1. 真夜中のことだま映画トライアングル
  2. #001 初回らしく夢を語ります
2022-01-10 21:33

#001 初回らしく夢を語ります

🎧Podcast番組『真夜中のことだま映画トライアングル』🎬

映画で繋がった3人のパーソナリティーが様々な話をしながら、夢や希望を言霊にして実現させていく番組です✨

今回は初回放送という事で、番組立ち上げのきっかけ、各パーソナリーティーの夢や目標を語ります。

パーソナリティ:片山大輔・松本大樹・ツユーキー

00:02
スピーカー 1
真夜中の映画トライアングル。
スピーカー 2
はい、みなさんこんばんは。この番組は、映画でつながった3人のパーソナリティが様々な話をしながら、夢や希望をことだまにして実現させていく番組です。
私は、普段映像の仕事をしている松本大輝と申します。よろしくお願いします。
スピーカー 3
はい、普段音楽作ってます片山大輔です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
どうも、津雄貴です。誰やねん。
梅田にあるタレント事務所のマネージャーしてます。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。ということで、記念すべき第1回目の放送がついに今夜始まりましたけれども。
どうですか?
スピーカー 1
いやー、松本さんの1回目を拝聴しまして。
スピーカー 2
個人でやってたやつですね。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
もう言いたいこと言ってましたけどね。片山さんがね。
そうですね。
スピーカー 1
あんま面白くなかったみたいな。
スピーカー 2
いや、そこまでは言ってないです。許可を取らずに勝手に言ってましたけれども。
まあ、いろいろあってこのラジオを始めようということで、続けていくわけですけれども。
まあ、いろんな話をしながら楽しみながらやっていけたらなと思っております。
ということで、真夜中の言霊映画トライアングルスタートです。
はい、じゃあということで今日は記念すべき第1回のテーマは、なぜこの真夜中の言霊映画トライアングルというですね、ポッドキャストを始めるのかというところなんですけれども。
はい。
あのきっかけはあれですよね。3人で忘年会をした時に。
スピーカー 1
そうですね、あれだからね。片山さんがチケット取ってくれたんですよね。
スピーカー 3
コンサートで。
スピーカー 1
それが3月なんで、片山さんそんなお金いっぱい持ってないと思うから払いたいなっていうのがあって、振り込みますよって言ってたらなんか飲みたいねってなってね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
そういう経緯だったんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。それで2人じゃね、2人でもいいんだけど、松本監督いたらもっと楽しいよねみたいになって。
はい。で、片山さんがセッティングをしてくれたんですよ。
スピーカー 3
そうですね、もう無理やり安いとこがいいかなと。
まあまあ完全に僕基準の店を選んでね。
03:00
スピーカー 1
松本さんを奢ってくれたよね。僕1000円しか出してない。
スピーカー 3
いや僕もそうでしたっけ。
スピーカー 2
次回はそうでしたっけ。
スピーカー 1
もうかっこよすぎるわ、1000円。
スピーカー 2
そうですね。で、そのチケットっていうのがあれなんですよね。ジュラシックパークのなんかコンサート付きが見れるみたいな。
スピーカー 1
楽しみで仕方ないですけど。
スピーカー 2
そのチケットを取っていただいて、もうそのこの片山さんとつゆきさんっていうのがもうめちゃくちゃ映画が好きで。
で忘年会もその今年見た映画の話とか。
あのまあつゆきさんだったらそのマリグナントでしたっけ。
はい。
スピーカー 1
あれは面白かったっすね。あれもう片山さんだいぶ経ってから見て、興奮のあまり僕のとこ電話かけてたんですよ。
興奮のあまり僕のとこ電話かけてきましたからね。
スピーカー 3
はい。夜の9時50分ぐらいに。
スピーカー 2
なんやこれ。出たらマリグナントいました。めちゃくちゃおもろいっすよこれ。
そうそうそうそう。だからほとんど映画の話とあと競馬?競馬の話。
スピーカー 1
競馬ねそうそう。コーチ競馬のファイナルレースを変えた。
スピーカー 2
してたしてた。
スピーカー 3
一発逆転するんやと。
そうですね。
スピーカー 1
一発逆転ファイナルレース。
スピーカー 2
