00:01
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていく、ネガティブでソウルフル、そして世界一ハートフルなストーリーでございます。
コミュ力の低い私達ですので、情けない姿をただただお見せすることになるかもしれませんが、最後までどうぞお聞きください。それではスタートです。
おだしょー これはベアさんの判断でお願いしたいんですけど、今アップロードされてるポッドキャストが、コミュシアターが、たまたま今ゲストさんが、前講座を読み上げるってことをやられてるじゃないですか。一応僕も読めるように手書きで台本だけは。
おだしょー お願いしましょうか。
おだしょー 羨ましい、羨ましいんですもん。いいなと思って。手書きで耳コピしてきました。
ベアさん ありがたい。
おだしょー 早速読んでもらっても大丈夫ですか?
おだしょー もちろんです。ちょっとだけ文言変えても大丈夫ですか?
おだしょー 全然いいです。
おだしょー 大幅には変えないんで。
ベアさん 私好きだよ。
おだしょー ちょっと水だけすみません。
おだしょー じゃあ前講座を読んで、そのまんまゆるりと2回目の収録がここから始まりますっていう感じですよね。
ベアさん そうですね。
おだしょー 了解です。編集点はこれで作ったんで。
おだしょー あー緊張するー。
おだしょー じゃあ参り出させていただきます。
ベアさん はい。
おだしょー この番組は心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
ポッドキャストを通して少しずつ人と社会の理解を深めていく、
ネガティブでソウルフル、そして世界一ハートフルなストーリーでございます。
褒め力の低い私たちですので、情けない姿をただただお見せすることになるかもしれませんが、最後までどうぞお聞きください。
それではスタートです。
おだしょー という
ベアさん 上手。
おだしょー はーい。
ベアさん 走り出しそうなね。
おだしょー やっぱりそこなんですね。
ベアさん 滑らかすぎて。
おだしょー 滑らかですね。
ベアさん すごいなと。
おだしょー 一応ね、本編に合わせてちょっとだけ早口で。
ベアさん そこまで考えてくれて。
おだしょー そうそう。
おだしょー というわけでじゃあ、すまさん進行のほうよろしくお願いします。
ベアさん 多分ね、今の一連のところはもうね、あんまり切らずに使うと思います。
おだしょー だーはーはー。
ベアさん そうだね。
おだしょー うんうん。
ベアさん こんな展開があるのは初めてのパターンですね。
おだしょー うんうん。
03:00
おだしょー やっぱり喋りすぎたかー。すまさーん。
ベアさん 逆にありがたいね。
おだしょー 面白いなーと言う人好きだからいいです。
ベアさん ちょっととりあえずいつものやつをドスチーさんとちょっとやりましょうかね。
おだしょー はい。
ベアさん はい、じゃあ行きますね。
おだしょー ねえねえドスチー、カラオケって好きですか?
ドスチー カラオケ、うん、好きだけどあんまり行ったことはないんだ。
ベアさん どのくらい行ったことあるんですか?
ドスチー うん、本当にない。会社の人と2回とかね、2回から5回ぐらいと、
自分で1、2回、3回ぐらいしか行ったことがありません。
ベアさん なんか人前で歌うのは抵抗ありますか?
ドスチー ものすごいあるからね、あんまり人前で歌いません。
ベアさん なんかその誰かと行った時は褒められたりするタイプですか?
ドスチー その時なんか歌わなかったかもしれない、会社の人と一緒に。
結局なんか恥ずかしいから歌わないままマダカス振ってだけ起こしちゃった。
ベアさん なるほど。
ベアさん でもなんかXとか、ポッドキャストのつながりでなんか歌ったの褒められたりしてましたよね?
