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2023-11-22 48:26

ここは今からラジオです#116 いったん耳周りデバイスの話を整理しようか

ウワガキと猫屋敷さん。
今回は、いただいたメッセージから耳周りデバイスの話をいったんちゃんと整理しとこう回です。はい、ウワガキがイヤホンの話を喋りまくってます。ごめんて。長くなってすまんかった。
ここは今からラジオです。
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サマリー

イヤモニ沼にも姫がいるんですね。耳回りデバイスについて話し合おうという回です。耳周りデバイスについて話し合いました。第一章では、耳の形に合った耳栓を選ぶ方法について話しました。第二章では、カナル型とインヤー型の分類について説明しました。第三章では、骨伝導デバイスに触れました。ワイヤレスイヤホンやヘッドホンの使用が増えているので、イヤホンの選び方や音質の好みについて考えています。イヤホンの構造や音質について話し合い、同じ曲を聞き比べるときのポイントやおすすめのイヤホンブランドについても言及されました。耳周りデバイスについて話し合いました。

イヤモニの話
ここは今からラジオです ここは今からラジオですお相手は上書きです
koyashikiです今日もよろしくお願いしますはいどうも あの今日もね長くなりそうなんでも早速これ紹介に行きますけど
自覚はあるんだね自覚はある トリビートさんからあのいつもねツイッターとかで感想ありがとうございますなんですけど
ツイッターとかエックスだねあの x の文字数に収まらない感想質問があってということでねフォームに送り いただいたんですよ
あの活用いただいてはいえーとね本題はこの後読むんですけど えっとまあ後半のところから先に思うかなあのイヤモニ沼にも姫がいるのですね
上書きさんのオーダーメイドイヤモニの写真を x で拝見しました黒と青のバランスや色合いが 洋辺天目のお茶碗のようでラインストーンよりも姫力が強いと思いましたという
決められているんですけど洋辺天目のお茶碗はまあ その若い人に通じないやつからあの国宝ですけどねこれはね
ままあのちょっとイヤモニの話あの僕のイヤモニの話をし始めるところと散らかるので あの本題の前半分もありますね
あの見ていただいてありがとうございますはい以前 asmr の文脈で紹介されていたファイナル e 500というイヤホンがあるんですが
このファイナル e 500のイヤホンをちょうど1年ほど前に買って試していたのですが 個人の特性によるものだとしてもネガティブよりの使用感と受け取られる発言になり
そうで x での関数は控えていました ファイナル e 500に限らずイヤホンではヘッドホンよりも再生装置からの音の他に自分
自身の咀嚼音や血流音などをしっかり拾ってしまって ながら劇をすることが多い自分には向かないかなと思いました
社温性や密着度とトレードオフの関係だと思うんですがイヤホンで自分から出る音を 拾わないような構成は可能でしょうか
また硬い素材で耳に入れる部分のサイズが程よく厳密に調整されているとのことでした がこれはのオーダーメイドのイヤモニの話ですね
あくびや発生過剰などで大きく口を開けても追随してくれるのでしょうか 上書きさんが耳にカッター取材を注入されるときにお店でそれで気分が悪くなって
しまう人がいるらしいと紹介されていて自分がまさに該当する体質です 三半期間が無敵の猫屋敷さんも苦手そうな反応されていて物理直接物理の攻撃は別なんだ
なと思いました NECがリリースしたヒアラブルデバイスRN002TWですが これの例もあり私もできれば苦手を克服して耳に入れるデバイスの話題についていきたいと
これからも話を楽しみにしていますということなんですけどもね ということで今日は耳回りデバイスについて一旦話を整理しようという回で
ございます これまで何回かほどよく触ってきた話題ではあるんですけど
発散はしてるんですけど ちゃんと今日下調べしてきたのでできるだけちゃんと分かりやすく構成立てていこうと思っておりますけど
この話題は一回ちゃんとやっとく必要があると思ってですね
今日できるだけ時間をコンパクトにするために早速本題に入るんですけど
ファイナルE500ね これ多分過去の回聞いてない方もいると思うので一応紹介しておくとここにありますがこいつですね
ファイナルE500こいつですね これはファイナルっていう日本のイヤホンメーカーが作ってる
ASMR向きのイヤホンだよっていうことで有名な コスパがいいと言われているイヤホンなんですけど
そういう文脈で紹介したと思います
ファイナルのイヤホンの中では格安の部類に入りますけど だから重視していることとしてはその音の立体感とか定位感ですね
どっち方向から音が聞こえてくるかみたいな音の定位感みたいなことを重視して作られているので
ASMR向きだよみたいなことを言った記憶があるんですけど これねあの分類で言うとねカナル型イヤホンということになるわけですよ
耳の穴の中にシリコンがぶっ刺さるタイプなんですね
なのでまずねこれ分類の話からせざるを得ないと思って
分類の話からまずいきますんでね頑張ってついてきてください 耳張りデファイスで言うと音を聞く目的以外のやつまで広げると最近はスマート耳栓みたいなやつとか
なんかね色々あるのでスマート耳栓ってあるんですよそういうジャンルが いわゆるノイズキャンセリング機能のみの耳栓というか
あーなるほどねとかまぁいろいろあるんですけどちょっと話が散らかるのでまずは音を聞くためのものの分類だけからまずいきますけど
大きく分けるとヘッドホンとイヤホンに分かれますよねまずね あのオーバーイヤー型というかその耳に被せるタイプか耳の穴に突っ込むかっていう違いですね
そうですそうですヘッドホンの方もまあその開放型とか密閉型とかまた分かれていくんだけど まあまずは大まかヘッドホンとイヤホンがありますわねとまず分けましょうよ
