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ようこそ、お昼じゃない、夕方のライブ配信をさせていただきます。
ストップ切れと、ちょっとやることをやってたからなんですけども、
ちょっとさらっと今日は、NFTについてお話をいたします。
聞いたことある方いらっしゃるかもしれないんですけども、
今波に乗るならNFTってお話です。
これはどちらかというと、投資感覚とかコレクションしたい買う手側というよりも、
私は作り手側、売り手とはあえて言わずに作り手側として、
ちょっとやってみたいな興味があるなと感じているものです。
NFTっていうのは、いわゆる本当に唯一の作品、
ここに世界にたった一つしかない作品っていうことで、
デジタルデータを回していくことができるっていうシステムなんですけども、
通常のデジタルデータってやっぱりコピーとかされやすいし、
簡単にできちゃうわけなんですよ。できちゃうじゃないですか。
海賊マンとかそんな感じになってしまうように、
そういうことがNFT上だとできない仕組みになっている。
だからこそ希少性が高まって、この人の作ったこれ、
たった1個しかないものNFTで出されてるぞって言われて、
それを購入してコレクションするっていうのも一緒に、
コレクター試しに日についた人がちょっとこれ譲ってくれないって形で譲って、
譲ってもらうとかそういうやり取りがあると、
どんどん価値が上がっていくっていうことがあります。
ごめんなさい、息子が泣いているのでさらっと話しちゃうんですけども、
このNFTに関して今インフルエンサーの池早さんが、
ご自身も作られて、ご自身もコレクターであり、
ご自身も作られている、作り手、クリエイター側になって、
NFTを活発化させようとしているんですね。
皆さんご存じの通り池早さんってめちゃめちゃ早い人なんで、
多分ゴイシでも言ってたんですけど、1週間、2週間くらいでおそらく、
いろんなコンテンツ、多分本とか教材とかいろんなものを作って、
メルマはもう出てますしね、広まらせる、広まらせるって変ですけど、
インフルエンサーだからね、広めてくれると思うんですね。
そうなった時に、じゃあこのNFTを持ってるか使ってるか、
このオープンシーっていうところで私やってますけど、
オープンシーを知ってるかどうかっていうので、
だいぶちょっとこのスタートダッシュが変わってくるんですよ。
なので、もし興味がある方はちょっとめんどくさいんですけども、
私も今ちょっとブログでこれ記事にしてまとめると思ってるんですが、
オープンシーのアカウントをまず作ってみてください。
必要なのは仮想通貨、もしもうすでにされている方がいたら、
取引とか投資とかされている方がいたら、コインチェック、
もしくはビットバンクかな、でまずウォレットとか口座を開くじゃないですか、
そこからメタマスクっていうものを経由して、
キツネさんのマークのやつなんですけど、
メタマスクっていうあれなんですよ、何て言ったらいいの?ツールかな?
それを経由してオープンシーに登録することができるんですね。
っていうのをまとめます。
いずれまとめるって言って全然まとめてないんですが、まとめます。
私もまだちょっと作ったらいいものの理解が追いついてないので。
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で、まあそれを作ってしまえば、あとは自分が作るのも、
変な話買うのも全然もう楽です。
ちょっとね、手数料がかかるとかいろいろなんかあるみたいなので、
そこはちょっとうまくなんとも言えないんですが、
取引は基本的にイーサリアムか、
ユナイテッド・ステイデス・アメリカとか、
USAドルかな?でされているので、
そこがちゃんと口座に、ウォレットって言うんですけども、
ウォレットにそこにイーサリアムとかがあればそれで取引はできるはず。
まあでも結構な金額なので、なかなかちょっとね、
数万円とか数万円とか、高いのレートも一千万とか普通に置くとかなんですけども、
そうじゃなくて手軽に買うとしてもやっぱり数万円単位のものなので、
なかなか難しいかもしれないんですけども、
あった時に購入するのもいいかなっていうのも思います。
またさらに言うと、作るにあたっても、
ただただ自分のイラストとかを持たせるんじゃなくて、
やっぱり海外勢が今、もう一度バブルが弾けてるくらいなので、
海外の方でもめちゃめちゃ人気なわけなんですよ。
海外で一周してるものに対して、
やっぱり日本国内はまだまだ知られてない部分が多いと、
だからこそ池早さんが立ち上がったわけだと思うんですけども、
そういった環境の中で国内ここからバッて広まると考えたら、
やっぱり基本は抑えておきたいんですよね。
でも既に先駆者になるのはちょっときついかなって、
私はもう波に乗り遅れたなと感じてるわけですよ。
だったら確実にこっそり次に来る波をね、
国内で広まるっていう波に乗っかれるように、
これは極端な話、池早さんのボイスを聞けば一発でわかるんですけど、
もし作るとしたら、やっぱり抑えておきたいポイントがあるんですよ。
ポイントとしては、まずゼロからスタートは基本的には売れない。
もう売れないと想定したほうがいいって言ってました。
あ、バーニングマネコさん、噛んじゃったすいません。
こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
そろそろ息子がめっちゃご飯食べたいですみたいな顔して見てるんで、
ちょっと頑張ってまとめますね。
もしNFTをこれから出すんであれば、出品するんであれば、
ただただ無造作に絵をポンポンポンポンって出すんじゃなくて、
これはいろんな人のね、人気のある人のやり方を見ると一番なんですけども、
とりあえず対象としては海外。海外のマーケターとかに向けてやったほうがいいっていうこと。
ゼロベースは基本的には売れないので、売れないって言ってたんですよ。
言ってましたし、私自身もそう思う。
何かしらでやってるな、この人やってるんで興味あるなっていう、
何かしら宣伝をしないと確実に売れないというふうに思います。
だから多分オープンシーンで出品しましたで、
ツイッターでちょっと出品しましたぐらいでポーンって言ったぐらいじゃ売れないと思ってる。
なのでそこの戦略をちょっと考えていかないとなって思ってるところですね。
なので別垢作ってSNSで広める、最初に広めておくとか、
もしくはインスタグラムが今結構熱いので、
インスタグラムでもうアカウント作っといて、
リールとか全部もう駆使して物語を作っていても、
これが売ってるのはここですって何とか流すとかね。
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何かちょっといろいろどうやっていけばいいかなっていうところをまだ考え中なんですけど、
そこはもうね、選挙者がね、いろんな日本人の方とかが作ってらっしゃるし、
もう実績も上げてる方がいらっしゃるので、
そういった方もツイッターとかフォローして、
オープンシーンのね、その人のストア自体を見てみて、
どういうのが売れてるのかなっていうのを見るのはいいかもしれません。
ターゲットは海外で、
そしてオープンシーンでちょっとツイッターで売ってみましたぐらいじゃ全然売れない。
無名はほとんど売れないから戦略が必須。
どうやって売っていくかっていうのを考えとくことが必須ってところですね。
そちらについて、今日はそういった情報を得ましたので、
もし出品しようかなと思っている方がいらっしゃるら、
よろしければお試しください。
そんな話でございました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
また明日も頑張っていきましょう。
こんでした。
ではまた。