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2021-10-19 12:23

【11:25まで】ただの○○からスペシャリストになる方法LIVE

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Kon
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00:00
みなさん、こんにちは。NHTリサーチラジオ、この夜、ラジオチャット部へようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
えっと、すいません。うちの息子、お膝の上に乗っておりますので、声が聞こえるかもしれませんが、ご了承ください。
本日は、NHTにも関することなんですけども、ただの○○からスペシャリスト、専門家になるためにはどうしたらいいかというお話をさせていただきます。
これはなんか、弁護士さんとか、例えば、検察官とか、そういったね、ことではないんですけども、そういうちょっと実務的なものというよりは、
あの、私がこのチャンネルでも言ってる、ただの主婦が、っていう話を書いたじゃないですか。
1回のただの主婦が、今NHTのクリエイターとして、まあ、あの、細々とやっているわけなんですよ。細々とというか、やっているわけなんですけども、
こんな形で、今まさにやっていることが、ちょっと一歩先を進んだ、スペシャリストまでいかないけども、エキスパートとかまではいかないけども、
ちょっとやっぱり知っている人ってポジションをやっぱり取りつつあるってことじゃないですか。で、それを、
それってすごく、あの、情報発信をされている方とか、ブログを作られている方、メディアを作ろうとしている方って、めちゃめちゃそのポジションっていうのを、
たぶんね、取りたかったはずなんですよね。で、それを、じゃあどうやったら取れたのかっていうところのお話を今日はしていきたいと思うんですよ。
NHTに限らずなんですけども、私の場合なんですが、とりあえず、私の場合じゃないですね。あの、とりあえずね、どうやったらその、
流行りとか波に乗っかれるかっていうところと、あと、どうしたらその自分は手っ取り早くね、極端な話、手っ取り早くエキスパートになれるか、そのスペシャリストとして、
何々と言ったら何、NHTと言ったら何さん、NHTのクリエイターと言ったら、国内で有名なのは何さん、みたいな形のポジション取れるか、まぁポジションの石取りゲームですよね。
それができるかってとこなんですけども、あの、2つあります。1つは、海外トレンド。まず海外トレンドです。
で、海外トレンドっていうのは、基本的に海外は、あの、まぁアメリカとかで流行ったことって、2、3年遅れで日本に入ってくるんですよ。
なのでまぁ言ってしまえば、アメリカで流行ってることって、まぁ最先端なわけなんですよね、そこが。で、そこから日本がいいんじゃない?これって思ったことが、どんどんどんどんこう、あの、輸入されてくるというか、そんなような形になってるわけなんですよ。
なので、まぁそこを抑えておけば、あ、じゃあ2、3年後にこれが流行るなって形で、やっぱり、あの、何年かもしか何日か何ヶ月か遅れで日本に入ってくるっていうことを先に知っておけば、
じゃあこういうことが次に来るから、こういう風な一手を次は打てるよ、みたいな形で情報として流すことができるわけなんですよ。
で、それが一つ。まぁ海外からこう情報を得る、先の情報を得るってこと。次入るのは何かっていうのを得るっていうのは、そこがまず一つです。
そして二つ目が、あの、インフルエンサーです。そういうのを、もうすごくすごく嗅覚がいい、インフルエンサーさんの情報チェックするってことなんですね。
あの有名なのは池早さんとか、それこそマナブさんもそうですし、結構ですね、やっぱり、あのこれ流行るぞっていうのをね、面白そうだなっていうものに対しても食いつきが早いんですよ。
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そうじゃないと広め、あの日本で広めるためのね、広める、あの自分の力とかを使って広めていくってことができないのかもしれないし、そのまま仕事としてもね、あの成り立たないのかもしれないんですが、結局のところ、
私が今回NSTの話になんで食いついたかっていうと、その池早さんがNSTって面白いよねって、こういうのがあるんですよっていうのをね、おそらく4月とか3月ぐらいに何ヶ月か前から言ってたんですよ。
それを聞いた時も、ああ面白い技術だなってことを引っかかってたんですよ。面白そうだなって。その後、今年の8月末とか9月頭ぐらいから自分もやるってお話をされてて、
