1. 工業高校農業部
  2. 雑談系なんてなんぼあってもえ..
2024-09-20 56:53

雑談系なんてなんぼあってもええですからね【雑談系ポッドキャストの日】

ここが歴史の1ページや!!!!!
まいこうさんありがとうございます!!!!
企画ホストまいこうさんの番組「しゃべり足りない部」はこちら→https://open.spotify.com/show/76YLu4NfmscBT9X0FGLfEG?si=7d3529f3e64a4aae


【本日のど突き合い】雑談系ポッドキャストの日/君ら何期生?/オープニングトークテーマ「秋」/俺ら友達なんか?/ありがとうございますbot/投げ銭のおはなし/LISTEN近藤さんマジでよろしくお願いします

例のバリ便利プラットフォーム「LISTEN」→https://listen.style/

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次回トークテーマ「好きだったテレビ番組」ドシドシ!【おたよりフォーム】→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4hF_fhAM_8LbfrfBXBT39z7nc2KCy9GwzHcPsBkys1CTNPA/viewform

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サマリー

新しく設立された雑談系ポッドキャストの日についてのエピソードがあります。ポッドキャスト界隈の現状や、参加者の肩書きについて軽妙なやり取りが展開され、秋をテーマにした雑談が繰り広げられています。秋の牛出荷に向けた準備が進んでおり、特に冬に生まれた牛が秋に出荷されることが多いです。この時期には牛をトラックに乗せる練習や慣れさせる手法について語られ、忙しい季節の労力や人手不足が強調されています。 また、ブドウの収穫や昼寝の重要性、農業と肉加工についての議論があり、農家の視点からの実体験が共有されています。牛の飼育や加工場設立の進捗についても話題となり、リアルな農業の現実が明らかになります。今回のエピソードでは、計算牛とその取り扱いについて深堀りされ、特に神戸ビーフや田島牛との関連についても議論されています。ポッドキャストを通じた新しい肉の直売の可能性と、リスナーへの期待感について語られています。 台湾系プラットフォームであるファーストーリーを使用しているポッドキャスト制作において、投げ銭機能や支援の重要性について語られ、リッスンという国産プラットフォームへの移行についても検討されています。参加者たちは楽しい交流をし、ポッドキャストの魅力や文化の普及、そしてその歴史についても言及しています。

雑談系ポッドキャストの日の設立
スピーカー 2
お互いが不幸せになるような。幸せになると許せんもんな。
スピーカー 1
ええやんけ。幸せになろうや。なあ。
なかなかいないんじゃないですか。あんまりいない。お肉直売系ポッドキャスター。
お肉直売系ポッドキャスターですよ。新しい〇〇系ができましたけど。
スピーカー 2
近藤さん言うてました。リッスンで結構エゴサするようで。リッスン、リッスン、リッスン。
スピーカー 1
ああ、検索ワードそんな言わんでええから。リッスンは近藤さんへ。え、一個でええのか。
雑談系ポッドキャストの日。毎回この入り。よいしょ。
えーと、なんですか?雑談系ポッドキャストの日?はい。
なんかどうやら新設されたようで。ああ、ついに雑談系ポッドキャストの日ができてしまいましたね。
あらやこっちゃですね。ねえ、ほんとにね。
公共工房農業部司会の牛若葉です。公共工房のマスボウです。
スピーカー 2
ということで、雑談系ポッドキャストの日というのができたらしい。誰主催ですか?
えー、しゃべり足りない部のまいこさん。はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
なんか元を正せば、あの例のね、インドア同盟の。スペシャルサンクスになってましたね。
どういうことって感じなんですけど、あのね、インドア同盟のあかねちゃんが、
科学系ポッドキャストの日があるなら、雑談系ポッドキャストの日とかないのかな、みたいなことを言ってて。
実際ありそうなもんやけどな。ないっぽいね。で、まいこさんがやるか、ということで。
スピーカー 2
まだポッドキャスト界隈って成熟してないから、こういうね、ブルーオーシャンと言いますか。
ブルーオーシャンですか?雑談系が。まだ開拓されてない地域がある感じがしますね。
その一部がこの雑談系ポッドキャストの日ということで。
秋のテーマでの雑談
スピーカー 1
ゆーたもん勝ちが全然通用するね、まだまだね。
ということで、それに私どもも参加させていただこうというところですよ。
あかねちゃんはね、科学系ポッドキャストの日で、毎月毎月科学的な話を。
スピーカー 2
スーパーウルトラスーパー科学系ポッドキャスターでしたっけ?
スピーカー 1
もうアホみたいな。科学系ポッドキャスターですから、科学歩いとうって言われますから。
スピーカー 2
で、一方その子の雑談系ポッドキャストが新設されてですよ。
スピーカー 1
こちらに参加させていただく際にはどういう肩書になるんですか?
あかねちゃん曰くですね、スーパーウルトラ脱線系ポッドキャスター。
元鉄道員がやっととは思えんぐらい、脱線に脱線を重ねてますけど。
スピーカー 2
列車防護せなあかんな。
止まれー!
スピーカー 1
うるさい。
スピーカー 2
止まれー!
スピーカー 1
びっくりした。大きい声出すなよ。
ということでね、そのしゃべり足りない部、ポッドキャスト番組しゃべり足りない部のまいこうさんが発起人となりまして、
この9月20日ということですね、投稿っていうことに決まってるようなんですが。
スピーカー 2
これ新しいこと大好きやもんな。
スピーカー 1
大好き。第1回、記念すべき第1回でございますよ。
スピーカー 2
子さんアピーできるもんね。
スピーカー 1
俺はもう1回目からおるから。
スピーカー 2
俺ら何期生?
5期生?
うちら初回からおんねんけど。
スピーカー 1
けいぺいでさ、5期生なんか。
でかい顔できるんやから。
スピーカー 2
ほんまにな。
スピーカー 1
ジュース買ってって言ってな。
スピーカー 2
偉そうにしてな。
スピーカー 1
絶対そいつらのがポッドキャストランキング上やけどな。
知らんけど、なんやこの間ランキングごっつい上がっとったやん。
11位になってました。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
誰かお金払ってる?
スピーカー 2
積んだら、お金を積めば積むほど上がっていくシステムになっております。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
けど、あのランキングいろんなジャンルのやつ見てましたけど、
結構知ってるポッドキャストランクインしてました。
スピーカー 1
番組さんね、すごかったね。
スピーカー 2
この間の科学系ポッドキャストの日、
スピーカー 1
テーマが女性の活躍ってことでそんな話をしたんですけど、
やっぱそれが結構熱いワードなんでかね。
バズワードなんかね。
そうなんかな。
注目されがちなのかもしれんし、どうなんかちょっとよくわからんけど、
まあまあそこになんていうか。
スピーカー 2
しばらく経つけどまだ30何位で推移してるで。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
もうあれから見てへんけど。
そうなんや。
結構粘るな。
スピーカー 2
粘るな。
スピーカー 1
もう500位くらいになってんねんと思ってたわ。
見られへんくらい下に降りてるから。
スピーカー 2
ポッドキャストの番組全部で50位くらいしかないんかな。
スピーカー 1
その可能性あるよな。
思ってるより少ない可能性結構あるよな。
また脱線してましたけど、
あの子の雑談系ポッドキャストの日は雑談系なんで、
トークテーマを決めちゃったら雑談じゃなくねっていう話を
まいこさんがしてはって、
よく考えたもんですわ。
オープニングトークだけ決めたれという形で始まりまして。
では増保さん今回の雑談系ポッドキャストの日、
オープニングトークテーマをお願いします。
スピーカー 2
第一回、雑談系ポッドキャストの日、オープニングテーマ。
秋。
スピーカー 1
なんか効果音入れずにたまに。
ぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽく。
俺もそれを想像してたけど、
過数YouTuberの感じがしてたけど。
秋ですわ。そういや、9月20日ですもんね。
収録地点では、8月21日。
スピーカー 2
バチボコ夏。
スピーカー 1
バチボコの夏。めちゃくちゃ暑い。車の中で収録してますけど。
9月20日ともなりましたら。
スピーカー 2
バチボコの秋じゃないですか。
スピーカー 1
バチボコの秋ですかね。
なってますかね。もう涼しかろう。さすがに。
スピーカー 2
さすがにね。
スピーカー 1
あっちもこっちも運動会シーズンじゃないですか。
スピーカー 2
あー、もうそんな時期ですか。
スピーカー 1
もう秋言うたら、〇〇の秋言わせたら何歩でも出るぐらい秋は秋やからね。
スピーカー 2
そうやね。〇〇の秋、食欲の秋、ポッドキャストの秋。
スピーカー 1
初めて聞いたけど。
うん。
スポーツの秋とか。
スピーカー 2
スポーツの秋。
相場はな。
スピーカー 1
芸術の秋。
読書の秋とかな、あるやろうけど。
5億人がこの話してるわ。今回の。
スピーカー 2
もう月並みも月並みやな。もう火星並みかもしれない。
ほんまに。
スピーカー 1
この企画に参加してる全員が同じこと言うな。
スピーカー 2
言うてるな。
絶対言うてる。
スピーカー 1
言うてる。
トークテーマが悪いんちゃいますぜ。悪いんちゃいますぜ、まゆこさん。
気悪したらあかんで。別に秋が悪いんちゃいますね。
なんや。どういう目で見てんねん。
スピーカー 2
なんか急に取り繕い始めたなと思って。取り繕い始めた?
