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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、今野ゆるラジチェアブックへようこそ。
サクッと、解説とかラジオを始めます。
ごめんなさい。動画とかの音がめちゃめちゃ混ざると思います。
ご飯終了時で、もうみんな今まったりタイムなので、生活音が混じるかと思いますので、ご了承ください。
ということで、本日はNFTだけじゃない、なぜgiveが今必要なのかというお話をサクッとさせていただきます。
結論から言うと、商品をご利用するんじゃなくて、
NFTだけだったらNFT業界とか、例えばファッションだったら、洋服を売るとかだったら、
ファッション業界全体に対して、顧客層とか、これから作っていきたいなというデザイナーさんの方とか、
もしくはこれ着たの方さんとか、何でもいいんですけども、
そういった方々に対して、自分はこういう情報を集めてますとか、メディア作ってますとか、
何でもいいんですけど質問してみるとか、コミュニティ内でちょっといろいろ発言してみるとか、何でもいいからとりあえず、
この商品をPRというより、こういう情報がありましたよ、こういうことですよって情報発信をしていくことによって、
有益な情報発信とかをしていくことによって、めぐりめぐって最終的に自分に戻ってくるという形なんですね。
もうこれ私ちょっと分解してみたんですよ、どういうことかなと思って。
一例として挙げると、例えば今日池早さんのお昼のNHTラジオで、最終的に商品のPRの方法っていうんですか、
例えばツイッターでツイートするとか、インスタグラム立ち上げるとか、
あと例えばTikTokで、その方はTikTokなのから、ショートムービーで自分の顔を出して、こういうの作りましたって紹介動画を作っていたんですね。
そういうやり方をされていたんですけども、それもすごい、なるほどなって思うようなPRだったんですが、
それをいろいろ駆使したところで、やっぱり商品をPRするって限界を感じやすいんですって、手詰まりをしやすいと。
やっぱりちょっと人によっては推し売りのような形になってしまって、ちょっと遠のいてしまう傾向もあると。
じゃあどうしたらいいかって考えた時に、いやそこは商品を売るためにどうしたらいいかじゃなくて、
このNHT業界全体を盛り上げるために、じゃあこれからNHT買いたいな、興味あるけどでも一日やるのめんどくさいなって思ってる人のために、
すっごい簡単なマニュアルを作ってみようとか、そういったことを解説するラジオをしてみようとか、動画で講義をしてみよう、YouTubeチャンネル立ち上げてみようとか、
そういうことをするわけですよね。そういうことって、しかも無料でやるわけですよ。有料とかじゃなくて無料でそういう情報を流すわけです。
そういう情報を流すことによって、今まで興味があったけどできなかった人の後押しができるようになって、これを見ることによってアカウント作れましたとか出品することできましたとか買うことできましたって人が増える。
人が増えるってことはその分市場が大きくなるってことじゃないですか。顧客が増えて、顧客が増える時にじゃあ何かを買おうと思った時に、
自分の気に入ったものをおそらく探すと思うんですが、膨大な量の中で、あ、そういえばこの人のブログ見て私やったなとか、この人の動画見てやったなってことを思い出すわけですよ、そこで。
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ちょっと引っかかってると、頭の中に残ってるってことになったら、ちょっと見てみよう。で、気に入ったら買うっていうような流れにね、すっごいいい、すっごい漫画のような展開なんですけども、
そういう形で結局帰ってくるわけなんですよ、きっと私の想像ですけどそこは。でもあのギブをすれば、ギブというかこう、え、こんな商品を作るためにいろいろやってる方に時間を割きたいのに、なんか知らないけどめっちゃいろいろブログ立ち上げてるとかYouTubeやってるみたいなことで、
これは何の意味があるんだろうというふうに思う方もいるかもしれないんですけども、そういう自分の行動が誰かの背中を後押しすることによって、それが巡り巡って自分の利益、利益って言うとちょっとあれなんですけども、になって帰ってくると、それは利益になるのかもしかすると仲間かもしれないし、一緒に盛り上げましょうって形になるかもしれないし、そこはもうどういう形になるかわかりません、正直言ってね。
でも本当に、何て言うのかな、自分が意図した方向じゃないことにもなるかもしれないんですよ、それが。なんか商品巡り巡って買ってくれればいいなぐらいに思ってたものが、なんかすごい案件、大口案件と繋がってしまったなということも、もしかするとあるかもしれない。
それはちょっと予測はつかない。でもやっぱり最終的に自分が困ってたこととか、作りにあたってこれわかんないなと思ってた時に、ブログを見たり記事とか見たりして助けてもらったことがあるように、そういったものをどんどんどんどん、じゃあ自分も誰かに対してやってみようっていう風になっていくと、すごく優しさが循環するような世の中になりますよね。
そんな風にしてね、多分市場っていうのはどんどん大きくなっているんじゃないかと考えられます。めっちゃ娘が笑ってますよね。めっちゃ聞こえますね。申し訳ないです。そんな形で、これはNFTだけじゃなくてビジネス全体の話ですし、一時的にはSNSのフォロワーを増やすにはとか、そういった話をする時も結局はギブだよねって話をしているので。
同じことなんですけども、今ちょうどNFTの話になって、そんな今日は質疑応答の中でそんな話が出たので、本当にこういうことなんだなってことをすごく感じた。
池早さんが実際にご自身が営業活動している時に、どうやってギブをしているかっていうところをね、こういう風に持ちかけてやってるのかっていうことがわかったので、すごくそれはね、こういう風に言われたら確かに私も興味持つし、池早さんのコレクションにも興味持つなって思ったので、ぜひお試しくださいというそんなお話でした。
ごめんなさい、声が入るのでもう閉めます。また明日も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。