00:05
どうも杉山けいたです。S&Cコーチをしたり、外国人向けのYouTubeをしたりしています。
YouTubeのURLは概要欄に貼っておくので、もしよかったら見てみてください。 早速本題に入りたいと思います。今日のテーマは
スポーツ×焚き火というテーマでお送りしたいと思います。 先日、焚き火に関する、というか、焚き火がめちゃめちゃ良いっていう
ラジオも放送させてもらったんですけど、まだ聞かれていない方は是非そちらも見てみてください。 聞いてみてください。
その焚き火に誘ってくれた人とですね、スポーツ×焚き火ってどうなんだろうみたいな話をしてて
実際に 焚き火を体験してみて思ったのは
スポーツ選手に焚き火を経験してもらうのはめちゃくちゃありなんじゃないかと思って まあっていうのは
するメリットとしては なんというか、スポーツ以外にそういう時間が作れる
自分みんなで集まる時間を作れるっていうのはすごくいいんじゃないかなっていうのがあって、これは僕の経験談なんですけど
大学生の時に 僕が大学でバスケやってたんですけど、バスケ部に入ってて
4年生から1年生までいたんですけど、最初1年生って なかなか緊張して
うまく先輩とコミュニケーション取れなかったりとか、思ってることがありそうなのにあんまり言わなかったりとかしてて
なんか距離感遠いなぁと思ってたので 練習、午前練習で終わった日に大学のグラウンド使って
学年対抗というか、3、4年生対1、2年生のサッカーやったりとかして遊んだんですよね
で、それ その日以降ですね、やっぱちょっとなんというかそのバスケだけじゃない関係を持ってたことがこうそうしたのか
なんかちょっと距離感縮まったような気がしたんですよね でまぁ距離感が必ず遠いチームこそやるべきとかじゃないんですけど
なんかそういう焚火囲って 自分たちがやってるスポーツ以外の話をしたりとか
悩みの話をしたりとか、しかも焚火ってそういう話が自然とできる場所だと思うんですよね
でしかも多分リラックス効果も絶対あるし でまぁ例えば学生とかでもいいですしプロ選手とかでもいいと思うんですけど
やっぱり年の差を超えて話せることもその場であったりするんじゃないかなとか 思ったりもするし
例えば悩み 真剣な悩みとかでも全然いいですし
なんかちょっと あの
ふざけたというか なんか
03:00
砕けたような悩みの話とかもそういうのコーチとかからしだしたりしたらなんか面白いん じゃないかなみたいな
やっぱりそのスポーツ以外の話をできる人たちって なんか余計距離感縮まるしそれがパフォーマンスとか
まぁスポーツスポーツ じゃないあのチームスポーツとかだけじゃなくて個人スポーツとかでも全然いいんですけど
そういう一緒に活動する人たちで 焚き火をかこうっていうのはなんかすごい
多分選手たちとか経験したら めっちゃいいっていう感想は出るんじゃないかなというのすごく思いました
っていうのが僕が思ったメリットの一つですね でもデメリットとかないと思うんですけど
ただじゃあそれをどうスポーツと絡めていくか やるのは良さそうっていうのは分かっていてもじゃあどうあの
なんていうかビジネスっていうかやっぱりやっ それを続けようと思ったら
お金を生まないといけないのでそこの方もちょっと考えていきたいんですけど 例えば
僕が考えたのはですね えっと
まあその焚き火とかを こちら側が運営する団体としてスポーツ業界にアプローチしていくとしたら
例えば まあ焚き火まず体験してもらってもらうみたいなで
選手たちの反応が良かったら 月1回とか
半年に1回とか3ヶ月に1回とかまあ期間はどれぐらいでもいいんですけど なんかそういう
時に用意とか準備するっていうので
報酬をもらって まあいわゆるなんて言うんですかねなんかメンタル
メンタルコーチとかにお金払ってるみたいな感覚 でプレゼントかアプローチしていけば体験も含めていけば
なんかいいって言ってもらえるんじゃないかなっていう感覚はすぐあったのでまぁそういう 感じでどれぐらい期間を作るか
みたいなところが大事なのかなと思うんですけど ただ焚き火の良さって僕寒い中でやるのが一番いいと思ってて寒いから
日に近づく でみんなが近寄って日に近寄ることでみんなもみんなの距離も縮まるっていうのがあったなぁ
と思うんで 暑いと夏場とかだとあんまり意味ないのかなみたいな
が思ったのでぶっちゃけ焚き火だけで 収益化するっていうのはきついのかなっていうのが僕の正直な
今のところの感じで まあするんだとしたら
なんかもう別のイベントっていうか別の まあシーズンごとに何かできるものそこまでは思いついてないんですけどっていうのを作って
だいたい冬のシーズンは焚き火っていうのをアプローチする まあ別に学生でもいいですし
06:04
スポーツ普通にプロチーム実業団問わずできることなんじゃないかなっていうのを思います まあそこのプレゼン力プレゼン力とか営業力とかっていうのはある前提で話
してるんですけど別に僕がするってなったらそれはすごい大変だなぁと思いますけど っていうのでまああり
なのはアリなのかなっていうまあそこどれだけ まず体験まず体験してもらうというのが大事なんでその体験の一歩を取ってもらえるか
あとは選手たちの感想がどうなるかっていうところかなって 思いますね
あとはさっき言ったシーズンごとに 何かするまああとはその1チームだけと契約しても収益勝手なかなか難しいと思うん
で 何チームかを
何チームかと契約しないと なかなか他に収益する手立てがあるならいいかなと思うんですけど
っていうのですかね僕が今思いつくのはなんかこの このラジオは本当ただ聞きたい人が聞いても聞きたい人っていうか
なんかちょっと興味ある人が聞いてもらえればすごく嬉しいんですけど まあなんかそんな感じができればいいかなって思いますね僕別にビジネスそんなに
がっつりしたことないんで 簡単なことしか思いつかないんですけどただたけ日を体験した身としては
スポーツ選手にたけ日をしてもらうっていうのはめちゃくちゃありだなっていうのは すごい確信を持ってるんで
あのまあそれをどうやっていくかっていうところですよね まあ実際たけ日にどんぐらいの費用かかるのかっていうのは僕は実際にあの
把握してないのであれなんですけど ところですねなのでもしこれ聞いてくださっているスポーツ関係者さんとかがいたらですね
なんかちょっとたけ日経験してみてほしいなと思います なんか自分たちのそのチームだったりなんか
そういうところを当てはめながら体験してもらえるときっと ああいいなーって思ってもらえると思うんで
なんかぜひたけ日を経験してください っていう
まあ結論やっぱたけ日最高だなっていう話でした またなんかちょっとこれ聞いて面白いなと思った方がいたらですねなんか意見とか
なんかこんないいんじゃないみたいなもしコメントくだされば非常に僕が懐きますので 遠慮なくよろしくお願い致します
というわけで今日のテーマはスポーツかけるたけ日というテーマで長々と僕の考察を 話す回になりました
今日も一日お疲れ様でした 杉山ケイトでした
じゃあまたねー
