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皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
最初、余談でですね、皆様、オプティミズムというレイヤー2の、イーサリアムチェーンのレイヤー2のチェーンを知っていますか?
めちゃめちゃ言いづらいんですけども、このオプティミズムからOPというね、オプティミズムだと思うんですけど、トークンがエアドローされているんですよ。
これ対象かどうかっていうのは、何をもって対象になったかどうか、ちょっと私も把握しかねてるんですが、総理が作ったAL確認証みたいなように、
ウォレットアドレスを入力すれば、自分がもらえるかどうか、対象かどうかっていうのを調べられるんですね。
なんとですね、NMOのウォレットアドレス、法人の方ですね、私の個人の方でやってみたところ、両方とも対象になっていまして、
これ2023年の1月から集計期間を取っているんですが、2023年ってSBT以外全然発行してないんですよ、ほとんどね。
いやでも対象になっててね、1万円か2万円ぐらいが入ってきたんですよ。非常にありがたいですね、というそんなお話でございました。
一応ね、Minさんのツイート貼っておきますので、もしかすると対象かもしれないというところと、一応ね、ウォレットを接続するので、
DIOR、言えてない、DIOR、自分自身でちょっと責任を持って、自己責任でやってみてはいかがでしょうかというところです。
問題に入ります。この今回のオプティミズムのトークンエアドローというような形で、今度マジックエデンというマーケットプレイスでも、
トークン、そういうポイントという形でつけようと思うというようなお話も出ていましたし、
こういったマーケットプレイスやプラットフォームからのトークンがもらえるっていうのは、割とキャンペーンとしてあるんですね。
もちろんこれは、だいたい上場というか取引ができるようになっている仮想通貨なので、その時の価格に応じた感じになってますし、
こういったんですけども、すぐに利格しないと、結構その後ガクンと下がったりするんですよ。
というのも一時期、オープンシーですね。オープンシーもトークン発行してるんですよ。
SOSかな、でトークンを発行していて、私4万トークンぐらい持ってるんですけど、確かすごい量の持ってるんですが、
2本円換算すると22円とかそんな感じになってるんです。というような形で、いわゆる草コインという風に価格が落ちてしまうというパターンもあるので、
何でもかんでもこのエアドロップがいいというわけでもないし、ここから詐欺リンクにつながっていたりとか、
ウォレットから盗難があってしまうというようなこともあるので、全部が全部トークンエアドロップラッキーというような形ではならないと、
そこは注意が必要ではある。ただ、いわゆるこれは給付金と言われるような形なので、
正直言って棚からボタ持ちのようなラッキーというような形でもらえるんですよ。
今回はたまたま私はニュース自体知っていたし、それ自体見ていたんですけども、自分がまさか対象者になるなんてなんてことを思っていなかったので、
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スルーしていたんですが、サロンのメンバーにもしかして対象者じゃないですか、調べてみてもいいかもということでやってみたら、実際にそうだったって話だったんです。
今回は本当にたまたまだったんですが、これ仮想通貨界隈では割とあることで、だからこそ詐欺が出てくるっていうのもあって、
危険とは隣り合わせだけども、やっぱりそれだけトークンプレゼントということに関しては非常に魅力的である、影響力が高い、拡散力が高い手法なんだなということを感じているんです。
でも本当にこれ良くも悪くも一長一短あって、今回NMOもフィランシェさんとの打ち合わせがこれから控えてますけども、
トークンを使うことによって、やっぱりそこをトークンをお金と認識するか、それともアイテムだと認識するかによってだいぶ変わってくるんですね。
やっぱりお金として認識すると基本的には利格が大前提になると思うんですが、やっぱり欲しいということで、
ちょっとそこで赤とか複数のアカウントを使って募集したりとか応募したりとか、もうすでにプレゼントされているのにもかかわらずまだもらってないといってトークンをもらうとか、いろんなやり方がそこで出てきてしまうんですよ。
だから非常に吸収力の高いやり方ではあるんですけども、そこに対するリスクっていうのもやっぱり伴ってしまうし、本当に渡ってほしい人に届かなくなってしまう。
これは本当にジェネラティブプロジェクトの時とかにもあったんですよ。ボットに持っていかれたとかね、そんな話があったように、すごくそこのバランスって難しいところであると思うんですね。
ただ私は技術としてはこのトークンというものが使えるようになる。自分たちの手で作れて、なおかつそれを運用させて、トークンを使ったマーケティング、トークンを使った事業。
もっと遥か先に目的はあるんだけども、そのための手段としてトークンを使うってことに関しては、やっぱり画期的だと思うし、それが個人とか、私など本当に一般主婦ですから、そういった人間が使えるようになるってことがやっぱり革新的だと思っているので、ぜひこの文化を広めていきたいと思っているんです。
どうしてもやっぱりそこにお金ってものが入ってしまうと、どうしても利益を得たいと。私だってそうですよ。オプティミズムで、やったこれだけ入ったらちょっとこれ払えるんじゃないとか、ちょっとNMOの売り上げこれで増したんじゃないっていう風にめちゃめちゃ喜びましたもん。やっぱりそうなってもおかしくないんですよ。
