな
末端のリスナー
情報を得る人間からすると
例えば
新聞とか
テレビとかインターネットの記事を
見るから
わざわざ会社さんのプレスリリースを
見に行ったりすることって
まずないよね
だから
最初プレスリリース
会社さんは
みんなやってるのも分かるんだけど
会社に興味のある人しか
見ないから
わざわざプレスリリースとして
出す必要あるのかなとか
ツイッターとかSNSやればいいんじゃないかな
って思ったりしてたんだけど
そういうわけでもなさそうだね
メディアに関わる人たちが
プレスリリースって
めちゃくちゃチェックしてて
そこからピックアップして
報道してくれるみたいな感じか
はぁはぁはぁ
なるほどね
ただ近年は
プレスリリース配信サービスを活用したり
自社のSNSでプレスリリースを公開したりする
企業団体が増え
消費者が直接プレスリリースを
そうだね
まあその
触れる機会はそんなに多くはないけど
やっぱり
特に私はネットかな
ネットの
新しいサービス始まりましたとか
っていう記事をよく見るね
なんか
PRタイムズの
記事とかで
株式会社なんとかが
新しいサービス
始めましたとか
この前のあれもそうだよ
キクアニメ、角川さんのキクアニメも
私PRタイムズさんの
プレスリリースの
記事で見たんですよ
見たっていうか
ちゃんと確認しました情報をね
あの時も
PRタイムズさんの記事で
株式会社角川が
キクアニメの
スタジオ
スタジオコイミを作って
新たな
アニメの
エンターテイメント開拓しますみたいな
そんな感じのプレスリリースを
発表したみたいな記事があったね
そうそうそうだ
あれもプレスリリースだったね確かに
うんうん
だからネットの
12:01
記事とかで検索してると
私はたまに見かけますね
うん
プレスリリースを配信する前にまず認識しておきたいのは
広告との違い
そうだねプレスリリースは
掲載枠買って掲載するわけじゃないから
半永久的に
公開されると
プロモーションの
一環で
プレスリリース出そうとする考えも
いるかもしれませんが
あくまで
企業活動としてこういうことを
やってるんですっていう
やってるんですよっていうのを
明らかにして
顧客だったりマスコミといった
利害関係者
ステークホルダーって難しい言葉が書いてありますけど
いろんな関係者に対して
あるべき
関係を築くための手段
はーなるほどね
だからなんつーのかな
広告じゃないってことか
確かにプレスリリースを使って
報道関係者に
アピールというか
知ってもらって
それを使って
こんなサービス始めましたっていう
ことがパーって
散れ渡るきっかけにはなるけど
決してそれは
広告ではないってことか
うん
ユーザーに向けて
こんなサービス始めたんですよ
聞いてくださいっていう
広告ではないってことか
はいはいあーなるほどね
いやーまさかプレスリリース
調べてこない
こんなことまでわかるとは思わなかった
確かになんか
会社の
新しい情報を発表する的なものなのかと
思ってたけど
ここからメリットも書いてある
メディア掲載の可能性がある
メディアに掲載される可能性がある
これは会社にとって大きなメリット
第三者の顧客的な視点で
情報を発信されるメディア掲載は
広告を出稿するよりも
世間からの信頼性が高い
あーまあね
プレスリリースを見たメディア関係者から
取材依頼が来るパターン
プレスリリース配信サイトを通じて
そのままプレスリリースの内容が
ニュースサイトに転載されるパターン
あーだからあれだね
さっき言った角川の
キクアニメのプレスリリースは
PR TIMESっていう記事に
転載されてるような
パターンなんだろうね
うんうんうんなるほど
そっかそっか
でメリット2
広く情報を発信できる
メディア関係者だけじゃなく
自社のステークホルダーに
広く情報を発信できる
全文掲載する
企業が増えてきました
あー
全文載せないこともできる
だからその
あーそっか
えーとなんていうのかな
15:01
私みたいな一般の消費者
全くの消費者
とかが
誰でも
ネットを通じて会社のホームページとかに
アクセスすればプレスリリース
自体がもう
会社が出した公約系の
公式文章として
見れると
いう風になって
いて
その会社さんの
ステークホルダーって利害関係者だから
顧客
とか
会社と関係のある
会社さんとかその他の
いろんな関係者に対して
情報を発信できる