はい分けましょうでまぁヘッドホンの方はまたヘッドホンの方であんだけどまぁとりあえず イヤホンの話なんでイヤホンの方をさらに分けていくと
イヤホンの方もねまぁこれも今骨伝導とかいろいろあるのであのなんだかんだ分けて いけばあるんですけどざっくり言ってあの今多分一番主流というか数が多いのはカナル型
と呼ばれるんですねはいとあと まあカナル型が流行り始める前にこう主流だったというか今でもまああるあるんですけど
これに対応する概念としてはインイヤー型というのがあるんですよ インイヤー型インイヤー型まあ呼び方はメーカーによってちょっと違ったりしますけど
まあ要はねあの耳の穴に突っ込むかあの耳タブのくぼみに引っ掛けて使うかの違いです 簡単に言うと
もう 昔のイヤホンってさあないかなぁインイヤーのやつもさすがに持ってない気がするな
iphone とかについてた白いやつ あーそうそう昔のいい iphone 用のイヤホンとかそうですよねそれがあったかこういう
やつですねみんなが見えないな なんかね透けてるね
ある人があるん このねイヤホンダナがね大変なことになったんですよイヤホンダナ
マイヤフェイいやいや本棚つった今はいこういうやつね見えますかねこういうやつこう いう
イヤホンの分類
やつ平べったい形をしている平べったい形をしていて耳の耳タブの上のところの くぼみに引っ掛けて使うタイプのやつですね
一番外側にねそうですよねあのえっとまぁこれ専門用語で言うと次回と呼ばれる部分です けど
1階次回のくぼみに引っ掛けて使うやつですね あのインイヤー型とそのカナル型に分けたとしてえっとは骨伝導とか後でやります
後でやりますが後でやります 授業みたいになってきた受験かな受験対策
後で言いますけどえっとインイヤー型とカナル型にやっぱそれぞれメリットデメリット があるわけですよ
でえっとまぁ今カナル型が主流になっているのはその結局ねこれ音を出すデバイスだ ということからすると結局この中に入っている音を出すパーツが震えてるわけですよ
当然ですけどその震えて出した音をできるだけその中ロスなくあの耳の中に送り込んで やりたいというのが多分イヤホンの作り手側のメーカーの意向としてあるわけですよ
でそれは鼓膜までの距離があのどうかっていう話と あとその鼓膜まで届くまでの間にどれぐらいその外部にその音が逃げてしまって
つまり空気の振動が逃げてしまってあのロスするかっていうところが出てくるわけですよ でカナル型の方はあの耳の穴
これも専門的に言うとあの外自動と呼ばれる分ですがあの 外自動という部分にあの突っ込んで
a まあ密閉させて聞くのでまあロスが少ない 逆に言うと周りから聞いている人からすると音漏れが聞こえづらいということにもつながる
んですけど 猫屋敷さんマイクがオンになってないかもです
ああ失礼する すげー関心してた
ここでトレードオフなわけですよ音漏れしやすいっていうのはあの まあそんだけ音が外に逃げてるってことなので
8まあ聞いている方からするとそのロスが大きくなってせっかくそのいい音を出して 震えているその振動が耳の中だけじゃなくて外にも逃げてるってことなんで
まあ伝わりづらいというかまあロスが多いということになるんですけど ポイントをカバーするものとして音漏れも少なくなるし
8そのなってる音をできるだけ無駄なくロスなく 駒区まで届けるという意味でまぁカナル型の方が主流になってきてのはそういう
理由もあるのですよ まあところがところがなんですけどあのトリフィードさんおっしゃるように
8ね血流音とかまあそうね体の中を流れているその血液とかあの これ人によると思うんだけどお酒を飲むとさ結構鼓動早くなる人とか言うじゃない
ですか あー僕です
タッチノイズと材料
アネコ式はそのタイプ 僕そのタイプですあじゃあ多分ねあのカナル型イヤホンつけたまま酒をねショーターは飲ん
でもらうと多分すごいでドクンドク音がすると思うんだけど結構はどんな状況だよ あのイヤホンつけて音楽聞きながら酒飲むとかしないしないか
ブーブー一人で一人でそうそう あー一人で酒飲まないからあそっかーまあそういうタイプカー
ラベルをなるほどねそういざかやに一人で言ってとかで いやいやー
いないなぁ価値な人だねそりゃなぁ 僕結構お酒飲みながらライブ映像とか見るの好きなのでまぁああいうけどあの
外自動ってね耳の穴の内側の壁ですね 耳の穴の内側の壁外自動って結構ねそのこれ個人差あるみたいなんだけどあの薄い人は
薄いんですよ薄いってことは結構欠陥が近いってことですね だからここがそのなんていうのかなあの鼓動を脈打つとこの鼓動を脈打つ音が
鼓膜に伝わってドクンドク言う音が聞こえるっていうのは あのあるみたい
普段の何もないお酒も何も飲んでないシラフの状態ではないけど ちょっとコースをネットくんどくんしているところにかつかのカナル型イヤホンの
イヤーピースが突っ込んであの入ってくるとさ あのそれを媒介としてあの鼓膜に伝わっちゃうわけよ
おやピースを媒介としてこういう人は確かにいるのであの意外とカナル型イヤホン 向かないんですねこういう人はね
を守るそうでえっとばさお酒飲んでないとしてももしそれが聞こえるとしたら 結構そこがセンシティブというかあのナイブの方なのではという気がします
うーんでえっともう1個ねこれがその体から出てる音なのかその 体から出てるノイズなのかそうじゃないノイズなのかはねちょっとこれ切り分ける必要が
あって あのイヤホンの世界にはねタッチノイズって概念があるんですよ
タッチノイズ8ノイズえっと 今僕はこれ猫屋敷さんしか見てないけど優先のイヤホンをつけてますけど優先
てこういうケーブルが出てるわけですね だとこのケーブルなんかが例えば洋服に触れるとかなんか指で触るとかした時にガサガサ音が
するわけですよ 繋がってるかを糸電話的なようですと糸電話的な原理です
でこのタッチノイズがどれぐらいするかっていうのは結構イヤホンのレビューによく 出てくる話で
