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この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブ・ハートフル・ストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
4本目なんですけど、一応、そのOP&EDのパートを作っていこうということでした。
毎回、OP&EDの挨拶を言うのがめんどくさいなって思っているので、
収録しちゃって、それを差し込んで、
普通のトークのところを毎回収録で済ませれば楽かなと思って、
という感じにしたくてですね。
収録環境のことも、今どんな感じで僕らの番組をやっているかということで言うと、
ディスコードというアプリというかサービスを使っていて、
ディスコードだとテキストのチャットができるのと、あとボイス通話ができる、
そういうコミュニケーションツールという風になっています。
似たサービスとしてはLINEとかSkypeがイメージ的に近いということで、
自分のディスコードの中にサーバーというのを立てて、
クレイグという録音ボットを呼び込んで録音しているという状況なんですね。
サーバーというのは、誰かを招待するための部屋みたいなイメージです。
録音ボットというのは録音用のプログラムで、
自動で録音してくれるサービスって考えてもらえればいいかなと思います。
ディスコードのサーバーを立てて、そこでボイスチャンネルとテキストチャンネルというのを2つあって、
ボイスチャンネルを開いて通話ができるようにしつつ、
テキストチャンネルのほうにクレイグというボットを呼び込む文章、コマンドを入力すると、
クレイグが入ってきて録音開始しますという形になっています。
今、僕が毎回それでクレイグを呼んできて、ドスティさんを招待して、それで録音しているという状況ですね。
なんとなくイメージがつかまりました。
クレイグが重要なんだ。
クレイグが録音のボットですね。
LINEとかで通話をしているところに、クレイグという自動で録音する人を呼んできたら、録音できているという感じだと思います。
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一応議事録のほうに、僕が最初にこの使い方を勉強したときに調べたノートの記事を見て、
録音ボットの使い方を2つくらい記事を貼っているので、またタイミングを見て読んでみてもらえればと思ってて、
ドスティさんが一人で喋ってみようかなとなったりとか、
ドスティさん発信で誰かと企画をやってみたいなとなったときに、それで録音できるように。
一応使い方は覚えててもらった方がいいかなと思っています。
それを踏まえた上で、今録音しているんですけど、
オープニングパートを作るところで、必要なことって何だろうと一応考えて、
前回、原稿を作っておきますというふうに言ってたんですけど、
番組のコンセプトをまず、こういう番組自体が伝わるオープニングだといいよなっていうのがあって、
あとはテーマ音楽。やっぱりオープニングのBGMが番組って感じが出るじゃないですか。
いろんな番組聴いてても。
だから結構重要だよなと思って。
テーマ音楽を選んだものに番組のコンセプトを喋ってるのを乗せて、
それが気持ちいい感じで始まっていくようなのを作りたいなって一応想はしてます。
毎回最初にオープニングの音楽が始まる前に、
ちょっとタイトルに関連する言葉を切り抜いて、
最初に言っているところをハイライトみたいな感じで入れて、
タイトルと内容があんまりずれてるというね、みたいな話もこの前したじゃないですか。
だからちょっとそこで聞き続けてたら、
そういう話になるのねっていうのがちょっとわかればいいかなと思ってますね。
一応オープニングの原稿を書いてきて、
今見てる感じですか?
うん、今見てますよ。
一応僕が考えた原稿は読んでみますね。
この番組は心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
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ポッドキャストを通して少しずつ人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
魅力の低い私たちですので情けない姿をたたみせることになると思いますが、
最後までどうぞお聞きください。
ご黙認ください。
ちょっとカツナタに寄せるんだったらご黙認ください、使うかどうしようかなって思ったんですけど。
どうしよう。
とりあえずこの文章のつながりだけで考えたらもうちょっとカットせざるを得ないなという感じではあるんですけど。
確かに。
原稿の中身的にはどうですか?
