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この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていく
ニガティブ・ハートフル・ストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、
最後までどうぞお聞きください。
はい、始まりました。コミュ力の低いアタシ達なんですけれども、
ちょっとね、またアスさんとお別れして、
僕らあと2分くらい撮ろうと思ってるんですけど、
一応、前回ゲストに出てもらったのが、
ジャパニーズ・ライフはお忙しいのエリさんに出ていただいてて、
その時に色々アドバイスをもらったんですけど、
僕らのポッドキャストの聞き方全然違うよねっていう話が出てきて、
なんか分かってるっちゃ分かってたんですけど、
うん。
なんかそれで、エリさんのアドバイスで、
僕らのスタンスの違いに着目して、
エピソード撮ってみたらどうですかっていう話があったので、
ちょっとそれ実際にやってみようかと思って。
エピソード36から38で、
ジャパニーズ・ライフはお忙しいのエリさんに出ていただいてて、
エピソード37でエリさんに進行をお願いして、
僕らをちょっと回してもらうっていう風にしたので、
そのエピソード37に対して僕らがどんな風にそれぞれ感じたかみたいなことを、
ちょっと今回話してみようと思います。
はいはい。
まだもし聞いてる方でエピソード37聞いてない方がいたら、
1回聞いてもらってからこの後聞いた方が楽しめるかなと思いますので、
よろしくお願いしますということで、
一応先に質問を進行表で投げてて、
土地さんはエピソード37内容的には、
それこそ2人がどこにアマチュアポッドキャストの面白さを感じてますかっていう話だったんですけど、
あれを改めて聞いて土地さんはどんな風に感じましたか。
2人の感想の書き方的なとこだよね。
エピソードを聞いてどこが面白いと思ったかとか、
感想の書き方の違いとか。
書き方の違いはね、
とりあえず自分が配信してる人とかに対して、
気持ちよくなってもらうというか、
活力にしてもらうぐらいの気持ちで、
どこが面白かったとかを伝えたいっていうのが多分ほとんどで、
でもエピソードによっては自分の意見を書いた方がいいかなとかいうときは、
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そういう書き方もしたりとかはしてるけど、
ほとんどはどこが良かったかっていうのを伝えたいっていうので、
伝えることが多かったから、
それがベアちゃんと真逆な感じだったから、
すごい面白いなって思ったし、
他の人の感想とか見てるとどっちかに寄ってるなとか思って、
人によってほぼ感想を自分の意見を書いてる人もいるし、
だから人の感想を見るのも面白いなって思ったりとかして、
あとえりさんの進行で言うと、
えりさんがいることにすごい安定感と赤ずくさが一気に加わって、
いつもよりスムーズにことが進んできた気がして、
台本がないにもかかわらずあれだけスムーズに進むってすごいなって、
やっぱり2年間やってきた積み重ねとか改善とかによって、
あの凄さが生まれるんだなって思ったし、
淡々と進めるんじゃなくて換気をつけてる感じもあったじゃない。
あれが自然にできる感じもすごかったし、
最初から初対面だったんだけど、ゲストに進行させるってどういうことって、
少しだけ切れ気味に空気をピリつかせる感じで、
言った感じがすごい新鮮で面白くて、
すごい笑ったんだけど、
あの初対面なのに絶妙なノリの良さで、
動けるとか喋れるってことがすごいできてたから、
すごい人なんだなと思いながら出て、
タイトルコールとかエリさんがした後に、
イエーイとか言えなかったけど、
そこも一瞬でちょっと申し訳に欠けるから行ってみようかみたいな感じで、
そうそう、それで行ってくれたのとか面白かったし、
上手くなんか、ジャパンライでもそうだけど、
上手く他の2人を乗せるのがすごい上手で、
さすが2人を引っ張ってきただけのことがある人だなと思う。
人は変われど、何かやってることは、
同じ感じで進められるってすごいなと思ったし、
話しながら次の展開を考えてて、
多分普通はやる、
みんな番組台本ない人はやってるんだろうけど、
臨機応変さが多分すごい自分は、
難しくてできないタイプなんだよね。
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あんまり多分さ、人とすらあんまり話してこなかったから、
それにすごい欠如してて、それが。
だからそういう部分がすごい尊敬するなって思って、
エイリーさんを目標にしたいなと思ったぐらい、
すごかったからさ、
エイリーさんのようにちょっと慣れればいいなって、
やりながら思いました。
なんか僕だって、さっきの朝の会だって、
すごい不安になりながら所々してましたもんね。
そうだよね。台本あるんだけど難しいよね。
難しいですね。
なんとなく進めていくのがやっぱり難しいっていうのがあるからね。
僕は編集して聞き直して、
エイリーさんがファニーとインタラスティング、
どっちが興味が湧きますかみたいなのを振られたときに、
インタラスティングっていう英語の発音をよく口に出すのが恥ずかしくて、
だから照れてるなって思って。
そうなの?知らなかったのそれ。
気づかなかったですか?