ドスチー そうだね。頑張って歌ってみたんだけど。
なんかなぜか褒めてくれたからありがたいなと思った。
おだしょー すごいですね。最初コントのね、ねえドスチーから始まるじゃないですか。
カラオケに全然行かないっていう答えを聞いた後のカラベアさんが、
もうベアちゃんじゃなくなって普通に、は?みたいなこいつ嘘だろっていう声に戻った瞬間が、
笑いこらえるの本当に大変でした。
ベアさん 急に戻るんですよね。
おだしょー 裏声やってねえじゃんと思って。
ベアさん 急に戻っちゃうと。
おだしょー 本当最高のコントなんですから。すいません引き続きゲストの赤でございます。
ベアさん お願いします。
おだしょー お願いします。
カラオケちょっとコントに入れたんですけど、最近僕がギターを買ってなんか弾き語りを覚えたいなっていう流れがあったので、
ちょっと前回引き続いて赤さんと音楽の話とかちょっとカラオケの話とかしようかなと思ってたので、こういう感じにさせてもらってます。
ベアさん よろしくお願いします。
おだしょー お願いします。
ベアさん お願いします。
おだしょー どうしましょうか。一応この台本に沿ってドスチーさんが進行してみますか。
おだしょー はい。
ベアさん じゃあスシ、スシセッチ。
おだしょー お寿司食いたすぎでしょ。
ベアさん スシ好きなんですよ。
おだしょー お寿司っていうキャラクターもいますからね。あれ可愛いんですよね。
ベアさん それは分かんないな。ちょっと知らない。
おだしょー 嘘でしょ。
ベアさん 僕も知らないですね。
おだしょー 嘘でしょ。やばい。世代感出ましたこれ。年齢は秘密にしておきましょう。
06:07
おだしょー エラップでマージャンと音楽という番組をされているアガさんに歌ってみた活動のことやカラオケのことを質問させてもらいたいと思います。
歌ってみた界隈についてどんなところなのか全然分かんないで教えてください。
ベアさん 僕もですね。界隈と言われるとよく分かっていないところなんですよ。
いわゆるそういう集まりがあるっていうことっておそらくなくて、皆さん個人個人で歌ってみたの動画であるとかそういう活動をされていて、
そこで仲良くなって例えばコラボでデュエット曲を歌うであるとか多分そういった流れはあると思うんですけど、
例えば歌ってみたにはAグループBグループCグループみたいな感じで分かれてますみたいなことは僕が知る限りはないのではないのかなというふうに思ってますね。
ただCって言うなら、いわゆるボーカロイド初音ミクを中心とした歌を歌う方、もしくはJポップだとかっていう結構ジャンルの違いは好みが分かれるっていうふうに歌ってみたの方を見てて思いますね。
はい。
もっと興味を示さんかい。
まだ分からない。
カラオケやっぱ行かないですからね。
そうなんです。
そもそもごめんなさい、じゃあドッティさん、歌ってみたってそもそも何かご存知ですか。
知ってはいるんですけど、ボーカロイドとかの曲を自分なりに録音して世に出してる人たちのことですね。
そうなんです。よかったよかった。せっきり歌ってみたを知らないから無反応かなって思って。説明してなかったと思って気になってました。
そうですよね。
そうなんですよね。だからもともと歌ってみたっていわゆる著作権的にどうなのっていうのが昔はあったんですけれども、今ではいわゆる公式がもう伴奏を使っていいですよっていうそういう専用のサイトがあったりするんですけども。
そうなんですよ。なので今はほぼほぼ合法化して歌ってみたをやってもいいですよっていうのがここ数年の大きな変化ですね。
なので今までそういう法律とかを気にされていた方も気軽にトライしていろいろ発表できるようないわゆる盛り上がっているシーンなのではないのかなというふうにも思っております。
ニコニコ動画とかYouTubeとつながりが深いイメージなんですけど。
そうですね。歌ってみたを楽しむためにはどこに行けばいいのかっていうリスナーさんの視点があるじゃないですか。
09:03
そこってもともとニコニコ動画にしか存在しなかったんですよ。
その頃まだ著作権的にも微妙だったんで、ニコニコがちょうどよかったっていう時代でもあったんですけど。
だから、ミュージックビデオもすごい感動的なものがいろいろ作られて、やっぱり動画と歌ってみたっていうのはつながりは僕は深いというふうに思っていますね。
歌だけを聴くんだったら原曲でいいじゃんっていうのは一時期あったんじゃないかなと思っております。
同じ曲でも全然違う歌い方とかしてるなっていう印象があるんですよ。YouTubeとかで行ったことあるんですけど。