大丈夫。ハートフルストーリーでちょっと笑っちゃいそう。
いいですかね、ハートフルストーリー。ここ一番どうするかなって。
そうだよね。
思ったりもしましたけど。ちょっとバラエティっていうのもなんかちょっと変だなと思って。
ちょっと違うかも。
とりあえずいいかもしれない。変えてもいいもんね、変えてる人もいいよね。
そうですね。見た目変えてもいいと思ってて。
これを二人で読んでいくのってちょっと難しいなって僕思ったんですよ、正直。
なのでちょっとこのオープニングを一旦僕一人で読ませてもらおうかなと思って。
まだこのあと20分ぐらい、30分になるまでめちゃくちゃ足りないので、ちょっとこれそれっぽく読んでみるのでなんかフィードバックもらっていいですか。
どんな感じかって、いいとか悪いとか。
ぶっちゃけ恥ずかしいんですけどちょっと無理してそれっぽくやってみます。
恥ずかしいよね。黙っとくね。
この番組が心の殻に閉じこもっていた大の大人二人が、ポッドキャストを通して少しずつ人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
魅力の低いあたちたちですので、ふざけない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
いいと思うよ。ちょっと声高めてね。
そうですね。電話に出たときみたいな。
いいと思うよ。
としみつさんもちょっと読んでみます。
やるのこれ。
怖いなこれ。
噛まないかな。
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じゃあいくよ。
この番組は心の殻に閉じこもっていた大の大人二人が、ポッドキャストを通して少しずつ人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
小無力の低いあたちたちですので、ふざけない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
うまいです。
ちょっと噛んだかもしれない。
一応これ自分で声に出して読んでみて、言いやすいところで苦闘点を打ったりとかして調整はしました。
そうだよね。難しいよね。噛まないようにちょっとお染めてみたりしたとき。ネガティブハートフルストーリーってちょっと難しいよね。噛みかけちゃった。
なんか酔ってたらちょっとなんかもうちょっと芝居がかった感じでできたかもしれないですけどね。今日飲んでないので。
そうだよね。もうちょっとこの番組はとかって。
そういう感じでちょっとやってみたいですよね。
心の殻に閉じこもっていた大の大人二人が、ポッドキャストを通じて少しずつ人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
ミルクの低い私たちですので情けない姿をたった見せずことになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。みたいな。
結構やりますね。
あのさ、この前のイカロスさんのやつで鍛えられたらしい。
なるほど。
なんかちょっと弾けたかもしれないね、あれで。みんなすごい面白くするからさ、楽しくなっちゃってさ、みんなでふざけてたよ、あれ。
アラリオウジがいるかもですね。
そうだね。プラスに働いたかもしれない。
どんな感じで読んでほしいみたいなのをリクエストしてみてください。それで頑張ってやってみます。
こっちが?
どんな感じがいいかな。誰みたいとか。
誰だろうね。誰かいたっけ。最近誰見ない。
誰だろうね。
いや、物真似はちょっと難しいかもしれないですね。
そんな感じ?
じゃあ、最大限に明るく楽しく読んでもらって。
明るく楽しく。
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この番組は心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、ポッドキャットを通して少しずつ人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
魅力の低い私たちですので、情けない姿をたたみすることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
いいね。
高くなっただけですね。
なんかブルースさんみたい。ブルースさんのなんかちょっと違うじゃない。普通の話してるときの最後のあれな感じで良かったかもしれない。
あれぐらい差があった方が面白いかもしれない。
まだなんかちょっと振り切れないですね。
もうちょっといけそうだよね。
本当はいけますもんね。
そうだよね。もうちょっといけるんじゃない。本当は。
まあまあちょっと一回これ置いといて。
実は最初にこの録音環境の仕方を教えたのって、オープニングの部分を僕が作って、エンディングの部分はドスティさんに取ってもらおうかなと思ってるんですよ。
考えるってこと?
そうですね。
エンディングを作るのに必要な要素をちょっとこれから何がいるかって話して、
方々さんだったら、お礼、最後までお聞きくださりありがとうございましたから始まって、
もう方々に寄せるかどうかはもうドスティさんがやりやすいようにしてもらって大丈夫なので。
あとはハッシュタグ、そのツイッター、一応ハッシュタグでその番組の感想とかを探すので、それつけてほしいっていうことですね。
一応コミュ、コミュアタ、パタカナでコミュアタでハッシュタグにしましょうって。
難しいな、コミュ、コミュアタって難しいね。
そこのハードルもありますね。
もう一人なんでも何回でも取り直せるので、冒険してもいいです。
あとはそのお便り一応募集もしたいので、お便りをあなたのコミュ力の低いエピソードを教えてくださいっていうことで募集しましょう。
あとは連絡先ですね、そのお便りの出し先っていうことで、一応Googleのフォームとか作ってもらってる人もいると思うんですけど。
どうする?番組用の必要だよね。
僕いらないと思います。
いらない?本当?
