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2024-04-07 32:20

#09 火星人の珍盤奇盤コレクションからお気に入りの3枚

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前回に引き続き珍盤奇盤についてしゃべってます。今回は手持ちのCD、レコードからお気に入りの3枚を思い出も交えて紹介してます。

"紹介した3枚"
・少年探偵団「恐怖の人間カラオケ」
・インドの狂える虎 タイガー・ジェット・シン 愛が地球を救うのだ
・斎藤清六「なんなんなんだ!?」


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#ポッドキャスト #Podcast #音楽

サマリー

前回の珍盤特集の話に続いて、お気に入りの珍盤を3枚ご紹介します。まずは、少年探偵団の恐怖の人間カラオケのアナログ版です。次に、タイガジェトシンの「インドのクレールトラ」「タイガジェトシン、愛が地球を救う」です。最後に、斎藤誠六の「ナンナンナン」の12インチレコードです。斎藤誠六はクレイジーな気候ととんでもない音痴として知られており、宮川ひろしによる歌のレッスンを記録したレコード「斎藤勢力解剖学」が彼の存在を象徴しています。

少年探偵団の恐怖の人間カラオケ
さて、前回に引き続きまして、珍盤基盤の話を引き続きやっていこうかなと思うんですけども。
前回は、なんで僕がこういう珍盤基盤を集めるようになったかっていう、本当に簡単な略歴を話していきましたけども。
予定通り、予告通り、今回は僕のお気に入りの珍盤、3から5枚くらい、お届けしようかな、ご紹介しようかなと思ってるわけなんですけどもね。
じゃあ、早速やっていきましょうかね。まず最初はね・・・。
これだ!
うち2枚アナログだ。
まず最初はね、少年探偵団の恐怖の人間カラオケっていうアナログ版で出てるやつ。
発売はいつだ?一応アナログのブックレットには1979年って書いてあるんで、大体その辺だと思うんです。1979年発売の7インチのレコードなんですけども。
簡単にこれがどんなものかっていう説明をするとね・・・。
これ知る人と知るレコードではあるはあるんですけども。
一応ね、これをしゃべるに際して軽く調べたりしたんですけども。
一応ね、調べる前までは、ケラリーヌ・サンドルウィッチ。
あれだ。一般的になんだ?俺はナゴムレコード、電気グルーヴとか筋肉少女隊がイニズ時代に所属してたレコードレーベルっていう印象なんですけども。
そこの主催であるのがケラリーヌ・サンドルウィッチ。
劇作家、演出家になるんですかね。一般的なイメージで言うとね。が、在籍してた劇団なのかアカペラグループなのか劇団なんでしょうね。
というところで知られてるところなんですけども。僕は勝手にこのEPに参加してたと思い込んでたんですけども。
在籍をしてたんだけども、このEP版には参加してないっていうことを、今この収録している今日初めて知りましたね。
いたことはいたんだけど、これには参加してないっていうことらしいんですけども。
なんかあれらしいですね。いろいろ調べてみたら、山下達郎のサンデーソングブックでもどうやらこのレコードは取り上げられてたらしいっていうことらしいんですけどね。
どの内容かというとね。どう言えばいいんだろう。ある種、人間カラオケと称しているので、人間の声で伴奏を全部再現しているっていう。
ある種のボイスパーカッションの先駆けとも言いましょうか。どうなんだろうね。1979年ってボイスパーカッション的な概念とかそういうのはあったのかな。