スピーカー 1
取り繕い始めた。
スピーカー 2
取り繕い始めた。
スピーカー 1
なれへんこと言わんほうがええねん、君。
ほんまにな。
かなんな、ほんま。
秋はね、やっぱ実際そういう広げ方ほんまにしやすすぎる。
スピーカー 2
ドラえもんも3時間スペシャルになるんだから。
ドラえもんって秋するの?
秋も大晦日も。夏もする。
スピーカー 1
節目で3時間やってんな?
スピーカー 2
節目で3時間する。
スピーカー 1
やってたわ、そういえば。最近やってないちゃうの?
スピーカー 2
やってないやってない。大山信夫から変わって。
スピーカー 1
もうわさびドラになってからしてへんの?
スピーカー 2
あんまりそういう3時間スペシャルとかないんじゃないですか。
ポッドキャストの現状と参加者同士の関係
スピーカー 2
映画を絡めて3時間とかもしかしたらあるかもしれんけど。
スピーカー 1
あんまりイメージないな。
スピーカー 2
テレビの話だけで3時間とか2時間とかあんまり聞かんかな。
スピーカー 1
あの3時間って何してたんや。
スピーカー 2
あんな夢のような時間ないで。ほんまに。
スピーカー 1
内容1個も覚えてへんけどな。
いやいやいや、ほんまにね。
3時間何でもたしとったんや、ドラえもん。
スピーカー 2
過去の放送を再放送しながらって感じでしょうけどね。
スピーカー 1
30分とか1時間を混ぜてみたいな。
1話が15分やから、そういう話を何個も何個も。
スピーカー 2
で、スペシャルの中で、
スペシャルの中のオリジナルの、何と言いますか。
例えば、スゴロクのところにバーンってみんなで行って、スゴロクのステージみたいなところにね。
スピーカー 1
で、スペシャルの中で話をやる前に、マスが進んで、こんな時こういうエピソードがあったなみたいな、振り返る感じのね。
スピーカー 2
結構メタ的やな。
特番的な感じのシーンもあるんですよ、スペシャルオリジナルの。
スピーカー 1
へー、面白い面白い。
スピーカー 2
そういうのが、えっとね、仮にその再放送とかDVDとかあっても、そういう部分カットされてるから。
スピーカー 1
そりゃそうやな。
見れへん。
そうやな。
スピーカー 2
スペシャルを通しても、スペシャルでみたいのに、話だけでしか今見れるような。
スピーカー 1
そっか。本編、本物の本編だけ入れてるみたいな感じになるもんな。
あっきぃ言うたらね、またスキャラは牛の話するけど。
スピーカー 2
また眠たくなってったな。
スピーカー 1
早いわー、もうマスゴッサン牛の話したら全然わかんねーやから。
スピーカー 2
牛の話じゃなくて、なんか真面目な話をしだすと、途端に眠たくなるんですよ。
スピーカー 1
真面目な話アレルギーなんかお前は。
スピーカー 2
申し訳ないけど。
スピーカー 1
ないよね、相方選び完全に間違えたけどな。
スピーカー 2
ねえ、喧嘩か?喧嘩するか?
スピーカー 1
またとっつき合いになるぞ。
スピーカー 2
もうね、今日の収録はギスギスしとったぞ。
一触即発が多かったぞ。
スピーカー 1
危なかった危なかった。
今日ね、これを脱いで3本か収録したけど、そうしてマスゴッサンの好感度が下がる一方やったから、
今日の今回のエピソードでは、ちゃんと上げていこうと。
ちゃんとそこが辻褄を。
スピーカー 2
そうやね、調子が合わしていかんとね。
スピーカー 1
合わしていかんと。
もしくは、僕と同水準に牛若さんを下げるか。
そうなりそうやな。
マスゴッサンあんまり上がらへんもんな、こっからな。
希望案の僕が落ちる方やもんな。
スピーカー 2
勤めて牛若さんのイメージを下げるわ。
スピーカー 1
勤めて下げんといてほしいけどな。
ずっと足引きずり合ってるよな、俺ら。
よくないわ。
スピーカー 2
お互いが不幸せになるようにな。
幸せになると許せんもんな。
スピーカー 1
ええやんけ。幸せになろうや。
なあ。
スピーカー 2
嫌やな。
スピーカー 1
いらん友達やわ。
スピーカー 2
いらん友達やな。
毎回思うけどこれはほんまに友達なんか?
毎回思うけど。
スピーカー 1
付き合いが長いだけやんな、これな。
付き合い長いだけで友達で言えるかどうかも怪しい。
俺らがポッドキャストやめたらもう冷たいで。
スピーカー 2
もうね、これ何回も言うてますけど。
本当にポッドキャストだけで繋がってる。
スピーカー 1
ほんまな。どうしようもないな。
どうしようもない。
まじで。
スピーカー 2
皆さん冗談や思うでしょ。
ほんま冗談なんですね、これね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
びっくりしたでしょ。
心配しないでくださいね。
赤ヘルメットでね、看板上げてね。
冗談ですよ、皆さんね。
何この波形の何もないところ。
さっき喋りかけとったやつなんやけど、
冬場にね、孔子がよく読まれて忙しいですわなんて話を。
どっかでしたと思うんですよ。
てかちょこちょこツイッターなんかでもね、
牛バカツイッターやってますよろしく。
よく孔子の動画とかあげたりしてたと思うんですけど、
僕ら牛飼い、特に繁殖農家っていうのは、
生まれた孔子を9ヶ月育てて、
競りにかけて販売して利益を得るっていうビジネスモデルなので、
スピーカー 2
せいせいせいせい、2千2千2千2千2千3千3千3千!
スピーカー 1
うるさい、頭にナンバープレートつけたおっさんが、
大きい声で指なんか置く。
スピーカー 2
カランカランカランカランカラン!
スピーカー 1
それ今時やってへんねんてだから。
手競りってな、年一実はあんねんけど、
そんな感じでもないねん。
もうちょっとおかしいね。
スピーカー 2
ガラガラの。
牛の出荷準備
スピーカー 1
普段生活するに支障ないですか?っていうぐらいガラガラのおっちゃんがな。
スピーカー 2
漁港のセリはそうなんかもしれんけど。
JFね。
スピーカー 1
JF?
あれFはあんまりわかってないね。
フィッシュ?
スピーカー 2
そんな安直なんか?