えー
関係者以外からも非常な情報源として
活用されています
投資や業務提携などの
きっかけとなるような
投資先を探す
投資家
提携先を探す企業などが常にチェックしている
えー
そうなんだ
広報担当者は読み手に
威力は自社の方を知ってもらうために
意識してプレイする
そうだねビッグチャンスが出舞い込む可能性あるよね
それこそ
今回のその
あの番組
私が携わらせてもらっている番組って
あの社長さんとね
いろいろこう打ち合わせながらやったり
相方と打ち合わせながらやったりしてますけど
基本的にはその
なんていうの会社さんとして
事業としてもまだ
出来上がっているようなものじゃないんですよね
うまくいくかどうかが
分からないという状態で
やっているような状態です
だから
結構カツカツな状態で
やってる
かな
あの
私みたいな個人のほぼ何の実績もない
人間を
雇ってるっていうのもあるし
あの
すごい
技術者
ラジオ
ラジオとかのスタジオとかで
勤めてる技術者を雇って
編集してもらうとか
そういったことをやってるわけじゃなくて
全部私がやってるんですよほぼね
編集も全部私がやって
パーソナリティもやって
台本考えるのも全部自分でやってみたいな
作家さんがいるわけでもないし
編集してくる技術者さんがいるわけでもない
っていうね
そこで考えると
私みたいな人間が一番的にいいんですよね
お金かけずに
とりあえずまずやってみて
世間的な評判とか評価をもらえるのかどうか
プレスリリースを出すことによって
さっき言ったステークホルダーとか
いろんな人に知ってもらうことで
もしかしたらこの番組面白いなと思ってもらえて
投資してもらえて
例えばその会社の事業として
もっと大きくなっていったりとか
そういったことが
18:00
できるようになるってことなのかな
そっかそっか
提携したりすれば
そうだな
提携したら何ができるんだろう
提携したら提携したで
提携先の
社長さんをゲストに呼ぶとか
だからポッドキャストの番組としても
クオリティがどんどん
お金がかけられる分上がっていくっていう感じかな
いろいろ
企画もできるようになったりとか
あとは何だろうね
それこそ
私の報酬とか
お金がもっと出してもらえるようになったら
もしかしたら
もしかしたら
報酬とかお金がもっと出してもらえるようになれば
都内の方に行って
オフラインで収録するとか
そういったこともできないこともないよね
今は時期的にコロナもあったりするから
なかなかオフラインで
集まって収録するっていうのが
なかなか厳しいとは思うけど
そういうのが
なければ
お金を出してくれる会社さんとか
そういった
サポートがあると
いろいろポートキャスト番組としてもできることは
増えていくかなとは思いますね
次メリット4ね
売上日記をする可能性がある
それはそうだよね
理念とか姿勢が伝わって
会社のシミュレートが向上とか
商品やサービスの売上向上につながると
ブランドストーリーとかね
プレスリリースにおよる
継続的な情報発信で
地道なブランドイメージの構築を
図りましょう
だから売上もどんどん
上がっていく可能性が
あると
ただ
プレスリリースを配信した後は
どのくらい反響があったかが気になってしまうものですけど
直後に効果が出ることは
少ないと
だからプレスリリースを出したからといって
すぐ
ネットでバズるみたいな
そういったことはあまりない
元々の企業の知名度とか
やるサービスとかにも
違うんだろうけど
例えば
有名なゲーム会社とかが
超大作のゲームの新作を
発表してプレスリリース出したと
うわーみたいな
そういうのはあるかもしれないけど
そんな簡単にプレスリリースで
わーっていくことはない
費用対効果が高い
ここまで紹介してきたメリットを
ほぼ無料で得ることができる
コストを上げるならば
社内でのプレスリリース作成コスト
配信業務にかかる手間を活用するのであれば
プレスリリース配信サービスの料金がかかる
21:00
メディア掲載を獲得できれば
費用対効果は抜群
広告出行には多額の費用が発生しますが
プレスリリース配信であれば
低コストで高いパフォーマンスを発揮する
ブランドイメージも確立できる
ファンも増える
会社に入社したいという希望者も
もしかしたら出てくるかもしれない
それは考えてなかった
会社さんで番組やってるってことは
一応その会社の
看板じゃないけど