あのねタッチノイズを抑えることを頑張っているイヤホンもあるの まあ結構はそんなのあんだよイヤホンつけたまま結構動いたりとかする人も
いるじゃないですかジョギングしたりとかそういう時にこのケーブルが揺れたりとか 服に当たったりとかした時にノイズがタッチノイズがあまり乗らないからいいですね
っていう評価になっているものもあるし それどうしてんだろうねまた船一つ材質ですねイヤホンの材料ケーブルの材質
あとこの外側の後この付け根の部分の処理ですね をどういうあの接続にしているかという処理のところ
と あとまあ僕基本的にねあの好きなタイプのイヤホンっていうのはこれで詳しきさがわかる
かな こういうタイプであのねまあ
これを絵を絵を書いたハマグリみたいな思ってますけどあのねこれケーブルの方見 欲しいんだけどケーブルの方がね
いっぱいあるって回ってからこれがこういうふうに3つわけですけどよはねこれ まあ俗にシュワー掛けって言われる
うわぁさんが作ってるはい シュワーが作っているイヤモニーの安付け推奨される付け方など俗にシュワーだけ
って言われるけどえっと耳の穴に突っ込んだイヤホンから直下下方向にケーブルが 垂れるんじゃなくて1回次回の上部分をあの耳の上部もこう
耳栓の選び方
ループを描いて耳の後ろ側からケーブルが落ちるような形になる っていう構造になっててこのループしている部分にゃねちょっと固い素材が巻いてあるんです
よ こんな方が崩れないようにはいそうするとあのこの固い部分が1回このケーブルの揺れを止め
てくれるのであの基本的にタッチノイズが出に出にくいんですねここが場面の役割を張れそう ですわけまあここがサスペンション的なやつ役割を担ってタッチノイズが出づらいので基本僕は
このあのタイプのイヤモニが好きなんですけど えっとさっきのねあのファイナル e 500みたいなタイプのイヤホン
これもカナル型なんでまぁそもそもカナル型があの耳の内側の皮膚とか あの個人差によってあの苦手って言ったもしょうがないんだけど
もしタッチノイズが結構入ってくることをなんかあの ノイズに感じてるんだとしたらこのね何も処理されてない
e 500みたいなタイプのイヤホンも意外とシュワが消してみることで軽減されることが あーその中
なんだろうその硬い部分はさておき 耳の裏にこう回してみてそうそうそうそうそうそう硬い部分とかついてないけどだし本来
多分そのメーカーもシュワが消することを想定して作ってないけど シュワが消してみることであのタッチノイズが軽減された意外と大丈夫だぞっていう
イヤホンも結構あるの なんか
プロっぽくなってきたシュワがけという言葉が シュワがけっていうのはイヤホン好きの間のスラングだと思う
名古屋走りみたいなもんでしょ あのワードのジャンルとしてはそうだねそうそう
一回試してもらいたいのはまずそれで えっとそれでもやっぱりあの違うとタッチノイズじゃなくて自分の体内から出てる
その血流音とか咀嚼音とか あの人によってはねあの顎が動くときに結構実は音が鳴ってる人いるんですよ
僕結構顎関節症も昔やってた 治療してだいぶ良くなったんで今は全然ないんですけど結構ね顎が動くときに
あのパキンパキン音が鳴ったりしてたの昔 こういうタイプの人はそれこそ骨伝導であの鼓膜にそういう音が聞こえてくるのが
あの耳の中にイヤピース入っているとそれが媒介されてね増幅されちゃうみたいな ことはあり得るなと思うので
結構そこは個人差があるからその嫌だなとか不快だなって感じるその音の出どころ 原因が何なのかをまず特定することとまあタッチノイズだとしたら
シュワガキは1回試してみてねっていうのがまず最初ですかね なるほどねはい
というところがまあいい500に関するあの言えることとしてはまずそれなんですけど はい
なんですけどそうねあとが分類の話し行こうか ちょっと待ってこれ大変なことになるねもうちょっとだけじゃあ喋ってあの1曲
かけますからね あの分類の話だけちょっと終わってからあの後半行こうや
a 棟 いやる気がやる気がすげーんだけど今日でやりきってからさあこれもなんか誤解知り使い
なりそうだからさ今日でやり切るぞっていうこれはあの 気持ちで強い気持ちでハイハイです
8イヤホンの分類の話だから行くとカナル型インヤー型遊んだからねインヤー型 試してみるは一つ方法だと思います
えっと耳の内側がセンシティブとか内部なのであの そもそもカナル型が向かないっていう人は一定数いらっしゃるので
だったらインヤー型のものを試してみるっていうのはいいと思いますし インヤー型もね今ね結構いいまあエアポーツとかどうなんですか半カナル型みたいな
感じかな ちょっとエアポーツは完全にカナル型ですよ
もうカナル型になってるんだ えっとああまあ少なくともいう無線の奴はああはいはい優先の奴は
インヤー型だと思うんだけどあれもなんかなかなかその えっとさっきで言うとこの外的ノイズ
はいライブノイズがまあまあ酷かった気がするよああそうなんですね うーんあのえっとこれだからイヤホンの性能それ自体とはあんまり関係がないところ
だからこれそもそも合う合わないなんですよこれは そこがずれているとねいくらいいや本を使ってもその自分が心地良い音は聞けない
ので えっとそこの違いだからえっとイヤーピースがえっと耳の穴の内側外自動の内側の壁に
触れているのがカナル型 触れてないというかあの外側の耳タブのくぼみに引っ掛けるだけで使うのがインヤー型っていう
分類でえっとカナル型が苦手な人はインヤー型を試してみるといいんじゃないかな っていうのと
まあそれだとまああの選択肢が今ねあんまり本数がたくさんは出てないと思うので どうしてもカナル型でえっとやりたいという方の場合はですね
カナル型とインヤー型の分類
イヤーピースですね一つはねうーんやピースの入ってたやつだ いやピースがねまあ大きく分けるとシリコンかあの低反発ウレタンが多いと思うけど
えっとこれもね柔らかさと大きさがいろいろあるんですよ でえっとまあ硬い素材ほどえっと音の振動をよく伝えるので
