00:01
ここは今からラジオです。
はい、ここは今からラジオです。お相手はuwagakiです。
Nekoyashikiです。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
えーっとですね、この番組、今回で52回目を迎えておりまして。
おお!
はい、1年間だいたい52周なので、ちょうど1周年ということになるわけですよ。
そうだね、ジャンプの52号で終わりだもんね。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
だいたい1周、1年間が何週間あるかは、週刊少年ジャンプでみんな学ぶわけですよ。
そうだね。
まあそれはいいんですけど。
でもね、1周年そろそろですねってNekoyashikiさんから教えて気づいたんですけど。
いきなり話を横道に逸れるんですけど、記念日とかを覚えておくのがすごい苦手なんですよ、僕は。
ぽいね。
うん。
でしょ?
ぽいね、ぽいわ。
で、ほら、FacebookとかSNSが誕生日を教えてくれる機能あるじゃないですか。
はい、ありますね。
で、まあ別にいいんだけど、そういうのをお祝いしたいカルチャーの人たちもいていいし、お祝いしてもらう分には嬉しいことではあるんですけど。
なんかほら、一応友達になってるけどFacebook上で、そんなに会ったこともないぐらいの距離感の人いるじゃないですか。
いるね。
とかの誕生日をお知らせされてもっていう気持ちになりません?あれ。
僕はなんかまるっと知り合いというグループに入れて通知を送ってるので。
なるほど、機能でどうにかしてるわけね。
はい、機能で攻略してます。
逆で言うと、そういうこっちからするとそんなにあまり近さを感じてない距離感の人から、多分そういうのが表示されたからなんでしょうけど、おめでとうメッセージが来たりするわけですよ。
これ返信しないのもなんか失礼な気もするし、なんだかなっていう。
いや、嬉しいのよ。
嬉しいんですよ。嬉しいんだけど。
そんなC13にもなったらさ、あんまりこのお祝いとかを甘ねる人からされるわけでもないじゃないですか。
おっしゃる通りですよ。
こんな中でおめでとうございますって言われるのは別に嬉しいことは嬉しいんですけど、なんでしょうね、あのもやっとする感じ。
いや、まずご無沙汰してますかなとか、やっぱりいろいろ考えるじゃないですか。返事確認しても。
しかもなんかその絵文字とかいっぱい散りばめられた汎用性が高ければ高いほど、なんかこう若干の怒りを感じちゃう。
いやいや、怒りは感じないよ。基本ベースとしては嬉しいの。ベースとしてはありがとうございますなんだけど、なんかちょっと複雑な気持ちになるなっていう話をしたいんじゃないんです、今日は。
今日は番組が1周年なんですよ。
03:02
めでたい話ですよね。
ありがとうございます、本当にね。まさか1年も続くとはですよ。
本当だね、なんか本当にもう最初話してた時って何回かでワンクールやりましょうかみたいな。
とりあえずワンクール13回が一応ラジオの業界ではそうなんで、ワンクールぐらいやってみて、どうするか考えましょうかからスタートしたんですけど。
だったよね。意外や意外。
52週ですよ。
でね、僕初回をね、この間1周年にあると思って聞いてみたんですよ。
そうなんだ。
初回最近聞きました?