うん、気づかなかった。
インスタラスティングですねっていうときとか笑いながら言ってるんですけど、
それ恥ずかしくて、あそこで照れてるんですよ。
あー、わかんない。
この間は進行してもらっていろいろ自分の意見を返してたんですけど、
ちゃんと自分の言いたいことをしっかり言えたなっていうのは正直なくて、
完璧主義なのか、
自分の考えをしっかり整理して納得のいく主張をしたいなっていうのがどうやらあるみたいで、
ちょっと消化不良感が正直ありましたね。
僕、ポッドキャストを聞くときも、
ポスティさんが聞いてる人のモチベーションにつながるような感想を書きたいっていうふうに言ってたんですけど、
僕はポッドキャストを聞いてるとき、
自分がそっち的抗議心が刺激されるような好きみたいなことを言ってたんですけど、
自分が何かしら得るものがあったみたいなのがやっぱりある番組が好きなんだなと思って、
専門的な話、必ずしも専門的な話、
知識がつくみたいなことじゃなくてもいいんですけど、
何かしら自分の考えが何か深まるみたいなものを教えてるんだなっていうのは気づきましたね。
そういうふうな視点で、この前エリーさんが進行してくれたエピソード37を聞くと、
どっちさんがどうして他の配信者さんのモチベーションを支えたいのかっていう気持ちがあるのかっていう、
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そこの真相心理のほうに興味がありました。
そうなんだ。自分はなんかそれが普通になっちゃってるからさ。
たぶんベアちゃんのいう知的好奇心とか何かを学びたいとかもすごいわかるわけよ。
なんだろう、そういう番組はあるんじゃない?
仏様ってわかるかな?
動物のことをざっくり説明してる番組みたいな感じで、
そういうのは学べるから、たぶんベアちゃんが好きな系統なんだと思うんだけど。
そういうのも好きだけど、ただ本当に雑談してたりとか、日々の痛みみたいに笑いに特化してるのも好きだし、
いろんな、結構いろんなタイプ好きなのかもしれない。自分はね。
なんかそのどしさんが感想を書いたことに対して、それに対して返ってくるありがとうが嬉しいみたいなところがあるんですか?