歌ってみたやってる人と出会ったことがあって、ちょっと絡むことがあって、その人の曲聴いて、その人が歌ってる曲の原曲は何なんだろうって思ってYouTubeに飛んでみたりして、
いろいろな人に聞いたんですけど、結局この人かなって思った。この人が原曲の人ですかって聞いたら、この人は歌ってみたやってるだけで、
本当はボーカロイドの曲だよって教えてくれたりとかして、そうなんだ、ボーカロイドの曲なんだと思ったりとかして、面白いなって思いながら。
でもそこ面白いって思っていただけるのは、まさに歌ってみたにぴったりなリスナーさんの一人ですね。
いわゆるボーカロイドが歌っているものを、人間が歌ったらどういう違いがあって、どういう面白さ、いわゆる感動というか、どういう楽しみがあるんだろうっていうのが、歌ってみたが唯一無二なところだと個人的には思っているんですね。
しかも今の歌ってみたは、伴奏は公式でOKが出てるものを使うことが多いので、いわゆる演奏が人なんですよ。
だから歌でどれだけ他と変わるかっていうのが、すごいわかりやすい時代なんですよね。
だから声だけの比較がすごいしやすくて、まさにハマるんだったら今はぴったりな時代だと思いますね。
そうですね。
いろいろ聞いて、その人の歌い方が良ければ、その人ずっと聴いていればいいですね。
そうなんですよ。そこから、自分ってこういう歌い方の人が好きなんだっていう発見があれば、同じ人をワーッといろんな曲を聴き出すと思いますし、
そういうふうに広がっていくっていうのは、僕は音楽のジャズっていうジャンルがすごい好きなんですけど、まさにその傾向と同じですね。
このトランペットの人が好きだから違う曲のこいつのトランペットを聴くためにレコード買うみたいな、
12:05
ごめんなさい、レコードっていうのは言い過ぎましたけど、サブスクリプションで辿るとか、
っていうことが今現代起こっているのではないのかなって印象があります。
そうですね。この歌ってみた。
はい、歌ってみた。どうぞ。
歌ってみたって、なんかぼやっとしてて、なんかね、どういう年代の人が多いとか、なんか属性の人が、こういう属性の人が多いとかってあります?
属性って難しいですね。
性格っていうか。
MBTI診断みたいな。
的なね、なんかあるのかな、偏りがあるのかなとか。
そこはね、今動画がやっぱりプラットフォームが多くて、TikTokだったらとかInstagramだったらとかによって年齢の偏りはあると思うんですけど、
今ね、僕が知る限りは、もうありとあらゆる年代の方が歌ってみた、やってる印象ですね。
本当に偏りなく、人生の大先輩の、もう明日生きられるのかどうかみたいな年代の方が歌ってみた、普通にやってる動画があるんで。
それ知らないですね。
そんなこともある。
そうなんですよ。
ちょっと面白そうですね。
どんな感じなのか、想像で。
お年を召して、人間って声がしゃがれてくる傾向にあるので、ああいう渋い声になったら一体どうなるのかっていうのも、ギャップとして一つの楽しみ方だと思いますね。
面白い。
属性って言われると難しいんですけど、
歌ってみたって、ある程度、その恥ずかしさみたいなものを乗り越えるというか、急にね、スイッチが入っちゃうんですよね。
もうなんかこれ歌ってみたい、やりたい。
もう俺に、自分にはそれしかないんだみたいな。
歌っている最中にやっぱりシェラフに戻ったらね、急に恥ずかしくなるので。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
だから、そういうスイッチが入って止められない人にはおすすめなんじゃないかなって思いますね。
あー、そっかそっかそっか。
逆にそれが快感なる人もいるんでしょうね、きっと。
そうなんです。なんかゾーンに入っちゃうんですよね。
あー、そう。
けっこうライブみたいな感じで歌っている人も多いんですか。
あ、その生配信でとかですか。むしろそっちのほうが多いんじゃないですかね、今は。
あ、そうなんですね。
動画にすると、1曲が3分ぐらいの曲だとして、わけわからんぐらい時間使うんですよ。
15:03
うーん。
録音、編集。
そうそうそうそう。もちろん練習も含めてですけど、わけわからんぐらい時間かかってるんで、あれ。
生放送のほうが簡単なんですよね。一発勝負で、まあまあミスっても別に生だしっていう。
あー、そっかそっか。
まあやっぱり生ならではの面白さもね、あると思うんですけど。
そうですね。
歌ってみたはね、ミュージックビデオもつけようってなったら、さらに時間使いますから。
そうです。
そうなんです。
アゴンさん、実際に歌う側なんですよね。
そうですね。たまに歌ってみたという、まあSNSにしか上げないんですけど。
これ初めてやるときとか、配信しちゃったときってどんな気持ちでした?