わかんないですけど、まあまあまあそういう感じの内容なのかな。なんかこのレコードを口で説明するってめちゃくちゃ難しいな。
レコードにこれ書いてありますね。これを読みましょうかね。人間カラオケ解説。人間カラオケは生まれに真剣な態度で行うべきもので、ふざけてやると怪我をすることがあります。
なお、真剣さを強調するために丸い眼鏡とダークスーツを着用して行うと、もはベターです。さあ皆さん、真面目な態度でこの芸術にチャレンジしてください。あんま伝わんねえな。あんま伝わらないですね。
本当にもう口書きなんですよ。
収録されている楽曲もね、ピンクレディーのサウスポーとか、北島サブロンの余作とか、あとビューティフルネーム、迷い道、あとジンギスカンとか、まあまあ本当に当時のヒット曲を口書き、アカペラ、ヒューマンビートボックス。
ボイスパーカッションって言いましたけど、ごめんなさい。ヒューマンビートボックスみたいな感じでやってるんですけど、気になる方はちょっと調べてみてください。出てくるんで。
特にサウスポーとか、この中でも特に個人的にね、サウスポーとかが本当に衝撃的で、たぶん初めて聞いたのはね、初めて聞いたのはたぶん前回でも軽くちょっとご紹介しましたけど、
当時はFM福岡っていうトークFM系列の福岡のFM局でやってたフローネVIPっていう、確か前回は何か火曜の朝とかはそんなことは言いましたけど、火曜の真夜中、だから水曜日の早朝4時から1時間っていう風にやってた、なかなかあの、
カルト番組で紹介されてて初めて知ったんですけども、これがあまりにも衝撃的で。
なんだろうな。バックの、ほんともう人間だけが、楽器なんていっさいません。後ろのバックバンドというか口楽器というかが、キョンキョンキョンキョロキョロキョロキョロ、ニュイーンニュイーンみたいな感じで、口楽器こと人間カロッケで、
頑張って表現してる中、女性が淡々と普通に歌い上げるっていうね激烈にヤバい内容なんです。これ口で説明難しいなというね、ものなんですけども。
レコードにはね、各楽曲の、なんて言えばいいんだ。人間カラオケをする際の難易度と解説みたいなのも書いてあるんですけども。
じゃあ例えば、僕がこの中で一番好きなピンクレディのサウスポー。難易度がね、一番最高難易度の星3つの難易度Cなんですけども。これが人間カラオケの真髄です。リズムを特に正確に緊張して行ってくださいという解説がついてたりするんですけども。
そうですね。いや、これ難しい。意外とこれなんか、紹介してみたものの、この曲の凄さを聞いてもらわないとわからないというのは改めて思ってるんですけどもね。
結構、そうですね。手に入らなくはないんだけども、まあまあそこそこにいい値段はついてるレコードなので。もし気になった方はね。YouTubeでね、誰かがあげてるのは聞くことはできますけど、盤面まで欲しいなって思う方は手に入らなくもないです。
僕もなんかそれ、この曲を知って、ほぼ、まあこんなもん手に入る、こんな無茶苦茶なレコード手に入るわけがないなぁと思いながらヤフーオークションで計測かけたらたまたま一件だけ引っかかって、
あ、値段的にもこれだって、これで買えればまあまあ超お得だなっていうぐらいで買えたぐらいだったんですけど、当時。いやー衝撃的な内容でしたね。これはぜひ聴いていただきたい。
で、これ無茶苦茶なようで、意外にオリジナルの楽曲と比較して聴いてみると、結構ね、人間科学の再現率が、再現度が非常に高くてね、そこは非常にちょっと感心するところではあるんですけどね。声合わせ、無茶苦茶すごいレコードですね。ぜひぜひ聴いてみてください。