まあ硬い素材のほどえっとなんていうのかなまあ ざっくり言うと低音に迫力が出るとかねなんかいろいろあるんですけどあるんです
けどでもそれはあの耳の中を流れている血流の音とかを増幅させるのとトレードオフ の関係にあるので
イヤーピースを今使っている状態であのかなり不快感が強いんだったらイヤーピースをすごく 柔らかい素材のものに変えてみる
めちゃくちゃ柔らかいシリコンのやつとかあるので 今僕もっとやつこれこれめちゃくちゃ柔らかいやつですけど
めちゃくちゃ柔らかいやつなんですよこれこれめちゃくちゃ柔らかいやつなんです けどこういうこういうのに変えてみるっていうのもまあ一つの方法ですねだから
えっと低反発売れたもねこれ売れたんですけど 安発売れたもあのえっと外側だけ柔らかくて中側に金属の芯入ってるとかね結構色
工夫されてる奴があるんですねああああああ そのパターン金属じゃないかねああ違うだけ固い
これはねなかなかねあのこう 例えばネットで選んで買うとか難しい部分なのでそうなんだよね
可能だったらねあのそのどこにお住まいかわかりませんけど 可能だったら a 東京とか大阪とか仙台とかだったらのいいや本産の実店舗とか行くと
ですねあのピアピースのあの視聴用のやつ置いてあるので イヤピースは試してから買った方がいいかもしれない
ヨドバシはヨドバシのメーカー エアピースして売ってると思うけどあの視聴用のイヤホンはないね顔を置いて
くれてるかどうか結構店によるんじゃないかな イヤホンを置いたんだけどそのピースの視聴みたいなやつはできないかなさすがにそれは
いいや本だけかな ピース自体売ってるでしょうけどねいやピースは売ってるじゃいると思う
ブーブー言っ シリコン熱とかあーでしょねうん
売ってると思うけどこれはできれば食べて買ったうーんさせてくれないかな あのまあちょっと一部の頭おかしい人みたいにコアコレクションすることが目的になって
人はね買いまくればいいと思うんだけど 自分のその高ボトルを追求するためにイヤピースをちょっと変えてみたい自分に合う奴を選び
たいだったらできれば視聴できる店舗に一度足を運んでみられていいと思います さああれ結構ハードル高いよねあの
試着 なんかその
俺がつけると耳クソがすげーつくわけ あーこれね今日入れるかどうかもやってんだけど耳掃除の話する
ミスアポリシュアアポリシュアの話するとそれで1回もいけるぐらいになるけどまぁ えっとはいえっとらがインヤー型とカナル型の話をしてまぁ
骨伝導軽く触れとかえっと骨伝導がタイヤも今すごいあの流行っているのであの骨伝導 っていうのはそもそも構造が全く違うんでですねこれはの耳の穴に何か突っ込むとかなくて
あのまあ基本的に耳の前部分ぐらい米紙のちょっと後ろぐらいのところにあの 震える振動板を当てて
頭蓋骨のまあ骨の一部を震わせることで直接あの音を伝えようという仕組みになっている まああのショックスとかがまあリーディングメーカーだと思いますけど
まあというやつが最近流行りで結構これあのいろんなメーカーが今作ってますけど ネット
そうねあの音質を求めるんだったらまあ あんまりこう
同価格帯で耳の穴に突っ込む系のイヤホンとは勝負にならないかなって感じ 音質勝負だったらね聞くことができるというその
ね役割優先で選ぶ感じだよだからこう ラジオみたいにさラジオとかポッドキャストみたいにまあ
何言ってるか聞き取れればいいやでかつその耳の穴に何か入れるのは嫌だなとか あと周囲の音が聞け聞き取れる状態で聞きたいウォーキングしながらとかそういう
ニーズだったら向いてると思いますけど まあいわゆるリスニング用というかね音楽を音質のいいものを楽しみたいっていう目的には
まあちょっと向かないかなーっていうかまぁ これも好き好きなんでねあのその音が好きって言ってもいるでしょうけどまあ基本的に
骨伝導デバイス
低音がだいぶあの削られちゃうのと削れるというかね あの僕はあのクリアな音原理主義なのであの
元々なっている音源の音がねあんまり変質することはこう認めがたいのですよ じゃあ昔の mp 3に抵抗を示したタイプですかね
あーだからまあ mp 3はネーマー最低192キロ以上のエンコードじゃないと 128とかちょっとでも使いもならないよねと思うけど
だそういう人のままあるんですけどえっとまぁそういう意味でねあんまり僕は骨伝導は そのまあいわゆるジョギング用とかを除いてはあんまりお勧めはしていないかなぁと思います
けど 運転運転中にねこうドライビング用のあのやつとかを除いてはあんまりお勧めしてないですけど
リスニー目的ではですねというのとかあとはね変わったので言うと えっとそこでソニーが作ってるんだけどあの
骨伝導みたいな見た目をしてるんだけどねえっとね耳の前に耳の前というかまあよ 少し前にあの空中に浮いた形の小さいスピーカーがぶら下がる格好のねあのそれを
俺買って使ってたわ a マッチでしなかったっけ あの
スプラ甲子園用に買ってあーそれスプラ甲子園使ったやつですかはいそうそうそうですよ その外の音を聞き取りやすくしつつ
はいはいはいあの音もちゃんと聞くみたいな用途で買ったんですけどはいはいはい まあまああれは面白いデバイスだなと思うけどちょっとこれはあの
視聴したことがないのでちょっと音質へのコメントはしづらいんだけどイヤーカフ みたいな感じはいはいはいその
であの音質がやっぱその小幕から遠いのでなぁそうなに逃げるんですよね でしょうねそう思いますっていうのと後まあその骨伝導もそうですけど音漏れはしますよね
まあするよ 音をする割にあの子がソニーネスは小型なんで
はいあのそんなに 大きな音出ないうんそうでしょうね
音量を稼ぐの結構大変無理なそもそもなんで しかもあれあれあるあなたも先っぽはただのシリコンのそのストローみたいなやつで
はぁはぁはぁあのハウジングの後ろの方にあるんですよ あーなるほど振動版って結構結構の距離がなるほどから
ちょっとそのちゃんとリズニングが難しいかなぁ これねあの