スピーカー 1
ちゃうんか。
スピーカー 2
でもJはJアグリアモンな。
スピーカー 1
アグリアモン。
スピーカー 2
じゃあ安直か。
スピーカー 1
フィッシャーなんか?
漁師をなんて言うか知らんけども。
漁業をなんて言うか。
スピーカー 2
でもフィッシャーか。
スピーカー 1
そんな気ぃせえへん?
確かに。
うちらはアグラーか?
アグラー?
ワイラーは?
アグラー系ポッドキャスター?
おもろいか?
だったやん!
アグラーってなんやねんマジ。
思いついたらなんでも言うてんのちゃうんすかほんまに。
で、孔子がね、余計冬場に生まれて大変ですわみたいな話もどっかの回でやったと思うんですけど、
それを大きく育てて、
売るっていう関係上、
冬場に生まれた牛っていうのはこの秋にほぼ出荷になるんですよ。
出荷というか販売になるんですよ。
つまりあの時30頭生まれてたら、
おおむね30頭、
体で言うと300キロぐらいのサイズの牛が今ひしめいてて、
それをトラックに詰めて、
この9月、10月、11月もかな、
トラックに乗せる練習
スピーカー 1
販売するわけですよ。
これの準備が、秋はえぐい。
もう特に。
スピーカー 2
準備って何するんですか。
スピーカー 1
孔子ってね、孔子って結構大きいのを想像しとってくださいね。
基本言うこと聞かないですよ。
そんなに頭のいい生き物でもないと。
来いよって言って来るかって言われたら来ない。
慣らせば来るんだけど、
基本的にやっぱり、
のほほんと生活させてて、
朝と晩にご飯あげて、
調子が悪かったら僕がそのマスに入っていて注射を打つとか、
っていうことをしてるもんですから、
人間が来ると基本的に嫌なことが起こると思ってるわけです。
スピーカー 2
確かにね、うちの娘ちゃんも、
いつもはニコニコニコニコして、
誰にでもアイスを振りまくんやけど、
薄衣のお医者さんを前にしてたら、
ギャンな気になるもんな。
スピーカー 1
そうなんや。
もうそんな学習してるんや。
もしもしするよーって調子に気当てられたら、ギャロー!
なるよね。
口をヘの字にして泣く。
人間も個体差あるけど、そうなんや。
そういうもんですから、こういう人もね。
基本的に人間が近くに、
本当に近くに寄ってくると、
びっくりしよるわけですよ。
あんまり牛からしても機嫌のいいもんじゃないと。
そんな大きくなった牛を、
ほんまに9ヶ月経って300キロぐらいになったやつを、
初めてロープで捕まえて、
やれトラックに乗せようってなったら、
まあ動かん。
もう反対向き走っていくし。
っていうことになってしまうので、
それでも200キロなるかならんかぐらいのタイミングで、
1回ね、つなぐ練習とかをしておくわけですよ。
ロープをかけて、顔にハーネスみたいなのつけて、
それにロープを引っ掛けて、
柱なんかにつないだりして、
つながれる練習。
お顔に紐がついてて、
そのまま1時間じっとしとるよと。
最初はやっぱり暴れるんですね。
なんじゃよこれってめちゃくちゃ暴れて、
何日かやってる間に、
そういうもんやと思ってじっとしとる。
暴れてバタンバタンこけて、
首をつりそうになったりしたりするけど、
っていう練習をしなければならない。
スピーカー 2
いきなりぶっつけ本番じゃなし。
スピーカー 1
ぶっつけ本番は本当に大変すぎるからね。
そういうつなぎの練習っていうのをした後に、
1回トラックに乗せておくっていうのをうちではやってる。
これは農家さんによる。
ぶっつけてやる人もおんねん。
完全にぶっつけてやる人もおんねんけど、
全部にフルパワーで向かってられへんから、
なんとか慣れておいてもらいたいわけ。
なのでそういう風にロープでくくって、
慣れてもらった後、
何人か連れて牛を引っ張ったり、
スピーカー 2
ほいほいつって追い込んだりして。
でも1回やそこらトラックに乗せるだけで別に、
慣れる感じはしいひんけど。
スピーカー 1
それね、意外と。
牛によるよ。
よるけど意外といける。
スピーカー 2
1回行って、
別に危険なものじゃないっていう実績があれば。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
本当にちゃんと覚えてる子は、
牛市の日に朝積んで市場に持っていくわけなんですけど、
早朝にね。
その時にトラックを隣に置いて、
トラックの後ろが湯圧でパカーって開いて、
スピーカー 2
スロープになるような感じ。
スピーカー 1
バックゲートでしたっけ?何でしたっけ?
テールゲートみたいなね。
そこをスロープになってると、
牛に歩いて上がってもらって、
中に固定するというような形を取るんですけど、
それの練習。
ぶっつけでほいほい乗る子はほとんどおらへんから、
やっぱり怖いね。
見たことない機械と構造物が目の前に現れて、
ウィーンって開いて、乗れって言われて乗るかって。
スピーカー 2
うちらもUFOが来て乗れって言われたら乗らんもんな。
スピーカー 1
絶対乗らんもんな。
かといって紐で繋がれたり、乗るんやでって言われとっても乗りたくないんやけど。
牛はそうやって紐で繋いで、
1回トラックに乗せて、
しばらくしたらトラックから下ろして、
お家に帰っていただいて、
っていうところまで練習をしたりするんですよ。
忙しい秋の農作業
スピーカー 1
飽きいうのが、そのトースが非常に多い。
出荷トースが多くて、
出荷トースが多いってことは練習しなきゃいけない牛も必然的に多い。
ってことは時間がない。
体力消費し、やらなあかんし、
ってなるのが、僕らの飽き。
人手が足りひん。
いや、パワー。
人手が何本おってもいいわけではないのよね。
デクの棒ばっかり集めても用はないわけですよ。
めちゃくちゃ慣れた人間がそれぞれ作業してくれたんやけど、
トラックは1台しかないし、
あっちこっちで同時並行でできる仕事でもないから、
僕ともう1人2人ぐらい若い連中でやると。
なんんけど、
あっちの牛舎でもこっちの牛舎でも、
あっちに4頭おって、こっちに5頭おって、
あ、向こう12頭おるわ。
牛乳出荷等数は9月は30頭とかね、
めっちゃ多いんですけど、
そういうことをやるもんやから、
なかなか、なかなかっていう、
9月のはずです。
今8月なんで多分わからへんけど、
今年もおそらくそうなるでしょっていう感じかな。
スピーカー 2
例年やっぱり冬に量産生まれて、
スピーカー 1
で、秋に出荷が大変っていう。
去年の年末から年始、
3月、4月ぐらいまでにかけて、
この1年で生まれる牛の半分以上、
6割7割ぐらいは、
その数ヶ月間で生まれるわけです。
スピーカー 2
いわゆる繁殖期がそこにあるってことですか。
スピーカー 1
関係ない。
どっかで言ったと思うけど、
生まれる時期をそこに作る、
僕らが出荷する時期を秋ぐらいにする、
調整しとるってことね。
最終的にお肉になるタイミングで都合がいいから、
っていう逆算で、
この辺になってるだけで、
別に繁殖期は年から年中別に、
基本的に仕組みは人間と変わらないから、
っていう感じなんだけど、
毎年そうやから、
こうなってるよね。
今ちょっと、
牛小屋の中でも平均化しようかみたいな流れはあるんやけど、
全く出さへん月もあれば、
めっちゃおる月もあるみたいな感じで、
今まで回ってたんやけど、
毎月コンスタントに出す月も作ろうかな、
みたいなね。
スピーカー 2
やっぱそういう、
一番欲しい、
需要が高まった時って、
価格をつけやすいってことですか?
スピーカー 1
そうそうそう、
つけやすい。
向こうが欲しがってるからね、
需要の部分がね。
さらにその先の需要も、
そのタイミングにあるから、
全員が都合いいタイミング、
欲しいタイミングに、
こうして出てきてもらおうと思ったら、
この時に種付けするのがいいなっていう、
最初のところ。
スピーカー 2
ちなみに、
お肉が欲しいタイミングを言うたら、
スピーカー 1
いつなんでしたっけ?
