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皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。 夕方のこの時間はNMO運営のコンがお届けします。よろしくお願いします。
さて本日は、販売時にライブ配信があることへのメリットですね。 実況販売、実演販売とかも多分そこに含まれると思うんですけども、
そこのメリットについてお話ししたいと思います。 というのは本日ですね、LNHのセミナーを聞いてた方はね、休憩中、
フィギュア休憩がね、挟まっていたんですけども、お昼の12時にCNP、クリプトニンジャパートナーズのNFT付きフィギュアが3種ですね。
ルナとリリーとミタバの3種類が販売したんですよ、12時に。 で、これニンジャの方で多分ね盛り上がっていたと思うんですけども、
この販売時に、販売開始の販売時間にライブ配信をする、スペース実況みたいな形ですることへの効果について、ちょっと自分自身で感じたので話そうと思うんですよ。
これ何かというと、一つは配信している、その耳から聞こえる。 あれでもいいですけど、YouTubeとか動画でもいいんですけど、とにかくライブで今配信しているという状況と、
買おうと思っているリスナーとか、それを聞いているリスナーとか、買おうと思っている参加者の方々が参加できる場所、今だったらディスコードのチャットとかね、
YouTubeライブだったらYouTubeのコメント欄とか、そういったところが用意されると、不思議なことにね、なんかみんな買えてる、なんかすごい続々と買えて、
なんかやったーってなってる、私も買おうかなって気になるんですよ。ここ、ごめんなさい、前提として話してなかったんですが、私は今回で買っていないんです。
そもそもね、買う予定ではなかったんですよ。NFTは欲しいんですけど、我が家にフィギュアを用意しても、フィギュアを買ったとしても、置く場所がないっていうのと、絶対おもちゃにされるって思ったので、
それだったら、だったら鳴る神を待つっていうふうにちょっと思ったんですね。あんまり多くは並べられないって考えたら、それと同じ理由で私アクスタとかも買わないんですよ。
どうせどっかにやられるし、どうせ壊されるしって思うと。そんな気持ちの私が、やっぱりチャットを見ていると、なんか欲しくなる。
やっぱり買おうかなって、ちょっと思えちゃうっていうふうに気持ちが揺らいなんですよ。これ何だろうなって思って、自分の中で考えてみたんですけども、
やっぱり周りが買えたとか、これいい、これも買いましたっていう報告を見ていると、なんかね、自分もその輪の中に入りたいなって、購入しましたって宣言したいなって気持ちになる。
なんか私も仲間に入りたいって気持ちがあるのと、売り切れたらどうしようっていう焦りも出てくるんですよね。あっ、だったら今買った方がいいのかもしれないということもあると思います。
あとは実況をしていると、実況を聞いていると、やっぱりみんながそこに集中するんですよ。で、チャットもやっぱり盛り上がるし、ちょうど購入スタートの時はすっごい薙ぎのようにスンとするし、その様子を見ているのも楽しいっていうのもあります。
あとは販売側の方が実況していると、今こんな感じです、スタートしました、こうなりましたっていう話も聞けたりね、運営側がこういう気持ちで作ったんですよって今ちょうどやってると思いますが、
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どんどん増えていきます、あのミント数が増えていきます、これ販売数が増えていきます、ありがとうございます、みたいな話を聞くのもやっぱりライブ感があって楽しいんですよね。
今までだったら商品一つ買うのに、まあアマゾンでも普通にスーパーでもね、商品一つ買うのに、言ってしまえば商品対自分というかその売り手対自分の一方通行でしかなかったんですよ。
けどそこにライブというものが売り手がまず見える状態で、ライブ配信というのが出てくることによって買おうと思っている周りの人もいるわけです。
で、この周りの人たちは決して敵じゃないんですよね。同じ商品を欲しいって思ってバーゲンするみたいな、これ私だよみたいな感じでこう取るような形じゃなく、いやわかんない、あれも実は戦友なのかもしれないですけどね、もしかすると
私は取り立てていいバトルだったぜみたいな感じで後になってるのかもしれないけども、奪い合うもの同士ではなく同じ商品とか同じものを欲しいと思っている仲間同士という感覚が生まれている気がするんです。