マイクとかも一緒なんだけどさこう喋っている人の声とマイクの間の距離が開けば 開くほど空気のを通る距離が大きくなるからやっぱねあの
空気をも拾うというか音が変わるわけですよ ちょっとね聞く方も一緒ですよねその音源からの距離が離れれば離れるほどね
その通る距離の分だけ 音の変質はするよね空気を言う
あの なんだろうちょっと話すれますけどそのみんなのポッドキャストたまに思いついて聞く
んですけどマイクがめちゃくちゃ遠い人とかいるねー あとお風呂で撮ってるかなぁみたいなねすごい反響音が多い人
すげーランキューしてるからねいやとりあえずマイクを寄せろって思う あーそうそうそう言えばいいんだけどねまずはねまずは寄ればいいんですけど
まずは寄ってなんかちょっとピチャピチャしてから口の音がピチャピチャして気になってから あの
もう面でも敷けばいいんですよなんかその間に マイクの話もこれ知らせるときりがないのでちょっと
ワイヤレスイヤホンやヘッドホンの利用状況
あーごめんなさいじゃあちょっとやめましょう 一曲いきましょうかねこれイヤホンの話が進まない感じになってきたんではいじゃあ一曲お願いします
はいえーとじゃあバービーボーイズで愛さない ここは今からラジオです
バービーボーイズ バービーボーイズですよ
上垣さんの今日のスタンスですよもう いやもうなんだかんだでね30分近く喋ってますからね
マジ? いやあのコンパクトに行きますよ 交通電動やったでしょあと何があるか あとはあれですねそもそも分類の仕方として方式の他に
優先化ワイヤレス化っていうところで あーあるね 今はねワイヤレス全盛時代なわけですよ
そうだね やっぱねみんなワイヤレスを使ってるなーってあの 東京とかこの前もちらっと東京行ったんですけどあの東京とか大阪とか都会に出ると
ねあの電車の中で人が使ってるイヤホンをねあの特定するのが最近楽しいんです けど
変態だね変態の所業ですよ まあね10人に1人ぐらいかな優先イヤホンもっといないかなもっといないかも
だしあのえっとワイヤレスイヤホンじゃなかったら多分次に多いのはねもう ワイヤレスヘッドホンだね使ってる人は
ヘッドホンも結構電車の中で若者とか使ってるなぁと思うけどまぁヘッドホンさすがに 持ち歩くのはちょっとっていう感じもするんであの
まあ僕みたいにね優先イヤホンを買い漁ってる人は結構やっぱねあの少数派なんだろうな と思うんですけど
まあすごい若い子でとりあえずついてきたやつ使ってるみたいな スマホに付属品を使ってますぐらいの人はねいるだろうけどね
そうだからスマホ付属品とかなんかそれこそなんか急に必要になってコンビニで買いました みたいな
なんか適当なイヤホンだなぁみたいなのじゃないあのいわゆるこだわって買ったと思われる優先 イヤホンを使っている人ってねほんとねもう何十人も見ないとね
あの 出会えないよねっていうぐらいではねえはしたんだ
出会いはしたけどでもね言っておってなるわけであるぐらいの人になるとさもうあの だいたいあそういうスタンスの方ねっていうのがこう見てわかるぐらいのさ
アリケーブルまでしちゃう感じねとかああ だからなんだろうそのたたずないから
ブーブークロード感が出ちゃってる人あの なんかお侍さんがさそっ刀を抜く前からお前はそちらの流儀のものかみたいながわかる
ぐらいでさそういう子剣士同士の何か お互い感じる空気カーニングを使おうとするのがやらないけど
だからねあ小数派なんだけど僕あの自分の所属としては小数派だと思うけどでもなぜ じゃあこの世界にいるかと言うとですねその
ワイヤレスいいのよ僕はイヤレス使ってるんだけど普段使いだ全然ワイヤレス使ってるんです けど
あのうまそうねだからもうなんかあの今300円ショップみたいなところでもさワイヤレス イヤホン売ってたりするから
えっそうもう300円500円で売ってるのよ 大層とかでも本当にワイヤレスなんですかそれ
エアワイヤレスではあるよ大層の500円商品ぐらいでねワイヤレスがあったりするから まあ何でもいい人はまあそれでいいんだろうけどまあもうちょっとねまあ少なくても数千円
かけるぐらいの商品になるとまあねだいたい今もうその なんていうのタッチジェスチャーとノイズキャンセリングがついてくるわけですよ
うーんえっとなんか右側を1回タップで音量を上げる 反対側左側下げるとか2回タップでえっと止めるとかね
なんかそういうあのイヤホン自体のタッチジェスチャーとあとはえっとノイズキャンセリングね ノイズキャンセリングのモードがいくつかあったりとか
あのまあ製品によってはスマホアプリと連携してスマホ側でイコライジングでき たりとかね
なんかすんのよでこれはそのまあ移動用には便利それこそタッチノイズの心配いらないし ワイヤレスだからそうだねタッチノイズの心配いらないしまあそのなんていうの
ケーブルを巻いたりとかさなんか引っかかったりみたいなこともないから電車の中で聞く とか
なんかねそういうことには便利だなと思うからそういうことの目的用には使ってはいるし まあ何ならメーカーも今そこに一番高開発投資をしているのであの音質も非常に良いものが
増えてきてていいなぁと思うわけですよ ただあのコレクター機質の我々からするとですねあの数が欲しいので数をたくさん買ってその違いを
楽しみたいコレクター機質としてはですね あのいらんのよノイズキャンセリングとか別に
イヤホンの性能と好みの違い
ブルーツースでつなぐことになると思うんですけど ブルーツースとかでつなぐ時のコーディックってあるんですよ
でまぁ安いやつだとだいたい sbc っていうコーディックを使っていると思うんですけど でも少なくともねアプト x か l ダックに対応しててまあ要はハイレゾーに対応した
コーディックであってほしいわけです音質を求めるならば アプト x か l ダックに対応していればまああの一応ハイレゾ対応と言っていいと思うん
ですけどこれに対応してる奴はねあのそれ以下のすべてのコーディックを網羅してる のでまあねだからその余計なスペックに金かかってる感があるわけですよ