お盆、
もしくは年末年始に、
お肉屋さんは、
お肉の需要が高まるので、
消費者のお肉需要が高まるので、
お肉屋さんは、
お肉の塊が欲しい。
なるほど。
お肉の塊がその時に欲しいってことは、
肥育農家さんは、
その辺めがけて、
牛を太らせたいわけですね。
そのところめがけて、
牛を太らせたい肥育農家さんは、
だいたい秋ぐらいとか、
そうやね、
冬中ぐらいに、
牛が欲しいわけですよ。
スピーカー 2
秋から。
逆産逆産逆産でな。
スピーカー 1
そうそう、冬ぐらいのね、
タイミングに子牛を仕入れてると、
タイミングが合いやすい。
全部がバチバチに合うわけじゃないんですよ。
牛によってすごい大きくなる子もいれば、
全然ゆっくりな子もおったり、
もうなんかちょっと体調悪いから、
死んでしまう前に急いで、
お肉にしてしまおうかって、
ある程度大きくなってたらね、
そういうこともできるから、
死んでしまったらもうお肉にはならないからね。
だから、
そういう逆産逆産で、
僕らの繁殖農家のスケジューリングっていうのは、
決まってるわけないけど、
というわけでね、秋っていうのは、
そういうことがあるわけですよ。
スピーカー 2
忙しいんですね。
スピーカー 1
忙しいね。
松本さん秋何してんの?
ブドウは終わるもん。
スピーカー 2
秋はもうみんな収穫、
9月いっぱい、
10月も最初どうなるんだろうな、
なんかまあ、
伸ばせるやつは新種によったら、
そのやつは後ろまで結構伸ばしたりするけど、
大体9月いっぱいぐらいじゃないかな。
僕は収穫、
8月の初めぐらいでも終わりかなって感じ。
8月じゃない、9月の初めぐらいで、
終わりかなって感じなんですけど、
います、僕。
バチボコ忙しい。
スピーカー 1
今ね、8月21日でございます。
スピーカー 2
4時に起きて、
ブドウ園行って収穫して、
帰ってってパッキングして、
出荷してっていうのをずっと繰り返してます。
スピーカー 1
それは、作業はどこでやってんの?
ブドウ園行って収穫して、
車に積んで、
お家の方に持って帰ってくる?
スピーカー 2
お家じゃない、
ハウスがあるところに、
スーパーハウス、
コンデナハウス置いてるから、
そこで煮作り、
パッキングして。
スピーカー 1
朝早いな。
スピーカー 2
朝早いね、この時期はね。
スピーカー 1
暑いな。
スピーカー 2
牛若さんの牛市の時と、
時間的には一緒ぐらいかな?
スピーカー 1
まあ、そうやな。
日が昇った、昇ってないぐらい。
それこそ、通す多かったら、
3時半ぐらいからやんねん。
その日の朝に牛を一回きれいにする。
ブドウの収穫と昼寝
スピーカー 1
前日までに洗ってはいんねんけど、
やっぱあいつら小川の上で、
気持ちよく寝転んだりするから、
けっこう小川くずとかうんちとか、
ついたりするのよ、背中にね。
ああ、もう!つって、
ブラシできれいにしたりするけど、
その作業があってね、早いけど。
いやでも、ブドウおいしかったわ、
スピーカー 2
今日の。
スピーカー 1
ねえな。
あれね、
よかったよかった。
喜んでもらえて。
すごいわ。
この知ってるブドウ、
長いこと食ってなかったから、
でかいやつって、
当たり前のように種が。
スピーカー 2
今はもうそんなことないけどな。
スピーカー 1
今はないやろな。
スピーカー 2
大流系の大きいブドウっていうのは、
もう種なしでしか、
ほぼほぼ作ってないんじゃない?
なんか種ありで、
一部には、
いや種がある方が、
やっぱホルモン剤につけるから、
種なしにしよう思ったらね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ブドウ本来の味、
変わるのか知らんけど、
スピーカー 1
ほんまか?みたいな話。
スピーカー 2
種ありの方がおいしいっていう人も、
中にはおるから。
スピーカー 1
ああ、なるほどな。
まあいてそうやな、ちょっとな。
その気持ちもわからんでもないけど。
スピーカー 2
まあでも、
大概もう種なしちゃうかな。
スピーカー 1
まああるのは。
そうですか。
そのホルモン剤あるやん。
ジブレリン。
あれってさ、
例えば、
世に言う野菜とかをさ、
無農薬で育ててますみたいなやつあるやん。
ユウキジャスとかさ、
なんかいろいろあるやんか。
あれって、
そのジブレリンは関係ないの?
知らん。
知らん?
気にしたことないの?
スピーカー 2
ユウキジャスやってる人は、
そのジャス認定、
ユウキジャス認定されと農薬とか、
しか使えへんから。
そうやんな。
スピーカー 1
どうなんやろ。
無農薬ブドウで種なしって可能なんやろか。
えっとな。
スピーカー 2
農薬なんか?
スピーカー 1
ホルモン剤。
スピーカー 2
ジブレリンは農薬扱い。
品種がまあいろいろあって、
3媒体の品種とかやったら、
種は何もせんでも。
スピーカー 1
ほっといてもならへん訳やん。
っていうのは聞いたりするけど、
スピーカー 2
3媒体の品種を作ったことは、
ないからわからへん。
3媒体な。
スピーカー 1
なんか遺伝子がどうのこうのとか、
あるんやな。
繁殖できへんねんな。
そういうことやな。
分裂ができへんとか、
なんとかかんとか言うてね。
そのへんの勉強全然してんから、
わからへん。
スピーカー 2
むずかしいね。
表面上のことしか知らんから。
スピーカー 1
モゴモゴモゴって。
どんどんどんどん、
スピーカー 2
声がちっちゃくなって。
スピーカー 1
ほんまな。
あんまり深いこと、
スピーカー 2
聞かんといてくれ。
そうやね。
スピーカー 1
うん。
でもじゃあ、
そうなってきたら、
もう、
マス坊さんの場合は、
9月20日にもなると。
スピーカー 2
もう収穫終わっとんちゃうかな。
終わって、
スピーカー 1
まあ後処理と、
今あれやな、
あの、
水耕栽培の方が。
そうそうそう。
スピーカー 2
そっちの方も、
並行してやらなあかんし。
いろいろ忙しそうで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもう、
ぶどうこの朝早くから、
出て収穫して、
パッキングしてっていうのを、
やり終わった後、
まあだいたい昼ぐらいからって、
もうなんもやる気起きへんから。
めっちゃ暑いしなあ。
スピーカー 1
暑いし、
スピーカー 2
眠いし、
いやあ。
だからもう作業が全然進まへんすね。
えー、
スピーカー 1
どっかで仮眠とか、
ちゃんととってんの?それって。
スピーカー 2
とってるとってる。
もうちょっと昼寝するか言って。
うん。
えー、
2、30分昼寝したりするんよ。
スピーカー 1
2、30分で足りるんかいな。
いや、
スピーカー 2
30分が一番いいやで、
昼寝って。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
へえ。
深い、
えーと、
コーヒー飲んで、
30分の昼寝っていうのが、
一番いいらしい。
ちょうどカフェインが効いてくるタイミングで起きるから。
深い眠りに、
入る前に、
うん。
目が開いて、
かつコーヒーのカフェインが効いてくるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
30分が一番効率がいいっていうのは聞いたことあるけど。
スピーカー 1
うーん、
あ、そうなんや。
俺、
昼寝すると頭痛するタイプの男やからさあ。
スピーカー 2
寝すぎるんじゃない。
え?
