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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日は散歩に来ています。風がすごく冷たくてですね、もうなかなか冬だなあという感じですね。
今日はですね、先日久しぶりにNetflixを見た話をしようかなと思います。
漫画の原作の作品で幽遊白書というのがあって、5話でスタートしましたね。
早速食いついて見ちゃいましたね。
まあまあ1本50分くらいあったかと思うんですけど、それが5話あるんで、まあまあの時間見ちゃいました。
その中でですね、3つ思ったことがあったんですけど、
1つ目は見た目で判断したらダメですよということと、2つ目はライバルの大切さ、3番目は何が大切なのか見失ったらダメですよというところかなと思います。
1つ目の見た目に騙されたらダメだというのは、主人公自体がすごく粗暴でですね、暴れ者的で、
特に自分を主張というか間違ってたとしても、それを正そうとしないというか言い訳をしない、
そういうスタンスで生きているもので、どうしても表面的な部分を切り取られてですね、あいつは悪い奴だという判断をしているんですけど、
もうそんななじみの人だけいい部分を知っているんでね、そこをその人は理解しているという具合なんで、
人は見かけじゃなくて本質を理解するのに間違う行動とか、いろいろ見てみないと分からないですよというようなところですね。
2つ目のライバル関係ですね、少しちょっとお参りしますので待ちください。失礼しました。
ライバル関係が大切ですよということで、主人公自体はほぼそういうどちらかというと我が道を行くということで、
友達となり合ったりとかというようなことはせず一匹狼でいているんですけど、それじゃなかなかさらに強くなれないということで、
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たまたま一緒に修行することになって強くなるために、むちゃくちゃもう片方の人は努力していて、
何が何でも仲間を守り抜くためには自分が強くならないとダメだというのですごく特訓されているんですよね。
それで大きな岩を北東でバンバン叩いているみたいな、そんなシーンがあって、最終的に岩自体を切ってしまうのを目の当たりした主人公がそれで発分して、
自分も力を手に入れるというふうな流れなので、周りの人に刺激をして自分を高めていくということはすごく大切なのかなと思いました。
3つ目に大切なものを見失ったらダメですよということで、主人公ではないんですけど、相反する敵ですね。
敵の人が昔、魔界の方に入って、強い敵にやられてしまって、弟子たちを連れて行ってたんですけど、弟子を降ろされてしまうという出来事があって、
何が何でも力を手に入れたというところで、その人間だった人が妖怪になってしまうというふうなところですね。
それって弟子たちが強くなるということもあるんでしょうけど、弟子たちの失った悲しみを、弱い分は忘れるためにそういうことをしているのかなと思ってしまいましたね。
悪い部分か良い部分かというのは人それぞれあると思うんですけど、何かに逃げるようなことはしたくないかなとは思いましたね。
とにかく大切なもの、それぞれの思いを、とにかく自分が弱くならないようにしっかり心を持って行動しないとダメなのかなと思いました。
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ちょっと若干すみません、違うのかもしれないですけど、そういう3つのネタフリックスを見て感じました。
原作自体ですね、何十年前に週刊少年ジャンプで連載していたのをリアルタイムで見ていた人としてはかなり前のことで、正直内容があまりうっすらと何となくそんな感じなのかなと思いながら見ていたんですけど、
続編もあったら見てみたいかなとは思うんですけど、課金されている方もなかなかいらっしゃらないかもしれないですけど、もし課金されている方がいらっしゃったら見てみたら、私は面白かったんで楽しみましたね。
オープニングとか結構ネタフリックスですごいの作ったりとかされるんですけど、今回はあまりピンと来なかったような感じですね。
最近ちょっと長めのパターンばかりになってしまってますけど、今日はですね、スタイフじゃなくてネットフリックスの方でですね、久しぶりに悠々白書という、まあ映画というかドラマを見ましたよということで、ここまで聞いていただいた方ありがとうございました。
ありがとうございますというか、スタイフ、ここから告知でお願いします。
非公式のスタイフ2023vol.2が開催されているんですけども、来週火曜日ですね、三浦ドーナツさんと22時から対談することになっております。
先ほどスタイフの方でですね、第80回目ということで、先着5名様でですね、限定のNFTを配布されているということで、スタイフでおっしゃってましたので、もしよかったら皆さん、三浦ドーナツさんの方に見に行っていただければなと思います。
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それでは対談の方も来週ですが、よろしくお願いします。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。さようなら。