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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチェアプップへようこそ。このラジオは、掛け主デザイナーがお伝えする、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、じゃじゃん、ごめんなさい、ほいっ
30,000円のコンペを勝ち取った3つの理由についてお話をします。はい、やったー!って、やったー!っていうお話なんですけども、これね
裏話でもあるんですよ。1つね、自分がやってみた結果こうだったなってところをシェアするのと、また、Kindle本の表紙デザインだったんですけども、本当にこれピンキリなんですよ、金額が。
一方で3000円、しかもイラストレーターとかフォトショップの形式も出してくれというパターンもあれば、一方で3万円とか4万円とかいう案件もあるんですよ。
分かんないですよね、ほんと、このデザイン業界はどういうことを思った、そんな話もね、ちょっと余談としてシェアさせていただきますが、そんな今回は3万円のコンペですね
こちらを勝ち取った3つの理由について先に申し上げると、1つ目は提案時に軽い自己紹介とポートフォリオURLを送ったこと
自己紹介というか実績紹介ですね、を送ったことです。2つ目は提案一番乗りです。そして3つ目は修正を即対応したことです。
1つ目が提案時、提案の時にメッセージを送るんですけども、その時に軽く実績紹介ですね、とポートフォリオのURLをちゃんと付けたこと
2つ目が提案一番乗り、そして3つ目が修正即対応というところです。これらについて一つずつ解説をしていきます。
まず、これはですね、提案する時に、私はライターのね、確かゆらりさんだったと思うんですけども
のノートに、こんな風にして私は提案しますよって、提案した時にこんなメッセージとして送ってますっていうのを確か私は参考にさせていただいて
ノートに記事があるので、それを参考にさせていただいて送ったんですね。まあそれデザイナーバージョンにして。で、その時にやっぱまあ
実績とかを伝えた方がいいかなって思って、でもいきなりバーって書かれてもなんかすごい推し売りみたいな感じがして嫌かなと思ったんですよ
なので提案するとき必ずメッセージを添えるんですが、何々様、はじめまして、コーンと申します、こちらの案件興味がありましたので提案させていただきます。修正等も即対応しますのでどうぞよろしくお願いします。
の後に、なんか追伸みたいな形でちょっと区切り線を入れて、各実績とあとポートフォリオのURLという形で貼らせてもらって、見たければ見るし見たくなければ見ないかなっていう感じで送らせてもらったんですね。
で、それをやることでまあ少なからず実績があるっていうことも分かってあろうし、ポートフォリオも作ってるので興味があったら見てくれるっていうところで、もし今回ダメだったとしても
こんなデザイナーさんいるなってことがわかるかと思うので、まあそういったやり方をさせていただきました。これもね一つ、一つの要因だったと信じてるんですけど
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他にも要因あったかもしれないんですが、まあそこもね一つ最低ラインとして最低限の礼儀というか、最低限これをやっとかないとなっていうところとして皆さんに共有させていただきます。
そして2つ目が提案一番乗り。これはね、あの全てのコンペにおいて私が心がけていること。
まあ今回コンペをいくつかやってみて、これめっちゃ重要だなって思ったのが提案一番乗りです。というのは、あのねこれはね多分他のデザイナーさんもそうだと思うんですけども
一番乗りになると、まあ一番インパクトがつくんですよ。一番ってつくんで。まあそれだけじゃなくて
牽制になるんですよね。ある程度の、ある程度の牽制になる。それは自分がそれなりのデザインを、ある程度のデザインを作れば
これ以上のもの作れないなって思った人は諦めていくと思うんですよ。そこで。っていうのは私自身もそれを感じた。これを今これを上回るデザインを作れなければ
今やっても意味ないなって思うんですよ。もう提案数が20個とか30個とか出てるものって、もう15個ぐらいでもそうだな
結構な量が出てるものって本当に似たり寄ったりになってしまって、上手い人と下手な人っていうのが一目瞭然になってしまうんですね