いえ、僕ねこれあれなんですよ。
そんな暇ないでしょ。
暇がないもそうなんだけど、自分が作ったり出たりしたコンテンツをね、もう1回見たり聞いたりするってまあやらないんですよ。
ああそう。
だから覚えてもいないぐらいです、もしかすると。
まだ編集の時聞くくらいか。
まあ編集でもう1回聞いてるとこあるけどね。でもそれで終わりですね。アップしたら聞かない。
あのね、聞いてみたらいいよ。絶妙な硬さ。
ほらそれはさ、あれですよ。お互いの距離感もあんまりよく分かってなかったし。
だって俺上垣さんとそんなに話したことなかったもん。
なかったですよね。知ってましたけど、知ってましたけど。
そう、番組のおかげでね、猫屋敷さんとも随分距離が詰まった感じはありますけど。
だいぶ、いや面白いのか1回聞いてみー、あれ。
わかりました。
すっげーむずむずするから。
でもそういうので大事ですよ。やっぱね、こういう番組が歴史を重ねていくと、最初の頃だったねみたいなやつがね。
そうそうそうそう。だから年齢も感じた。
そういうの大事。そういうのアーカイブが残ってるって大事ですね。
2周年だとどうなってるんだろうね。
どうなってるんでしょうねー。
酒飲みながら喋ってたりするのかな、もう。
そういうのやりたいですね。なんかそういう酒飲みながら生配信みたいな。
それはね、あのね、大変ですよ。大変ですよ。
アーカイブ残さずにね、それは。
フレコな感じでやるんですよね。
とりあえず1周年なので、なんかやろうじゃないかという話が出ておりまして。
1周年だから番組的には特別なことをやった方がいいんじゃないかという話なんですけど。
なんかそんな気がするもんね。
そうそう、なんかそんな気がするじゃないですか。
これを機に番組の例えばプチリニューアルとか。
なんかこう新しいことをやるとか。
なんかあっていいんじゃないかという話を今日はしたいと思いますが。
だって油断したらこのまんま10年ぐらいいけそうな気もするしね。
なんかそのこのフォーマットを変えずに。
だって同じ話を何度もすることが許容されているから。
許容されてるわけじゃないんだけど、しちゃうから。
別に誰からも怒られないからね。
理論的には何十年でもいけるんですよこれ。
いけますね。いけちゃいますね。
でもそうはちょっと良くないですね。
聞いてる方にもね、ちょっとこうなんか新鮮味をやっぱり提供したいというのがありますし。
番組フォーマットをまずどうしようかなという話からしようかなと思うんですけど。
06:03
今日ここの時点までは一応、そもそも番組スタートのきっかけが
Spotifyがミュージックプラストークっていう機能をつけたと。
で、要はポッドキャストに音楽がかけられるよと。
Spotifyがもともと音楽サービスでもあるので
Spotifyの中にある音楽を挟み込むことができるよということで
それもラジオじゃんと。
ポッドキャストは著作権の問題もあって
普通に音楽使うってなかなか難しいんだけど
好きな音楽かけて曲紹介とかできるなら
もうこれラジオじゃんってちょっと個人的にテンション上がって
そんなんやりたいなって言ってたのが始まり。
そうでしたね。
音楽2曲今のところかけてますけど
結果的にあんまり音楽の話はしてないなっていう
1年やってみた感想としては
いいんすよ、あの音楽選曲してかけるのは楽しいんだけど
楽しいんだよ、楽しいんだけどね
そうなんだよね、なんかこう
うまく音楽にこの造形が深いわけでもないのよ、俺は
広げられないっていうか
でも割とマニアック選曲じゃないですかね、小屋敷さんは
マニアックではあるのよ、多分
マニアではあるが
浅いんですよ
浅いかどうか分かんないんですけど
偏りがあるんでしょうね
フィンランドのバンドです、以上の知識があんまりないんですよ
なるほど
そこのギターはもともとこういう人でみたいな話には繋がらないっていう
そうそうそう、そういうことそういうこと
ここは元なんとかのメンバーでとかそういうのなくて
聞き始めたきっかけ自体がさ
フィンランドのバンドっていう珍しさで聞いて
あ、よかったで終わってるから
広がってないですよ、全然
もうちょっと音楽番組っぽい感じのコンテンツも
できてくるのかなと始める前は思っていたんだが
結果蓋を開けてみるとそうでもなしということで
なんかね、番組の区切りにはなってるんだけど
そうなんだよね、リズム感としてはちょうどいいんですよね
延々と脱線する我々のトークを
編集点じゃないですけど
軌道修正するポイントになってるかもね
なってはいるんだけど、聞いてくださってる方が一定数いらっしゃるので
音楽を込みで楽しんでいただいているのか
別にそこは飛ばしてますならそれでもいいんだけど
どうなのかなって一回聞いてみたくはあるかな
そうだね、どうですかね