こういうふうに作れる、こういうふうにやるんだよってことを目の当たりにしてたんですね。フリーランスの学校の講師でもあるので。
っていうことを見たら、私でもできるなと思って、面白そうと思ってそっちに全振りをかけたわけなんです。
それは正直いろんな条件がありましたよ。資金的には大丈夫かとか時間的に大丈夫かとか技術的に大丈夫かっていろいろ加味した結果、私はそっちに全振りしようと思っていろいろ書いたんですけども、
やっぱりそれはやってよかったし、実際にやらないとわからないことの方が多かったわけなんですよ。
で、何者でもないってところから、私は今、NSTクリエイターとしては少しずつ名を出していけてる、広げていけてるという部分もあるし、おそらく今までみたいなウェブデザイナー、もしくは子育て中の元保育士の人が情報発信やってるっていう状態だったら多分イラストもこんなふうに書かなかったし、
あんまり、むしろ自分のイラストをデータとして販売するということもそもそもなかったなってことを感じているわけですよ。
で、それは何をしたかというと、とりあえずその海外トレンドを追うか、もしくはそういうトレンドを追っている人、インフルエンサーとか、この人、嗅覚いいなって思う人の情報をとりあえず仕入れておく。
その人たちは変な話、日本語で、これが次流行るんだってことを発信してくれてるから、そういうところをチェックして、次これが流行るなら自分も調べてみようということで、その単語とかキーワードとかをググってみたり、情報を得たりニュースを得たりして、そこを調べて、自分でも知見を深めていくんですよ。
で、ここで大事なのは実際にやってみることなんですよ。NFTでいうと、購入もしくはクリエイト、作って出品して実際に売ってみるってことがやっぱ必要。そうしないと生の体験は得られないわけなんですよね。だからこそじゃあNFTに限らず、今後じゃあ自分は何者ではないけど何者かになりたいという人がどうしたらいいかというと、いろいろありますよ。
もうすでにエキスパートがいる分野とかもあるんですが、ちょっとずらして、この人だったらこのことを聞けるっていうポジションを取るんですよ。そのポジションって何かっていうと、例えばSNSマーケットって言うとちょっといろんな方が思い浮かぶと思いますが、秀平さん、私の中では音声とSNSマーケットって言ったらやっぱり秀平さんを思い浮かべるわけですね。
その秀平さんと同じ分野で、じゃあSNSマーケットでやっていきますって言ったら、絶対勝てるわけないじゃないですか、そこは。あっちの方が強いし、やっぱ影響力あるし、それだけやってきた部分があるから強い。じゃあSNSマーケティングは無理だなってそこで思うんですよ。普通は思うんです。
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じゃあでも、そこのほぼ劣等者のところで、じゃあどうにかポジションを取るにはどうしたらいいかっていうと、そこに自分の体験でしか言えないニッチな状況をつけてくるわけなんです。例えば子育てじゃ弱いから、なんだろうな、子育てじゃ弱いからっていうのはそうなんですけど、なんかこうギュッとジャンルを絞るわけですね。SNSマーケットかける何かっていうところ。SNSマーケティングが王道なので、かけるところで割とニッチなところがいいかも。
例えば、あれとかいいかもしれないですね。リアル店舗を持っている人、例えばレストラン、飲食店とかの店舗を持っている人がコロナ禍でもお客さんが増えるようなSNSマーケティングとかあったらめちゃめちゃ需要ありますよね。絶対それありますよね。だって本当に困ってるわけですから。どうやってポジションを取っていけばいいのかっていうところもあるでしょうし、例えば在宅ワークが増えてきて、クラウドワークスとかクラウドソーシング系ですね。
お仕事が増えてきていると思うので、じゃあそういった人たちのために在宅ワークで働くためにポジションを取るためのSNSマーケティングとかですね、クライアントワークだけじゃダメなのって、いやいやSNSを使ってどんどん自分の認知度を上げていかなきゃいけないんですっていうような、そういったマーケティングで情報を発信している人、ウェブライターのためのSNSマーケティングとかでもいいし、ウェブデザイナーのためのSNSマーケティングっていうのもある意味ポジションとしてはありますよね。
そんな形で、自分のやりたいこととか自分のやってみたいこと、体験とか話せることと、プラス王道、王道と認知を掛け合わせると一番いいってことをすごいラジオとかでも私は聞いていたので、そういう形でポジションを取っていくんですよね。
