午前中のオンラインミーティング
こんにちは。今日は4月2日、火曜日。
今の時刻は、大体夜7時ぐらいです。
今は古町通りのど真ん中、新潟市にある旧市街の古町エリアの、
ど真ん中にあたる、
正屋工事と古町通りが合流する場所に、中央区役所があるんですけど、
その中央区役所の前の広場にいて、
友人を待っています。たぶんあと5分ぐらいで来ると思うんですけど、
待ち合わせ中に録音しています。
今日は何をして過ごしていたかというと、
午前中は今、先々月ぐらいからやっている宿泊施設、
これも古町エリアの中にあるんですけど、古町の中に、都市の中に、古町結構都市なんですけど、都市って言っても、
簡単に言うと、どれくらいだろうな。
京都のスケール感で言っても、京都行ったことある人しかわかんないか。
スケール感を他の地方都市に例えるのは難しいな。
でもだいたい5、6階建ての建物が建っているところで、
割と商店街が2本3本通っているような感じの場所って言えばわかるかな。
宿泊施設を計画しているんですけど、そのプレゼン前の打ち合わせをしていました。
オンラインで。
てっきり対面かと思ってたら、オンラインミーティングということが行ってから判明して、
新潟チーム、プロジェクトマネージャーがいるところにバッて部屋に入ったら、
一人しかいなくて、あれ?みたいな感じで、今日オンラインですよ、みたいな感じで。
古町エリア、結構外国の方もいるので、今異国の声がしましたが。
そのオンラインの打ち合わせを午前中して、
バッて入っちゃって、同じ部屋でやるとハウリングするし、ちょっと部屋を空けますかって言って、
同じ建物なんだけど、自分が打ち合わせできる場所を確保して、
オンラインミーティング用の部屋があったので、その場所、そこに行って、
同じ場所なんだけど別々の場所で打ち合わせに参加してました。
その後は、打ち合わせ途中で自分は早く抜けて、30分くらい早く抜けて、
トラックを取りに行きました。日本レンタカーにトラックを予約していて、
それを借りて、家まで運転して、
廃材の廃棄物処理
なんで借りたかというと、この間、クラの床を剥がして、
ボロボロになっている床だったんですけど、新潟地震で液状化で床が沈んでしまって、
腐って不安定な床だったのを全部剥がすっていう作業を、
1週間前から2週間前くらいにやって、
それを今日は廃棄物処理業者に持っていく、廃棄物処理場に持っていくっていうのを
やろうということで、トラックを借りて家まで行って、
その木材を全部積み込むっていうのを、
隣の町の地域協力隊の若手と2人でやっていました。
作業自体は、意外と早く終わるかなと思ってたらそうでもなく、
1時くらいにスタートして、結局4時過ぎまで積み込み作業してたので、
3時間くらいずっと板を車に積むみたいな作業をやってて、
なんでそんな時間がかかったかというと、
その木、結構腐ってたのでボロボロになってたっていうのもあって、
積むのがそう簡単じゃなかったのと、
あとはトラックの長さに合わせる必要があって、
その木の板の長さの方がトラックの荷台の長さより長くて、
切って長さ調整したりとか、そういうのをしてたら結構時間かかってしまい、
それで3時間くらい積み終えた後に廃棄物処理場に持って行くみたいなのをやって、
実は家を出発したのが4時手前くらいかな、
だいたい20分くらいの距離にあるんですけど、
20分くらい運転して、廃棄物処理場に持って行ったら、
なんとその廃棄物処理場4時で終わりですよみたいな感じで言われて、
着いたのが4時15分くらいかな、15分前くらいの、
15分くらい営業時間終わってしまってて、
やばいやばいみたいな感じで一瞬焦ったんですけど、
なぜなら車もレンタカーだったから教授に返さないといけないし、
受け付けてもらえないとやばいっていうことで、
ただ担当の人が事情を理解してくれたみたいで、いいですよって言って、
受け付けてくれて、結局4時過ぎてたけど木を積み込む作業をやって、
積み込むじゃないや、捨てる作業を終えました。
で、その打ち上げで今、
今その打ち上げで有機油、さっき言ってた協力してくれた人に、
打ち上げしようって言って、バスの待ち合わせをしてたっていう感じで、
で、着きました彼がちょうどバスから降りてこっちを音楽聴きながら歩いてきたんで、
なんか一言喋ってもらおうかな。
これ声日記、この間ちょっと撮ったけどアップしなかったやつ。
今日はどんな日でしたか?
今日はどんな日でした?
積み込み手伝ってみて感想は?
760キロを積み込んで、760キロかっていう感じで、
近藤さんとトラックの中で話してて、
成人男性76キロ12分って考えたら、なんかそうでもないなっていう。
そう考えると。
そう考えるとそうでもないなと思って。
なのに3時間も積み込みに。
ほんとに。
かかって、降ろすのは機械で10秒で終わるみたいな。
すごかったよね。
すごかった。
廃棄物処理所持ってったら、あれなんて言うんだろう。
なんかクレーンじゃないけど、なんて言うんだろうね、あの重機。
掴むやつ。
なんかUFOキャッチャーの下股みたいなやつの先が、
ブルドーザーのシャベルの先端が掴むみたいな感じになってて、
それで降ろすのめっちゃ一瞬だった。
マジで一瞬。
ずらして終わりみたいな。
あれ、俺らの頑張りはみたいな。
3時間10秒くらいで一瞬でした。
でもあのアトラクション感がすっごい面白かったですね。
なんか車から降りなくていいですよって言われて、
後ろを見る小窓から覗いてたらすごい面白くて。
すっごい面白かった。
これは廃棄物処理エンターテイメントだね。
始められるって。
無限学会とかやったらみんな絶対楽しいみたいなね。
マジで楽しいと思う。
そんな感じの楽しみながら捨ててました。
板を。
これからのみに古町の夜に消えていきます。
バイバイ。
はい、ではでは。