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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチャンプへようこそ。お昼のライブ配信を始めたいと思います。
今日はですね、冒頭にちょっと注意事項なんですが、娘がガンガン起きておりまして、動画を見てるんですけども、
たぶん、「ママー!」とか、「電車ー!」っていう声が入ってくるかと思います。あらかじめご了承ください。
ということでですね、本日ターゲット設定の大切さですね、についてお話ししたいと思います。
ミックさんですね、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
本当にこれ、ちょっと今日の朝の、朝ちょっと母と話した話と、母と話した話ってなんだ、母と話して気づいたこともそうですし、
前々からちょっとそのターゲット設定っていうのが、ものすごく重要だなってことを感じておりまして、
その重要具合を切々と語っていきたいと思います。こんにちは。
こんにちは、スタンドFMラジオ朝日製作所さんですね。こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
なんで、なんで大事かって言うと、あ、作業中ながらなんですね。あ、嬉しいです。作業中のBGMになると嬉しいです。
なぜターゲット設定必要か。これ本当にもうちょっと実例出して話すんですけども、
ターゲット設定が揺れると、本気でそのもの、例えばビジネスだったらそのビジネス、イベントだったらイベント、
発信だったら発信、アカウントだったらアカウント、なんでもいいんですけども、それらがすべて崩れます。
マジで。物自体が。あ、そうなんですね。映画情報とか。おー、いいですね。
これはいろんな方に、いろんな方が興味がある内容そうですね。ちょっと後で見てみよう。ありがとうございます。
なんでターゲット発信、ターゲット設定がこんなに大事かって言うと、
そもそもの今日、母と話した実例の話をすると、一つある講座を作るって話になったんですよ。
そもそもある講座を作るというか、決定してるんですけども、その金額設定の話をしてたんですね。
金額設定、価格設定っていうところは多分皆さん悩むところだと思うし、
私はちょっと人事ながらお仕事のお手伝いさせてもらってるので、ずかずかとね、結構ズバズバとあんまり気にせずに言っちゃったんですが、
要は、安いんですよ。言ってしまえば。価格設定が安くて、
今までやってきた、第2弾なんです。第1弾もすごい安かったんですが、その時は、
いろんなちょっと、何て言うんですか、根底というか前提か、前提?前提というか、いろんな経緯があってちょっと安かったんですけど、
それはその時の講座を受けてた受講者の方に、
いやこれはマジでマジで特別価格って、本来はこんなことしないからってぐらいのことはちゃんと言ったらしいんですよ、その時は。
でも、今回第2弾ってことで価格設定どうするかって考えたときに、ある講座なので講師の先生がいるわけですね。
その講師の先生もお弟子さんとか手伝ってくれる方も、あんまり高くは設定できないって話をしてたんですよ。
それはもうその講師の先生が今までご自身も現役としてやられてるし、教えの方もやってるんですが、今までそんなに金額を上げてこなかったっていうところも根底としてあるんですね。
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それは仕方ない、わかると。ただ、要は言ってしまえば、あなたたちがやることはビジネスなんですか?それともサークル活動なんですか?ってところなんですよ。
その講座って言ったら、基本的にはビジネスというか、ヒューマンアカデミーさんとか、そういったところの専門学校のように一つの講座を受けさせる、受講してもらうために、こういう価値提供をするからこれぐらいの金額をいただくって形に、本来はなるところですよね。
オンラインでもそうですし、オンラインの動画教材とかもそうじゃないですか。でも、要は人がありきで、人が誰かが教えていることありきで、場所代もかかって、いろいろ舞台発表があるんですよ。
その舞台発表だったら、公演するのにも会場費を抑えて、会場費の金額だってあるし、チケット制にするかどうかによっても変わるけども、照明さんとかいろんなスタッフさんが必要なわけじゃないですか。
それに付随するいろんなことですよ。チラシ作るとかチケット作るとか、そういったものもいろいろある中で経費ってのかかるんですね。その大まかな経費をざっくり予算があって、そこから割って月割り月額にするらしいんで月割り月割りして、月々いくらくらいって想定するじゃないですか。
普通の値付けっていうものは。予想されるかかる予算があって、支出があって、そこから算出するってのも当たり前じゃないですか。そこにプラスアルファで上乗せして、万が一。