あのワイヤレスへヘッドフォンというかワイヤレスイヤフォンは あの
だって優先イヤフォンはさそのコーディックの心配とかいらないから線でつながらないね いらないそうだからその本来のイヤフォンのその性能にすべてコストをぶっこめるわけですよ
あーねなるほどねまあ例えば同じ5000円するとしましょうよ同じ5000円する あのえっとワイヤレスイヤフォンと優先イヤフォンがあった場合に優先イヤフォンは
まあケーブルの材質とか言い始めるといろいろあるんだけどまあまあそこは一応無視 するとするとそのコーディックが何どれ対応するかとかさ
その遅延をどこまで小さくできるかとかさ なんかあの例えば充電性能がなんだとかさ
バッテリー持ちがどうかねそうそうそうそういうことにお金かけないといけないじゃん 5,000円のコストの中でじゃあその本来求められる音質の部分にかかってるコストどんだけないんだって
やっぱ思っちゃうから それだったら優先イヤフォンで同じ5000円突っ込めばあのやっぱり相当
こうまあものによりますけど好みの音を見つけることができるぞという考えで イヤフォン棚を作る人の感覚やっぱそうなんですよね
もうたくさん買うからたくさん買うからそうなんですけどたくさん買うからそれはたくさん 買えるようにようようなフィールドの方がありがたいわけですよ
あの多分だけどね多分だけど僕ねあの まあファッションにあまり興味がないっていう話は以前からしてると思うけど
ペットねネクタイの本数ながら全然多いねイヤホンの方がね
ブーブー言いは幕派じゃない いやまあ人前でネクタイ巻いとかなきゃいけない現場だけ巻きますけどでも逆にと
そういう時しかしないからまあ4号本があれば8を出すかなっていう感じでしょ 位置くらいではうまくでしゅう1まではいっ
まあ月12回とかそんな感じからそんなそんな中にそんな感じですだからまあまあ 仕事があればまあ4を足すじゃないですか
ブーブー言うと全然イヤホンの方が倍以上ありますからね あの場合で聞くんですかなんかその方
パワーを作るってさあ その
ねじゅっぽや15本じゃあ作らなくなっ8だからで8なんてかこう あのあるじゃないですかレギュラーメンバーとかそのベンチとかあるじゃないですか
一軍二軍とかあるじゃない あああああそういう意味でレギュラーメンバーはあの倍ぐらいの範囲で収まりますけど
あーだろレギュラーメンバーだけで倍引いてその中そのした足元には何かその イヤホンのなり損ないみたいですがまあファームがあるわけですよ
いやーねもうすげーなーだがもう ダンボールが見えてきた
さあやっぱりなんていうコレクター機質もさあその なんていうの猫式のほらガンプラとかハマってたじゃないですか
最近やってないガンプラ 最近ねあんまりあってないですガンプラやってる人さあの結構
あの積むじゃないですか作らずに あーつむ人もいるねまあ今俺がその状態なんですけど作らずに住んでる人いるでしょ
でなんかほらそういう乗って場所取るじゃないですか1個はで系からそうね イヤホンイヤホンなんてねせいぜいねあのくるくる巻いちゃえばね
ブーバーもの箱1個に今10本ぐらいありますよ 全然そうだねうーん
まあで場所はなきゃね場所とっちゃうからねあればね場所を取られないと思うんだけど じゃないの
ブーバーちょっとね時間もアレなんで今日ね言いたいことをねあのもうちょっと結論 先に言っちゃうとですね
はいという世界なのであの全然こう誰かが進めたからと言ってその 自分にはそれは全く合わないなんてことはまずそもそも全然あり得る話よって
いうのと だからそこはの全然気にせずにがこれは自分に合わなかったなぁでまた次を言っていただく
のがいいんじゃないかなっていうのと あとさっきはそのタッチノイズだったりその自分から出る音みたいな話だったのでえっとじゃなくて
その音の話にしてもさ 結局その最後に受け取る自分の感覚なわけをその音の好き好きというのはまあまあそうだね
イヤホン選びのポイント
でまぁよく言われるそのおっさんは年齢を重ねていくと高周波の音が聞こえなくなる いわゆるモスキート等みたいな話あるじゃないか
あやってその聴力自体も変化していくものだからその昔は結構どんどんシャリ系というかさ あの
低音がバリバリなってあの子もカチンと出てるような音が好きだったけど 最近はそういうのをうるさく聞こえるなぁとかも全然あるわけですよ
はい変化もしていくものだしあとはどういう音楽が好きかとかにもよってあの 違いもあるからさだから全く同じ音源で全く同じイヤホンを全く同じように
装着したからといってあの同じような音が聞こえているとは絶対限らないというか あの全く違うものを聞いている可能性の方が高いむしろ
うんなんですよ だからえっとイヤホンレビュアを誰か見つけるとしたら自分の感覚にできるだけ近い人
この人のレビューなら間違いないみたいな人のことをまずはね フォローするのが良くてそこが合わないとねを決定的に合わないですからね
あの だからあんまり人のことを信用しない方がいい世界でもある
かな最後は自分の耳で聞いていいなと思うものを選ぶといいと思いますけどね 上垣さんのレビューで参考になるのは上垣さんみたいな人ってことだよね
えっとそれちょっと語弊があるんだけどあのえっと僕と同じようなあのリスニング スタイルで僕と同じような音楽が好きな人っていうことになりますかね
そうそうそういうことですよね なるほどねだからこれ結局その中であの
飯とかと一緒だと思うんですよ食事とかと一緒でその全く同じ食材で全く同じ シェフが調理して全く同じ店で出してもさ感じてる味は絶対その人が違うじゃない
そろそろ辛いもの好きとかさ酸っぱいもの苦手とかなんか人によっていろいろあるんだからさ そこはだから違うものを受け取ってた当たり前なのでこれは本当にその自分の好みのものを
をえっとねまぁ一つは言語化できるようになるといいんじゃないかなってすごく思うんですよ その違和感なりガッチ感なりもそうそうでえっと
これイヤホン趣味をこうだんだん深掘りしていくごとに自分の中でもそういう感覚ができ てくるというかさあの