じゃあまずは少年探偵団、恐怖の人間カラオケをちょっとご紹介しました。じゃあ次。
タイガジェトシンのインドのクレールトラ
続きましてはね、これはね、プロレス、昭和のプロレスが好きな方はまあまあおなじみの方だと思うんですけど、
おなじみの外国人レスラーでも、プロレスを大して知らない僕でも知ってるぐらいにはめちゃくちゃ有名なプロレスラーで、タイガジェトシンっていう。これ一応、これギミックでしたっけ?どっちでしたっけね。
一応インドからやってきた、サーベルを持ったインド人レスラーみたいなギミックだったような気がするけど、まあまあそういうレスラーがいたんですけど。
彼がIWA JAPANっていうプロレス団体に所属してた時に出たシングル版で、タイガジェトシンのインドのクレールトラ、タイガジェトシン、愛が地球を救うのだっていうシングル版があるんですけども。
これがね、これもさっき言ったフローデVIPの方で紹介されてて、これも能天職人賞金を受ける内容だったんですけども。
このシングルがね、基本的にはそうですね。なぜかわかりません。調べたんですけど、よく経緯はわからないですけども。
タイガジェトシンが、なぜか妖怪人間VIP、有名なアニメがありますよね。あれのテーマを、当時同じ団体に所属していたゴージャスマツノ。
これはどっちだっけ?レスラーとしてだっけ?マネージャーとしてだっけ?ちょっと忘れちゃったけど。タイガマツノ、ゴージャスマツノ。そしてゴージャスマツノって何なんですか?僕も今一つよくわからないんですけども。
プロレスラーだし、プロレスラーになる前は、僕多分彼の存在を初めて知ったのは、ゴージャスマツノがリコースしますっていう記者会見か何かで出てた時に、
なんか不思議な顔の人だなぁと思って認知したのが多分最初だったんですけども。なんか離婚した後ぐらいから、プロレスに出てみたり、何なんだろうこの人っていう感じの印象だったんですけど。
そんなゴージャスマツノと、IWAジャパンの社長であります朝野社長と3人で妖怪人間ウェブのテーマを歌ってるって、なんだかよくわかんないのがメインなんですけども。これが指導大学さんだな、タイガシェットシンガー。
これはね、本当に僕が持ってるコレクションの中でもね、歌えたものの中では屈指のクオリティーのものでね。これを手に入れた時は本当に喜んだ。ヤフオクですね。やっぱりヤフオクなんですけども。
まあまあまあね、心底喜んだ記憶はありますけどもね。妖怪人間ウェブは本当にすごいですね。歌が下手な上に頑張って日本語で歌ってるタイガシェットシンガーが非常に愛らしいっていう。
他のゴージャスマツノと朝野社長に関してもそんなに上手くないというね。1から10までガチャガチャっていうね、非常に素晴らしい内容なんですけど。
あとは個人的にこのアルバムはね、お勧めの楽曲としてはね、早口言葉なのだっていう4曲目に入ってるやつとかはね。こちらはタイガージェットシンガーね、早口言葉を。
ナマダマオとかね、あれを一生懸命言ってるんですけどもね。このトラックも最高に意味がわからなくて大好きですね。
2枚目はですね、インドの狂えるトラ、タイガージェットシン、愛が地球を救うのだって言ってた。
次。続いて3枚目ですけどもね。
3枚目。これはなんだ?3枚目はね、これはね、去年末にまさかの奇跡的に手に入った。
斎藤誠六のナンナンナン
これも結構レアなんですね。よく手に、てか俺よく手に入ったなって未だにちょっと感動してるんですけどね。
斎藤誠六のナンナンナンだっていうレコード。これはね、7インチじゃなくて12インチのアルバムサイズのレコードなんですけどね。