あ、少々お待ちください。すいません今娘がですね、youtubeを閉じてしまって、あった消えた。なんでここ開いたのチラちゃん。すいませんお待たせいたしました。申し訳ございません。
予算を決めて、支出ギリギリの料金設定すると、全員集まらなかった時とか、例えば10人応募してて5人しか集まらなかった時とかね、例えばですよ。
あとは例えば、途中で辞めちゃった場合とか、途中で辞めちゃった場合もそうですし、また余計なお金がどっかで別のところでかかってしまった場合、
例えば抑えてた会場が使えなくなって急遽違うちょっと高めの会場を借りることになったとか、いろんなパターンが想定されるからちょっと余白をもって盛るはずなんですよ普通は。それはそうじゃないですか。
で私も営業一応ね少なからず営業をやったことがあってその時も結局その素材の量素材の料金は原材料の料金と金属加工のところで働いてたんですよ。
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部品を作るのにその素材ステンレスとかアルミとかによってどれぐらい使うかで素材少々お待ちくださいね。
また失礼しました。今日は結構呼ばれる回数が多い。
結局その素材原材料とあと工数どれぐらいの時間がかかるかっていうのと、それだけで計算して渡してもいいんですけど、そうすると利益が発生しない。
結局私たち営業とかそれこそ社長とかの給料分もちゃんとそこから年出しないといけないからやっぱり何個か利益を乗せて提案するわけですよね。
見積もりを出すってことなんですけどもどうやらそのあんまり高くしたくないからあんまり高いと来ないお客さんが来ないというかその受講者がいないんじゃないかってことで
結局休み休みに設定しようとこれじゃこんな設定だとできないよっていうことをまあ講師の先生方が懸念されているって話だったんですね。
でそれを私は母ちょっとジムをやっているのでそういった値段設定とかもするようなところにいるのでそれを私が聞いてて
ちょっと私もそこから依頼をいただいているとこともあり今後どうするかによるんですが
まあちょっと本当に何様だって話ですけども結局やりたいのはビジネスなのそれともサークルなのっていう話をさせていただいたんですね
というのは結局いいんですよビジネスじゃなくてサークルでも全然いいんですよ私はそう思う
最終的に舞台があってそこの舞台でお金を取るにしても取らないにしても自分たちの中でこの1年内年数ヶ月の練習の成果を最大限そこで発揮するってことを目標に目的として持って
基本的に自分たちで例えば練習場所を探すとか講師の料金を自分たちで講師料払うとかそういった形で自分たちで何とかやるんだったら私はそれはね素晴らしいことだと思うんですよ
そういったサークル活動とか例えば劇団立ち上げている方たくさんいるしやっぱりあの演劇は基本的にチケットノルマっていうのがあるじゃないですかあるんですよ
でそれをやっぱ払わないとチケットノルマ達成しないと自分で払ってチケット代を最初に払ってそれを売らなきゃいけないとか色々ね大変なんですよ
まあまあそれはちょっとさておいてビジネス界にあってそれはさておいて芸術の分野って本当に難しいんだなってところはあるんですがそっちはちょっとさておいて
もしでもそういうふうに自分たちが学びたいし表現したい舞台発表でいろんなお客さんに見てもらいたいっていう気持ちがあるんであればそのサークルで自分たちでじゃあ何とかあの場だけきっかけだけ作ってもらってじゃあ何とか場所も探そうとか何とかじゃあ講師料払うためにこうしようとかこういう形にしようって自分たちでやるんだったら全然構わないそれはサークル活動として自主的にやるのは構わない
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でも今回講座を作ってるんだったらそれはもうすでにビジネスなんですよ私の中でビジネスなんです例えばそれ障害学習とかで自治体がやっている講座だったりその大学とか言ったり講座だってあの大学講師が学ぶとか学ぶとか教えてくれるっていう講座あるじゃないですかそういったなるだってちゃんとお金とってるんですよでそこに補助金が出て補助金が出てるか安いかもしれないけども基本的に理由があってやっぱ集客もそうだしあこの大学いいなと思ってもらえるのもそうだし地域に根差した
活動っていうのもそうだし学びの場を提供するのもそうだしいろんなパターンがあるんですけどもちゃんとでもそこにも予算があってまあ区民とかね私ちょっと23区民なので23区に住んでるので区民とかにしてみればこっちの方が全然安いからいいじゃんと思うかもしれないけどそこの裏にはちゃんと予算が組まれててそういったお金がされてできてるからそういうことができるのであってじゃあそれを1から