コミュニティというものが作られるというか、できてきて結構広がっていくことによって何か販売するときにこう言ってライブとかね、あと買おうと思いますっていうこの実況とかチャットとかが出てくることで本当にライブにライブ音楽ライブとかそういった演劇とかそういったものにみんなで行っている同じ空間をみんなでいて同じ空間をみんなで共有して同じ行動で同じ価値観を共有する場になってるのかな。
なんかそういう一体感が生まれていると感じているんです。実演販売とかってそうですよね。考えてみたら店頭で店の前でこんな風にこんなに切れる包丁なんですよとか見てやっぱり欲しいなって思う人がいて買うってあるじゃないですか。
あと以前ですね、うちの近く、建物自体潰れちゃったんですけども、なんかちょっと健康に良い商品かなとかを実演販売するイベントスペースみたいなところがあったんですよ。
入ったことはないんですけどその場で実際に良さを伝えることによって多分その場にいた人が帰りに買うみたいな形になってると思うんですけど。
下手したらねこれって多分すっごい遠目から見るとなんか怪しいとかなんか買わせてるとかなんかそうやって下手したら洗脳してるとかって思われてもおかしくない構造なんですけども私思ったそれだけその環境ってやっぱり気持ちとしても心理的にも買いたくなるし自分も買って同じ喜びを分かち合いたいって気持ちにもなるし
買わなきゃ損だなっていうふうに思うようになる。社会心理というか集団心理が働くようになるのかなというふうに感じたんです。これはめちゃめちゃいいやり方だなと。特にコミュニティとかと相性いいんだろうなと思って見ていたんですね。ライブコマースっていうやり方かな。
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今度11月25日にメタバライブ、忍者メタバライブでまたOTOちゃんの第二弾シングルが販売されますけどもそれもあのメタバライブのライブ中にまた音楽NFTが販売されるって形になりますので前回も完売しましたしこのライブで盛り上がるし買おうぜってみんなで応援しようぜっていうその盛り上がりの環境も作れて購買意欲をかきたてて購入できるような形。
音楽ライブ、ドームライブとかドームツアーとかでその年に売られるグッズ販売どこに近いんですか。ここの現地でしかこのTシャツ買えないんだよっていうようなのと同じようなところがあると思うんですけどやっぱりこの辺はうまくこの買いたい欲求とか応援したい欲求とかこのお祭りとかでめちゃめちゃ屋台でいっぱい買っちゃうみたいなああいう気持ちをうまく捉えてるなというところを感じているわけです。
祭りって話をねそういえばミントの時にねこれ池早さんから始まったんだけど祭りって言葉を使っていてやっぱり祭りって面白いんですよねやっぱ楽しいってなるし中に入るとより一層楽しいってなると思うんですよだから何が言いたかったっていうと実況しながら販売するってすごくね効果があるなっていうふうに感じたちゃんとリスナーさん側とか買う側の人と売る側の人が両方とも見られるような形だとより一層
購買意欲が増すんじゃないかっていう話プラスただ懸念があるとしたらやっぱりね人数なんですよね 集められる人数にもよると思うんですこの時間に行きたいこの時間で買わなきゃこのライブ配信に行きたい
っていうふうに思ってくれる人をやっぱり一定数集めないとね それに3人とかでやっても多分売れないし盛り上がらないじゃないですか
盛り上がり人数を集めることっていうのが非常に難しいと思うのでなんか民党 祭り民党実況スペースやりますっていうのはすごく効果もあるしいいと思うんだけども
ただそれをやればいいかっていう問題じゃなくその前の前段階である 買いたいって人をちゃんと集めていくことも大事だしその集客の部分ね
その人たちをちゃんと最後にこのライブの音販売の時に盛り上がってもらえるような 道作りっていうのがやっぱり必須になっていくっていうそんなお話でございました
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました 最後に一つお知らせさせてください
12月14日木曜日のお昼の12時30分より1時間セミナーをやります 今回はWeb3時代の働き方セミナーということで
コミュニティワークとかダウンワークについて私今後話していきます ご興味ある方ぜひこちら無料でやっておりますので
こちらのチャプターにリンクを貼っておきます申し込んでいただけると幸いです ということで本日も一日お疲れ様でした
明日も明日祝日ですからね間違った保育園とか学校とか 会社はどうかわからないけどもいかないように気をつけてください
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明日も頑張っていきましょうまたねーばいばい