岡田さんの電子書籍出版報告
声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
この番組は、気づきは最大の癒し、ローオブアトラクションカウンセラーの広田ゆかりさんの提供でお送りいたします。
こんにちは、こえラボの岡田です。 こんにちは、インタビュアーの阿保智子です。岡田さん、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さてさてさて、岡田さんは、休日、どんな過ごし方してるんですか?
そうですね、結構、どこかに出かけるというよりは、お家のんびり過ごすことが多いですかね。
結構、子供たちはそれぞれ予定があって、部活だったりとか、友達と遊びに行くとか、なんかいろいろするので、
だんだんと子供が大きくなるにつれて、家族でどこか旅行とかっていうのが減ってきたなぁってのがありますね。
そうですよね。私もブライダルの司会をしているので、いろいろインタビューさせていただくご夫婦にことも多いんですけれども、
大きくなってから家族での思い出っていうのは、なかなか思い出せない方も多いのかなぁなんて、小さい頃は毎年海に行ってとか、
そういうことがあったりするんですけど、それぞれの人生が始まって回っていくのかなぁなんて思うんですけれどもね。
そんな時に私は好きなこととしては、映画見たりとか、あとは本読んだりとか、自分の時間をとれるときはそんなところもやっていけたらなぁと思うので、
でも、ネット上でもいろいろ映画とか見れたりとかしますし、あと漫画も結構好きなので、
あ、そうなんですか。
はい、読んだりとか、そういったこともやることも多いかなぁと思いますね。
なんかちょっと新たな一面を岡田さんが聞けたような気もいたしますが、さて岡田さん、今回のテーマは何でしょうか。
はい、今回はですね、電子書籍を出版したので、その報告をしていきたいなと思います。
はい、前回に続きまして、拍手でのスタートでございます。おめでとうございます。
ありがとうございます。クラウドファンディング、前回お話したんですが、クラウドファンディングの目的に関しても、出版するために皆さんいろいろ応援お願いしますということで、クラウドファンディング電子書籍っていうのをセットで今回実施したんですね。
やっぱりそうすると、クラウドファンディングで今度出版するよっていうのをいろんな人に知ってもらって、どんどん盛り上げていって、そこで書籍も読んでもらいたいなと思ったので、今回2023年8月9日に出版したっていう感じでスタートしました。
この出版の書籍のタイトルですが、読み込まなくても見込み客が集まる新集客術、経営者のための集客、仕組み化の教科書という、そういった書籍になっております。
はい、こちらね、私Amazonで検索いたしましたよ。
ありがとうございます。
とってもね、素敵な本かなと思うんですけれども、売れ筋ランキングはどんな感じですか?
売れ筋ランキング13部門で1位を獲得できましてですね、本当に多くの方に読んでいただけたなーって感じてますね。
おめでとうございます。素晴らしいなって思うんですけれども、実感としては何かございました?
そうですね、結構好意的というか、ポッドキャストとか音声メディアをこんな活用の仕方があるんだっていう、そういったコメントもいただいてですね、まさに新集客術だなというふうに言っていただける方、そういったコメントもいくつかいただけたのがすごく嬉しかったですね。
そうですね、これ電子書籍なので、単行本ではないんですよね?
そうですね、Kindle から発売してますので、ぜひURLもこのポッドキャストの説明欄に掲載させていただきますので、よかったらそこからチェックしていただけたらと思います。
そうですね、こうやって電子書籍を出版して、さっきもおっしゃったんですけれども、本の触りですかね、ちょっと内容を教えていただいてもよろしいでしょうか?