うん、ある。逆にないって聞きたいぐらい。
そう、なんかもう、それで帰ってこなかったら逆にすごい悲しいっていうかさ、返信が。
こんなに時間かけて帰ったのにとかっていう気持ちじゃないけどさ、
そういう気持ちはないんだけど、なんか帰ってくるだけで嬉しいっていうか、
そういうのもある。たぶんやりとりしたいんだろうね、自分は。
うん、ポッドキャスト聞くだけじゃなくて、Xも絡めた上でのポッドキャスト、番組だと思ってるから聞く側としては。
だから、やりとりあっての、やってその、配信してる人の人柄を知っていくみたいな。
うん、知ってた上で好きになって番組もっと好きになってっていう、そのサイクルを繰り返してる感じだから、
たぶんそれがあんまり薄い番組だとたぶんすごい好きじゃないかもしれない。
でもすごい内容が面白かったら別にそれはなくても大丈夫かなっていう番組もあるんだけど、番組によっても。
関係性を深められるかみたいなのは一つポイントになってるんですね。
そうだね。
そうそう、関係性を深めた上で性格がわかってくるから、そのやってる人の、
そうそう、その性格が好きかあんまり好きじゃないかで、たぶん離れてったり近づいてったりしてるよね、自分は。
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僕は感想を書くのが僕の一つの自分の自己表現みたいになってるなって思うところがあって、
自分が見つけたその面白いポイントをうまく言語化して、なんかちょっとアピールしたみたいな承認OKみたいなのがやっぱあるんですよ。
そうか、アピールなのね、エアちゃんの。
そうか、アピールなんだ。自分はアピールじゃなくて、ここ面白かったよって伝えたいな、自分。
なんか若干違うかもしれない。
この時、えりさんは、ドスティさんは配信者のモチベにつながることをしてて、僕はちょっとなんかレビューチックな感じで書いてるって言ったんですけど、
僕の中ではそれも、僕が書いてもらって嬉しいことがそうだから、僕は僕で、それは配信者のためになると思ってやってることではあるんですよ。
あ、そっかそっか。分かる。
たぶんそれぞれが欲しいものが違うんだよね、きっとね。
だからやってあげたいっていうのがそれぞれ違うんだわ。
そうそう、自分もここ面白いとか言われたいから、そういう書き方してるのかもしれない。
実装心理で。
そこら辺をうまく説明できなかったなと思って、ちょっと消化不良だったなっていう気持ちがありましたね。
今分かった感じがした。
自分が欲しいものを相手にも渡してるって感じなんだよね。
たぶんそうでしょうね。
分かった。ということなんだね。
つながった。
面白いですね。
今面白かったすごい。
あ、そういうことと思って。
そうだね。欲しいものを渡すよね。
もしコミュニティがエリさんが進行であるような番組だったらどういう方向性でやっていったら面白いのかなみたいなちょっと分析みたいなことをしてみようかなと思ったんですけど、
サンル的にはどうしたらいいのかな。もし3人でするってなったら。
そうそう、このカッコに書いてあるやつ。
ジャンルとしてここに進行に書いてあるのは、知識を教える専門性のある番組にするか、お笑いの雑談系にするのか、アニメとか作品のサブカルよりにするのか、
ビジネスの役に立つような知識を伝えるような番組にするのか、恋愛系にするのか、しもれ座とかいうアダルト系にするのかみたいなのをざっくり書いたんですけど。
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たぶん2人は漫画とかアニメとかこういうのたぶん好きそうだからサブカル、もしくは雑談系とかお笑い系にはたぶん寄ってきそうだなって思ったね。
ビジネス系って感じじゃないですもんね。
じゃないね、それはできないなと思って速攻切ったけどそれは。
恋愛も失敗した話をするにしても数少ないですしね、経験が。
そうなんだよ。考えたくない。全然。考えねえとか思って。
アダルト系はそういう話になった時僕だいたいシーンとするタイプですね。