僕、その学生のときから楽器であるとか、バンドを組んでボーカルをやっていたりですとかがあったので、
その恥ずかしさみたいなものはなかったんですよ。
なんですけど、歌ってみた後録音してね、それを自分で後で聞き返すじゃないですか。
はいはい。
自分のね、歌の下手さにびっくりするんですよね。
これを学生のときは、なんか絶対見に来て、俺たちのバンドすげーぜってよく言えてたな、自分っていう風に。
冷静になる瞬間が一番好きですね。
好きなんだ。
こいつやべえって。この歌の下手さで、エアプでマージャント音楽だなんてポッドキャストやってんじゃねえよ、バカなのかっていう風に純粋に思いますよね。
自分に突っ込むわけです。
そうそうそうそう。
だいぶドMな感じです。
いやいや、僕の中では、その自分で下手なことに気づけるって結構大事なことだと思うんですよ。
コミオワ界隈でもそうだと思うんですけど。
確かに。
僕の中では新しい発見で、ダメなところが分かったら、じゃあどうやったら良くなりますかっていうところにつながるので。
僕発表はしてないんですけど、わけわからんぐらい歌ってみたら、録音はしていて、それ全部反省会用です。
どこに行けば聴けますか?
手っ取り早いのは、僕のXのメディアっていうんですか、プロフィール飛んだら。
メディア欄から遡っていただければ、動画のやつはだいたい僕歌ってるやつなんで。
せっかくだったら歌ってみてください。
僕のXのプロフィールの固定ポストに歌ってみたというか、ラップしたやつがあるので。
そちらも分かりやすいのはないのかな。
聴けますよ。
聴いてみます、後で。
18:00
それは聴きましたね。
聴いたの? まだ聴いてない。
女性とコラボして誰だったか問題に出すからね。
聴いたかったんです。
聴いたかったですね。
それで聴いたんですけど、
聴いたかったです。
でも、声を出すのは別に。
聴いてみます後で
そっかそれは聴きましたね
まだ聴いてない
女性とコラボなんかしてましたよね
そうなんです
はいさせていただきまして
でせっかく歌ってみたの話をしているので
その僕のXでもいいんですけど
聴いていただければ
これぐらいだったら
聴いてくださる皆さんの方が
自分の方が歌うまいんじゃね
っていう風に僕は思ってほしいんですね
僕はそんな自己表現したいタイプではないので
ハードルを下げたいというか
やりやすいよね
そうそうこれぐらいだったら
俺でも私でもできるぜ
じゃあやってみたらっていうのが
僕のエネルギーですね
歌ってみてやる時の
踏み台にしてほしい
すごい人
踏み台
だから僕の歌ってみたら
全部ね結構適当に聞こえる歌い方が多いんですよ
わざとやってるんですけど
しっかりやったのも聞きたいです
どうせ
そうですよね
いやいやそんな
ドッシーさんに振られたら
もう出すしかなくなるので
ちゃんと編集したものを
作戦会議立てます
お願いします
お願いします
すごいがっちり作り込んだの
完璧なの
お願いします
そうですね
わかりました
それもう現地取ったということで
約束にいたしましょう
お願いします
後々で
了解でございます
作品上げた時とかって評価とか
コメントとかつくと思うんですけど
マイナスな意見とか結構きますか
そうですね
僕の場合はマイナスな意見が圧倒的に多いですね
というのも
メインの歌のメロディーがあるじゃないですか
ドレミファソらしいみたいな
僕あそこ少し変えちゃうんですね
歌うときに
ほんのちょっとなんですけど
やっぱりそれによって
いわゆる原曲通り歌わない人っていう
評価をされることが多いんですね
歌わないとダメな世界なんですかね
そうドッシーさんそう思うじゃないですか
意外と多くって
やっぱり原曲が神様的な存在であると
これは絶対に曲げちゃダメなんだという
ような
これ結構日本独特な文化で実は
21:02
英語圏とか行くと
原曲通り歌ってんじゃねえよって
