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おはようございます、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
昨日はですね、非公式スタイフーフェス、ボリューム3ということで、しゅんたまさんと対談させていただきました。
しゅんたまさんとはスタイフーであったりだとか、サウナダオの方で交流があるので、特に
初めてっていうのは感覚がなくてですね、お話しさせていただきました。
マラソンの話とか、あとスタイフー、あとはしゅんたまさんが作られている絵の話とか、そういうのを話しさせていただいたんですけれども、
マラソンってしんどいものなんで、それを逃がすというか、苦しさを軽減させるために、どういうことを考えてますかっていうふうな具合の質問をもらったんですけど、
あまりそういうことを考えていなかったんですけど、どちらかというと前向きなことを考えているようにはしたりとか、
ちょっと広角を上げながら走ったりとか、その時は答えられなかったんですけど、そんな感じなのかなと思うんですけど、
ただどんな内容を考えているかというのがちょっと忘れてしまっているので、今度はどういうことを考えながら走っているのかというのを話せるようにしたいかなとは思うんですけど、
しゅんたまさん自体は、高校時代にですね、どうしても長い時間先生の話を、校長先生の話だったかな、
なんかこう、説法みたいなのを聞かないとダメなことがあって、その時にその話を聞かずにですね、妄想してたよという話をしてましたね。
嫌なことから避けるために、そういう妄想を自分の中で楽しむというようなことをされていて、
一つ例に出されていたのが、500万円もらって、それをどうするかというのを妄想していたという話をされていましたね。
そういう妄想をしながら、時間の経過を楽しむというのもいいですよね。
あまりどちらかというと私は妄想するようなタイプではないんですけど、そういうのを取り入れてですね、
辛いことも、逃げるわけではないですけど、少しでも軽減できるような形になればいいかなと思って参考させていただきたいと思います。
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あとはそうですね、クリエイトの話では、やはりたくさんの人は上手い人はたくさんいるんで、
いかに差別化というか、違う方向性のものを出していくのかというようなことと、
パソコンであったりとか、デジタルの方で書かれている人が多いんで、モノクロというか、手書きを重視されているというような具合の話をされていました。
やはり生み出していた喜びもあるんでしょうけど、評価されるときに否定というわけではないですけども、
後ろ向きなことも言われるケースもあるんでね、そういう評価されるというのはすごい大変なことなんだなと思って思いましたね。
なかなか私自身はクリエイターではないので、そういう部分ではあまり意識できているというようなところではないので、勉強になりましたね。
しゅんたまさんとはリアルであったことはないので、今後またサウナを通してお会いしてお話しできればなと思います。
今日は対談を通してですね、勉強になったことをお話しさせていただきました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日、さよならというか、スタイフ・エス・ボリューム3で21時30分からズッキーさんとお話しすることになっていますので、
ズッキーさんとはお話し、お初になるんですけれども、先日スタイフでレターもらって、少し関わらせていただいているんですけれども、
いろいろ楽しい話ができればなと思いますので、皆さん聞きに来ていただければなと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日、さよなら。