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2023-12-19 12:53

手っ取り早くコミュニティをつくるコツ「応援される人になる」

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みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々名装社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日はですね、コミュニティをつくるなら応援される人になることという話をしたいと思います。
それが一番手っ取り早そうだなっていう話です。
これね、今日、LACのフィナンシスセミナーを聞いてたんですよ。
で、ちょっとこっちも作業しながら聞いていたんですけども、結局、フィナンシアを使ってトークンを発行する上でも、コミュニティがあった方が全然違うなってことを感じたんですね。
で、フィナンシア経由で簡単なコミュニティも作成できるので、もしね、まだDiscordとかもちろん作ったことがないって方は、
フィナンシア経由でコミュニティをつくることによって、結局クラウドファンディングのプロジェクトをつくる、訴求する、なおかつそこにコミュニティができたらもう同時進行でコミュニティを育てながらトークンを発行したものを売るっていうような形が同時進行でおそらくできるかと思うので、
なんか上手いやり方だなと思って見ていたんですよ。
もしすでにコミュニティがあるところは、そのトークンを、インセンティブって話を今回はしてたかな。
でも何かしらのね、その抽選でもらえるとか、商品にするとか、もちろん法律に沿ったやり方じゃないとダメだと思うんですけども、なんかタスクを行ったらポイントプレゼントみたいな形で使えるんじゃないかと思います。
今までだとNFTをプレゼントとかSBTプレゼントみたいな形だったのが、ちょっとしたことに対しての報酬をこのトークンを使うことによってできるっていうのは結構大きいと思うんですね。
これ別にトークンをわざわざ発行させなくて、場合によって、どこだっけな。
ギブさんの例は出していたんですけども、ビッグハットさんのところも確かポイントがあったと思うんですよ。トークンもあるしポイントもあったと思う。
そういうふうに、ポイントとしてね、これはポイントは売れないから基本的に。売ったら多分資金決済法とかになったりすると思うんだよね。
できないけどもポイントを貯めることによって何か景品と交換ができるとか、例えばコンサル1回無料とかそういったことができるってことはやれるかと思うんですよ。
そういった設計も取れるかと思います。これ多分総理が作っているウォレット接続群でポイント付与機能っていうのがあったと思うので、そういったことも使えると思うんです。
ただトークンを使うことによって、やっぱりその価値を上げていく。自分の持っているトークン自身の価値を上げていくってところがやっぱりついてくるんですよ。
ポイントだとただ貯めていくってだけになっちゃうけども、トークンだと価値を高めていくっていう、天井がないような話になっていくので。
やっぱりそこに協力してくれる方、いらっしゃるんじゃないかなと思います。
それは自分自身が理覚するときに少しでも高くなった方がいいっていう部分もあるかもしれないし、もともとクラウドファンディングなんで、単純に応援したいっていう人が活動していくと勝手にそれに応じてトークンの価値が上がっていくということになるかもしれません。
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ただどちらにおいても、やっぱり持っている人同士のやりとり交流、あとは運営側ですね、その交流、コミュニケーションって結構ここでは重要になってくる。
みんなが同じ方向を向いてこのプロジェクトをやってるんだよっていう状況が多分必要になってくるんじゃないかなというふうに感じたので、どちらにしてもコミュニティって必須だなっていうところがあるんですよ。
コミュニティ必須だなって思ってるんですが、どうやったらコミュニティって作れるのかなって思ったときに、やっぱり応援される人になるっていうところなんだと思うんですね。
応援される人になるってどうしたらできるのかっていうのは、私も知りたいくらいなんですけど、今までのオーディション番組とか、そういった経験上応援したくなる人ってどんな人かっていうと、やっぱり何かしらに対して頑張っている人っていうのを応援したくなると思うんですよね。
目標に向かって活動してる人、行動してる人、その人が頑張っている姿にやっぱり応援したくなるっていうところがあるかと思います。
あとは、おそらく完璧な人はあんまり応援したくないと思うんですよ。完璧な人に対しては応援したくないと思うので、弱みとか弱さが見える部分の人、この人のこういった一面あるんだ、自分も応援したいっていうギャップ萌え的なね、そういったところもおそらくあるかと思います。
こうね、クリエイターさんとかはね、やっぱりイラストを見てクリエイターさんを判断するじゃないですか、最初。こんな素敵なイラストを描くなんて、みたいな形で判断するから、クリエイターさんでも立て祀る方々なんですよ。神みたいな感じで見てるんですよ。こんな素晴らしい作品を世に生み出してくれてありがとうございます、みたいな感じなんだけども。
そこからつぶやきでもいいし、一言、実は私料理苦手なんですとか、そういった一面があったりしたら、やっぱりそういった一面を見るたびに、そうなんだ、同じ人間なんだ、みたいなところとかも感じて、やっぱり距離が近くなったりすると、すごく応援したくなるっていうふうなこともあるかもしれません。
私はありとこの意外な一面とか見た時に、ギャップ萌えですよね、そこも。やっぱり応援したくなったりする。で実際に、作品ももちろん素晴らしいのもそうだし、人としてやっぱり応援したくなるなっていう人。
それが夢というか、自分の目的に向かって頑張っている人や、弱みを見せられている人、弱みが見える人、ちゃんと完璧な人よりも、ちょっとこんなところあるんだ、こんな一面あるんだってところが見える人の方が応援しやすい。応援する余白みたいなのがそこに見えてくるんでしょうね。そういった部分があるかと思います。
まあそんな形でコミュニティってやっぱりすごく大事だし、コミュニティを作るにはそういった応援される人になるってところが多分一番早いんじゃないかっていうところでお伝えはしたんですけど、結局でもそれだけではないんですよね。それだけではない。