パッと見たらすごく、全然これいろんな人がいて競合移転できないよってことも、ちょっとそこの微妙なラインを通してみると、もしかするとニッチなファンがついてくるかもしれないということ。10万とか20万とかのフォロワーさんはいらないけども、10万とか20万のフォロワーさんじゃなくて、1000人のすごく深いファンがついてほしいって言うんであれば、そういうポジションとかそういう点も取れるってことなんですよ。
で、SNSマーケティングなのでニッチな部分はあるにしても、大まかに土台の部分は、おそらく私は基礎的な部分は同じだと感じているわけなんです。だからその基礎的な部分は学びになるから、ウェブライターのウェブライターに向けてSNSマーケティングといっても、ウェブライターだけじゃなくて、これは勉強になるなと思った人はおそらくフォローしますからね。
というような形で、ただの何々っていうのは本当に思う。私もただの1階の主婦だし、保育士とか持ってても全然専門的なこと言えないし、私の経験とか体験って結局何になったのか全然わからないってところ、正直ありました。何者でもない、何者にもなれないって思いました。本当にこれは。
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けはやさんとかは、自分で専門性を見つけて、それを調べたところを調べて、メディア化してやればいいってことをおっしゃってて、まさにそうなんですけど、それができない自分がいたんですよ。できないよな、なんかできないなって。でもそこで見つけたのがNFTだった。NFTって技術がまず面白いし、自分でできるんだってことに対して、これすごくやってみたいって思った頃こそ飛び込めたわけなんですね。
リスクも、そんなに奨学でやっていけばそこまでリスクもないわけですし、そんな形から始めてNFTなんですけども、それで私は今後何をするかというと、そこでのポジション取りになってくるわけですよ。ママでやってる人なんて全然ザラにいますし、いかに世界観、いかにコレクションを育てていくかっていうところと、いかに情報発信して、この人コレクションだけじゃなくていろんな有益な情報を流してくれるなってところにやるか。
これは贅沢かもしれないんですけども、コレクターからもクリエイターからも目をつけられる存在。目をつけられては嫌です。注目される存在になるためにどうしたらいいかと考えてます。
カプチーノさんこんにちは。ありがとうございます。すみません、めっちゃ熱く語ってしまった。隣に息子がいる状態でお話ししてました。ただのまるまる、これは主婦だったりママだったり、私の場合ですと、いろいろ育休中ママとかいろいろあったんですが、そこからポジション取りをするってどうしたらいいか全然わからないといったときに、
海外トレンドとか、そういうのに嗅覚するとインフルエンサーの情報を得ながらやっていくっていうのが一つなんですけども、それ以外にも何かあるよと。言ってしまえば面白いと思ったものに飛び込めるかどうかなんだなっていうところでしたね。私の結論から言うと。
結局多分来年にはNFTクリエイターとして名を馳せてるかって言ったら、いやそうとも限らないし、もしかすると脱落して全然違うことやってるかもしれないし、正直未来はわからないけど、今現状この飛び込んでるNFTの世界に飛び込んでるっていうのは、やっぱわからないことであるけどめちゃめちゃ楽しいですし、攻略していく感じはあるし、自分で作ってるのも面白いし、それが表現できるのも楽しい。
これはやってて正解だったなって思えるから、その分裏でこんなん売れないよとか、こんなんできないよ、こんなんじゃないよみたいなこともグジュグジュグジュグジュ毎晩毎晩やってたりしますけど、そういったところもありつつも楽しめているので、とりあえず私が次に目指すのは、いっぱいいるNFTクリエイターの中から、この人こんなこともできるNFTクリエイターなんだなっていうことで注目される。そこのポジション取りっていうのをやっていきますというお話です。
早くコレクションをね、新コレクションのためのプロモーションとかもやっていきたいぞーらーって。ごめんなさい、息子を今、うよーらーってあやしておりました。
そんな形で、この子育てっていうかほぼ、遊ばれている子供達でございますが、そんな形で色々と挑戦を引き続きしていきますというお話でございました。
12:06
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました
午後も頑張っていきましょう
コンでした
では、また
ありがとうございます
カプチーノさん、ちょっと、ちょっとね
ノリに乗ってる間に私頑張っていきまーす
ありがとうございましたー
ポチっとな
12:23

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