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みなさんこんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
最近ね、内県続きで配信などができておらず申し訳ございません。
結構ね、難航してます。
まあそれはさておき、本日は、なぜ時間が必要なのかという話をしたいと思います。
というのは、結構ね、みなさんもいろんな方の配信とか聞いてると思うんですけども、
お金はもちろん必要だけども、お金も大事なんですよ。
でも時間も大事だよね。
という話を結構聞いたことがある方が多いんじゃないかなというふうに思うんですよ。
私自身も結構いろんなところで言ってるんですが、
りこさんのこう、AIを活用して家族時間を30分作るというテーマがすごく刺さって、
実際に多分使ってる人で家族時間30分どころか1時間ぐらい作れてる方とかね、
普通にいるんじゃないかなと思うくらいなんですよ。
あとちょっと別件で、よく私は師匠、けいすけさんですね。
が、こんさん無駄なことやってないって、ちゃんと時間取れてる、
余裕がある状態作れてるってことを言われるんですけど、
これも人によっては余裕のある状態って、どの程度の余裕のあり、ありさ、
みたいなところがきっとあるかと思うんですよ。
ちなみに私は今だいぶ余裕がある方です。
平日に普通に内県に行けちゃうぐらいの余裕はできてますね。
あとは、周辺さんもそうですね。
価値が分かれずに、お金はだんだんめびりすると、
やばいなって不安に駆られたり、後の増やさなきゃとか、
減らさないようにしなきゃと思うのに、
どうして時間はそんなずっと皆さん垂れ流しにしてるんですかって、
そこの時間の価値に関してもっと重きを置いた方がいいっていうお話を、
私は昔ボイシーでも聞いたことあったし、
池早さんも確かおっしゃってたと思うんですよね。
これ間違えだったら申し訳ないんですけど、
それらをちょっと考えて、なぜ時間が必要なのか、
そしてその時間を作るのに、やっぱりAIってめちゃめちゃ活用できるんですよ。
そんなお話をしたいと思います。
残り3分でね。
これは私自身の体験を話した方が早いと思います。
時間があることで何ができるようになったかってところなんですけども、
完全にこれは気持ちの余裕です。
気持ちの余裕と新しいことへのチャレンジ、素早く対応できる力かな。
それらが時間が生む最大のメリットじゃないかと思うんですよ。
というのはですね、私個人としてはめちゃめちゃ余裕のなさに左右されるんですよ。
焦りがちなんですね、基本的に。
なので保育園行くのにも別に時間って最終的に9時15分とかね、
それくらいまでに登園すればいいんですけど、
私は自分の中では8時15分に登園って提出してるし、
それまでに行きたいわけですよ。
早めに行かして、こちらも仕事の時間を確保したいので。
でも朝ゆっくりしてて、全然進みが遅かったりするとすっごいイライラするんですね。
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9時から予定があるとかだったら、それ早くしなきゃと思いますけど、
そうじゃない場合って別にそこまで早くする必要はないわけですよ。
けどやっぱ行かなきゃって、もう焦っちゃうんですよね、気持ちが。
それでどんどんどんどん子どもたちへの当たりも強くなるし、
もう早く行くよみたいな感じになってバタバタバタとちょっと過ぎていってしまうわけです。
結構この焦りとか苛立ちっていうのは、物事の判断も鈍くするし、
思考も遅くさせる、思考スピードも遅くさせるし、
総合的に何をやるにしてもパフォーマンスがすごく落ちると思っているんですね。
イライラを出したところで何も解決しないので、
しかもなんなら自己嫌悪がやってきて、かえってダメージを食らうくらいなんですよ。
結構正社員の時は早く行かなきゃってずっとその状態を繰り返してたので、
お迎えの時もそうですし、すごく余裕がなくて、
もうずっと疲れてたなっていう記憶しかなかったんですね。
クライアントワークを始めて、もう月に20万早く稼がなきゃって、
早く結果出さなきゃって思って詰めに詰めてた時もやっぱり気持ち的に余裕なかったし、
具合も結構悪くなっていたんですよ。
だからこそ時間って我々の精神的にも身体的にも余裕を生み出して、
良い状態を作るためにやっぱり必要なものなんだと思うんですよ。
でも時間ってお金と違って貯金できないじゃないですか。
貯められないからこそ無駄を省き、なるべく最低限これは続けるぞっていうものを決めて、
それ以外の部分は挑戦だったり、
何かこれすぐ誰かやってくれないかっていう時は、
じゃあ今時間あるんでやりますよってやれるように、
いつでも準備万端の状態を整えられるようにするとか、
リサーチとかに当てるといいんじゃないかと思います。
特に子供がいる方、お子さんがいる方とか、介護されている方もそうだと思うんですけども、
結構自分じゃない他の周囲の人の外的要因で、
具合悪くなったら熱出したから家で見ることになったとか、
病院につき添わなきゃいけなくなったとか、いろいろあるじゃないですか。
そういったものに影響されやすい環境にある方は、
特に余裕は持たせた方がいいだろうなというふうに思うんですよ。
だったら時短過時があるように便利ツールとしてAIを活用していくのは何らおかしくない話だと思うんですね。
ただ問題はどうやって稼いでいくかってところなんですけど、
私も正直まだここは模索中なところがあります。
なので先日AIプチ対談のお話ししたレントンさんの事例、
こちらかなり参考になりましたので、ぜひまだアーカイブ聞いていない方、
概要欄にリンクを貼っておくのでよろしければお聞きください。
またAIアートコンテストの最終審査、こちら開始しております。
Xでお好きな作品、1作品にいいねを押していただければ投票完了になりますので、
ぜひご参加いただけると嬉しいです。
ということで本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。