そうね、自分シーンとするタイプ。それも違うなと思って。
後ろ3つは切ったんだけど。
お笑いとサブカルみたいな感じになっちゃうんですかね。
その辺が落ち着くんだろうなって思って。
昨日か一昨日友達と飲んで、男友達と飲むとちょっと風俗な話とかだったりするんですけど、
僕はだいたいその時聞き役っていうかそうなんだみたいな感じになりますね。
一回その友達と一緒にキャバクラに行ったことがあって、
その時もなんかかっこつけてるのかわかんないですけどそこでキャバクラの女の子たちと喋るのにすごい抵抗があって、
名刺渡されたけど置いて帰りましたもんね。
受け取らずに。
そうだよね。あんまキャバクラとかの存在意義がわかんなくて、あんまり好きじゃない。
それも受け取ってその見えないところでどうせばいいんですけど、
痛いやつだったなって思ってその場で置いて帰ってくるのも。
わかる。いらないって思ったら置いてくるかもしれない。
話が逸れたんですけど。
この前概要欄を作るために自動文字起こしを見てたら、
Xで投稿したんですけど、
小無力の低いあたしたちがくまちゃんクラシックにあたしたちっていうご変換されてて、
逆にえりさんカラオケ好きで、
たまにXのポストでカラオケ一人カラオケ行ったみたいなこと言ってて、
僕もよく一人で行くんで、
音楽の専門的な話、えりさんはできるか。
もし3人でやったらくまちゃんクラシックにあたしたちで番組始められるかもしれないなって思ったところでした。
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なかなか難しいんじゃないと思いながら、
これ見てたんだよね。
恐怖国ってどうやっていくんだろうって思いながらこれを見てた。
毎回絡めていくの難しい。
そうですね。
たまにならいけるけど。
とりあえず今あるアイデアとしてはくまちゃんクラシックにあたしたちしかないので。
やるとしたらね。
ちょっと可愛げに。
くまちゃんクラシックにあたしたちってめちゃくちゃいい名前だなと思うんですけどね。
タッチではある。
どんな番組だろうってなりますよね。
確かに気になるよね。よくわからなすぎて。
確かに確かに。
帰りはいいよね。
ああいうの結構好きかもしれない。
おのおの番組の役割みたいなところを、一応信仰とボケとツッコミってここの信仰には書いたんですけど、
自分どれが一番適してるっていう感覚がありますか。
これ考えたときに、
なんかベアちゃんあんまりボケそうにないから、今までの感じで見てると。
ボケに走りそうにないから、
信仰とツッコミをまとめてベアちゃんがやってもらって、
エリさんは本当はボケやりたかったって言うから、
自分とエリさんはボケに回って、
やっていく感じだと面白いかなと思った。
例えばネプチューンで、
ネプチューンでなぐらじゅんはベアちゃんで、
新田大造と堀池はこのスタジオでやるみたいなイメージが湧いたね。
めちゃくちゃわかりやすいですね。
この3人ならこういう構図かなと思った。
確かに僕自分でやってても、
多分必要最低限しか喋らない感じになりそうだなと思って、
しかも僕、
前飲み会の話でも、
自分が喋れない飲み会つまんないなってやっぱり思うタイプなので、
必要最低限しか喋んないくせに、
ちゃんと振ってもらって喋れてないとだんだん不満が溜まっていって、
嫌になっちゃうのはちょっと厄介なタイプのコミュはなので、
振興をさせてもらった方がいいなっていうのは正直ありますね。
そうだよね、必ず必要になってくる人だからね。
多分一回回って戻ってくるのはベアちゃんだからさ。
ベアちゃんが元に戻ってくるから、
多分不満には思わないで進んでいくと思う。
結局なんか主役みたいになるじゃない、振興と突っ込みって。
だから満足してもらえるんじゃない。
それぞれ満足して、2人は弾けて、ボケて、ベアちゃんは満足して、
いい形だと思ったんだよね。
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ぐっせいさんは今までのこの番組的に喋り足りないなみたいなのはないですか?
