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こんにちは、NFTリサーチラジオ、この夜ラジチャンプへようこそ。お昼のライブ配信をサクッと、今日はねサクッとします。もしかすると11時半から、あの、池辺さんの方のラジオが入るかもしれないので、サクッとやりますね。
ごめんなさい、最初に申し上げるんですが、息子が隣にいますので、声が混ざるかと思います。ご了承ください。めっちゃマイクに興味津々です。
はい、今日はですね、NFTをちょっと投資対象、投機対象ですね、投資で見た時に、他の仮想通貨とか、それこそ株式とか、まあそういったものよりも、ちょっと参入障壁が低いというか、まあリスクというよりもハードルが低くできるよなっていうところを感じたので、そちらについてご案内します。
まあ何かというと、一番はですね、そのクリエイターさんに直接課金をするイメージなんですよ、私の中で。課金をするといっても結局は自分が買っているので、それがまあ価格が下がろうか、価格が上がろうかは、クリエイターさん次第ではあるんですけども、結構自分たちが応援者として、どれだけ価格を上げられるかっていうところも、わりと影響してくるわけなんですね。
そこがやっぱり他のものとちょっと違うのかなというところを感じます。で、今までですけども、あの株式、まあ本当に株式に近いなと思ってるんですね。この例えばポッキーってどこだっけ、グリコが、あのポッキーが好きな人はグリコの株を持っておいて、やっぱりそこに対する株を持っていると、まあ自分も応援しているっていう、なんか一部応援してるんだなって気にもなるし、まあそれ売ろうが売らないがはその人次第なんですけども、まあそこから株主優待券というものをもらえたりするし、
結構それを一部投資をすることによって、自分が応援しているっていう気持ちにもなるっていう部分ももちろんありつつも、まあ恩恵が受けられるって形なんですよ。で、NFTって本当にそれがもうすぐできて、要は何かを買うじゃないですか、コレクションの一部作品を買うことによって、まあクリエイターさんの応援にもつながるし、それを自分がうまく売ったら、またそれもクリエイターさんのロイヤリティが入るので、設定してればね入るので、それもやっぱり応援につながるわけなんですよね。
ということは結構その、自分の存在、まあファン、一人のファンとか一人の購入者の存在が、結構そのクリエイターさんとかコレクション自身の影響を与えやすいんですよ。それですごく参加している感があるわけなんですね。
いわゆる、まあちょっと違うけど近いのが、AKB48とかの握手権とかあるじゃないですか、あれもなんかすごく近い、身近に感じますよね。アイドルって存在が。で、どんどんどんどん、なんか最初はパッとしなかった子が、どんどんこう垢抜けて可愛くなっていく姿とか、そういったものを見てると、やっぱり応援したくなるし、すごくいいですよね。それもそういう過程も楽しむってところがあるんだと思います。
プロセスエコノミー的なところですよね。で、まあ投資っていうとやっぱりちょっと、え、でもなんか下がったらどうしよう、上がったらどうしよう、上がったら嬉しいけど下がったらどうしようってところが、正直その自分の点が及ばないところであるから、すごく手が出しづらい、なんか損したら嫌だなって思うところがあるけども、NFTっていうのはなんか気がついたら投資しているって感覚になるんじゃないかなと思ってるんです。
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そこから購入意欲というか、ちょっと試してみる。これから仮想通貨自体はもう今めちゃめちゃ上がってるじゃないですか。私初めての1月ぐらいでしたけど、その頃まだ400万とか、ビットコインで言うとね、それぐらいだったんですよ。今600万とか700万近くなってますよね。
まああの、奨学でやってるので、奨学でやってる人は私一部バイナンスとかに買えてるので、そんなに何か利益が上がってるわけじゃないんですけども、でもそれでもやっぱりすごいことなんですよ。これってすごく画期的。でも仮想通貨じゃなくて、NFTとして持ってたら、例えば、まあ分かりやすいので、1イーサーで当初買ってたときイーサリアム30万円だとしたら1イーサーで買いました。で、そのもの自体は当初の値段だったら30万じゃないですか。
