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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNHTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
みなさま、AI課長大発表会にご参加いただき、誠にありがとうございました。
ちなみに、私、メルマガを毎日配信してるんですけども、いつも音声配信の内容をメルマガに整えてね、クロードで整えて発信してるんですが、
昨日は、さすがにAI活用大発表会の紹介だったので、それを終わった後にメルマガに流すのはいかがなものかと思い、ちょっと内容を変えたんですよ。
雑談です、ちなみにこれ。で、どうしようかなと思った時に、
AI活用大発表会の感想をクロードで直接音声入力して、この感想をメルマガに整えてくださいってやってみようとやった結果、ああなりました。
メルマガ登録していただいた方はわかると思うんですけども、きれいに整えてくれるんですよという、そんなお話です。
本日は、そんなAI活用大発表会の感想と今後、プラス、AIアートコンテストをやりたいなっていう、これちょっと動きます。
週末、ヘロヘロなんですけど頑張って動こうと思ってます。
その2点のお話をしたいと思います。
何かというと、まずAI活用大発表会、本当にこちら皆さんがね、中には学会の合間に登壇していただいた方もいらっしゃって、本当にありがとうございます。
私、進行もしてたので、全講演もちろん聞いていたんですけど、やっぱりそれぞれ、人それぞれ同じチャットGPTや同じクロードを使ったとしてもやり方がやっぱり全然違うなとか、目の付け所が違うなってところを感じたのと、
あとは、これ本当にNFTとかブロックチェーンと一緒で、手段の一つなので、ライターとかもね、ライティングも一つ取っても、SEO特化型のライターももちろんいれば、
専門知識があって、そちらのオカルト系専門ライターとかさ、そういうふうな感じでジャンルで分けるような形もあるわけじゃないですか。
AIももちろんそんな形でできて、チャットGPT一つ取っても、使い方ってコンダテを作ってもらうのもそうだし、本当カウンセリングというか対話のように自分の内面とかを話しながら知ってもらう、壁打ちみたいなこともできるし、
良き相談相手であり、良きパートナー、仕事上のパートナーでもあり、占いとかもできるので、本当に様々なものになれるというか、そういった役割があると思うんですね。
もちろん悪用もできると思うんです。それをどう使うかは本当にその人たち次第なので、技術的にもAIってもっともっと先に進んでいるというお話も出てましたけど、
そっちの技術の最先端の技術の方に進んでいく人もいれば、今ある技術でこういうふうに活用していこうという人もいる。
ここら辺はもうその方々の好きとか興味の範囲とかになってくるので、今からやっても全然遅くはないというところです。
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なのですごくこういう視点でやってたんだとか、こういう形でできるんだ、後でもうちょっと速度を落として見返そうという形が多かったですよね。面白かったですよね。
アーカイブはこれから作業なので、もうしばらくちょっとお待ちいただければと思います。
何にせよ、私自身の反省としては、私ちょっとね、連日のまた睡眠不足が立たってね、ゼフ腸だった。
いやいいわけ、それはいいわけです。すいません。
あの進行の、なんていうのかな、掛け合いの言葉が私すっげえ下手くそだったな、テンポ悪かったなってことがまず大反省と、
もう一つね、当日に気づくという、今回のイベントに関してランニングページをね、すっかり作るの忘れてた。
大反省です。次回、次回広報期待でお願いします。
まあそれが1点。そして、まあちょっとね、登壇者の方の中にもチラッとコメントがあったんですよ、チラッと。
ああ、これ終わっちゃって、次を、次の何か目標がないとちょっと作る意欲が湧かない。
わかる、その気持ちわかる。だったらやったりましょう。
AIコンテンツラボ主催。AIアートコンテストかな、最初。コンテストをやりましょう。
まあこれ部門ごとにいろいろやろうと思ってたんですけど、まずなんか一番簡単そうな、簡単ではないけど、アートの文脈。
まあ画像生成ですね。そこからやってみようかなと思います。
ちょっとね、練ります、これ。賞金とかも出したいので、その辺の兼ね合いも兼ねて、
あのね、モカシャンに、商談じゃない。モカシャンに相談をしながら、こんな形でやりたいです、ちょっと企画書を出します。
第1回目なので、ちょっと期間も短くやらせていただこうかなと。
1つのテーマを決めて、1人1作品まで投稿可能、応募可能かな。
そしてその中からちょっと選考の方式も、人の手と、審査員を決めてね、人の手と、あといいねとか、
そういった投票、みんなの投票っていうのも決めながらやっていこうかと思っております。
8月末に発表しちゃいたいんですね。発表しちゃって、その前にね、できればね、
AI活用大発表会みたいにね、ちょっとそれぞれの自分の作品に対する思いの解説動画とかを作りたいなって思ってるんですよ。
そこら辺もね、応募する時に載せてもらって。
やりたいこととしては、ACLの認知を高めたいのももちろんありますが、なんかチャットGPTで今使えるじゃないですか。
多分無料でやれるじゃないですか。多分無料でフォームにも使えますよね。何回かだったらね、制限はありますけど。
そういったので、ちょっとイラストを生成して、これすごくいいなと思ったものを出してもらうのもいいし、
渾身のひと作品を出してもらうのもいいし、フルAIじゃなくても、私ちょっといろいろ修正とかはありだなというふうに感じているんですね。
どこまでAIにするかをちょっと考えてるんですけど、やっぱりそのAIに触るきっかけ、GPTとかそういったものを触るきっかけとして、
今回はやってほしいと思うので、そんなコンテストを考えているってとこです。
でも今回はAIアートだけど、すごくニッチで応募者数少なそうだけど、お役立ちとか面白チャットGPTコンテストとかもやりたいよね。
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今回のAIテーマはめちゃめちゃ創造性をかきたてるようなやつをやりたい。
この辺はね、この前のスタイフライブで姉ちゃんがいろいろ出してくれた案を私メモってるので、参考にしながらやらせていただければなと思います。
賞金に関しては、額に関してはMOCAさんと相談するので、ちょっとその額はお待ちいただければと思います。
もう1ヶ月もないのでサクサクサクってやっちゃうんですが、夏休み中に終わらせたいんでね、これ。
ぜひご参加いただけると嬉しいなと思っております。進めます。頑張ります。
ということで、本日のお話以上でございます。
今日もお聞きくださりありがとうございました。
また来週7月末もね、シマユズさんのセミナーと、あと農場人さんのセミナーとございますので、ぜひ。
それでは本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。