ただ特にNFT、数あるNFTもそうですし、トークンもそうなんですけども、本当に重要なのはその仕組みで全員が売ってしまったら価格はダダ下がりする。だからチキンレースみたいな形になってしまうと。そうするとコインは終わってしまうんですよね。そのトークンの価値がもう最後まで下がってしまったら正直終わってしまうんですよ。プロジェクト自体が終わってしまう。そこからどうやって既視改正するかって話になってきちゃうんです。
けど全員が全員売りに出さずに、一部の人が、これ多分割合だと思うんですけども、半分なのか、そこのちょっと割合は難しいところですが、多く持っている、すごく売りに出されてすごく高く値上がりしたけども、それでも売らないっていう人が何割かいる状態をキープし続けていられたら、その中の人が入れ替わったとしても、大口さんが10人大口さんがいるとして、そのうちの1人がもう売らなきゃいけないって状態になったとしても、
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新しい大口さんがそこに入ったら、基本的に価格はそこでキープできるし、多分そういうふうに価格も変動するけども、持っている人も変動すると思うんですね。
でもそれは、新規の流入もちゃんと変動させていかなきゃいけないと思うんです。全員が全員も10年以上持ってますとか、ちゃんと確保してますっていう人はなかなかそこはいないと思う。人生においていろんなことが起こりますから。
だから一番最初の時点で、やっぱり確保してほしい、ちゃんと保持してほしいって人に渡せるかどうかっていうのが一つあるし、割合としてこれは高くなったという人もちょっとまだ売らないっていう保持してくれる、そのトークンを使ってできることを楽しんでもらえる人をなるべく多く確保していかなきゃいけないっていうのが一つあります。
でもその人たちでガチガチに固めちゃったら、今度は周りに新しい人が入ってこなくなっちゃうっていうところもあるんですよ。難しいバランスなんですけどね。
ただちょっとCNGの時も見たし、クールガールの時も見ましたけども、基本的に絶対はないなって思いましたね。絶対に売らないって人はいないなっていう。それはもちろん私もそうだと思います。
私も何かあったらもしかすると売るかもしれないっていうのは、一応自分の中でこういう場合は売るかもしれないなっていうところはあります。
それは周りがどうのこうのというより、自分の人生においてなんかポシャッタとかね、なんかやらかしたとかあったら、今すぐお金が必要だって言った時に、どこから崩していくかっていうところは人それぞれだと思うんですよ。
基本的に売らないようにはしてますけども。
本当にね、このトークンそのものをお金だと思うか、それとも何か使うための通行証みたいなポイントだと思うか。
そこによってやっぱり感覚は変わってくるし、最初はこれは儲かるぞって、これは得するぞってお金目的で入ったとしても、実際入ってみたら楽しかったっていう人がいたら、それはすごく嬉しいじゃないですか。
だからそういう設計をどうやったら作れるかってところはやっぱ大事だと思いますし、お金になるなって思って入った人が、なんか持ってた方が得するじゃんっていう風に感じてもらえるような設計仕組みをやっぱり作っていくには、
やっぱり長い目が必要だなって思ってるんです。今回NMOでやろうとしている応援とか投げ銭の文化とかを作るってことになると、やっぱりすっごく長い目が必要になってくると思うんですね。
人生ね、本当にいろいろあるからすぐ利格しなきゃとか、すぐにお金が欲しいっていうところだって、フェーズだって絶対出てくるんですよ。
その時に、ああ助かった、ここがあったから助かったって思われるようなプロジェクトにしていきたいし、トークンとして作っていきたい。
目指せイテコとかニーさんみたいな感じでね、なんかちょっと切り崩さなくて良いところになるのがね、やっぱり一番良いと思うんですけども、
それプラス、やっぱり流動性を作っていく、循環していく仕組みも作っていかなきゃいけないってところで、トークンは非常に難しいんですけども、非常にこれは面白い仕組みだと思っているので、
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ぜひね、ここまでプロジェクト立ち上がらなかったら大いに笑っていただきたいんですが、ぜひ一緒にどうやったら盛り上がるかとか、どうやったら流動性を作っていけるのかなど考えていければいいかと思います。
詳しくはNMOのクローズドのところでお話ししているので、NMOメンバーの方はそちらで聞いていただいてももちろん良しですし、NMOに興味がある方、ぜひいつかはNMOということで入っていただけると嬉しいです。
メールマガジンご登録されている方はゆくゆくはNMOの買い切りNMOのお得情報が流れてくるかと思いますので、そちらご参考になさっていただいても結構ですし、あとはNFTとしてね、フロア今いくらになってるかな、0.35ぐらいで購入できるってところもございます。
あとそれはちょっと高いなって思う方はですね、メンバーシップ配信ですね。私の月額500円ちょっといい星のコーヒーが飲める月額500円のメンバーシップ配信で、結構裏側も話してるし企画段階の話からそういった話しておりますので、ぜひそちらも併せて聞いていただけると嬉しいです。
大学限定で書いてある放送からこちら飛べると思いますので、ぜひぜひお申し込みいただけると幸いです。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