まあそんななんかいろんな話をしながら、なぜかですね僕もあのちょっとどういう流れでそういうことになったのか覚えてないんですけれども、もういっそのことちょっと3人でラジオ始めましょうよみたいな話の流れになったんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。だからもうほんと楽しくて僕、あのこんなん毎週なんかその収録っていうね、あの名目のもと集まってなんかできたら楽しいなーなんて思ったんですよね。
スピーカー 2
結構マジだったんですか。その津幸さんがその話してた。
スピーカー 1
ああいやもう僕にとってだから2人は本当にあのなんて言うんだろう。人生のこの宝物というか。
あえて良かった人をあのベスト3に入りますからね。
スピーカー 2
まあ今のところはカットするかもしれない。
いやーでもそうこれ誰が僕が言い出したんでしたっけ。
スピーカー 1
松本さんが言い出したんじゃないかな。
スピーカー 3
僕とだって津幸さんがやりましょやりましょって2人テンション爆上がってたのに、この間の第1回でやられてるやつ聞いたらなんかあんまり乗り気じゃないのに。
スピーカー 2
そうですね。なんか僕もなんかその本当にダメなところがそのその場のやっぱりノリで誇張しいこと言っちゃうっていう癖があってですね。
あの時もなんか盛り上がっている2人を傷つけたくないなっていう思いがあって。
06:03
スピーカー 2
ラジオやりましょうみたいなことを言っちゃったんですよ。でまあその後にでも言ったからにはそのまあね本当に言霊じゃないですけど本当責任があるのでどうしようかなっていうのをちょっと時間あったと思うんですよ確か2、3週間。
スピーカー 3
時間ありましたけど早かったなって思いましたね。
スピーカー 1
決めた早いからね、松本さんは。
スピーカー 3
2、3週間遅いとは全く思わなかったです。
スピーカー 1
全然。
スピーカー 2
その間にですねまあいろいろ調べてたっていう感じなんですけど。
スピーカー 1
それがすごいわ。
スピーカー 3
それがすごいし、マジでやるんやっていうのはちょっとありました。僕自身も。
スピーカー 1
本人でないしね。
僕なんかもほったらかしますよそんなの。
スピーカー 3
言いっぱなしとかって感じ。
スピーカー 2
そうですね。
でですねまあいろいろちょっと調べていって。
僕自身もですね本当このコロナ禍になってからすごくその音ですよね。
ラジオだったりとかポッドキャストであったりとか音楽を聞く時間が圧倒的に増えたなっていうのがあって。
またそれがその音を聞くことによってすごい気持ちが安らぐというか精神的な支えになってた部分もあってですね。
なんかこう音に関わることをやってみたいなっていう思いがふつうつと湧き上がって。
ただもうそのきっかけを与えてくれたのがそのお二人のこのラジオをやろうっていう話で。
最初はねあんまりめんどくせえなと思ってたんですけども。
言ってたね。
スピーカー 3
言ってましたね。
はっきり言ってましたね。
穏やかな口調で言ってましたね。
スピーカー 2
いやでもなんかこうなんかやってみたいなって本当にあの大好きな本当僕にとってもお二人はもう大事なあの二人ですのでなんか3人でこうラジオを楽しくできたらなっていう思いがあって。
はい今回あの始めさせていただいたんですけれども。
でですねその今回このラジオをですね。
あの真夜中の言霊映画トライアングルということで。
あってるよね。
真夜中の言霊映画トライアングルですね。
あってますよ。
つけさせていただいたんですけれども。
その思いみたいなところをちょっと今日語りたいなと思って。
はい。
スピーカー 2
言霊っていう言葉がすごい素敵だなと思ってるんですけども。
あの今までですね僕はこのつゆきさんと片山さんとですね。
あの映画を作ってきたんですけれども3本関わって一緒に作ってきたものがあるんですけれども。
09:01
スピーカー 2
なんかあのまあその映画だけじゃないですけど仕事もそうですけれども。
こう一緒に話してる中でこういうことやりたいですよねああいうことやりたいですよねって言ってたことが実際に実現したなっていう実感がありまして。
それやっぱりなんか言葉に力じゃないですけれども言ったことがこうフワフワフワって飛んでいってそれが形になったみたいな。
なんかそういう実感があってですね。
でなんかこうせっかく3人でラジオを始めるんだからなんかこの3人が喋ってる中でですね。
まあそういうこういうことしたいねああいうことしたいねみたいな話がもっともっと実現していって。
あのいろんなことを一緒にできたらなっていうすごいあのそういうですね。
思いがあってあのこのネーミングをつけさせていただいたんですけれども。
はい。
っていうのはまあ表向きの理由なんですけど。
スピーカー 1
裏があるんかい。
スピーカー 2
裏はまあねまあいろいろストレス溜まってるし僕らのストレス発散みたいなところもやっぱり。
スピーカー 3
なるほどね裏袋早すぎますね。