声を代弁してるようなものと言っても
察し使えないよね
その会社さんからお願いされて作ってる番組で
その会社さんが認めて配信してるわけだから
そっか
そっかそっか
その会社の入社希望とかにも
関わってくるわけか
この会社こんな面白い番組作ってるんだ
そっかそっか
そっかそっか
そっかそっか
そっかそっか
そっかそっか
そっかそっか
その会社こんな面白い番組作ってるんだ
あ、そうね
面白そうだね
ちょっとわくわくしてきたな
単純にその
ポッドキャスト番組として
まだどんな内容かはまだ言えないですけど
そのコンテンツとしての
配信、内容もあるけど
それを聞いて
このポッドキャスト番組を作ってる会社に
興味をもって
入社してみたいなぁみたいな感じで思ってくれる人もそうか出てくる可能性も ゼロではないということ
あと注意点はね注意点はメディアの報道の有無は確約できるものではない ありますねまあそれはそうだねまあコストがかかってない分その
確実にメディア掲載してもらえるとか っていう可能性はまあ
可能性というかその 掲載されない可能性もあるってことか
だからそのプレスリリースがいっぱい出てるんだって日々 でその中でこうめちゃくちゃ多く多いから埋もって生まれちゃって結局そのプレスリリースが
掲載されないみたいな
あと大きな事件とかニュースが差し込まれた場合は経済が見送りになることも少なくないって
そりゃそうだ めちゃくちゃなんかでかい殺人事件があったとかさ
何だろう 他のなんかさっき言ったそのゲームが
新作が発表されましたとかって重なったらもうしょうがないよねそれはね
報道内容はコントロールできない
確かに 一応プレスリリースでこういうふうにやりますというふうに出すけど報道する側がどういった視点で
そのプレスリリースを読んで 報道するかはまあわからない
コントロールできないということ これは言わないでくださいというのはまあ無理ってことだよね
24:02
お金を払ってお願いしているわけじゃないからそこは好き勝手に言われてもしょうがないってしょうがないよね
だからそのプレスリリースを作成する際に自社目線と行動目線 両方の視点を持つことが大事みたいなのが書いてありますね
あと各種対応が急増する可能性がある
メディア関係者や消費者の目に留まった場合各種対応がある可能性がある
各種対応ってなんだろう 電話やメールによるお問い合わせの急増
自社サイトへのアクセス集中によりサーバーがダウン 店舗にお客様が押し寄せオペレーションが回らなくなると商品の生産が追いつかなくなる
ああ
そうだね私の 携わらせてもらっている会社は
えっと まあメールやお問い合わせの急増とか自社サイトのアクセス集中あるかもしれないけど
店舗があるような会社ではないからまあその辺は大丈夫かな 特に生産しているような会社でも多分ないから
って感じかな あとはまあプレスリリースを作る人のための
作成時のポイントとか タイトル分
タイトルリード分 特徴背景今後の展望 企業情報 お問い合わせ先みたいなのが書いてありますね
大変だねこれプレスリリースってこんなにこと考えなきゃいけないんだよ いろいろ
大変だなぁ 一層7項目とか
数字やデータは事実を正確に入れるとか 業界や配信先によってテンプレートを使い分ける
興味を持ってもらえる情報を入れる 新規性 斬新性 意外性 希少性
得意性 唯一性 人権性 ドラマ性 社会性 時代性
記録性 実績性 実利性 お得性 経営性 国際性とか
図表や画像を挿入する
てな感じで なんかプレスリリース
意外と奥が深かったっていう感じだね 私もここまで
深い 意味合いが
プレスリリースに褒められているとは全然思いもしませんでした 単純にその私のやってるポッドキャスト番組の
情報がね プレスリリースとして会社さんで発表されるっていうふうに言われたんで
プレスリリースってそもそもなんだっけっていうふうに調べたら なんか
いろいろ奥深い メリットとか
実はこういう意味がプレスリリースってやってるんだよとかね っていうのが分かったんで
勉強になりました っていうわけで今日はねそんな感じでプレスリリースの
27:02
意味とか 意気
みたいなものをちょっと喋ってみました
今日はさっきも言ったように朝から アニメ見たり
編集やったり 午後はお仕事が入っているんで
この辺にしておきたいと思います それではまた次の配信でお会いしましょう
バイバイ