私塾ですよ私塾の私塾の人が1からやるんであればそれお金かかるのは当然なんですで区の施設も公共施設とかも借りられるんですよ私もよくねあの社会教育団体の運営をしていたことが運営というかまあ裏方ですねをしていたことがあったのでその区の公共施設の借り方とかも自分の自治体ですけど地元のそういったところ知ってるんですよやり方とか
ただ安く借りられるけどでもそれってもちろんデメリットもあってまず競争なんですよ基本的に競争よっぽどコネクションとかがない限りは競争で負けたらもう使えないっていうところがまず懸念として一つあとちょっと厳しい
いろいろ飲食厳禁とかまあいろいろうるさくしないとかそういった厳しいところは厳しいっていうのもあってあともうその管理に管理人というかその区の方とかシルバー人材センターの方なんですけどその人との相性っていうのもあるんで結構その辺はねあの地元に根付いた感じじゃないと難しいってところは正直あるんですけどもまあそんな感じで安く抑えることはできる経費を下げることはできるけどそれって経費下げてもいいけど結局
安くしないと提供できないってそれそこまでの人しか来ないんですよそうしたらちょっと高いなって払えないなって思う人しか参加できない参加できないということになるわけじゃないですか
だったら あのそんなに払ってほしくないんだったら自分の価値を下げるかよとことん予算を下げるか
自分の貯金から予算を引っ張り出してくるかあとは予算を作るしかないんですよ 予算というかもうお金ですよねお金を作るしかない別のところでっていう話になるわけですよ
結局私はその中で母に結局それはサークル活動のそれともビジネスなのって言ってもしビジネスに住んだったら高いと思うのは当たり前だと
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そんな前までやってたこと自体がめちゃめちゃ安かったのいきなり高くしたら高いと思うのは当たり前じゃあこれも正直で口で言ってるから実際にお前はできるのかって言われたら
あの成功例がないのに何とも言えないんですよやったことないからでもそれだけの実力がある人で今もドラマとかに出ている俳優さんでやるっていうのであればそれだけでもバリュー価値があるし
さらに今までそれを安く提供してたこともうちょっとイラッとするけどねイラッとするんですけどもじゃあもっとさらに価値を高めたらいいんじゃないのって
今までじゃあ1万でやってたことを2万とか3万でやるんだったらその分の価値提供すればいいんじゃないのって話をしたんですよそこで価値提供があればそれだけのものがかかっててそれだけのことそれだけの体験はあなたにお約束します保証しますって料金なんじゃないのそこはっていうところを伝えました
まずねもしビジネスとしてやるんだったでさらにもしそれで本当にできないとそんな金額じゃできないから1万円じゃ赤字なのに1万円でやるっていうのであればその先の目的がないとダメじゃないですか
例えばそれが赤字案件何でしょうかフリーランスで私みたいにまだフリーになってないですけどフリーランスで
明らかに時給換算する100円とか300円ぐらいの案件になっちゃうけどもこれをやることで例えば実績を作るとか例えばクライエントに一つ貸しを作るとかクライアントさんとつながるとかそういったことを見据えてやるならいいんですよ自己責任の上でやるならいいけど
結局それをその講座をやることによってその講師1人がやればいいですけどその周りにいろんな人がいるわけなんですよ母含めて母ほぼ無償でやってますからねそれそれはもう別の話だからいいけどそれは本人がね望んでやってるんだったら別にいいんですが結局その前の人も抱えて引っ張ってやることだからじゃあ安くした方がいいっていうのは自分の給付給料を減らして他の人に渡すぐらいの勢いじゃないと言えないわけなんですよそこは
でもやっぱりいろんな人に芸術を知ってもらえといけいろんな人が参加していろんな人にそれを伝えたいっていうのであればもうそこまで行ったら予算を削るか予算を作るしかないって予算を削るはやっぱりある程度はできるかもしれないけどそれをやっちゃうと結局カツカツになって赤字覚悟みたいないつもキツキツの状態でやってしまうのであんまり心の余裕はないですよね
だから予算を作る方にシフトしなって予算を作るってどうやるのってところでそこからじゃあもう考えましょうそこっていう考えましょう価値提供とかいろいろあるよね予算を作るってクラウドファンディングってシステムだって今あるんだからじゃあもう自分でお金を捻出しなさいとそういう話を今日したっていう話でそのターゲット設定の話がどうどう繋がるかっていうと結局のところ安くするってことは
あのその何で安くするかっていうとやっぱり芸術を学びたいちゃんと自分で演劇とかそういったことは今回演劇の講座なんで演劇を学びたい若い人はこんなにお金払えないっていうことを言ってたんですよこんなにお金払えないっていうのはもちろんわかるし私もわかるとじゃあどうしたらいいかを考えたり言うとその金