寝すぎるんじゃない。
スピーカー 1
30分とかやで。
15分とか30分とかなんやけど。
一回コンって落ちるともう、
次目開けた時にめちゃくちゃ頭痛すんねん。
はあはあ。
あかんのよなあ。
だから絶対、
昼寝せんほうがええんよ。
うん。
農業と肉加工の現状
スピーカー 1
でも、お昼ってさあ、
眠たくなるやん。
眠るな。
なんかもうこのジレンマと思うけど。
うん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どないしてるやろみんな。
なんか企業でもお昼寝ね、
できるとこってやっぱ、
増えてきてるみたいやし、
うん。
生産性が良くなるとかね、
言ったりするけど、
この頭痛なんやと思って、
ずっと考えてるわ最近。
スピーカー 2
夜に寝てなさすぎるんじゃないやっぱり。
スピーカー 1
って言って、
6時間5時間は寝てるよ、
大概。
ああそう。
その、毎日3、4時間とかやったらね、
せんな。
そんな気するよ、
うん。
確かに。
まあでも、
平均で言ったら、
5時間以上はちゃんと寝てるから、
うん。
もうこれやらなあかんなあ、
みたいな、
だからめちゃくちゃブチ上がってる時とかは、
3時間4時間、
毎日、
みたいな時は、
あるけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あんま用事ない時、
ちゃんと休んでるしね。
うん。
うーん。
このお盆ちょっと休みすぎたな。
そうな。
ちょっと休みすぎた。
うんうん。
あの、走る距離めっちゃ短くなってるし、
あの、筋トレあんまりちゃんとできてなかったし、
スピーカー 2
休みすぎたってそっち?
仕事じゃなくて?
スピーカー 1
仕事に休みなんかあるかいな。
うん。
何を言うてんねん。
スピーカー 2
うん。
プライベートの中での、
うん。
自分への追い込みを休みすぎたってことね。
スピーカー 1
そういうこと。
うん。
当たり前やろ。
うん。
休みなんかないんやから、
うち会に。
せんな。
ねえ、
そうそう。
で、あの、夜中とかにね、
あの、いつもなんかしてしまう癖があるって話、
うん。
まあどっかしたけど、
うん。
ちょっとこのお盆にちょっとだれすぎたんで、
うん。
一応気合を入れなあかんのですけどね。
うん。
ちょっと肉ついたもんな。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
たぶん、
そういう活動があったから、
うん。
今まで体重とかイーブンやったんやけど、
うん。
目に見えてあの腹の周りが、
服用化になった。
あははは。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
まあそろそろ出荷のタイミングですよ。
スピーカー 1
いや、やめてください。
うん。
ヒークじゃないんです。
うん。
私。
うん。
ねえ、29歳にピチピチですけども、
うん。
ねえ、ピチピチか?
だるだる。
だるだるっていうのは。
うん。
結構秋で喋ってる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、あの、
スピーカー 2
うん。
まあ今までのがまあオープニングって感じかな。
スピーカー 1
オープニングが長いねえ。
ははは。
オープニングが長いねえ。
まあ別に、
オープニングトーク秋やからって早々に、
うん。
オープニング終わらなあかんわけではないんやけどね。
うん。
別に。
うん。
秋でこのまま一歩も行ってもええんやけど。
うん。
まあまあ。
あのー、お肉の話っていうか牛の話をしたついでに、
うん。
あのうちの牧場で、
うん。
ついに、
うん。
うん。
お肉を取り扱えるようになるかもしれません。
ああ、言うてたねえ、そんなこと。
うん。
そう、そうなんです。
うん。
今まで、
スピーカー 2
うん。
うちは、
スピーカー 1
うん。
子牛を生産して、
うん。
売るだけなので、
うん。
お肉がその見れる現場ではないんですっていう話を。
うん。
そうだね。
うん。
だから農家として、
うん。
スピーカー 2
なんか、いわゆる農産物を、
うん。
うん。
安く手に入れられる、
うん。
もしくは市場に出えへんものを、
うん。
分け合うんだよね。
自分で食すことができるっていう、
うん。
まあ農家のあるあるであるありがたみを、
スピーカー 1
メリットを。
スピーカー 2
メリットが、今まで拒否できてなかった。
まあまあ、そうよね。
うん。
牛飼いっていうのはちょっとそういうのを得にくい、
うん。
うん。
産業ではあるんですが、
スピーカー 1
えー、この度ちょっと加工場を作ってましたよ今。
はい。
で、こうやって、
うん。
こうやって、
うん。
こうやって、
うん。
これがまあ、もうほとんどできとるんですけど、
多分申請がもうすぐ通ると思うんです。
うん。
あの、食肉加工ってね、
うん。
あの、いろんな許可とか、
はい。
スピーカー 2
申請とか保険所関係ね。
スピーカー 1
うん。
寝回しにすぐ寝回してね。
ははは。
スピーカー 2
寝回しがいるんか、ちょっと。
うん。
スピーカー 1
いろんな政治家に、
うん。
お金回さなあかんから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
ねえ、いっぱいハローテ、
うん。
スピーカー 2
ハローテしてますから。
うん。
スピーカー 1
先生すみません。
よろしくお願いします。
はい。
まあ、ちょっと損なんで。
スピーカー 2
生レバーを。
スピーカー 1
生レバーをね。
ははは。
スピーカー 2
絶対やかん。
スピーカー 1
先生、これで生レバー許可出してもらって。
ははは。
ねえ、出るわけないんですよ。
うん。
ねえ。
知らに言うても出るわけないからね。
ああ。
うん。
もうなんか退任する予定あったわ、そりゃ。
うん。
でね、ちょっと加工を作って、今申請出す手前のところまで来てて。
うん。
えーと、まあ、まず最初はですけど、計算牛とか、いわゆる、えー、まあ、お母さん牛ですね。
うん。
うん。子供産まなくなったお母さん牛とか。
スピーカー 2
計算牛ってどういう字か、君。
えー。
計算牛の理解
スピーカー 2
母さん牛の、あの、生った漢字じゃなくて。
あ、ちゃうちゃうちゃう。
スピーカー 1
母さん、母さん。
計算。
スピーカー 2
計算。
計算。
スピーカー 1
じゃなくて。
スピーカー 2
じゃなくて。
スピーカー 1
じゃなくて、計算牛なので、えーと、経験するのけい。
スピーカー 2
あ、その、出産をってこと?
スピーカー 1
うん。そう。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
へる。へるっていうね、けい。
はい。
けいに産む、で、計算ね。
うん。
で、その牛で、計算牛。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、やっぱり、一度甲子を産んだことがあるっていう意味ですね。
うん。
っていうことなんで、基本、まあ、メス確定ですわ。
はい。
うん。まあまあ、お母さん牛ですね。
えー、我々は、その、母牛、母牛を飼って、
うん。
その子らに甲子を産んでいただくっていうのをやってるから、計算牛だけはいっぱいいるんですよ。
はいはい。
うん。うちにね、養犬抱えてるわけなんですけど、まあ、あの、子供産まなくなったりとか、もろもろいろんな理由があって、
じゃあもう、この子を太らせて、最後はお肉の方に行くかみたいな、いうことってよくあるんですし、
うん。
お肉屋さんでもよく取り扱いがあるわけなんですけど、
はい。
まず、その辺からちょっと取り扱って、あの、うちのお肉を、うちの店が売るみたいな流れっていうのを作ろうかなっていう風になってまして、
うん。
で、あとは、まあ、いわゆる神戸ビーフとか、
うん。
田島牛クラスの、
うん。
計算牛じゃなくて、いわゆる未計算、メスであれば子供産んだことない、
はい。
牛、ピチピチの子ね、ですし、えー、オスであれば虚勢牛。
うん。
オスなんやけども、甲子の時に玉取っちゃってるやつね。
うん。
この辺の、まあ、特定のレギュレーションに、規則に入る、
はい。
うん。厳しい条件をクリアした甲羅が、田島牛とか神戸ビーフって言うんだけど、
まあ、そこのお肉も、
うん。
取り扱っていけたらなと。
ネット直売の可能性
スピーカー 1
うん。
というようなことを、今、検討中です。
なるほど。
で、これが、この年末にふるさと納税できるんちゃうかなーと思ってるんですけど、
うん。
まあ、ちょっと正式なアナウンスまでは、ちょっとできなくて、
うん。
今んところね。
うん。
うん。
ちょっとどっちにどう転ぶかまだ分かってないんでね、役所の関係って結局こう、長いから、
うん。
もろもろがね、分かんないんですけど、で、これができるようになると、
はい。
ちょっとフォロワーの皆さんにも、
うん。
こういう指示ですよっつって、
うん。
お肉をもうそのまま、生産者から消費者に直接、
うん。
届けるルートが、
うん。
できるなと、
うん。
ね、フォロワー、リスナーの皆さんにも、そういう風にできるなと思って。
スピーカー 2
なかなかいないんじゃないですか。
スピーカー 1
あんまりいないと思う。
スピーカー 2
お肉直売系ポッドキャスター。
スピーカー 1
お肉直売系ポッドキャスターですよ。
うん。
ね、新しい○○Kができましたけど、
うん。
っていうのも、今ちょっと考えてて、
うん。
そのうちそのネットの、まあベースとか、ストアーズかな、何かな、わからんけど、
ちょっとそこでお店作って、
うん。
で、まあ取引できるような形に、
うん。
うん、してみようかななんていうのが進んでる最中です。
うん。
なので、もしかしたらいつか牛若汁師のお肉が食べれるかもしれないな、
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
感じですね。
うん。
あれ、マスボウさんブドウってあれ何で売ってたっけ?