スピーカー 1
そういうスタイルやから最近ね。
スピーカー 2
そうですね。
まあでも本当にそういう思いがあってつけさせていただいて。
で今回はですねあのせっかくまあ第一回目ということでこの第一回というのはもう今日しかないんですよね。
はい。
なのでちょっと恥ずかしいかもしれないですけれども。
まああの夢と夢って言うとちょっと本当に大げさな言葉ですけれども。
あの例えばあの2022年の目標ですよね。
あのこれ実はもう2021の年末に収録をしてるんですけれども。
スピーカー 1
えーもうやっちゃいますよ。
スピーカー 2
年末に何をしてるんだっていうか。
ただまあその2022年のまあ目標とかでもいいですしそんなあの軽いことでもいいですし。
何かこうそれぞれあのまあその目標をですね語って収録しておいて。
まあそれを記念にじゃないですけれども1回目の放送であんなこと言ってたなみたいな。
よし頑張ろうみたいな気持ちでそれぞれがなれるようにしたいなと思うんですけれども。
はい。
でまずちょっと僕からあの夢を語らせていただきたいんですけれども。
はいあのまあ一番まずはですねあのほんと切実なんですけれどもお金を稼ぎたいなっていう。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
そうなんですあの。
スピーカー 2
ずっと聞かされてる。
まあ今ね結構あの映画を作ったりとか借金があるっていうところもありますし。
12:04
スピーカー 2
やっぱそのお金のこの不安っていうものだったりとかそのお金に縛られるっていうことがもう嫌です。
嫌だなってもうみんな嫌だと思うんですけれども。
はい。
なのであのたくさんお金を稼ぎたいっていうところがまず正直な気持ちとしてあって。
であのそのお金を稼いでですね何をしたいのかというとあの別に宇宙に行くとかではないですね。
あの僕の場合はですねその映画を作りたいっていうのがやっぱりすごく大きな思いとしてあるので。
はい。
まあその映画を作りたいっていうのはあるんですけどもそれよりももっと大きな夢がそのスタジオ。
映画を作るスタジオを作りたいっていう思いがあってね。
スピーカー 1
壮大ですよねそれは。
スピーカー 2
はい。なんか僕の思いとしてはこう映画で繋がって松雪さん畑山さんはじめいろんなこう気の合う仲間たちとともにですねスタジオを作って。
そこでもう本当にあの特異なことというかあの好きなことをしてスタジオをどんどん大きくしていきたいなというそういう夢があるんですね。
スピーカー 1
A24も3人で始まりましたよね。
スピーカー 2
あーそうですよね。
まさにその。
でもよく言い過ぎじゃないですかA24は。
スピーカー 3
いやいやでもまずは何事もゼロから始めていくことですから。
スピーカー 2
そうですねだからもうそういうまあA24って海外のその映画会社だと思うんですけれども。
まあそれぐらいその世界に尚届かせるようなスタジオですよね。
そのね我々のそのスタジオがですねあのもういろんなアメリカでも知られてるし。
まあいろんどこに行ってもあそこのスタジオの方ですかみたいな。
その作品見て最初にロゴが出てきたときにですね。
おーみたいな。
いいっすね。
あのジャパニーズのあいつらが作った作品かみたいな。
でもまさにそのアメリカのスタジオはね。
スピーカー 3
でもまさかそんなお金を稼ぎたいからそんなポップの意味になると思わなかったですかね。
そうですね。
ちなみにスタジオ名とかなんか構想みたいなのはあるんですか。
スピーカー 2
そうですねそれもなんか相談してます。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかやっぱり名前は大事だなって思うんですけども。
なんかそうですねまあせっかくだからことだまスタジオとかにします。
今回は。
あれだったら。
そうですね。
ちょっとまあそのあたりは第2回で持ち越しましょうか。
僕ばっかり喋りすぎててちょっと尺があるかなと思うんで。
はい。
なんですけれどもどうですかお二人の目標というか夢というか。
15:02
スピーカー 2
まああの本当に短期的な目標でも全然大丈夫ですし。
2020年こういうことをやってみたいでもいいですし。
まあでもこうやって今ね収録しているこのことだま。
スピーカー 1
これなんかちょっと盛り上げていきたいですよね2022年は。
スピーカー 2
本当ですよね。
スピーカー 1
僕らも本当楽しいですしただまあやっぱりね聞いていただく方にその喜んでもらうものを提供したいので。
僕らもスキルアップしていかないといけないし。
ねえの映画の話するんであればもっと皆さんが映画ライブ楽しめるようななんか情報を僕らがねお伝えできたらいいですし。
なんかちょっと何しても。
あのスキルアップですね2022年で僕も松本さんと同じようにあのお金をちょっと稼がないといけない。