特にイメージカラーがもう決まってるとか、こういうデザインでお願いしますってイメージ図が載ってると、もうほぼそっち寄りのデザインしか作らないので
その中でパッと目立たせるってかなり難しいんですよ。ってなると、そしたら他にパッと出てきた新着のものを即、自分で作って対応した方が
第一印象も、一番最初に見られるからそこでインパクトはあるだろうし、他の人でちょっとやろうかなと思ったけど、もう既に出してるからいいやって
謙遜ですよね本当に。謙遜にもなるだろうし、何よりもそれ自分よりもちょっと上手い人とか
同じぐらいの人が来たとしても、おそらくだけど自分の印象の方が最初に来るから、よほどそこがイメージに合うとかそういったことじゃなければ
おそらく通りやすくなるんじゃないかなと私は踏みました。提案一番のりはちょっと目指しましたというところですね
そして最後が修正に対して即対応したこと。修正に限らずですけどもメッセージに即対応しました
即対応って言っても私もね、夜寝てたりするので、そういった意味では対応が遅かった部分はあるかもしれないんですけども、夜に来てるものとかね
でも朝一で送り返すとか、送る?返信するとかそういったことは心がけて、修正箇所があったらもう即、気づいた時に即修正して即送りました
そのメッセージは今から修正します、パーンっていう感じじゃなくて、修正したものを送りますということで送って
そういう形でやらせていただきましたね。そして修正だけでなくて、たまに追記が入るんですよ
なんか伝えそびれてましたがイメージではこう書いてあるけど、ここは不要ですとかね、こういうの入れてくださいっていう追記が載ったりするんですけども
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それにも即対応しました。でもそれは今回の案件じゃないんですけども、別の案件なんですけども
そういうのを細かいところをやることによって、投げっぱなしじゃない、ちゃんと気にしてるよっていうところと
やっぱりあなたの案件に興味がありますよっていうところをつなげておけば、もしかすると今度は直接来るかもしれないし
スカウトとしてね、相談とか来るかもしれないし、直営業ができたらね、もう一番いいのでこちらとしては
やっぱりクラウドワークスさんだとその分紹介料というかシステム手数料が結構引かれてしまうので、そういった意味では
ゆくゆくつながればいいなっていうためにどうしたらいいかってところに徹底しました
まあまだそれでも私も足りないところがたくさんあると思うんですが、とりあえずそれで結果として今回は3万円のコンペを勝ち取りました
ということで本日3万円のコンペを勝ち取った3つの理由についてお話ししました。一つ目はメッセージと
メッセージですね、提案時にメッセージを送るんですけども、その時に軽い自己紹介と実績ですね、実績紹介とポートフォリオのURLを送ったこと
送るときはメッセージの一番下に後書きみたいな感じで載せること、読んでも読まなくてもいいようにっていう形にしました
そして2つ目が提案の一番乗りですね、これはマジで頑張りました。そして3つ目は修正を、修正とか
変更点とかですね、そういったものに対して即対応させていただきました。そんな形でやっていって、今回
無事にコンペを取れて、自分の目標収益に達成できたのに本当に良かったと思います。これがなければ多分無理だったね
はい、そんな感じで今後もコツコツとやっていきたいと思います。そして今日のあわせて聞きたいは、ブログですね
デザイナー歴0年でKindle表紙デザインを受注した方法についてお話をしております。これはクラウドワークスでもやったんですけども
あくまでも実績作りの時にやったわけであって、そこからオンラインサロンを通じて営業したというお話ですね
こんなやり方もあるので、もしよろしければ皆さんもお試しください。ブログの記事のリンク貼っておきます
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方はハットボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです
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わーって話したから今、若干酸欠になってしまいました。皆さんもお気をつけください。ならないか普通ね
はい、ということで皆さん今日も1日頑張っていきましょう。コンでした。ではまた