あんまり自分はその場のノリで喋っていけばいいかなみたいな感じで、
特に伝えたいこと的なのがっつりはなかったりするからさ。
なるほど。
ベアちゃんって多分真逆の性格なんだと思う。
結果的に属性は似てるんだけど。
属性はそっちなんだけど、多分性格は真逆に振り切ってると思う。
やっぱちょっと真面目ですもんね。
そうね、多分見てると真面目な感じはどこかしら、いろんなとこから感じる。
かっちり作り上げたい的な。台本からしてもね。
今喋り足りなかったみたいなこと言ってたもんね。
確かに台本ないからね、まとめられなかったしね。
やっぱり人に進行してもらってるから、そのとき言いたかったこともちょうど言えなかったとかもある。
やっぱりえりさんが助け舟を出してくれてるんですけど、
僕が言いかけてるときにそれが入ってきたり、出るところもあったりもしたので。
タイミングが。
うまく言えないのが悪いんですけど、
そこにもっと言いたかったのにみたいなのを思っているのも、
それがバレるのも恥ずかしいと思いますし、
バレながらちょっと厄介だなと、練習しながら思いますね。
言えなかったら言えなかったで、まあいいかってなっちゃうから。
真逆だね。
あのときも、えりさんがちょっとツッコミの練習してみますかとか、
ちょっとイエーイって言ってみますかとか、すごい嫌そうにしてましたもんね、僕あれ。
嫌そうな感じがあった。だからたぶんボケ役ではないなって思ったんだよ。
ボケたくはない感じなんだなって思って。タイプ的に。
それをやりきれないところがやっぱダメだなって思いながら。
弾けきれないみたいな。弾けたくないみたいな感じを多少感じる。
そんなことを思いましたね。
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どうしようかな、まあ進行的には全部進めてしまって。
お話し目のところで、今回気づいたことをまた番組作りに生かしていきたいと思ってるんですけど、
4本目のトークテーマって、僕のほうが結構今考えてますけど、
ドスティーさんもいろいろ自分で考えたいっていう気持ちがありますか。
あったら案を出すぐらいなイメージでしかない。
本当ですか。
特にやりたいようにやってほしいぐらいな気持ちではあります。
なんかエピソードトークを考えるのは結構楽しいなとは思ったりしてて。
ドスティーさんが逆にテーマを用意してくれて、それに合わせてこんな話しようかなみたいな考えるのは、それはそれで楽しかったりするんですよ。
この前の煽り運転の話があったので、それに合わせて自分の攻撃性みたいな話しようかなと思って。
あれ多分自分で進行作ってたら、じゃああの話差し込もうかなって多分思わんかったと思うんですよ。
そうか。
おじいちゃんの話面白かった。
本当ですか。
ジジイガとか言ってたっけあれ。
なんかあれも面白かったなと。
でもあれちょっとマイルドに言いましたけど、あの時おいって結構大きな声出しましたもんね。
あ、そうなの。
抜きざまに押せんだよって言われたので、鹿児島面でいたらないこいつみたいな感じで思って。
それでジジイガパーって走って行って、向かっていたからちょっと追いかけたんですよ、正直。
追いかけたらレンタカーの車がたまたま曲がってて、道がわからないから急に曲がって、そこに僕巻き込まれそうになって転びました。
言わんかったんですけど、そういうドラマがその後ありましたね。
怖いね。
怒りに身を任せるのはやっぱりよくないですね。
そうだよね。定常な判断ができなくなっちゃう。
その時ちょっと車ぶつかったんじゃないかな。
ぶつかったんですけど、向こうもレンタカーだったから多分、なんかもうこううやむやにして二人とも遊びにしましたね、そこ。
どっちも、まあいい感じ。
怪我まではしなかったんで、だけどレンタカーじゃなかったらどっちかと言うと僕の方が悪いから悪かったんかなっていう気もするんですけど、どうなんでしょうね。
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まあ車が巻き込みしたから。
どんなことが悪くなるのかな。
そんなこともありましたね。
そういう話も聞けるから面白いかもしれない。
そういうのも入れてはいきたいですけど、なんかちゃんとテーマに、なかなかそういうのに当てはまるテーマが出てくるのかっていうのが難しかったりはしますけどね。
そうなんだよね。忘れてたりするからさ。
たまたまそういう話を思い出したりとかするけど聞きながら。