音楽あったほうがいいのかなかったほうがいいのか
ないならないでもね、ちなみにこれいろんなとこに出してるので
Spotifyで聞いてる方は音楽込みになってて
これSpotifyのサービスなので、Spotify以外の
Apple PodcastとかAmazonとかで聞いてくださってる方は
音楽部分をカットしたコンテンツが流れてるので
曲紹介した後もいきなり次後編に行きますみたいな感じになってると思うんだけど
それならそれでもいいかっていう感じもするんですよね
まあそうだね
将来的にSpotifyがやっぱやめますっていう可能性もあるしね
あるある、そうなんですよ
09:02
こんなにミュージックプラストークが流行ってる気配を感じないので
そうなんですよね、これもっとついてくると思ったんだけどな
全然やってなくない?誰も
そうなんですよ、ミュージックプラストークだなってこの番組はっていうのを
あんまりSpotifyの中で見つけきらないんですよね
そうなのよ、そこがなんかもう一番の不安で
もうやめるんじゃねえかなこれと思ってて
それはやめても別のね、しゃべるだけのPodcastに移行すればいいだけなんだけど
始めたそもそもきっかけがそれだったから
思ったよりこのサービス普及しなかったなっていう印象なんですよね
そうだね
曲紹介をしたいっていうPodcasterさんがあんまりいなかったんですよね
それはね、あんまりいないと思う
そうですかね
ラジオをやりたい人なんですよ、多分それって
ああそうか、ラジオというかディスクジョッキーをやりたい人なんでしょうね
そう、だからその赤坂康彦に憧れた世代の人は
ビクッてなるんだけど、そのPodcastをやりたい
特に最初の方じゃなくて
最近Podcastがガッてきた時にやりたい人って
多分芸人さんのラジオとか
ああいうトーク系じゃないかしらね
しゃべりメインのね
だからあんまりそこに魅力を感じるのは我々のような
すりっ子の人たち
旧ラジオ世代というかね
1周年だからちょっと過去のコンテンツを振り返ろうかなと
この後やろうと思ってるんですけど
過去回でやっぱりね、再生回数群を抜いてるの赤坂康彦か
なんでだよ
なんでだよもう、全然意味わかんない
ほんとね、マーケティングとかの片棒をさ
仕事で担いでるわけですよ
くしくも我々二人ともそういうことをしてるわけなんですけど
多少ね、多少やってます
全く自分のそのコンテンツのマーケティングはできないですね
何が面白いのか全然今までわかってないです
再生回数結構ムラがあるんですよね
回ってるやつが何で
傾向とかを探ればわかりそうなもんだけど
あんまり一貫してないというかね
ツイッターで告知とかするじゃない
あれの告知ツイートの回り方もよくわからない
意外と何も反応ない時もあるし
あるある
結構意外な人がね、いいね押してくれたりとかもあるし
そうそうそう
よくわかんないなと思って
自分のコンテンツになると途端にわかんなくなるっていう現象ありますね
ホームページもそうですよ
自分の会社のホームページでなかなか作れないですよ
それはあるね
不思議なもんで
一年間やってきましてこうでしたねっていう振り返り話もしたいんですけど
今日までミュージックプラストークは一応ちゃんと使っていきますので
そうだね
明日からというか次回からも使っていくかもしれないけど
一曲かけましょうか
じゃあどうしようかな全然考えてなかった
12:02
こういうテンションの崩し方もあるんだよね
この間ちょっと聞いて
久しぶりに聞いてグッときたから
玉木浩二でワインレッドの心
ここは今からラジオです
意外とベタ歌謡曲きましたね
玉木浩二歌うめえな
あの人はめちゃめちゃ歌うまいですよね
やっぱり人格とは関係ないんだなっていう
人格別に指定してるわけじゃないですけど
でも何度も離婚傾向を繰り返す感じはあんまり社会と
上手くやれないタイプの人かなとは思うんだけど
なかなかすごいなって
我々世代が聞いてるアーティストで言うと飛鳥さんもそうですよね
そうですね
それ以上は振り返りましょう
ああいう人たちがペイペイのポイントがとか言わない世界性の方がいいんですよ
普通ではない方がいいんですよ
音楽の話をちょっとしたので過去のコンテンツも見てみたんですけど
音楽の話してる番組まあないですねうちのコンテンツ
何回か試みたことあるけどそんなに盛り上がらなかった印象
何でしょうね
いや何だろう
マニアックな境界線というか
マニアックさがお互いの量分があって
クラシックところ分かんないし
HMHRとかはそんなに分かんない
マニアックな話をすればするほど相手がポカーンとするんだよね
ジャンルが被ってないからね
若い好奇心旺盛の歳でもないから
それでそれでってグイグイ行く姿勢もあんまないわけ