ベース。
スピーカー 2
あれベース。
ベースか。
今、あのー、セミヤマさんに、
スピーカー 1
あ、セミラジオのセミヤマさんに。
スピーカー 2
PCサイトないし、ホームページ作ってもらってるんやけど、
あ、すごい。
とりあえず、あのー、今まあ今年の販売は、
うん。
マニア編から、
うん。
仮でベースってやってるんやけど。
うんうんうん。
スピーカー 1
じゃあそのうちあのー、また変わるんや。
はい。
ページが。
はい。
うん、なるほどね。
まあベースはベースで言ったら委託料じゃないけど、何パーセントかいくわけやもんね、手数料が。
スピーカー 2
何パーやったかなー、結構いかれてたで。
スピーカー 1
何パーかあるよな。
あるある。
うん。
まあ自社のECサイトやったら最低限、決済手数料だけで済むみたいな。
スピーカー 2
そうだよな、そうそうそうそう。
スピーカー 1
感じかな。
うん。
スピーカー 2
結構。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何パーやったかなー。
えー、7.2パー。
おー。
スピーカー 1
ぐらいか。
うん。
うん。
結構ね。
スピーカー 2
まあ10パー弱取られてるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱね、売り上げの10パー弱持っていかれた結構。
ははははは。
スピーカー 1
まあ資格問題よねー。
うん。
まあ便利なんやけどね。
うん。
まあいろいろあるけど。
そうか。
自社のサイトもね、そのうち検討せないといけないなー。
うん。
まあまあちょっとそういうのもね、今進んでまして、もしかしたらもしかしたら年内に何か言えるかもしれないですし。
うん。
どうなるかちょっとわかんないんですが、まあふんわり期待しておいてもらったらいいかなと思います。
感謝の気持ち
スピーカー 1
はい。
うん。
うん。めちゃくちゃいい肉もあるし、ぼちぼちの値段でぼちぼちの肉っていうのも多分結構幅広く取り扱えるようになると思うんで。
あとホルモンとかもね。
はい。
うん。和牛のホルモン取り扱えるところは結構少ないですし。
うん。
あのー言うたあれですけど、これほんまにその肉みたいなのあるじゃないですか。
ああ。
和牛って書いてあって、田島牛って書いてあるけど、ほんまに田島牛ですか?みたいな。
スピーカー 2
そこ疑いだしたら、ねえ。
スピーカー 1
うん。いやでも僕ら牛界はその辺すっごい敏感で、違和感があるんですよ。
スピーカー 2
ああ、食べてみたら?
スピーカー 1
食べたらというかまず販売してるサイトとか見た時とかに、
うん。
えーっと、例えばね、田島牛とか神戸ビーフっつってそのトップページにあるんやけど、
うん。
実際販売してるところには、ほんまになんかカスぐらいしかその文言が書いてなくて、
うん。
なんかこれちょっとすり替えてるかなーみたいなとか、
うん。
うん。ホルモンとかって追跡できへんから基本的には。
はい。
その本当にその、田島牛のホルモンなんですか?黒毛和牛のホルモンなんですか?みたいな。
うん。
ねえ、証明しようがない状況もあって、ちょっと怪しいなってなったりするんですけど、
うちはもうその辺もう、なんせ僕がいるんで、
うん。
これはこいつですよって、その子の名前と写真も見せながら、
おお!
できるから、言うたらね。
スピーカー 2
パネルマジックもあるかもしれへんな。
スピーカー 1
あるかもしれんからね。
うん。
ねえ、だからちょっと面白い付加価値というか、
はい。
他にはないものみたいなね、なんか出るかなと思ったりして考え中ではあるんですけどね。
はい。
あんまりこの子の生きてる時の姿はこれですよ、もう生々しすぎるけどね。
スピーカー 2
せえな。
スピーカー 1
ねえ、僕はスマホで撮った動画なんかつけとったらやばいと思うけど、
ああ。
あんまそれはよくないかなと思うけどね。
まあそれぐらいまあ潔白にというか、
うん。
っていうこともできるし、ありかななんて思ってたりは。
スピーカー 2
せえね、まあ怪しいとこで買うぐらいだったらね。
スピーカー 1
そうやね、ほんまに。
うん。
あとうち多分安いと思う、そういう意味では。
スピーカー 2
どこも通さへんし。
スピーカー 1
そう、全部自社でできるから。
うん。
うん。
だからまあ、実際ね、今申請はできてないんやけど、加工場自体が動いてるから、
はい。
自分らで消費する分のお肉って今作ってるんですよ。
うん。
身内周りでね。
うん。
っていうのは、別にこれはアウトの話とかではないんですが、
はい。
でも安いですよ。
うん。
経費があんまかかってないから。
うん。
っていうのもあるので、うんうん、まあちょっと皆さんにお知らせが早くね、
はい。
できるようにちょっと頑張っていこうかななんて。
そうですね。
思ってます。
はい。
いやー、ポッドキャストは広がるね。
うん。
いろんな可能性はね。
スピーカー 2
今回のお肉の件もそうですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ポッドキャスト関係の、
うん。
葡萄の買ってくださった方。
うん。
っていうのが結構な数いらっしゃって。
スピーカー 1
嬉しいね。
えー。
スピーカー 2
ほんとに。
ほんとにもう。
スピーカー 1
感謝しかないよな。
スピーカー 2
いや、ほんとそうですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ね。
ほんともう、皆さんいなかったら僕は今頃一発売れてるかもしれない。
スピーカー 1
一発売れてるかもしれない。
スピーカー 2
三色葡萄の可能性がありました。
スピーカー 1
うん。
なんかちょっと羨ましいような羨ましくないような。
だけど。
あのーさ、マス坊さんの葡萄は届きましたよーなんてツイートをね。
うん。
皆さんはしてくれてたじゃないですか。
えー。
別に僕生産者でもなんでもないんですけど。
えー。
もう、ありがとうございますありがとうございますをずっとツイートしててんか。
うん。
あれもさ、そのなんていうか、やらななとかそんなんじゃなくて。
うん。
シンプルにあの、皆さんがマス坊の葡萄を手に取ってくれたことがほんとに嬉しくて。
あー。
なんか、なんかふんわり嬉しいなというかニコニコしながらツイートを売ってたんですけど。
スピーカー 2
ありがとうございますボットになっとったな。
スピーカー 1
ありがとうございますボットになっとったね。
どっかでも言うたけど。
うん。
いやでもほんとに嬉しいよね。
うん。
うん。
よかったね。
うん。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
いやーほんまにね。
初年度からそうやってさ、手に取ってもらえて。
スピーカー 2
いやそうですよ。
ね。
あのーほんともう葡萄作ってるだけだと。
うん。
直売所に並んでたまたま手に取ってもらって。
うん。
買おうってもらう直売所に並んだようなやつって結構。
うん。
なんやろなーそのブランドボーンって押し出さへん限り。
うん。
みんなもう誰のやつやからっていうのは多分そんなないと思うんすよ。
スピーカー 1
なんか近くの畑でやってあるあの人のもうこの人のもそんな変わらへんというか。
投げ銭制度の紹介
スピーカー 2
そうそう一応名前書いとるけど。
うん。
この人の美味しかったからこの人のにしーよっていうのは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そんなにないと思ってて。
スピーカー 1
うん実際俺もそんなイメージないわ直売所でそういう選び方をするイメージない。
そうそうそうそう。
うん。
スピーカー 2
でまぁ物を見て。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どっちのがいっぱい入っとうかなどっちのが安いかなみたいな。
スピーカー 1
あーそうやそういう選び方しちゃうわ。
うん。
スピーカー 2
だから。
スピーカー 1
綺麗かなとかな。
スピーカー 2
一年目からあのマス坊が作った葡萄が食べたいって言うて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お客さんが作って言うのは。
うん。
こんな嬉しいことはない。
涙出るなマジで。
いやほんまにそうや。
ほんまにそうですよ。
スピーカー 1
ねーほんとに。
ねーほんとにありがとうございます。
ね。
スピーカー 2
ほんとにもうおいしいおいしい言うてね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
ツイートもしてくれて。