後になってもっとこう話すればよかったなみたいなのがいろいろ浮かびますね。
そうそう、後々ね。
最初どういう趣旨でやってたんだっけ。
深掘りをしてみて、今後に活かすことを考えようっていう気もか。
どうですかね、これAさん楽しかったですかね。
アイリーさん側が。
アイリーさんは、ジャパニーズライフは大忙しのエピソードでしてほしいって本当は言ってましたもんね。
そうだねそうだね。
そうだね、これは前段階でそれもしたほうがいいかもしれない。
これを経ての。
そうですね。
ジャパンラインのどれか一つを。
印象に残ってる回ありますか?今聞いた段階で。
今は初めの方から聞いちゃってるんだよ。
なんだろうね。
印象に残ったって言うともう最後の方になっちゃうけど。
最後のベアちゃんの手紙は2つ来たとかさ。
すごい長めだよって最初に伝えるのが面白くてさ。
エリーさんが2人に。ちょっとこれ長いからね。
断り入れてるのが面白かったなって。
最終回にお便りを2つ送って、最終回間際だからお便りをくださいっていうふうにジャパンラインさんから募集してて、
エリーさんに1つ送って、レビィさんとQちゃんにも1つ送って、
一番頑張ってるのがやっぱりエリーさんだろうっていう思いがあったんで、
エリーさんが一番フューチャーされる回になってほしいなって思ってたんで、
レビィさんとQさんにエリーさんに内緒でこっちも呼んでくださいってもし使えるならって感じでお便りを送って、
あんな感じにしてもらってましたね。
あれ一生懸命読んでたのがすごくよかったけど、
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よかったけどもう1回聞かないとさ、最初は応援してたからさ、応援して頑張れ頑張れって言ってさ、
読んでるの応援してたら内容がほとんど入ってこなくなってからもう1回、次はちゃんと内容を聞く。
深いにしないといけないって言って、今度は内容を聞いて、2回目は聞いてたりしたんだけど。
面白かったのは、ジャパライ劇場。
魔女の役をやるみたいな寸劇みたいなのがあったんで、最後の。
ありましたね。
僕あの回ですごいエリーさんがね、魔女の演技が上手すぎてさ、なんか面白かったなと思ってそれを感想に書いたんだよね。
そしたらすごい喜んでくれてさ、なんかよかったなと思って。
なんかすごい欲しい言葉をくれるっていうのを書いてくれてさ、そう嬉しかったなと思って。
またどの回に、どの回を2人で話すかはまた後で決めたほうがいいのかな。
まだ全部聞けてないからわかんない。
逆に、エリーさんにこれでしてくださいってもらえます?
あー、そっかそっか。これについて。
それのほうが面白いかな。
そうだね、それのほうが面白いかもしれない。
そうしてみようか。
でも、もし聞いてたエリーさんが送ってきてくれたらそれにしましょうか。
あ、そうなの?結構これ後に出ない?結構後めに配信されるの?
これは、でも9月中に配信されると思いますよ。
本当?それを待つ感じで。
待つ感じで。
待ちの感じでいいの?そんな感じでいいの?
これも一応エリーさんへのアンサー会のつもりで撮ってるので。
そうね。
今回のエピソードも。
聞いてくれるかな。
どうですかね。
ちょっと不安になって。待ってても来なかったら不安になると思う。
その時はちょっと動きましょうか。
そうだね。ちょっと何週間もあって。
やっぱり先輩ほっときゃさすごいってことで一応締めときましょうかね。
本当にすごかったな。DMでなんか師匠とか書いちゃって。
本当ですか?
そう、師匠って呼びたいぐらいすごかったなってなんか衝撃を受けたんだよね。
なんかなぜかいいでしたね。
そうそう。それぐらいすごかったなと思って。
まあ、エリーさんは師匠ってことで。
そうですね、師匠。
今後もちょっと頼らせてもらいましょうかね。
そうですね。いろいろ頼りにしましょう。
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じゃあ、とりあえずこの話はここで終わりにしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたのコミュ力の低いエピソードや感想をお便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします。
また、Xでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナでハッシュタグコミュアタでお願いします。
それでは、またね。