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感想とかリツイートとかするとしたら、混ざってるとすごい自分は見にくいんだよね。自分が。
だから番組の一個作っておいて、自分がほぼ管理するでもいいんだけどさ、そのほうがすっきりするかなと思って。
エセラジとか日々のいともとかだいたいみんなこれ用のあるからさ。
ジャガラジもさ。だからあったほうがごちゃごちゃしないし、自分も見やすいかなって思うんだけど、どうかな。
そこはドッジさんが候補担当なので、完全にお任せします。
多分自分の中でリツイートとか宣伝とかするとややこしいことになりそうでさ。
だからすっきり一本、交わらないほうがいいなと思って。
一応僕、片渡さんの宣伝するアウトみたいなの持ってるけど、あんまり使ってなくて形骸化しちゃうかなって思ったので、混ぜてもあるのが正直楽かなとも思ったんですけど、
ドッジさんがそれでしてくださるんだったら二つで大丈夫です。
そうだね。たぶんそのほうが。そのつもりだったかもしれない。
そのほうがたぶんすっきりしていいかなと思って。
そうですね。じゃあそうしましょうね。
分けたら。
僕らの個人的なアカウントのほうに別にもらってもいいですし。
専門用のアカウントは作って、Googleドライブに作ってるメールアドレスがあるので、それでアカウントにしちゃった。
一応Xだけで募集する形でいいかなと思ってて。
匿名でGoogleフォームでもらえるようにしてるので、誹謗中傷がたまに来るっていうのも聞くじゃないですか。
そのほうが親切かもしれないですけど、
面と向かって言える感想をくださいということで、一応Xだけで募集します。
インスタとか、僕インスタのアカウントも持ってるので、カラベアで。
いずれそっちのほうで連携するかもしれないですけど。
とりあえずXだけのほうがやりやすいかも。
そんな感じで、お互いオープニングとエンディングをそれぞれ録音して撮って、
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それが揃ったらいよいよエピソードが完成できるって感じですかね。
エンディング大変だな。どうしようかね。
でも菅田さんの丸とパクってもこの要素が出てるんですよね。
だったらまずそこからしてみてもいいと思います。
参考に。
ですね。一応決まりごと的にはオープニングとエンディングを作るってことですかね。
カバーアートは一応あれを使うって感じにしてもいいですか。
今日見せてもらったやつを。
Spotifyの登録を僕ちょっとまだやってみたことがないので、
カバーアートを上げて、エピソードを上げて、概要欄を書いてっていう感じになると思うんですけど。
オープニングとエンディング。Spotifyの登録は先にしてしまって、
オープニングとエンディングが揃ったら上げるって感じにしましょうかね。
いつぐらいになるかな。
5月の今日3日で。
次の収録いつにしましょうか。
一週間後ぐらいになります。
撮りたかったら全然僕はウェルカムですよ。
17日か18日だったらどっちがいいかな。
17日は金曜日ですっけ。
金曜日飲み会あるんだっけ。
金曜日はある可能性もありますね。18日がいいかな。
18日にじゃあ次にしましょうね。
20時半かな。
そうですね土曜日だから20時半でいきましょうか。
じゃあ一応この時間。
なんか確認しておきたいみたいなことがありますか。
エンディングを考えて自分で読むんだよね。
一応その資料の中にやり方の記事とか貼ってますけど。
使い方も。
やってみてわからなかったらいつでも聞いてください。
この記事の概要欄にもこれ貼っておきましょうかね。
もしかしたらディスコードを使って収録してみようっていう人が出るかもしれないので。
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そのエピソードにそれを貼っておくようにします。
とりあえずエンディング作って録音しなきゃね。
エピソード今回は4本撮って最初にちょっと振り返りして。
初回ということで次に自己紹介と番組の経緯をして。
3つ目に僕が用意したトークテーマを話して。
5番目に番組作りのオープニングでエンディングの話をしたので。
次もこんな感じでしたいので。
一番最初に前回どうだったかみたいな話をまたして。
次はトークテーマを2人で1本ずつそれぞれ用意して。
最後また次どうしますかっていうのを話すっていう感じにしましょうかね。
今後やってみたいコーナーみたいなのあります?
電話相談みたいな感じのノリの。
割とやってみたいなとは思ってます。
どんな感じになるかわかんないけどね。
やってみたら面白いかもね。
今回の収録とか編集を受けての資料もドライブに上げておくので、
何か追加したいことがあったら書いてもらって。
終わりにしましょうかね。
わかりました。
ここでちょっと粘ってもしょうがないから座って終わりましょうか。
ちゃんとまた話したいことを溜めておいて、
どうやって話していくか考えてやっていきましょう。
今日は終わりということで。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたのコミュ力の低いエピソードや感想、お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします。
またXでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナでハッシュタグコミュアタでお願いします。
それではまたねー。