1. このは屋
  2. ウェブ集客でリストは必須!リ..
2023-09-19 05:00

ウェブ集客でリストは必須!リストマーケを実践する理由・やり方

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。


▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast


エピソードページは、以下よりご確認頂けます。


▼エピソードページ

ウェブ集客でリストは必須!リストマーケを実践する理由・やり方

https://konohaya.com/38854


▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com


▼今回のエピソード

ウェブ集客でリストは必須!リストマーケを実践する理由・やり方


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
はい、このタイミングも再生いただきましてありがとうございます。
スマホビジネス特化のまみや、このは屋です。
今回のテーマなんですが、ウェブ集客ではリストは必須
リストマーケを実践する理由ややり方について、ご紹介していきたいと思います。
よくお客さんの方からですね、ご相談される内容で結構多いのがですね
今度はネットを使って商品を販売したいと思います。
効果的なプロモーションを教えてください。
こういう類のお相談って結構多いです。
その際に、ちなみにリストってどのくらいありますか?
という質問をするわけなんですけど、だいたいですね
リストはないです。メルマンはやってないです。
という方が結構多いなという印象です。
こういう状態でですね、リストなしという状態ですと
効果的なという意味合いでの打ち手ですね
これを回答するのが非常に難しいというか無理な感じになってきます。
その本題に入る前にですね、リストマーケティングをやった方がいい理由の本題に入る前に
ちょっと数年前にですね、今ももしかしたら存在するかもしれませんが
オプトインアフィリエーターという手法がありましたので、それについてご紹介します。
本題と関係がありますので、まずこれについてご紹介すると
このオプトインアフィリエーターという仕組みはですね、他社のメルマガだったり無料派を紹介するわけですね。
このメルマガ有益な情報ですよとか、この無料のコンテンツ非常に有益ですよという形で紹介をすると
その中でリストの登録ですね、メルマガの登録があれば報酬が入る仕組みとなります。
普通のアフィリエートで言うと、なんか商品が売れたら何割か入ってくるっていう仕組みなんですが
このオプトインアフィリエートはリストの登録、メルマガの登録が入れば報酬が入る仕組みとなります。
で、なんでこのメルマガ登録でも報酬が発生するのかと言いますと
目に見えた売り上げっていう形ではなくて登録っていうところですね。
その理由はですね、いつでも特定のユーザーに対して自分から接触ができるアクションを仕掛けにいけるですね。
そういう環境が手に入るということですね。
自分たちの商品を販売しやすくなる環境が手に入るということになります。
このリストを活用する以外の手法だと、SNSとかSEOとかになってしまいます。
SNSでフォロワーが結構いる、アクティブにコメントもくれるような状態であるとか
SEOでアクセスを増やすとかですね。
それに頼るしかなくなってしまいます。
03:00
なぜこのリストマーケティングを行うのかっていう問題に入りますと
考え方はですね、オプトインアフィリエートと同じです。
ああいうアフィリエート手法が流行ってたくらいですから
このリストですね、取得取得っていうのは結構大事ですね。
なわけです。
なぜかというと、このメルマガでの情報発信を通した接触がですね
自分から仕掛けにいけるからですね。
ということになります。
なんか新しい商品が出たりしたら
メルマガの読者にDAIFTに投げかけることができます。
その他、広告の打ち手も増えます。
メタ広告でいうと、カスタムオーデンス、ルージュオーデンスというものがあります。
ざっくり言うと、カスタムオーデンスというのは
自分の持っているリストに対して広告を出行できて
ルージュオーデンスというのはそれに似ている人に出すことができます。
広告自体も打ち手が増えますので
リストを取得するっていうのはすごく重要なわけです。
そのリストをどうやって集めるのかといいますと
無料オファーとか無料プレゼント、プレゼント企画
全部同じ意味合いで名前だけ違うだけなんですけど
要するに無料で何かを差し上げる、コンテンツを差し上げるということになります。
なるべく有益な情報の方がよかったりします。
これってちょっと損しているようにも見えますけど
一方でリストが手に入るにはですね
いつでも情報発信したりですね
あと商品を販売したりとか
商品を販売しやすくなるような環境が手に入るという形になります。
以上がリストマーケティングを実践すると良い理由になります。
ということでこの度も再生いただきましてありがとうございました。
スマウルビジネス特化のまみや、この辺でした。
05:00

コメント

スクロール