かなっていうような感じなんですよね2022年ね生きていけんのかなっていうとこがあって。
大事ですよねやっぱりお金。
ねえねえ。
まあまあまあ。
頑張ります。
はい。
頑張りましょう。
スピーカー 3
お互い。
スピーカー 2
稼ぎましょう。
頑張りましょう。
スピーカー 1
頑張りましょう。
お互い。
スピーカー 2
稼ぎましょう。
生活しないといけないからね。
夢語ってばかりじゃん。
お金も稼がないといけないですからね。
はい。
ということで片山さんどうですか夢を。
そうですね。
スピーカー 3
お二人がそうリアルなお夢を語っているのに対してすごくポップな夢を。
いいですね。
スピーカー 2
放り込むとしている自分がありやなと思ってたんですけど。
スピーカー 3
全然大丈夫です。
僕って普段やっぱり音楽作ってるんで。
やっぱりその曲とかをもっとこう色んな方向に持っていきたいなっていう。
ジャンルに囚われずっていうのもあるんですけれども。
やっぱり目標としては一個ミュージカル映画ぐらいのものに携わりたいぐらいですよねやっぱり。
それめっちゃいいじゃないですか。
やっぱりそのミュージカルと言わずなんか例えばそのバンド系の映画とか。
ミュージカルもそうですし何かこう音楽とにちょっと特化したような映画とかにちょっと関わりたいなっていうのはありますね。
言ったらもうその例えばあのグレイテスト・ショーマンの曲作ってる人たちとかもそうですよね。
スピーカー 2
言ったらもうその例えばあのグレイテスト・ショーマンの曲作ってる人たちとかもそうですよね。
あんなみたいな感じでもう音楽作って、彼らが作った音楽がもう主軸になるみたいな。
スピーカー 3
そうですね。もうストーリーなんかどうでもいいぐらいのぐらいのストーリーはありきですけれども。
本当になんかもうねやっぱり先行で音楽が印象に残ったようなものになんかやりたいなっていうのはありますね。
まあそれはやっぱりでもねそれこそ松本監督のミュージカルもやりたいですし僕は。
18:06
スピーカー 2
いいですね。やりましょう。
スピーカー 1
ちょっとねコキシセレナーデでその片鱗というかありましたもんね。
スピーカー 2
本当そうですね。あれ音楽がメインの映画でしたし。
いやそれってちなみに2022で言ってんの?それは。
そこ大事ですね。
焦りますよね僕らとして。
スピーカー 1
それはそうですね。
スピーカー 3
2022で撮れたらそれは嬉しいのは嬉しいですけれども。
顔色変わりましたけど大丈夫ですか?
大丈夫です。頑張らないとっていう。
スピーカー 2
2022の目標としてはやっぱりミュージカルだけじゃなくて
スピーカー 3
例えば僕はやっぱりインディー付けが多いのでメジャーのものをちょっと1個取ってくるというか
それで胸張ってやりましたよって言えるようにしたいですね。
素晴らしい。
スピーカー 2
素晴らしい。いいこと言った。
スピーカー 3
言霊出ましたね。
スピーカー 1
ということでありがとうございました。
スピーカー 2
3人のそれぞれの夢を今日は語ったわけですけれども
残念ながらお時間がそろそろ来てしまいましたので。
でもまだね。
そうですね。
1回目の収録は、
1回目の収録は、
2回目の収録は、
3回目の収録は、
4回目の収録は、
5回目の収録は、
そうですね。
1回目の収録はここで終了したいんですけれども
この番組毎週月曜日の夜にですね
配信をしていく予定ですので
なんで月曜日にしたのかというとですね
辻木さんと初めて撮ったミポリンという映画がですね
撮影が月曜日だったんですよね。
スピーカー 1
もう月曜日大好きになりましたからね。
環境はね。
スピーカー 2
そうなんです。その思いがあって
月曜日にアップしたいなっていうのがあって
月曜日の夜の予定なんですけれども
なんかこれポッドキャストとかスポティハイのことが
ちょっとよく分かってなくて
僕も審査に時間がかかったりとかかからなかったりすることがあってですね
ちゃんとアップできるか心配なんですけれども
一応予定だと月曜の夜に毎週アップしていきたいなと思ってますので
皆さんよかったらゆるーく聞いていただけたら嬉しいなと思います。
スピーカー 1
なんかしながらね。
なんか流れてるみたいな感じ。
スピーカー 2
それがやっぱり音声コンテンツのいいところだと思いますし
別に料理してても仕事してても
永田市長というかね
いつでも聞いていただけたらなと思いますので
これからもよろしくお願いします。
ということで第1回目の終了は以上です。
21:02
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
21:33

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