スピーカー 1
皮まで食べましたー言うてね。
うん。
スピーカー 2
今年はおらんかった。
スピーカー 1
あほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからその支えてもらってるなーっていう話の流れでいくと。
うん。
あの僕ら投げ銭のリンク作ってるじゃないですか。
ええ。
あれちょこちょこ投げ銭いただいてまして。
いやほんとに。
スピーカー 2
ありがとう。
あの長いことそこにちょっとね触れれてませんでしたけど。
スピーカー 1
えーちょっと理由がありまして。
スピーカー 2
はい言い訳させてくださいよ。
スピーカー 1
ほんとに申し訳ない。
あのー理由がある。
はい。
あの僕らねそのポッドキャストを今配信している大本はファーストーリーっていう台湾系のプラットフォーマーを使ってて。
でなぜそこにしてあるかっていうとそういう投げ銭のリンクを作れて直でなんかこう支援ができるというのがもうここしかなかったから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でどうせならまあ持続可能な形で僕らもやりたいのでちょっとそういうご支援いただけたらななんてことを言いながらそれにしてみたんですが。
えっとねどうもなんか。
スピーカー 2
あんまりいけてないな。
いけてない。
スピーカー 1
うん。
っていう表現が正しいかわからんけどちょっと諸々不都合があって。
うん。
なんか投げ銭いただいてるのにも関わらずその内容が表示されないとか。
うん。
えーっとリストにならないとか。
うん。
実際に入金されてこないとか。
うん。
結構なる具合がいっぱいあって。
うん。
この夏僕そこに永遠にメールしてたんですよ。
うん。
で諸々そうやねこの初夏からやっと最近全部落ち着いたのが8月のぼん間ぐらいかな。
うん。
に全部落ち着いて。
うん。
その誰からおいくら支援していただいて。
うん。
あのメッセージ書いていただける部分があったんですけどそれも表示されへんのですよ。
僕らのその。
スピーカー 2
見れるような状況になってなかったんですね。
スピーカー 1
なってなくて。
うん。
なんかどうやらこうしたらこうですよみたいな案内あったんやけどちょっとすっげーわかりにくい感じの。
うん。
でせっかくいただいてるにも関わらずそこに触れられてなかったっていうのはその辺の原因があって。
うん。
ようやく皆さんの気持ちが今手元に届いたっていうのが現状です。
スピーカー 2
つまるところ僕たちは一切悪くなくてファーストーリーが全部悪いということですか。
スピーカー 1
です。
言い切ってもんだけど。
スピーカー 2
あの相手が日本系じゃないから言うて日本語で喋っても多分わからへんやろ言うて丸口ばっか言うてからに。
投げ銭の問題と解決
スピーカー 1
今翻訳ソフト優秀やからそんなことできれへんで。
スピーカー 2
うん。
じゃあ俺ならごっつい濃い阪州弁で喋るか。
俺ならさすがに翻訳ソフト優秀やから。
スピーカー 1
だめだよこれ。
スピーカー 2
なんでさすがにわからへんやろ。
スピーカー 1
だめだよ俺。
ほんまに。
だめほとんどや。
スピーカー 2
べっちゃないべっちゃない言うて。
スピーカー 1
べっちゃなくないんやけどな。
ほんまにな。
うん。
口悪いのかなんで。
でねまあその辺あのそこの対応はすごく誠実にしてくださったんですよ。
そうですね。
不具合があっていうのもその決済サービスとの間にあったっていう感じです。
なんかややこしいんすよね。
スピーカー 2
そうややこしいんよ。
その日本円から台湾のファーストーリーに投げ銭をしました。
うん。
でそこからファーストーリーから決済会社。
スピーカー 1
逆逆逆。
投げ銭する側からの視点からすると。
ファーストーリーの僕らのエピソードに投げようと思ったら決済サービスのストライプっていうのを使うんですよ。
はい。
でアメリカドルで決済しますストライプに対して。
でストライプはそのアメリカドルを買わせというかこうチェンジした状態で台湾のファーストーリーに保管しますみたいな。
スピーカー 2
台湾ドルで。
スピーカー 1
うん。
でなんか台湾ドルになるのよ。
うん。
だから日本円とアメリカドルと台湾ドルが存在するのね。
うん。
この一連の流れの中にね。
うん。
で僕がじゃあそれを入金してもらおうと思ったらその逆を行くみたいな。
うん。
なんかそういう流れでああややこしいと思ったけど。
うん。
だからちょっと諸々その担当の方に説明してもらったのはもらったんだけど。
うん。
スピーカー 2
いやリトリーは英語ですよ。
いやいや日本語でした。
スピーカー 1
うん。
大丈夫その辺は。
うん。
向こうも一応ギリ日本語ができる担当みたいなのが翻訳とか使いながら対応してくれて。
うん。
僕的には何も困りはしなかったんだけどその辺のモヤモヤがあって。
うん。
うーんって思ってるのが今。
スピーカー 2
でなんかわび金くれたんですよね。
ちょっとだけね。
スピーカー 1
うん。
ほんまちょっとだけ。
皆さんからいただいてたご支援していただいた金額。
うん。
合計にプラスちょっとだけあのわびレスみたいなのを上乗せした状態で入金してくださって。
うん。
その辺は本当にありがとうございますという感じなんですけど。
ありがとうございます。
なかなかね。
あのーこれはでもちょっとね困ったなーって本当にちょっと困ったなってなっちゃったんで。
うん。
これこそこの間言ってたリッスンのね。
うん。
僕ら使ってる国産のプラットフォームですよ。
はい。
唯一のポッドキャストのプラットフォーマーのリッスンさんが投げ銭機能を作ろうかなっていうことをね。
うん。
この間創業者の近藤さんがおっしゃっててくれたんで。
うん。
ちょっとそれが実装されたらもうそっちに引っ越したろうかなと。
うん。
完全にね。
うん。
もうそっちをホスティングにしてやろうと思ってるんですけど。
うん。
唐田さんの投げ銭のおかげでですね。
このカッティングシートですか。
はい。
作ることができましたし。
うん。
このまま勢いつけてね。
まあ僕らブドウを販売したり牛肉を販売したりとか。
多分これからまだするんですけど。
他のグッズとかもなんか考えたりも。
うん。
してみたいので。
で本当にあのー。
ね。
リッスンへの移行計画
スピーカー 1
バカにならんぐらいちゃんとありがたいというか。
うん。
あの助けになってるんですよね。
うん。
それこそ。
じゃあ行きましょうか。
そのファーストーリーに来てたドネーションのメッセージ。
はい。
うん。
えーっとね。
ちょっと一個ずつ行こうかな。
タコの枕さん。
はい。
何も考えない今日にお再生します。
ありがとうございます。
ますぼー様にね。
お再生っていうことなんですけど。
うん。
であとはセミヤマさんとか。
えーいつも楽しい配信ありがとうございます。
これからも応援してます。
うん。
嬉しいね。
嬉しいですね。
まっちゃんさん。
ガソリン代も高騰しるので大変ですよね。
これからも応援してます。
はい。
僕らあのガソリン代くださいなんて書いてるからね。
うん。
あの中にね。
スピーカー 2
こすいやつやな。
こわいな。
スピーカー 1
で見てあの極みつけはKUSUさん。
はい。
えー金の使い道がねーわー。
おっとこんなところにガソリン代を欲してる工業高校生がしょうがねーなーつって。
一番上の10ドル投げてくださって。
おー。
いや本当に皆さんねありがとうございますマジで。
スピーカー 2
KUSUさんなんや言うて結構支援してくれてるよね。
そうやね。
野菜くれたりな。
スピーカー 1
そう。
この間はそのお肉を送ったのは投げ銭持つこともあるけど。
そういうお野菜とかねやっぱお気持ちいただいてたので。
ありがとうと思って送ったんですけど。
三節コーンさんがね。
より良い発展お願い投げ銭することにしましたということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうみんなに支援されてるKUSUさんは。
KUSUさんはガソリン代まだ足りない配欲満タンしとこうかーっつってまた10ドル投げて。
2回目な。
いやもう頭上がらへんでKUSUさんのままに。
スピーカー 2
おたえるのたびにケチョンケチョンに言うけどさ。
スピーカー 1
マジであのほんまに額が違うからいわゆる不当客だよなこれな。
口が悪いけどな。
そしてYouTube的に言うなれば不当客もしくは筋脈いうところでございますけど。
その後もくださってますし本当にね。
でこんなんを今更になって見ることになったわけですよ。
っていうのがもう本当に余裕式問題でね。
もうどうしようかなって感じですけど。
スピーカー 2
今後は?今後もししてくれた場合にそういうのを見る手段はあるの?