で、現在1イーサーで例えば、売るとしますよ。自分でオファーが来たと1イーサーで売るとしたら、まあ今1イーサー40万超えてるので40万ぐらいになるわけですよね。で、差額10万円が発生してるわけなんですよ、そこで。で、結果としては自分は1イーサーで買ったけども、それがイーサリアムの価格が上がることで40万円になってると、そのものの価格自体は変わってないのにも関わらず、そのもののね、1イーサーって価格は変わってないけども、イーサリアムが上がったことによって、
そのもの自体の価値が高まってるってことなんです。これってめちゃめちゃすごいことなんですよ、今思うと。というような形で、自分がなんかこれ欲しいなーって、ちょっといいなーって思って買ったものが気がついたら価値が上がってるなんてことがある。それがNFTの面白さ。まあ仮想通貨でも言えるけども、それよりも作った人に直接こう、
作った人というかクリエイターさんに直接そこが伝わるというか、ある意味買ってみたら実は応援していたとか、買ってみることによって実は何か価値も上がったり、自分がやったことによってクリエイターさんがすごい注目されるようになったとか、そういった感じ方を味わえるっていう部分かなと思ってるんですね。
私自身は欲しい作品とかめちゃめちゃあるんですけども、正直コレクター側としては全然まだまだペーペーで、オープンシリアは自分の作品以外まだ持っててないんですよ。クリプト忍者欲しいですよね。むっちゃけクリプト忍者欲しい。クリプト忍者持ってれば、しかも本家1体持ってれば、どんどんどんどん二次創作が回ってくるんですよ。回してくれる人。もうめちゃめちゃ欲しいじゃないですか、それ。まあそういうのもあるんですけど。
でもなんかやっぱりこれ欲しいな、あれ欲しいなって思うものがなかなか手出せなかったり、逆にこの人のこういうのいいなとか、自分の好みとかもわかってきて、なんか応援したいなって、この人頑張ってくれそうだなって、どんどんどんどん作品見たいなってことが、実はそのクリエイターさんへの価値創造にもつながるし、自分の持っているものへの価値創造にもつながるっていう。
なんかやっぱり面白いですよね。プロジェクトに参加している、その事業に参加している感があるなということをすごく感じます。そういった意味で私は、自分はクリエイターじゃないし、なんか画面データに、画像データにそこまでかけるのなんてな、みたいなところを私だったら思うんですけども、でも1、クリエイターとして、1、ファンとしてね、漫画も好きなんで、漫画とかアニメも好きなんで、ファンとして、そういうふうに参加することができるんだってことはめちゃめちゃ嬉しいことだし、
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何なら参入している、まだ始まったばかりの、今がめっちゃチャンス。要は小山組になれるチャンスだと思ってるんですよ、私自身は。なのでクリプトニンジャーでは入ってますけども、コミュニティの中には。そういった形でなんか参加できるのすごくいいなと思っているので、ちょっと気になるなと思っている方は、何か買うとかする前に、とりあえずオープンシーのアカウントをとっておいて、なんかギブアウェイ企画に応募してみるとか、クリプトニンジャーの、あそこ無料で入れるコミュニティがあるので、そこで情報を見てみるとか、そういったところから始めるのがいいなと思っています。
いいんじゃないかな、ということを思いまして、今日はそんなお話をさせていただきました。なんか一つ絵を買うとか、そんな感覚で今まで持っていたんですけども、投資対象としてめちゃめちゃやりやすい、本当に参入しやすい。だって誰でもできるし、海外のものも手に入るし、
あの絶対偽物、偽アカウントとかじゃない限りは絶対的に信頼できるものじゃないですか。本アカウントはあるしって。で考えたらめちゃめちゃ面白いよな、この業界ってことを思ったので、一つの切り口ではあるんですけども、NFTが他の投資と比べて非常に参入しやすいという、今日はお話をさせていただきました。
それでは、午後も頑張っていきましょう。今日もお聞きくださりありがとうございました。はい、息子のちょっと荒い息とともにお送りしました。コンでした。ではまた。