逆に怒られるぐらいの文化なんですけど
逆で
日本っていう国ではそういうふうに
原曲を忠実に再現しようっていう
美学があって
そこでめちゃくちゃ怒られますね
ここが違うって指摘されるんですか
そうそう特にメインメロディーは
まだいいんですけど
この人歌下手なのかなで済んでもらえてるんですけど
僕の歌ってみたって
ハモリコーラスパートに
もう僕は200%命を注いでるので
それ完全に僕自分で作ってるんですよ
ハモリパートは
無いものを作ってるんですか
そうです
だから曲が原曲と離れていくんですね
そうそう歌っている僕自身は
自分最高って思いながら歌ってるんですよ
したいようにしてるんです
そうそう僕コーラスパートが一番時間かかってるんで
だから原曲好きな方に
酷く酷く怒られてきた人生ですね
それはどうにもならないです
そういう歌い方を
わざとしてますよって書いたところで
言われちゃうんですかね
そうそう書いたところで
なんて言うんでしょう
僕が例えばプロフェッショナルな仕事をしてるんだったら別件ですけど
ただの素人がね
いやコーラスを変えたらこんな風になるんちゃいますかって
文章をつけたところで誰も見ませんから
一応僕のポリシーとしては
原曲を完全に破壊しないまでも
ガンガン変えて
その変化っていうものがやっぱり歌ってみたの
本質的な面白がり方だと思っているので
そこは意識して
ドスティさんはまだ僕の歌を聞いてないのであるなんですけど
まだ聞いてない
僕本当にメインメロディーがマジで適当に歌ってて
コーラスが本気で歌ってるんですよ
コーラスメインなんですね
そうそう
そうなんだちょっと
そんな感じだ
ふざけることしか考えてないので
音楽っていろんな周波
みんないろんなポリシーがあってね
ガンガンDMください
怒られるのには慣れております
前聞いた原曲の声が女の子のボーカロイドだったんですよ
それを結構男の人が結構かっこよくっていうか
全然全く違う感じで歌ってたから
全然違うほうがかっこよくて
違いが生まれて好きだなとは自分では思うんですけどね
24:03
だからね
アガサンみたいに変えて歌ってくれてる人は面白いなっていう
見方を知っちゃうんですけど
そうですね
僕も基本的に聞くときはそういうところを聞いてますね
もちろんそのモノマネというか
本人にめちゃくちゃ近い歌い方も
それは面白いので
すごいなと思いながら拝見させていただいてますけど
なんか音楽性がね
そうですね
分かり合えない人もいるってことですよね
そうですね
そうかそうか
そういうのをもらったときって返信とかするんです?
そうですね
基本的にいただいたものは全て返信をしますね
すいませんみたいな形で返すんですか?
僕は逆に質問をするタイプですね
じゃあどういうふうに歌ったらとか
どういうふうにやったらいいと思いますか
よかったら今後の参考に聞かせてくださいっていう
DMを送ることがほとんどですね
どんな返信きますか?
そしたら大体の方が
ちゃんと原曲通り歌ってください
それだけでいいんですか?
とかあなた音楽舐めてますか?とか
あと歌詞っていうものがあるじゃないですか
歌詞っていう世界観に思い入れがある方が多いので
そこに対しての解釈違いみたいなところで議論することもありますね
じゃあずっと分かり合えるまでDMし続けたりとかします?
もうそうですね僕はもうDMいただいた時点で
すごく嬉しいので
怒られるって言ってもDMを送るぐらいのエネルギーが
そこに発生しているじゃないですか
それには全力で応えたいなと思っているので
議論っていうよりかは
もうね僕の中では面白いことになってます
あーおもろいなーつって
僕は音楽の文化的な歴史的な観点でも
音楽が好きなので
令和の音楽はこんな感じで評価されるんだみたいな感じで
皆さんのありがたい声が僕の情報の源になっておりますね
それにDMの終わりって分かりあえて終わる時とかあります?