いや、これはね、本当によく手に入ったなって思うんですけど。
大体なんかね、ヤフオクでたまに探してたりするんですけどもね。
まあ基本的にね、とんでもない値段で、とんでもない。
まあ言うて満はいかないにしても、なかなかちょっと手が出にくいなっていう値段で取引されてるようなレコードだったんで。
なかなかちょっと手が出しづらくて。本当にでも上がったとしてもたまに上がるぐらいなレコードだったんで。
そうだな、いつか手に入ればいいなーって思いながら、指加えてちょこちょこチェックしてたんですけどもね。
これがね、去年末とうとう手に入って、本当に感激しましたね、こちらも。
まずじゃあ、ざっと、この人何者なのかっていうところなんですけども。
もともとというか、この人は萩本錦一に率いるキチャオミリーの一員だったんですけども。
萩本錦一はもう伝わらないのかな?どうなんだろう。
萩本錦一といえば、日本を代表するお笑い芸人の一人では間違いないと思うんですけど。
坂上二郎と一緒にやってたコント五重高校っていう、本当に昭和の当時姿勢不備したお笑いコンビの人たちなんですけどね。
というふうに言ってるんですけども、僕は正直、金ちゃんの番組は世代的にリアルタイムじゃなくないので。
本当に完全に後追いな感じ。後追いというわけでもないんですけども。
だから金ちゃんのでつく番組はリアルタイムで見たことはないんですけども。
どっちかっていうと、金ちゃんファミリーの人でいいのかな。
小坂いかずき、関熱トムの2人が当時金ちゃんファミリーの番組によく出てて、そういう流れで知ったっていうところがあるんですけども。
あの2人は金ちゃんの、なんだっけ。なんていう番組かちょっと忘れちゃったけど。
斉藤誠六のクレイジーな一面
若手時代にクロコとグレコっていうので出てたとかもあって、それで知ってるっていうぐらい。あんまり僕は詳しくは知らないんですけどもね。
そんな金ちゃんファミリーの一人だった斉藤誠六さん。なかなかどうやらだいぶクレイジーな人だったというのは伝え聞いてるんですけども。
そんな斉藤誠六、だいぶ気候がクレイジーだった。クレイジーで気候が目立つという方だったっていうのと、あとね、とんでもない音痴。
本当に、それこそさっき紹介した、タイガージェットシーンよりも下手した人ひどいんじゃないかっていうぐらい、とんでもない歌下手な方なんですけども。
この方がですね、アポナシで宮川ひろしっていうね、本当に昭和歌謡を語る上では本当に欠かせない、本当に有名な作曲家。
言うて僕もそんなに詳しくはないんですけども。ザ・ピーナッツとか、本当に昭和を代表するアイドルグループのピーナッツとかの楽曲にたくさん関わってたりとか。
あとなんだ?この人は。代表的なところで言うと何でしょうね。本当に昭和のポップスを語る上では本当に重要な方の一人なんですけども。
この宮川ひろしにアポナシで歌のレッスンを受けに行って、なんだかんだいろいろあって、宮川ひろしがサジを投げるっていうまでの内容を記録したある種のドキュメント音源っていうのが、
この斎藤勢力解剖学。正式タイトルが斎藤勢力解剖学。なんなんなんだっていうレコードっていうのを買って始めて知るんですけども。
それまではね。なんで知ったのかな。たぶんこれはさっきもちょっと言った、小坂いかづき関熱ソムがずっとやってる、去年ポッドキャストで復活した、小崎んではお!っていうラジオで初めて聞いたと思うんだよな。
たぶんそれで初めて聞いて、まさになんなんなんだっていう風になって衝撃を受けて、ちょっといろいろ調べてみたら、レコードが結構プリ名ついてて、これ手に入らないんだよなぁと思った割と、憧れの。憧れの?