そうだね
プログラミングの話とかしたじゃないですか
詳しくはないけど興味はあるジャンルみたいなことについて
教えてもらうみたいなやつはやってて面白いなと思ったんですよ
ゲームとかね
そういうのはありなんだけどそもそも違うものが好きっていうことになると
なかなか噛み合わないでしょ
それが音楽で顕著であるから
結局一番盛り上がるのって夏メロというか
流行ったトップスの話なんですよね
音楽っていうコンテンツは意外とやろうとしたけど
そこまで盛り上がらなかったんだなと思いますが
15:01
リクエストがあればやりますけど
番組の作りもそういう意味では考えていっていいのかな
音楽どうですかっていうのは一つ
ぜひご意見もいただきたいところであるので
ツイートとかでペロッと書いてもらえればいいので
意外と聞いてますとかかもしれないしね
1周年記念的なことを何かやろうじゃないかと
はい
いろんなアイディアがありますが
例えばグッズとか
グッズを売って私服を肥やそう
違う違う
いわゆるラジオ局のラジオ番組だと何周年記念とかで
グッズ作ったりするやつですよ
ステッカーとかさ
ステッカー缶バッジとかさ
ステッカー缶バッジ多いですよね
いわゆるラジオ局のラジオ番組でよくあるのは
その2つですけど
番組によっては変わったものを作ってる番組もありますよ
手ぬぐいとかね
鹿児島の人って手ぬぐい好きよね
鹿児島のラジオ局手ぬぐいプレゼントしがちですよ
何で
手ぬぐいプレゼントは関係ないでしょ
関係ないと思うけど
手ぬぐい作ってくれる業者さんがいるんじゃないですか
フットワークの軽めの業者さんがいらっしゃって
ノベルティーとかの用語のやつ作りますよってことじゃないのかな
本業のほうではあんまりノベルティーとか作んないですか
何回か経験はありますけど
現実的な話をすると
ローカルのラジオ番組が使える予算の規模から考えると
どうしてもロットの問題があるんですよ
長きに渡って使えるものならまだしも
番組ごとだったりとか
ラジオ局名とかのやつだったら
あらゆる番組で配れたりするし
番組単位になったりとか
1周年みたいなアニバーサリーみたいな文字が入ったりすると
使える期間に消費期限があるじゃないですか
そうだね
ショールットで作ると割高になるから
枚数個数作らないといけない感じになるわけですよ
履けないよね
在庫の山が
履けないよねっていう問題が
ローカル局としてはありますね
でも今は
例えば名前出すとスズリとか
オーダーされた分だけ作りますみたいなサービスもあるじゃないですか
ショールットでも対応できなくもないので
絶対できないわけでもないなという気がします
なるほどね
あとはもうどういう衣装にするかとか
何作るかっていう話ですね
面白いなと思ったのは
多分この番組でも紹介したことあると思うんですけど
僕が聞いてるポッドキャストで
ゆる言語学ラジオっていう
18:01
言語学の話をしてるんですけど
その番組は毎回テーマがあるわけです
例えば今回は方言ですとか
今回は赤ちゃんの言語習得ですみたいな番組のテーマがあるんですけど
その中で時々
キッとするワードが出てくるわけですよ
番組の中では
今回これがキーワードだったねみたいなやつとか
そういう言葉をピックアップして
Tシャツとかにプリントしてる
グッズとかで作られてまして
言語がテーマになってる番組だからこそ
言葉をピックアップしてるっていうのも面白いし
一般の人から見たらなんや意味のわからない言葉が出てくるわけですよ
どんなのがあったかな
こんにゃくは太らないとか
少しだけ解説すると
番組の中で言語学の話をしてて
こんにゃくは太らないってよく考えたら不思議な日本語じゃないかみたいな話をしてるわけですよ
こんにゃくは太らないの主語は何かっていうと
こんにゃくはだよねと
こんにゃくが太らないみたいな話だよね
だけど日常会話でこんにゃくは太らないよねって言うじゃないですか
みたいなことを言語学的に分析して解説していくようなコンテンツを作られてて
それが割とバズったので
こんにゃくは太らないって書いたTシャツとかを作られてるわけですよ
こんにゃくのイラスト書いたりとかして
一般の人から見たらなんやわからんけど
番組をもし聞いたことがある人だったらあの話だってすぐわかるっていう面白みというか
ニヤッとするやつね
イベントとかで売られたりとかしてましたけどね
われわれの番組にそういうのないじゃないですか
丁寧に拾えばあるのかもしんないんだけど
あんま思いつかないね
そうだね
よくあるのは番組ロゴとかだけど
番組のサムネイルに使ってる画像とか
アイキャッチとしてはありなのかなと思いますけど
あんま使いやすくはないよね
作った本人が言うのは何ですけど
使いやすくはないんですよね
番組ロゴとかを作る?