いやほとんどなくて
どっちかが編集に飽きるか
普通やっぱ音楽好きな方だったら
あの曲いいよねっていうので盛り上がったら
そのまんまじゃあまた面白い音楽ね
発表新曲出たらDMしましょうみたいな
27:01
握手して終わるみたいな
そうそうそう
時もあるんです
そうですそうです
じゃあとことんやりあってさようならっていう感じなんです
ですねよっぽどこっちが伝えたことが
日本語として伝わってないなっていう時はさすがに諦めますけど
会話できるんだったら全然
どんな方でもオールオッケーなスタイル取ってますね
すごい強くなりますね
楽しんじゃってます
ですね
面白いそこをすごい今聞きたかったから
すごい深掘りしたんですけど
そこは聞きたかったんですね
聞きたくなっちゃって
怒られるマイナスなことであってもどうなんでしょう
僕の中でDMって結構ハードルが高い存在なので
やっぱりくださるだけで嬉しいながやっぱり勝っちゃうんですよね
それに対しては適当に返せないっていう大人というか
社会人的な自分とどうやったらこれやっぱり面白くなるのかな
っていう悪巧みをする自分と毎回パーセンテージを配合しながらやってますね
じゃあ次に歌ってみた界隈とPodcastの違いって何かありますか
喋ると歌うなのでね
違いまくるといえばそうなんですけど
まだPodcastも基本的に録音をするっていう番組さんがほとんどだと思うんですけど
それを編集とか施して発表するっていうのは
歌ってみたも結局歌録音して発表するっていうことをやってるんで
エネルギー的には結構近いんじゃないのかなというふうに思うんですけど
一言で言うなら全然違うんちゃいまかなんですけどね
さすがに
そうですよね確かにねやってることが違う
そうそう
ながわさんが使ってるSNSとかってXだけですかね
基本的にはXでインスタグラムもやってますね
更新はほとんどしてないんですけど
Airpをマージャンとか音楽だけじゃなくて
僕インスタグラムではAirp写真家って名乗ってるんですけど
写真家
写真家になったつもりで
ゲームのマインクラフトっていうゲームがあるんですけど
マインクラフトに出てきそうな建物を撮ってはアップロードしてるみたいで
30:00
ことをやったりですとか
あとは写真のアプリがいっぱいあるので
綺麗いい感じのフィルターのアプリ見つけたら
それで写真家木取りをやってみたりですとか
あと一瞬だけTikTokで初音ミクを作ったときに上げました
TikTokはSNSで使ってるっていうか動画サイトみたいな感じでしたけど
そんなもんですねSNSは
マインクラフトはどんな写真どういうの撮ってるんですか建物って具体的には
マインクラフトって緑色の何かっていうのがゲームの中で多いんですけど
そういうのを見つけるのが楽しいんですよね
なぜよくよく見てみると壁が緑色の建物って結構あって
そこにいわゆるドアが茶色とか黒のドアがくっついてることが多いんですけど
これってマインクラフトに出てくるキャラクター的キャラなんですけど
そっくりやないかいっていうことだったり
あと先日はバス停が移動するっていうことになって
バス停に黒色のビニールシートがぴっちりくるまれていたんですね
これマインクラフトの敵キャラみたいな形になってるやんっていうので
結構皆さん散歩してるとね
マインクラフトに限らず探そうと思えばいくらでも面白いことがあると思いますよ
なんでもエアプって言えば済むと思うんじゃねえよっていうツッコミも今聞こえてきそうですけど
中田さんXでつながってる人たちとかってどこかで実際会ったりとかしたことあります?
ありますね
僕のXはもともとゲームの友達というかゲームを一緒にする仲間を
募集をされたりしたりっていうために使っていたので
いわゆるみんなで一緒に協力するゲームとかですね
っていうのでメインで使っていたのでそこで仲良くなった方とはオフ会っていうところで
お会いしたことがあったりですとか
あと今はやってない昔のSNSの頃は音楽の話にならなくて申し訳ないんですけど
古いゲームレトロゲームってやつですね
そこのコミュニティに所属していたのでSNSで
そこの方とは未だに年一ぐらいで会ったりしますね
でそうなんですよで最近やっぱり空部屋さんないしベア様ですね僕の中で
そのベア様っていうつながりができたことで
初めていろんな方のPodcastを聞くきっかけをくださったりですとか
33:06
他の方をそうそう実際Xでフォローをさせていただいたり
ちょっと僕コメントするのは恥ずかしいんでいいねボタンぐらいしか基本押さないんですけど
そのいいねをね押させていただいたりですとか
だからほんとこの2週間ぐらいで初めてやっと自分がちょっとPodcastの方々と
つながるというかこうSNSでやっと動き出したぞというような
ほんとねベア様のおかげでございますそこは
ジャガーさんこれまではあんまり自分がPodcasterっていう自覚はあんまり薄かった感じですか
そうですね自分がPodcasterと思ったことはなくて