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8じゃあそれをそもそもその講座のターゲットは誰なんだっていうところなんですよ 高く設定すれば高く設定するほどそれだけ金銭的な余裕がある人とか
あのご高齢ご高齢の方というかまあ社会人の方で時間的にも余裕がある方とか そういうポンと出せるような方
そういう方に向けてやればいいんじゃないのって話なんですこちらとしてでも若い人に向けて もしターゲット設定するんだったら
そりゃ値段は 値段もサービスも全部変わるわけなんですよそこで若い人に良いものを低価格で提供するっていうのはめちゃめちゃ
裏で 何かがされてないと無理なんですよそこ予算を削るための
それは剥離束のようにまあなんか工場でシステムを作ってこえーと出てこないロボロボロボ ロボっていうのかあれ機械か機械を作って人件費をなくすとか
少々のようあの電気代でできるような動けるようなものを作るとか いろんなことを考えないとそれできないとじゃあどうするんだって
結局ターゲットがあなたたちはそのこの講座をやりますこういった演劇部隊をやります きてねーってやってるけど結局誰にやってほしいのかってところが決まってないから
そこで 値段も決まらないしやただたり安くしたいって言ってるし安くしたら安くしたでそれなりの
人本気でやりたいって安いからやりたいじゃなくてこれぐらいだったらちょっとやりたい かなっていう人
もう来るだろうしねその辺の多分熱量のバランスはどうするんだとかもういろいろ 突っ込みどころが満載だったんですよ
だから根底から覆しちゃって今回 結局あなたは何がやりたいのって話をさせていただきましたというそんな話でした
で今回私の発信もそうだし あのブレスターゲット設定のところを全然後回し最後の方に行ってしまったんですがそのターゲット設定が
しっかりしてないよはそのターゲット設定を考えて その裏にある人人というか未来この人にどんな未来を
にえどんな未来を見せたいのかこの人どんな姿になってほしいのかってところ本当に 明確にしないと全部変わるから根本からもうやり方からすべて変わってしまうのでそこを
まずしっかり決めてからじゃないと価格設定できないし価格設定もされてないのにいきなり ゴーするのもお菓子っていう話を今日はさせていただきました
母にね母にっていうところなんですけど 結局でどうなったかわかんないですもこのここまで口は出したけど
まあこう数日経ってどういう話し合いをされるかなーってところではあるんですけどね なのでまぁ自分がもうむしろこれ反面教師として自分が今度
例えばキンドル本を出版するとか 例えばブログで記事を書くとか例えばツイッターで発信する音声でもちろん発信をするときに
やっぱり自分の発信のターゲット設定を一応過去の自分にしてるんですね 私がこう過去の自分だったらこんな話聞きたいなってところ設定してるんですよ
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でこれぶれると絶対発信ぶれるな 発信ぶれて何を話してるか全然意味がわかんないことになるなってことがよーく分かりました
ので今日は共有をさせていただきました すごい熱量になってしまいましたがまあそんな形で本当に価格設定ターゲット設定からの価格設定
とかターゲット設定からのどういうビジネスにするか 一つの洋服一つにおいてもそれが若者向けなのか子供向けなのか
例えばご高齢の方向けなのかによって値段もスタイルもしたりとか デザインとかですね
1枚の t シャツにおいても1枚の白 t シャツにおいても全然変わってくるのでそこの ターゲット設定あと価格設定というとこしっかりしっかり持ってから望んだほうがいいよ
という自分への今しも夢を今し目も込めてお話をさせていただきました すいません一人語りで7分も過ぎてしまいましたこんな形で私
8朝昼晩と1日3放送しておりまして昼はライブ配信をしております 昼のライブ配信は基本的に自分の思っていることとか感じたことをその日とかまあ
午前中以内にかなあったことほやほやのお話をしておりましてこういうのがまとまっ てちゃんと頭の中でしっかり整理がついたらまた2日後とか数日後とかにあの改めて配信
をしたりよあの普通に収録してね配信したりしております そんな形で日々アウトプットしておりますのでもしよろしければフォローしていただけると通知が朝
昼晩と飛びますのでお願いいたします それは今日もお聞き下さりありがとうございました今日はですね結局娘は起きたまんまでした
娘が昼寝したら作業ができるかなっていうようなところでもこれからね ちょっとブログを書いていこうと思うんですけども今日もカツカツ進めたいと思います
皆さんも日曜日ですけれども頑張っている人作業している方頑張ってください 今でしたではまたありがとうございます