スピーカー 1
それ今問い合わせ中。
スマホ版からちょっと見られないよ。
スピーカー 2
パソコンから見ようってこと?
スピーカー 1
パソコンでちょっとなんか背中みたいな感じ。
僕普段スマホで基本管理してなくて。
それがあだになってたのもあるんやけど。
近藤さんにちょっと圧かけとく?
えっと、科学系ポッドキャストの日ですか?
圧、圧ですか?
近藤さんね。近藤さんよろしく頼ますわ。
スピーカー 2
リッスンの近藤さん。リッスンは文字検索機能があるから。
近藤さん言うてました。リッスンで結構エゴサスルー言うて。
リッスン、リッスン、リッスン。
スピーカー 1
検索ワードそんな言わんでええから。
スピーカー 2
リッスンの近藤さん。
スピーカー 1
え、一個でええの?
一個でいいですか?
SEO対策もええとこですけど。
ポッドキャストの魅力
スピーカー 1
いやでもほんまにそうですよ。
もう投げ線機能ついた瞬間に引っ越すからね、僕らは。
スピーカー 2
で、僕たち布教しまわりますんで。
スピーカー 1
もうそうですよ。
スピーカー 2
ぜひとも公式アンバサダーに。
スピーカー 1
こんなん絶対したらあかん。
こんなん公式したらあかんで。
ほんまにまたイベントがあったらなんてことを言ってくれてましたけど。
本当にお世話になりっぱなしで。
いやいや本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はトークテーマ秋から始まり、皆さんにお世話になりっぱなしですねなんて話をしましたけど。
楽しいね、ポッドキャスト。
スピーカー 2
ポッドキャストは楽しいよ。
スピーカー 1
ポッドキャストはって何?
ポッドキャストは楽しいよ。
スピーカー 2
収録中はな。
スピーカー 1
収録中は楽しい?
なるほど。
どういうこと?
マイクが止まったら?
スピーカー 2
楽しくない。
そろそろ終わるんか?このポッドキャスト。
スピーカー 1
もちろんマイクが入った時の、うちら二人の状況知らないわけなんですけど。
本当に喋らなくなるので。
実に口数は減るよね。
そんなにだってこのテンポで喋る用事がまずないっていうのと、そんなバイブスもないっていうのと。
多分お互いそこまで気にかけてないからっていうのはあるよね。
本当にこのマイクなくなったらどうするんだろうな僕らな。
スピーカー 2
ほんまにね。
スピーカー 1
絡んでね。
ずっとマイク回しとかなくなるな。
僕ら行くところにマイク。
スピーカー 2
スマホがあったらいいから。
さやかスタイル。
スピーカー 1
さやかスタイル。
どこでもな。
雑談系ポッドキャストの日ということで喋ってきましたけど、
僕ら今収録してる段階では一体何人の方が参加されてるのか、
一体皆さんが何をどうお話しされてるのかさっぱりわからんわけなんですが、
1ヶ月前ですからね。公開日から考えて。
みんなどこに飛び立ってどう着地してるんでしょうね。
スピーカー 2
普通に雑談してるだけなんでしょうけどね。
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、これの話をみんなしてるんでしょうね。
スピーカー 1
1時間してんのか。
ポッドキャスト文化の歴史
スピーカー 1
つまらんど。
1時間さればあかんど。
いらないんだ。
言ってる可能性あるもんな、どっかの番組で。
やってる可能性あるもんな、これ1時間。
困ったな。
スピーカー 2
どうなってるでしょうね。
また秋に戻った。
スピーカー 1
クロージングトークも秋でいいんじゃないですか。
もうよろしいけどな。
第2回がどんな感じになるかちょっとわかりませんけども、
どうせやったらこの雑談系ポッドキャストの日っていうのを長いこと続けていきたいわけですから。
どうせ始まったんですからね。
スピーカー 2
こういうのは雑談系ポッドキャストの日、科学系ポッドキャストの日、
めちゃめちゃわかりやすいじゃないですか。
わかりやすいね。
スピーカー 1
こういうのは初期から参加するに限ると。
やっぱり子さんムーブをしていきたいと。
多分この企画もそうですけど、
ポッドキャストって文化も結構僕らまだ早い方だと思うよ。
流行り始めたこの流れの中でいくとね。
スピーカー 2
昔からあるけどね。
スピーカー 1
昔からあんねんけど。
スピーカー 2
YouTubeもそんな感じだったもんな。
スピーカー 1
ずいぶん昔からあって。
スピーカー 2
ずっとミュージックビデオ見るところやったけど。
スピーカー 1
面白フラッシュ見るとこやったんやけど。
スピーカー 2
YouTuberなるものが出てきだして、
ちょっとみんな何それ何それって納得ような、
多分今ポッドキャストのそういう段階かな。
スピーカー 1
だから僕らは2023年からやってたんやぞー!
ってできるわけですよ、多分ね。
スピーカー 2
嫌われるな。
スピーカー 1
好感度下げとかなな。
マスオさんだけ下げとったらあかんからな。
スピーカー 2
牛岡さんの好感度も下げとかなあかん。
さっき勝手にバイク乗って、
お奥さんにめっちゃ怒られてた。
スピーカー 1
そうそうそう。
うちのね、バイク2台あるから、
マスオさんちょっと乗りにせえって言ったら、
私のバイク勝手に乗らんといてって。
スピーカー 2
めっちゃ怒られてた。
スピーカー 1
めっちゃ怒られてた。
情けないマジ。
ということで、ここまでのお相手は、
恋心の業部、司会の牛岡と、
スピーカー 2
音歌のマスオでした。
ありがとうございました。
56:53

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