元々のエネルギーがさっきのマージャンのね前回の回でもお話ししましたけど
っていう自分のエネルギーがあってじゃあPodcastが一番いいんじゃないのかなってことで始めたので
特にそのつながりとかPodcasterみたいなことは特に思っていなかったんですけれども
ただ子供の頃からラジオ番組ごっこをするのはすごい好きで
結構喋ることは慣れてるっていうところでしたね
でまたここベア様との出会いから始まるんですけど
なるほどと思ってPodcasterというものがあるのかとベア様から教えていただいて
こみわたさんね聞かさせていただいてますけどすごい悔しかったのが
他のPodcastさんもハッシュタグっていうの基本的に設けてるじゃないですか
そうですね探しやすい
一人でバーって勝手にアップロードしてたのでそういうこと知らなくて悔しいって今
これから作れますよこれからって思ったんですけど
だから自分のAppでマージャンと音楽でいろいろ組み合わせて検索かけると
これ絶対ハッシュタグできへんやつやみたいな
かぶっちゃうとかじゃないですか
何かしらかぶっちゃうんですよねそこから改革していきたいなと
今からPodcasterの自覚が芽生えるかも
そうですねそれかぶらないのをまず作るところからスタートです
やっぱり形から大事ですからね
それ作ればきっとつけてくれるから感想とかすごい見つけやすくなると思うんですよこれから
そうですね
Spotifyにも書けるけどねまだ書いてる人あんまりいなかったりとかするから
36:01
Xで書いてくれたほうが多分書きやすいし見つけやすいかもしれないですよね
ですよね
この回きっかけに聞いてくれれば多分感想もいっぱい増えるんじゃないかなって思いますんでね
自覚がどんどん増していくと思うんですけど
やっぱり自覚しなきゃダメかな
自覚したほうが多分繋がりが生まれたほうが楽しくなると思うんですよもっと
でもそうですね最近意識しているのが今までは自分が喋りたいことを喋る
はいどうぞで終わってたんですけど
ベア様筆頭に他の方々といろいろ繋がっていく中で
横の繋がりコミュニケーションであったりリスナーさんとのお便りで繋がるであるとか
そういうことを最近勉強させていただいているのでそこはかなり変わると思いますね自分の中で
それも全ても小見渡さんのおかげでございます
マジありがとうございます
感想もこう思ったとかこれ聞きたいこれ聞かせてくださいとか多分反応が何かしら来るからねそこで発見とか感動とかも多分いっぱい増えてくると思うんですよね繋がりがやりとりが増えたほうが
だからもっと赤さんに楽しくなってほしいなと思っております
そうですね皆さんぜひぜひ僕に悪ふざけを仕掛けていただければ
そうですねすごいノリがいいからすごい楽しいと思うんですよ
そうですね
そんななんかなんて言うんだろう感動しましたとかちょっと言葉悪いんですけどどうでもいいので面白いことちょうだいっていう
結構面白いの好きな人が多いから楽しくやりとりできると思うんですよね
そんなすいませんもう人間性まで褒めていただいて本当すいません
本当に面白い人だったんでね数回やりとりしただけだけどすごい楽しいなって思ったからねみんな絡んで
そうですね楽しいですねリスナーさんもぜひぜひ気軽にどうぞよろしくお願いします
ちょっとなんか時間的にだいぶいい感じになってるので本当はもっともっと予定してた質問があったんですけど
これを次の回にもうちょっと回してやろうと思うので今回ちょっとここで切らしてもらいますね
了解ですすいません尺が長すぎたようで
いやいや大丈夫です
いっぱい取れましたね
じゃあちょっと今回はここで終わりますので次はですねちょっと引き続きカラオケの歌い方みたいなのをメインに話していこうかなと思ってたんですけど
39:01
そうですね冒頭のコントにやっとつながるっていう
そうですね
次回もお楽しみにということで
そうですね今回これで終わりますのでありがとうございました
ありがとうございました
最後までお聞きくださりありがとうございました
番組ではあなたのコミ力の低いエピソードや感想お便りなどもお待ちしております
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします
またXでの感想ポストもお待ちしております
すべてカタカナでハッシュタグコミワタでお願いします
それではまたねー
回路誘い言葉終わった翌日
SNS見ればみんな楽しんでる
輪に入れない私は一人平気なフリをしてる
一分にふわりスマホ見つめている
心の声誰にも聞かせないまま
自分だけの殻に閉じこもるために
イヤホンを耳にすれば
寂しさを忘れられる
でもネットしたけど友達もいるんだ
たまにだけどおしゃべりもするんだ
お互いの顔も知らないなんてどうだっていいことさ
収録が始まればコミュ力の低い私たちの時間だ
私たちが主役の時間だ
収録が始まればコミュ力の低い私たちの時間だ
私たちが主役の時間だ