ロゴをちゃんと作る
ちゃんと作る
ロゴをちゃんと作る
これもね
番組ロゴとかを
ロゴって作るの難しいよね
難しいしこれで慣れていくからね
1年やっていくからね
あんまり変えるのも
そうだなー
キラーフレーズがあれば赤坂やすひこぐらいしかないんですよ
個人名だからね
そうなんだよ
個人名ですからね
絶対怒られるやつだから
ちゃんとしたところからちゃんと怒られますよ
怒られるよね
グッズとかがあったら面白いかなと思うし
21:01
単純に番組リスナー
ラジオリスナーとして
もらったら嬉しいグッズってどんなんですかね
ステッカーとかってみんなもらってどうするんだろうっていう気もするんですよ
ステッカーはね
サイズが大中小とかあれば
どっか貼りたいとこに貼れる人は貼るんじゃない
地上派の
昔のシミュラジオファンってさ
こわだかにそのラジオのファンであることを
アピールしたくはないんだが気づいてほしい
みたいなそういう欲求があって
さりげなく貼れる何かとか
さりげなく仕込める何かみたいなやつが
ロイヤリティを高めていると思うんですよね
鹿児島でも結構水曜どうでしょうステッカー見るもんね
ああいうことだと思うんですけど
あれはテレビですけど
ステッカーとか看板地ぐらいだったら作れなくもないけど
どんな衣装で
どんなデザインで作るかなとかね
まあちょっとその辺
緩和室考えてみますか
考えてみますか
相変わらずざっくりした話をしてますよね
これ作りますが決まったら
Twitterとかで流してみましょうか
思い越しが上がったらやると思います
というのともう一つ
せっかくなので1周年を機に新しいことを始めようじゃないかということで
今のところPodcastでSpotifyを軸に
AppleだAmazonだGoogleだと出しておりますが
ちょっと違う窓口に
違うチャンネルにこのコンテンツ出してみやしないかという話なんですけど
やっぱYouTubeですかね
まあ派遣だからね
派遣メディアですよ
だってあなたあれを
子供もYouTubeしか見てないからね
見たことはないでしょうけど
なんかこの間面白いツイート見てさ
演じ同士がさよならの挨拶を言う時に
チャンネル登録お願いします
と言う
コンテンツが終わる時の合図になってんだ
手を振りながらチャンネル登録お願いします
高評価チャンネル登録お願いします
って言ってる
みんな見てますわね
ということでPodcast番組でも
ラジオ局のラジオ番組でもそうですけど
YouTubeにそのまままるっと出してるところも多いので
そういうことをうちもやってみようじゃないかと
まずはチャンネルを持っていると
上垣さんが間違って
ゲームの実況をやりたいなって
なった時にできちゃいますもんね
まあまあ
それこそ3周年記念
プレミア配信とかできたりするしね
24:02
あとはAMSRコンテンツを
みんなで聞くっていう配信できますよね
できますね
この番組Podcastのネックというか
できないことの一つとしては
リアルタイムなリアクションを拾えないとかがあるから
YouTubeチャンネルがあるとアーカイブ残す残さない別として
リスナーさんとリアルに交流できるというか
そうね
YouTubeのコメント欄というのもあるので
YouTubeの中で生きている人はあのコメント欄の方が書きやすいとかもあるでしょうし
そうですね
打倒にPodcast勢が
リアルタイムコンテンツをやるって言ったら
それはTwitterのスペースでしょという話もあるんですけど
ちょっとね
何ですかね
意識の高さというか
Twitterスペースって告知が来るじゃないですか
通知が来るじゃないですか
でもやってる人たちってすごい特定のジャンルの人たちに偏ってません?