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もちろんまだまだ私も考え中ではあるんですけども、どういう人がいいのかとか、人じゃなくて何かものとか、それこそCNPみたいなキャラクターとかから出てこないのかとかね、どういう風な集まりが熱量をもって応援できる集まりになるのかとか、もう少し多分考えられるところってたくさんあると思うんですよ。
漫画とかいい例ですけど、漫画ってやっぱり共感、ある程度の共感を得るというのと、好きなキャラクターがいる、話が好きとか展開が好き、作画が好きみたいなところで好き同士が集まって、なおかつその中でもすごく共感ができる。同じキャラが好きな人同士で仲良くなるってあるかもしれないし、同等拒否っていうのがありますからね。
他のキャラが好きな人同士が集まって、仲良くなるってケースもあるかもしれないし、なんかいろいろここはあると思うんですよ、やり方が。二次創作を作った人同士が、これ素敵です、ファンです、この世界が好きですっていうような形で仲間になるっていうこともあるかもしれないし。
一概に応援される人がいることによってコミュニティが作れるというわけではないと思う。そこにIPだったり、別の作品だったり、何か共通、同じ方向を向いていられる共通の目的というんですかね、共通のゴールというか、そういったところがあるとコミュニティっていうものは生まれやすいんですけども、やっぱりその中には運営をする、コントロールをするっていうことはある程度必要だと思うんですよ。
ある程度自由にして、その自由な状態の中でみんなが許し合えるようなコミュニティを作れたらいいんですけども、やっぱりそうなると場合によっては、いざこざが起こったりしてね、壊れるってこともありますので、その辺のここが土台だよ、ここを崩さないようにねってところの念押しも必要だし、
まあいろんなとこ見てるとわかると思うんですけども、みなさんもね、いろんな集団を見てきたのでわかると思うんですが、結局どうやったら喧嘩したり、何かすれ違いが起こったらどうやって戻っていくかとか、うまくいってあんまり波数立たないコミュニティとかグループってどんな感じなのかっていうのを、
どこを気をつけているかっていうところを言語化するとまたそこが変わってくるかもしれないかなというふうに思っています。
あとね、この話しながら最後に余談として挟むんですが、この応援される人がコミュニティを作りやすいって話を今日はしたんですけど、そう考えるとね、やっぱりロードさんがですね、ご自身の会社で作っている、もうずっと前から作っているプラットフォームがあるんですけども、ファンクラブっていうプラットフォームなんですよ。
ファンがFANで、クラブはCで、ラブ、愛の本のラブ、ファンクラブ、これは無料で、基本料金とか無料で使えるんですね。
どんなプラットフォームかっていうと、サブスクサービスを作るプラットフォームなんですが、個人でもまずお試しでサブスクサービスが作れるんです。
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個人の夢を応援するためにそのサブスクサービスを作ったとしたら、それに対して応援した人が月額課金をするっていうような流れになるんですね。
でももともと別にこれサブスクなので、ファンクラブじゃなくていいんですよ。個人のファンクラブじゃなくてもいいんだけども、個人のファンクラブとしてやっぱり個人の夢をみんなで応援し合おうねっていうところでできているプラットフォームなんですよ。
これまさにWeb3のコミュニティの先駆けじゃないっていうちょっと話です。
なんかそんなふうにやっぱり感じたんですよね。
考えるとCNPのファウンダーであるロードさんが何年も前にそのプラットフォーム作ってるってすごくないっていう、そんな余談も挟ましていただきました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にお知らせです。NMOとしてはね、NMOメンバーはもちろんのこと、様々な方にねウェビナーに登壇していただくとかセミナーの講師になっていただくっていうような形で一つ活動の応援をしているわけなんですけども、今ちょっとねこじつけたような形になりましたが、まあでもそういった側面も実はあるんですよ。
そんな中で来年2024年の1月の12日の金曜日ですね。12日金曜日にはLLACや任田をでもVV言わせてるりこさんによるチャットGPT&チャットGPTsの初心者向けセミナーを開催します。
こちら午前の10時30分から無料でウェビナーで開催でございます。
まだチャットGPT触ってないの?っていう方。まだチャットGPTs触ってないの?これ私です。そんな方はね、ぜひぜひ初心者向け、ゼロから始めるというところなのでね、聞いていただければと思います。
そしてもう一つが1月26日金と1月27日土曜日に開催される任田をカンファレンスの第3回のご案内です。
こちらもですね、無事に発表者決まりまして、おそらく15以上かな20近くのプロジェクトがこちら参加予定でございます。
15分の発表プラス5分の質疑応答形式で、それぞれの活動から見えた活動報告もしくはテーマに沿った発表をしていただきますので、
任田のことを知りたいという方はもちろんのこと、Web3上でどんなプロジェクトが今なされているのか、逆にWeb2からWeb3に参入したという例もありますので、ぜひそんな一例をご覧いただければと思います。
またエンタメ枠もご用意しておりますので、ぜひぜひどうぞ。もちろん無料で出入り自由のZoomウェビナー、オンラインイベントでございます。
両方とも概要欄にリンクを貼っておきますので、よろしければご確認ください。
また毎日配信しております限定公開のラジオですね。こちらのスタイフの限定公開のラジオをNMOの有料会員のみにこちら聞けるようになっているんですけども、月額NMO、サブスクのNMOに入っていただくと、初月無料でこちら参加できるんですよ。
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ですので、もしどんな放送をしているんだろうというご興味のある方は、ぜひサブスクNMOにご参加いただければと思います。
こちらも概要欄にリンク貼っておりますので、よろしければご参加ください。
専用のね、専用というか限定のWeb3系の、違う違う、NFTじゃなくてニュースが見られるチャンネルとか、あとはお悩み相談、個人的なね、お悩み相談チャンネルも作れますので、ご興味ある方はぜひお申し込みください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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