この新集客術っていうのは、経営者の方よく困っているというお話を聞くのが、集客どうやってやったらいいんだろうって、なかなか思うように集客できないんですっていう方がいらっしゃるので、
私が実際に実施しているこの集客の仕組みを徹底的に解説してですね、どうやって仕組み化していっているのかっていうところを解説している本なんですね。
この番組ともう一つ、私、ポッドキャスト番組をやってるんですけど、経営者の志という番組があって、この配信の前後ぐらいかな、600回を迎えるんですよ。
すごいですよね。
これはですね、やっぱり仕組みになっているので、いろんな方をどんどん紹介していただくこともできていますし、紹介いただいて出演いただいた方から実際にうちのお客さんになっていただいて、
ポッドキャスト定期配信したいっていう方も現れたりして、本当にこのインタビューしていくことでいろんな方とつながりができて、しかも深いつながりができていくので、お客さんになってもらいやすいっていう、
こういった集客方法なんですけど、これまさにタイトルにもあるように、別に売り込みしているわけではなくて、自然とこのあたりが集客になっていくっていうところが、
なかなか売り込みするのって苦手なんですっていう方にも、使っていただきやすい方法かなというふうに思いますね。
素晴らしいですね。そして、電子書籍を出すっていうことで、いいポイントっていうのは感じられたことはありますか?
そうですね。電子書籍、前回ご紹介したクラウドファンディングもそうなんですけど、マーケティングのツールとしてもすごく電子書籍は活用できるなと思っていまして、
電子書籍って出版もすごく簡単にできますし、そしてしっかりマーケティングとして活用するとですね、私も獲得できたようにランディングで1位を取ったりとか、
そしてランディングにすることもできますし、得点をつけることによって、得点申し込みのときにメール登録いただければ、今後興味あるという方にご連絡する手段にも手に入るということで、
すごくマーケティングのツールとしても活用できるものになっているなっていうふうにはすごく感じますね。
すごいなーって思います。本当に。
なので、このファンを増やす、ポッドキャストやってる方もそうだと思うんですけど、音声メディアのポッドキャストだけではなくて、
電子書籍も一緒に活用すると、マーケティングとして集客にも活用できるなと思いますので、
実はこの電子書籍も、うちで声ラボの中で出版できるチームも作りましたので、
サポートもこちらもできるようになっておりますので、よかったらご相談に乗りますので、こちらも無料相談やっておりますので、
よかったらお問い合わせいただけたらなと思います。
毎回ですね、無料相談のご案内をしているような気がいたしますが、
これを聞いて、ぜひ聞きたいなという方はご相談いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
電子書籍の活用方法
さあ、今回は電子書籍出版報告について岡田さんから伺いました。
さあ、続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
岡田さん、今回ご紹介の番組はどんな番組ですか?
今回は中小企業のための障害者雇用推進室という番組を紹介したいと思います。
中小企業のための障害者雇用推進室。今の現代っぽいお話ですよね。
企業はある一定の雇用率を確保しなければいけないと決まっていますので、
社員数が増えていければいくほどそれだけ障害者の雇用は進めていかなきゃいけないという決まりはあるんですけど、
でも何から手をつけていったらいいんだろう、どうやったらいいんだろうって、
本当に中小企業の経営者の方ってわからないことだらけだと思いますので、
今回この番組を発信されていらっしゃる木下さんも実は会社員時代そういった立場で、
自分が担当者となって障害者を雇用しなければいけないという経験がある方なんですね。
中小企業の経営者だったり人事担当の方の苦労がすごくよくわかっているらしい方なので、
やっぱりこういった雇用を進めなきゃいけないなという企業さんの企業側からのサポートをしてくれるという方ですね。
通常は障害者雇用というと、そういった福祉施設の方、雇用される側のサポートをしている方は比較的いらっしゃるみたいなんですけど、
それだとやっぱり企業側からするとちょっとマッチしないなということも実際にはあるみたいなので、
これを雇用する側の目線でサポートいただけるというのがすごく特徴的かなと思います。
なるほど、その企業側の立場からのとして教えいただけるというのはすごくありがたいですね。
そうなんですよね。やっぱりそういったところをこれからやっていかなきゃいけないなという企業さんなんかは、
ぜひこの番組を聞いていただくとすごくいろんなヒントが、そもそもの障害者雇用ってどういうことなのかっていう基本的なことから
解説いただいている番組なので、参考にいただけるといいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。今回は、中小企業のための障害者雇用推進室の番組をご紹介いただきました。
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岡田さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は、気づき輪最大の癒し、ローオブアトラクションカウンセラーの広田ゆかりさんの提供でお送りいたしました。
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