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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
昨日はですね、外出して、昼食を食べて、映画を観に行きましたので、その時の話をしたいかなと思います。
ご飯自体は、麺屋竹井というチェーン店のお店に行ってきたんですけど、
この前、もう少し前くらいに、本店が京都府常用市にあるところなんですけど、
そこで食べてから、特に行ってはいなかったんですけど、
久しぶりにそのお店のチェーン店に行ってきました。
最近では、結構5店舗くらいですね。チェーン店ができてて、幅広く活動されているような感じでしたね。
当初行った時は、すごい2行列がしてて、並ぶのも結構大変だったなと思うんですけど、
これだけお店ができると便利になったなと思いますね。
つけ麺のお店なんですけど、つるつるの、もちっとした麺にですね、魚介系のつけだれをつけて食べるということで、
麺は私好きなんですけど、結構肉厚ですね。おいしいですね。
チャーシューも3種類くらいあったかな。それぞれ違うおいしさがあって楽しめましたね。
映画の方は、オットーという男。描画の題名だとThe Man Called Ottoという題みたいなんですけれども、
トム・ハンクスが主演の感動、涙物の映画のようなんですけど、
たまたまツイッターで上がってたので見に行ってきたんですけど、
年代的には私の年代であったり、もう少し上であったりっていうところで、金曜日から始まったみたいなんですけども、
少し小規模な上映になってましたね。
映画の内容自体は、オットーという人はすごく厳格な人でですね、
周りの見回りをしてルールが守れてなかったりとかしたら、容赦なく死道するという方です。
その方がですね、奥さんに先立たれてですね、人生に絶望するんですね。
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そのタイミングでですね、近くに陽気な方が、家族が引っ越してくるんですけど、
その家族を通してですね、人生が生まれ変わっていくっていう様を映画にしたものになりますね。
この映画自体が感動物だということで、涙をするつもりで映画館に行ってました。
簡単に涙流しましたね。家族ものっていうのは本当に涙ですね。
この前のスラムダンクも結構涙してましたね。
何でもそうなんですけど、結局一つの関わりは大事だなっていうところがありますよね。
あとは、ちょっとしたことなんですけど、特にこういった不愛想な人だと、なかなか人に対して優しくなかったりとかするんですけど、
ちょっとした親切心を持つと、人の印象も変わったりとか、
さらに良いことが自分にも返ってきたりとかするっていう部分があるので、
素直に人に親切にするっていうことはすごく大切だなと思いました。
私自身もぶっきらぼうなところがあるので、ちょっとした心持ちを変えてですね、
少し言い方を変えるとかすることで、また違った対応になったりとかすると思うので、
自分の行動に対しても気をつけていきたいなと思いました。
また別の話なんですけど、タートルさんがスタイフで脱毛のお話をされてました。
実は私も数ヶ月くらい前に、近くの美容院っていうんですかね、皮膚科のところで脱毛してもらえるということでパンフレットをもらってきてたんですけど、
私の場合はヒゲが嫌で、毎日ヒゲ剃りするのがすごく面倒くさくて、若い時期はそれほどコクはなかったんですけど、
だんだん歳をとるごとにコクになってきてっていうようなところがあったので、脱毛もいいなと思ったんですけど、
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調べてたらなかなかすぐには解決しないということで、結局お金がそこそこかかるということで断念したんですけど、
すごく毎日のことなんで、時短をするという意味でやってみたいなと思ってましたね。
またオリを見て私も対応していければなと思っております。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。