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おはようございます、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
一昨日ですね、
上海から来た方とですね、サウナの方に行ってきました。
なかなか、こう、料金の生産ができなかったのか、
タクシーからなかなか出てこられないんで、
あれかなーと思いながらお待ちしてたら、
写真、この前、しゅんたまさんがあげてもらってたんで、
それを見て、ああ、っていう感じになりました。
英語で、会えて嬉しいですよ、的なことを言いながら握手して、
銭湯の方に入ってきました。
小銭をたくさんお持ちなのか、
いろんなウエストポーチであったり、ポケットであったり、
お金を探しながら銭湯の料金を入れてましたね。
最終、足らなかったみたいなので、
1万円札しか持っていなかったので、
お店の人に料買いの手続きをしたりとかしてました。
入口にチケットを買うところがあって、
入ったところにもあります。
左右に靴の入れるところがあって、
鍵を閉めて入っていく感じなんですけど、
前にバントンの台があって、
左が女性の湯、右が男性の湯という形で、
チケットをそこで渡すという形になっています。
ここで、岩盤浴もあるみたいなので、
そちらの方も買われていました。
右から入っていくんですけれども、
最初に脱衣所があって、
ここで衣類を脱いで中に入っていくんですけれども、
2階建ての構造で、最初のところは6つだったかな。
お湯があって、いろんな電気風呂でやったりとか、
薬用のお風呂、ジェットバスでやったり、
そういったものが入ります。
サウナ自体は2階の方にありまして、
そちらの方に入っていきました。
ここはタトゥー画とか入れ墨とかというのは、
OKのルールのようで、結構たくさんの人が入っていましたね。
ちょっとあまり普段、入れ墨とかって見ることはないんですけど、
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結構独特な雰囲気でしたね。
結構仲間うちの方がいらっしゃるのか、
話されているところをよく見かけました。
2階の方に行くとですね、
左手が岩盤浴で、
右手が冷水のところとサウナのところがありました。
サウナは手前側が低温というんですかね、
そこまで暑くないサウナで、
奥の方が高温サウナということで、
スペース的にはそれほど大きくはなくてですね、
マックスで10人ぐらいですね、低温の方と、
ぐらいの人数でしたね。
手前側にですね、
下に敷物みたいなのが準備されてあったんですけど、
私が気づかずそのまま入ったんですね。
本棚、座るところがむちゃくちゃ暑くて、
それがないと座れなかったんですけど、
タオルを持ってたので、
それを代用してですね、
何とかやり過ごしたんですけど、
足元からも結構熱気が来たりして、
かなり100度以上のサウナということなので、
だいぶぬくもりましたね。
この高温サウナに関しては、
すごく満足されてた印象でしたね。
ただ、後々話を聞いていると、
匂いがちょっと気に入らなかったみたいで、
その話をしていましたね。
私は確かにちょっと匂いはするなとは思ったんですけど、
それほど気にする部分ではなかったんで。
あとですね、この後レースに行くんですけど、
冷水に関しては朝ほど冷たい、
中温ぐらいですかね、
これぐらいの温度帯だったので、
ここの部分があまり、
冷水に関してはそこまで冷たくなくて、
ちょっと残念だという話をされてましたね。
岩盤浴に関してなんですけど、
私のリサーチ不足で、
どうも00分からスタートするということで、
その時間に行かないとダメだったみたいで、
そこをちょっと抑えてなかったので、
行けなかったのがすごく申し訳ないなと思いました。
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料金は払ってもらってたので、
奥さんはどうかわからなかったんですけど、
2人分の返金をお店の方にしていただいて、
それは良かったんですけど、
ただせっかく遠方から来ているのに、
うまく対応できなかったのが、
非常に申し訳ないなと思いました。
暑いサーナと冷たい冷水を求められていたところで、
暑い部分は大丈夫というか、
臭いはちょっと問題でしたけど、
冷水を結構使われていたので、
冷たい水のここを結構充実されているような、
印象には受けましたね。
上から水をかぶったりとか、
ちょうど上から滝ではないですけど、
2つの蛇口があって、
冷水が流れているところから、
頭から蛇口の下に行ってかかったりとか、
そういうことをされていたので、
この冷たい冷水の方を好んでされている印象が受けましたね。
拙い英語の中で話していくと、
クリプト関係の仕事をされているようで、
シャンザイとアメリカ、サンフラシスコですかね。
そちらであったりとか、ニューヨークであったりとか、
行き来するということで、
日本ではほとんど東京であったり、
北海道でことを話されていました。
今回は初めて京都に来たので、
おすすめのところを教えてほしいという風なことを
言っていた感じで、今回の会が実現したという形ですね。
土曜日、日曜日も滞在されるということで、
私は時間的に難しいので、
梅の湯と白山湯、高杉地点をおすすめしておきました。
あまり突っ込んだ話はできませんでしたが、
日本には10回ぐらい来たことがあって、
今後もまた来ますよということだったので、
次回またよろしくお願いします、
的なことは伝えたんですが、
伝わっているかどうかわからないですけど、
またディスコ動画を書き込みして、
繋がりを作っていきたいなと思います。
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あとは、奥さんと来られているということがあったので、
おすすめの食べるところを教えてほしいということで、
おばあさんに興味があるということを言われていたので、
2点ぐらいおすすめしておきました。
英語でコミュニケーションを取るというのは非常に難しいですね。
中学、英語があれば話せるということなんですけれども、
あまり実践を積んでいないというところだと、
非常に難しいなと思いました。
ただ、こういう機会があったら、
どんどん絡んでいきたいかなと思いましたね。
この繋がりをうまく繋げていければいいなと思うんですが、
相手がどう思っているかというところなので、
一期一会のために、
いろいろともっと準備しておいたらよかったなと思う点もあるので、
この辺りは今後解消しつつ、
次に繋げていければなと思いました。
テキストでのやり取りは、
ディスコード上でしていたんですけど、
ディープル自体を使ってやっていると特に支障はないんですけど、
どうしても対面での話をした時とか、
スマホを使えない状況で会ったりした場合に、
直接話をすることになると、
まだまだこういった直接話をする力も必要かなと思いました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