なんていうのかなえっとこう 美術館とか行く人ですか猫屋敷さん
美術館はねあんまり行かないですねあまりかもいかないですよあんまり話して笑っちゃう 笑っちゃったりするから
ブーブー言っ 美術品の鑑賞とかもさあのまあ別にそう
まあ行くことあるけど僕なんかもあるけどその予備知識がない状態でその西洋美術 とかよくわかんないからさあの
まあ行くとさ俺もそうな状態だね言ってさ見てまあなんかいいなぁとかさ なんかこういう感じの絵好きねーとか
なぁこういう系統はあまりピンとこないなぁとかさ なぁそのぐらいの感想の幅に収まるわけですよまずはそうそうだね
だけどなんかこれを例えばそうなんだなえっと 宗教がだったらさちょっとこうキリスト教的な背景を学んでみるとか
イヤホンの構造と音質
その方がどういう人であのどういうスタンスでこの絵を書いたかとか なんかそういう西洋美術師みたいなものを勉強するとかさ
だからそういう状態になればなるほどさ多分その絵に対する感想の解像度上がると思うん ですよ
わかんないけどその筆使いだとかさなんかこうそういうのあるじゃないですか 背景を知ると中その人がこの書いた
昨日心情としてこうだからみたいなそうそうそれを知った上で見るのと知らずに見るの とで同じものを見てても自分の股感じ方の解像度が変わるとかと一緒でその
イヤホン趣味を突き詰めようと思うとそのイヤホンの構造とかさその機械的なこと インピーダンスとか勉強するからさ
インピーダンス
電気抵抗の話とか一応勉強せざるを得ないからなんかあのそういうのを理解して イヤホン側の構造のことだったり
今度はそのイヤホンから鳴ってる音をどういう言葉でじゃあその職人さんとかイヤホン 好きの人たちが表現しているかまあ例えば解像度って言葉だったり
中音域、小音域みたいな大域の話だったり まあそうねあと何があるかなえっと定位感とか距離感とかもあるわけですよ
距離感えっとねだからそうだな同じ 例えばライブ音源を聞いた時に狭いライブハウスの中で鳴ってるように聞こえるか
大きいコンサートホールの中で鳴ってるように聞こえるかみたいなことですね距離感っていう っていうふうな違いを表現されてるなと思ってその違いが聞き比べられそうなやつを
そういうつもりで聞いてみると初めて距離感ってこういうことかっていうのが初めて感覚として掴めるわけ
それまではそういう距離感みたいな概念が自分の中にないからさ なんとなく聞いてみてどっちが好きかなぐらいだったのが
そういう概念がインストールされることによって違いがわかるようになるという これが距離感かぁ そういうことそういうこと
そうやって多分その自分の好きな音って距離感で言うとこうだなとか まあ中音域よりは高音域がきらびやかな方が好きねとか
なんかそういうことが自分の中で言語化されてくると思うので その解像度までたどり着いたら結構好きなものを見つけるのは早いと思いますね
そうでしょうね
早いし そこから先はもう帰ってこれないところに行くと思いますけどね
スタンスとしてはその 沼に引き込もうのスタンスなんですか?
もちろんですね もちろんです
これもう40分回ってんじゃん はい一曲いきまーす
じゃあですねこれにしよう 曲はポップ死なないでで暴露
ここは今からラジオです 地上波のラジオ局の番組をいくつか担当してるんですけど
圏域の番組もやってるんですけどね 作ってる番組で曲かけた時にね
番組ツイッターXか番組の公式Xを持ってて スタッフの子が投稿してくれるんですけど
今日流した曲これですっていうのをね いつも出してもらうようにしてるんですよ
音楽が主の番組じゃないけど音楽を聞きたい人もいるだろうなと思って
曲名とアーティスト名をね あとでも分かるように検索できるように
X上げてもらうようにしてるんですけど その時にね
アーティスト公式のアカウントがある場合には 一応メンチョンつけようって言って
ドメジャーなアーティストじゃなくて もしかしたらリプライくれるか
いいね押してくれるかなぐらいのアーティストを上手いこと選曲して狙って
選曲する場合があって
ポップしなないでさんはね 最近いいね押してもらったので
勢い良しなんですけど そういう理由で選びましたっていう
なんか急に生々しいラジオマンの顔が出てきた
今日は僕が好きなイヤホンの話を 体系的に整理して語るとどうなるか
ってことをやってみたんですけど 全然語り尽くせなかった感じがあります
語り尽くせないんだこれ 全然語り尽くせなかった感じがあります
イヤホン編だけだもんね今ね
トリフィードさんからのメッセージに戻ると 外自動の耳の穴の内側の壁が
センシティブな方 そこが弱いという方は
意外とヘッドホンがいいと思いますよ
ヘッドホンの方が基本的にドライバーがでかいので
イヤホンよりパワーがあるから 距離は遠くなるけどその分
パワーで落ちきれるので
どんな音が好きかにもよる ヘッドホンは視聴できるお店が多いから
ヘッドホンを視聴できるお店に行って 自分の好みの音がするヘッドホンを
選ぶっていうのはお勧めだし 何から選んだらいいか分からない場合は
ソニーとオーディオテクニカが一応2大ブランドなので
ソニーとオーディオテクニカを聞き比べてみて
あとはそこから自分の好みに近いものを探っていけばいいんじゃないかなと思いますし
あと視聴するときのポイントを最後に言って終わりましょうかね
イヤホン視聴のポイントを1つお伝えしたいと思います
ポイントがあるんですね
これも僕は色々イヤホン趣味を深掘りしていく途中で気が付いたんですけど
人間ってでかい音を聞くと
さっきまで聞いてた音よりもでかい音量の音を聞くと
いい音だと感じる心理的特性があるんですよ
だからイヤホンを聞き比べるときは
同じ曲同じ音源で1回聞いてみて
イヤホン差し替えてまた同じ曲を聞いてみてってした方が
違いが分かるからそうするんですけど
イヤホンにはそもそも抵抗値というのがあって
詳しい説明は電気的な説明なので端折りますけど
要は電気信号が流れてくるときに