偏ってる
Twitterスペースが好きな人
別にそれが悪いとも思わないんだけど
僕の観測範囲の中では
Twitterのスペースをやってる人っていうカラーが付いちゃうなって感じ
全然弥生する意図はなく言うんですけど
世の中よくしたい人がやってるよね
そうそうそう
そうなのよ
世の中よくしたい人がやりすぎなのよ
やりすぎなこともないでしょうけど
そういうカラーを感じるので
YouTubeのほうが我々としてはやりやすいかなという意味で
YouTubeのほうがいいかな
美体値を世の中よくしたいと思ってないですから
思ってますよ
世の中よくなってほしいなと思うけど
正確に言うと
世の中がよくあってほしいなと思うけれども
自分がそのために何か具体的なアクションを起こして
世の中を動かしていこうとまでは思ってない
世の中であってほしいとは思いますよ
何のエクスキューズなんだろうな
だからYouTubeチャンネルをとりあえず作りましょうということで
今日はどうですかね
これは近日どこかで
Twitterやら番組で告知しますので
YouTubeチャンネルを作って
そこからまた新しい展開が広がるといいなと
喋ってる内容はそのまま同じものになると思うので
ポッドキャストで聞いてる方がわざわざYouTubeの方も
見に行く意味はあまりないかもしれないけど
新しい方がそこから入り口として聞いてくれればいいなと
いうことでYouTubeチャンネル開設します
ということで1周年
新しい企画話でしたが
一曲かけないとだ
これにしよう相対性理論で爽やか会社員
ここは今からラジオです
27:02
爽やか会社員
爽やか会社員相対性理論です
爽やかな会社員なんていないですよ
いるでしょ
スタバとかに
都内で見る爽やか会社員は会社員じゃないです
組織のものですよ
働き方も変わっていくんでしょうけどね
今日は1周年ということで
振り返ってみたり新しい企画を考えてみたりしましたけど
何一つちゃんとしたことは決まってないですが
YouTubeチャンネルを作りますぐらいで
どうですかぶっちゃけ1年やってみて
意外と負荷は低い
そうだねそれはそう思いました
1年ラジオやるってさ
結構大事な気がしない
毎週ですからね
生放送でもないし
8割5分ぐらい我がくさがやってるから
そんなこともないけど
俺は特にやってないので感じるのかもしれないですけど
思ってたより気楽にというか
やれるかしらとは思ってます
初回の放送を聞いて
最近の回の放送も聞いて
思ったんですけど
成長せんなっていう
自分のトークの
聞き取りづらさというか
しゃべりのテンポのまずさ
みたいなのばっかり気になって
頑張ろうと思った
こういうとあれなんですよ
頑張らないほうが長く続くんですよ
そうなんだけどね
細かいコーナーを作ってみようとか
演出に力入れてジングルとかSEとか作ってみようとか
いいんだけど
結構努力されてるのそういうところで
他の番組聞くのすごいなと思うけど
おじさんが長く続けるにはこれぐらいがちょうどいいかな
気がしますね
気をつけるべきはおじさんなので
話が長くなりすぎないようにしよう
毎回言ってますけど
今回サクッと撮りましょうって言ってるやつほど40分くらいしゃべるんですよ
逆によ
俺最初何回か撮った時に
40分とか平気になって
10分とか十分でしょって言いながら始めたやつが
40分とかなってこれやべえなと思って
回が続いて気心が知れるごとに
話が長くなっていくんだろうなと思って
1時間半くらいまでは想像したわけ
ワンコンテンツが
意外と45分とかで収まってるから
曲込みで1時間いないぐらいね
節度はあるんだなっていう
頑張って押さえてる時ありますけどね
30:02
これ以上いったら絶対1時間越えのコースだっていう時は
頑張ってブレーキ踏んでる時もあるけど
踏んで45分っていうね
大人がいてよかったなっていうか
良かったなっていうところでした
聞いてくださってる方がどうか分かんないけど
我々はそういう感じでやってますということで
2年目に入りますけど引き続き聞いていただいて
何か思った時にはメッセージなり
知った激励なり増言なり送っていただければ
全部読んでおりますのでよろしくお願いします
2年目のココラージュもどうかよろしくお願いします
ということで1周年
1周年になりましたという回でしたけども
コメント欄には
番組公式サイトとか
Twitterのリンクとか貼っておきますので引き続きメッセージお待ちしております
今回はありがとうございました