まあまあまあ、相当賃番収集をしている僕にとって憧れの1枚だったレコードなんですけども。
当時は手に入れる前までは、ああいうむちゃくちゃな歌が延々と入っている斎藤勢力のある種の歌のアルバムかなっていうふうに思い込んでたんですけども、
蓋を開けてみると、ある種のドキュメンタリーレコードということがわかって。本当にね、すごいんですよ、宮川博史が。引き受けた宮川博史も本当にすげえなって思うんですけども。
まあ、この手で宮川博史がね、一生懸命斎藤勢力にこういうふうに、いろいろ歌唱指導をしてみたりするんですけども、それに対してとんでもな感じで全部返してくる斎藤勢力。
それに手を焼く宮川博史という一連のやり取りがずっとあって。最後の最後の方に、とりあえず自由に伴奏して、とりあえず斎藤勢力に自由に歌わせるっていうくだりがあるんですけども。
それでいろいろそこまでやり尽くして、最終的にもう無理だって言って、宮川博史の足を投げるっていう最終結果、何の解決にもならないまま終わっちゃうっていうね、とんでもない内容の、本当にタイトル通りの何なんなんだっていう内容のレコードで。
これね、タイトルの何なんなんだっていうのはね、なんか当時、金城ファミリーの番組で、斎藤勢力、萩本錦一が何なんだっていうふうに言ったら、斎藤勢力が何なんだっていう、毎回何が一つ多いっていうよくわかんない返し方をしたとかしてないとかみたいなのを言ってましたけどもね。
「斎藤勢力解剖学」というレコード
いや、これはすごいですね。本当にこれは、これもちょっとね、ぜひちょっと、なんかあげてYouTubeでね、まあまあオフィシャルとかではもちろんないですけども、あげてる方いらっしゃいますので、ちょっとね、ぜひ聴いてみてくださいね。
本当これはね、こんなものがレコードとしてちゃんと世に出てんだっていうね。人気者だったらしいけど、それにしてもなとはなりますよね。
これね、これ今裏のレコードの番面。いろいろ。女子高…これ乗っかかるんだ。女性ばっかだな。女子中学生の皆様へとか、女子高校生の皆様へとか、女子大生…こばけーな。女子大生の皆様へ。主婦の皆様へ。お茶の間の皆様へ。カラオケ場の皆様へ。
女子中学生の皆様へ。どちらも同じアイドル小高校生の悩みのあなたに御手を遥かに越えた何なんなんだ。母子から救いにやって参りました。アイドルとは私のことです。この先3年B組、正六先生の話はありません。
カラオケファンの皆様へ。私が100分の1の才能でもあれば、皆様もレコードを出せるのですが、決して落ち込まず現実を見つめてください。プロとはこういうことです。地震が終わりならば、私がオーディションをして良いレコード会場を紹介します。
むちゃくちゃですね。他の皆様への内容もむちゃくちゃですけどね。隅から隅までむちゃくちゃなレコードですね。本当に手に入って良かったレコードですけどね。
というわけで、時間的にも3枚ご紹介しましたけどね。少年探偵団、恐怖の人間カラオケ、タイガジェット神、インドの狂える虎、タイガジェット神、愛は地球を救うのだ、再度生力解剖学、何なんだんだ、この3枚ご紹介しましたけどね。
そうですね、本当にちょっと僕のコレクションのほんの一部ですけど。世の中ね、自分の常識の枠を超えてた、こういうとんでもないレコードCDとかがちょこちょこあるらしいっていうのが多少でも知っていただけたらなと思うんですけどね。
こんなものに取り憑かれて、かれこれ20数年、未だに色々調べては、ちょこちょこ収集してたりするんですけどね。
まあ楽しいっすよ、本当に。自分の常識の浅さを感じる。浅さ?それも違うな。何だろうな。なんか、世界広いなっていうか、出し合っていいんだとか、色々思うとかありますけどね。
そんな感じで。今後も色々面白いものが手に入ったら、またそれの紹介とかしていきたいと思うんですけどね。
タイガージェットシンのCDに関しても調べてたんで、また面白いこと見つけたりとかしたので、またその辺もお伝えできればなと思っております。
という感じで、とりあえず2回に渡って、僕の賃販基盤に関する話をさせてもらいましたけど、ご希望があればまた色々掘り下げていきたいと思いますので。
メッセージフォームとかTwitterとかTwitter.xとか、色々メッセージ送るところありますので、ところっていうのはあれだけど、皆さん使いやすいところで何かしら反応いただけたら大変ありがたいので、よろしくお願いします。
というわけで、ここで終わりたいと思います。 ありがとうございました。
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