どれだけ抵抗をかけているか
抵抗をかけているということはノイズをカットしているということでもあるので
これも厳密に言うとちょっと違うんだけど
抵抗がかかっているほどノイズが少なくてクリアな音にはなるんですよ
そうじゃないのもあるから例外はあるという流法はしますが
基本的には抵抗が強いはノイズが少なくなる
クリアな音になるけれども
抵抗が強いということは流れてくる電気信号をせき止めているので
音が小さくなるんですよ
基本的にはそうじゃないものもありますが
ノイズが少ないことを重視するために
抵抗を高めにしたイヤホンというのは
聞き比べたときに小さく聞こえることがある
さっきまで聞いていたイヤホンよりも小さいなということがあるわけです
イヤホンの選び方
そうするとこれは正確な比較ができないので
抵抗値はイヤホンの個体差がかなりあるし
これはイヤホンのスペック表に必ず書いてあるので
スペック表を見てこっちは抵抗値が大きいやつだなと
こっちは小さいやつだなと見比べて
音量を揃えて聞き比べることがとても大事です
さっきまで聞いていた音よりも
ちょっとでかい音がするだけで
なんかいい音だなと感じちゃうので
そのバイアスを
迫力があるとか思っちゃうんだよね
そのバイアスを排除する意味で
1回イヤホンを評価する耳は横に置いた上で
音量だけを合わせるターンを1回とって
これぐらいだなとさっきのイヤホンと同じ音量
1回ボリューム合わせた上で改めて最初から
今度は聞き比べるぞのつもりで聞き直す
こうやって比較しないと結構音量バイアスで
できる音をいい音と感じ取ってしまって
意外とあまり好みじゃないと捕まわされてしまう場合があるので
音量を揃える
なるほどね
イヤホン屋にいて抵抗を見てる奴は
DATSU初心者であると言って間違いないと思うんだけど
ただ音量を揃えるのは
確かになっていう
それはそうだね
自分の感覚でいいので厳密にすると計算できるんですよ
インピーダンスの数字とか見て
どのくらいレベルメーター上げればいいかとか
厳密にすると計算できるんだけどそんな話はいいので
大体自分の聴観として聞いた感じとして
近いなっていう音のレベルに合わせるでいいと思いますし
イヤピースの話のとこでも言いましたけど
イヤホンさんの実店舗みたいな
専門店にもし足を運べるのであれば
自分の好きなタイプの音とか
自分のよく聴いてる音楽好きな音楽なんかを伝えて
もし説明できるとするとここはプロがいるので
じゃあこれぐらいですかねと価格帯別に
これとこれとこれですかねとか
ちょっとこんなのも遊びで聞いてみたらとかいくつか視聴器出してくれると思うんで
そこを説明できるぐらいまで自分の好みを
把握した上で行くと
プロの方に勧めてもらうと大きいのに出会えたりもしますね
そうなんだ
なんかこうあるかな
先週
活力ラジオスペシャルっていう
地上波の番組があったじゃないですか
その話するですか
俺あのメニュー上書きが出てるんですよ
俺もねエリアフリーに登録して
まじっすか聞いたのあれ
聞いてて
校内で飲み会があって帰り道のバスの中で聞いたんで
酔っ払って酔っ払って
ほぼリアルタイム追っかけぐらいの感じで聞いてたんだけど
たださ
上書きゆうすけが全然出てこねえわけ
役者が多いから
イヤホンの聴き比べとポイント
みんな喋るからあれなんだけど
上書きゆうすけ出てこねえなと思ってるうちに寝ちゃって
終わってたわけ
そこから聞くと今日は喋ったねっていう
上書きゆうと今日は喋ったねっていう
いやいやあっちはギャラ出てますからね
ギャラってノーギャラなのこれ
ノーギャラでどんだけ喋るのよ
すごいね
活力ラジオスペシャルはもうさすがにダイムフリーでも聞けないから
年に一回だけね某局でやらせてもらってる特番なんですけど
なんかすごいお祭り感の中
落ち着いた上書きゆうすけだけが以上に残りました
一人ぐらい落ち着いたやついるでしょあの番組構成
わちゃわちゃしてるからね
誰が喋ってるかわかんない
楽しい番組なんですけどね
楽しいお祭り感あるんですけどね
全然関係ない話ですけどラジオ長くやってるとね
浅見ゆまさんとかと共演する日が来るんだなっていう
そうだね約得でしたね
ショット写真撮ってもらいましたけどね
1個だけ
答えてないトリフィードさんの質問に答えてないので
耳の型をしっかりとって作るイヤモニは
口が動いてもちゃんと密着して追従してくれるのか問題ですけど
これもね結構だから個人差あるんじゃないかな
僕は多分ね耳かきとかもゴリゴリ書いても
全然大丈夫なタイプなので多分耳の内側
強いと思うんですよだから割と密閉度の高い
硬い素材のオーダーメイドイヤモニとか
つけて動いてもそんなに気にならないというか
ピタッと密閉したままだなっていう印象があるけど
結構それがだからきつく感じるとか圧迫感を感じる
っていう人はいるかもなーとは思います
これも合う合わないがあるからね
基本的には耳の中に入れるもんだから
血流をどかしちゃうでしょうし
カナル型イヤホンがそもそもちょっと苦手っていう
レベルだったらあんまりお勧めしないかも
常に耳の内側にフィットし続けてる感じになるので
上位版みたいなことでしょ
さすに言うと
密閉度がより高いんでね
あんまり材質によってとかっていうイメージは
あんまないな
硬い素材だしねそもそもね
これはもしかしたら合わないかもしれないなと思うんですけどね
もうこんぐらいにしましょう今日は
1時間かぶってんだよ今日
頑張って短くしたんだけどな
これぐらいにしましょう
一回耳回りデバイスについて整理しておきたいの回でした
追加でもし聞きたいことがあれば
全然答えますのでメッセージなどいただければと思いますが
番組の公式のフォームかXのハッシュタグつけて
耳周りデバイスについての話を整理しようか
もしくはYouTubeのコメントなどで教えてください
今日もありがとうございました
ありがとうございました
48:26

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