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2022-04-14 09:28

209.質問力を鍛えよう/ピアノの音で、右肩上がりの人生を

質問力を鍛えよう
日常生活のあらゆる場面で質問しています。 「何時に起きたらいいか?」「何を食べようかな?」「ミーティングで何を決めるとよいか?」などです。 良い質問:気づきがあり、答えたくなる 悪い質問:気づきがなく、答えたくない ぜひ、日頃から疑問を持って、質問していきましょう。
 
ピアノの音で、右肩上がりの人生を

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1613873563
番組説明
前の年の売上を、次の年は越える。 気がつけば1億円を超えて、さらに成長し続ける、新しい生き方。女性起業家が、成功と幸せを自然に育てていける秘訣をお話しします。
配信者:きつねこんみ
カテゴリ:ビジネス
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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
さて、今日のテーマは何でしょうか。
今回はですね、質問力を鍛えようというテーマでお届けしたいと思います。
質問力。これ、私もインタビューしていながら、やっぱり常日頃悩んだりするテーマでもあります。
そうですよね。私もいろんな番組のインタビューはしたりとか、自分自身の番組でも経営者の子を出して、いろんな方にインタビューすることはあるんですけど、やっぱりどういう質問をするといいんだろうっていうのは、やっぱり日々考えながらやってますよね。
ふといろいろな質問って、そもそもどういうことかなって考えたときに、日常生活でも結構いろんなシーンで、自分自身だったりとか相手だったりとか、いろんなシーンで質問ってしてるんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
例えば、寝るときに何時に明日起きたらいいんだっけなっていうふうに自分に対して問いを出して、この時間だったなっていうことで決めたりとか、あとは何を食べようかなとかっていうのも自分に対する問いじゃないかなと思うんですよね。
あと、ミーティングではどんなことを決めなきゃいけないかなということで、結構何かをやるときにはそれを質問をしてると思うんですよ。自分に対してだったりとかするかもしれないですけど、なのであらゆるシーンで質問ってあるんじゃないかなっていう感じがします。
確かにそうですね。その質問にもいろいろな種類があるかなと思うんですが、大きく分けると良い質問とか悪い質問とかってあるんですけど、分かりやすく分類したところが本があったんですけど、良い質問をする技術っていうような本があるんですが、
その中に掲載されてた内容としては、良い質問っていうのは気づきがあって答えたくなるような質問。悪いのは逆に気づきもあまりないし答えたくもないような質問っていうのが良い質問、悪い質問に分類されるかなっていうふうにありました。
確かにいろいろ質問されたときに、その質問によって気づきも生まれるし、これってこうなんですよっていうような質問された側も伝えたくなるようなものってすごく良い質問だなっていうのは確かに思いますね。
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確かにそうですね。オープンクエスチョンとかクローズクエスチョンとかも言いますけども、こういう分類って何か考えたことなかったので、なるほどなって思いました。
この分類方法で言うと、例えば気づきはあるんだけどなかなかあんまり答えたくないなっていうような質問は重い質問っていうふうに言われてて、だから質問自体はすごく良いんだけど答えるのがちょっと躊躇するような答えに困るような質問っていう。
逆にあんまり気づきはないんだけど答えるのはもうすぐ答えられるような。これは軽い質問。コミュニケーションを取ったりするときなんかはこういった軽い質問から和ませていって、だんだん良い質問に向かっていくといいんじゃないかなっていうのがあるので、そういう軸で考えるのも質問って面白いなっていうふうに感じましたね。
面白いですね。なるほどなるほど。これちょっと本も読んでみたくなりましたが、確かに日頃いろいろ質問してるのを考えてみると。
いいですよね。だからそういうふうに感じて、日常でどういうふうなことを質問しながら普段生活しているのかなっていうような、日頃からいろいろ疑問に持つとか、物事に対して興味を持っているとか、そうするとさらにそこを深くどういうふうにしたら掘り下げていけるだろうかっていうふうに考えていくと、
いろんな質問が出てきて、それをこういったポッドキャストとかのインタビューのときに応用できるようになると、いろいろ良い質問で、相手の質問された方にも気づきが出てくるような、そして聞いている方にとっても役に立つような質問がだんだんとできてくるんじゃないかなというふうに感じますね。
なるほど、そうですね。やっぱり日頃から疑問を持って自分にも質問していたり、人に質問するときもちょっと頭を働かせてやると、それができていくようになりますもんね、普通に。
なので、いろんなものに、なんでこれはこうなっているんだろうっていうのをちょっと考えてみる、疑問を持ってみるっていうのは良いと思いますね。
本当だ。ちょっとこれはやっていきます。
はい。いろいろニュースあふれていますけど、なんか全部ついついニュースで言ってるからこれが本当なんじゃないかっていうような好みにする傾向ってあると思うんですが、
でもそれって本当にそうなのかなとか、実際はなんでそういうふうになっているのかなっていうような、ちょっと掘り下げたようなところで質問してみると、自分でちょっとこれ調べてみようかなということで、より知識も深まるんじゃないかなって感じますね。
今日は興味深いテーマ、質問力を鍛えよう、こちらをお届けしました。
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さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回の番組は何でしょうか。
はい。ピアノの音で右肩上がりの人生という番組を紹介したいと思います。
はい。こちらは私もナビゲーターでサポートさせていただいていますが、キツネコンミさんの番組ですね。
この番組も前回スピリチュアの番組をお話しましたが、ピアノの音でキツネコンミさんは相当人生が変わったというお話、興味深いお話でしたよね。
いや、興味深すぎますね。またキツネコンミさん、話がお上手だし、なかなかなパワフルさと激動の人生といいますか。
そうですよね。1回からどういった人生を歩んできたのかっていうのが、またストーリーが面白いですよね。
面白いですね。引き込まれますね。
とある方のピアノのコンサートに行っていく中で、自分の中から湧き上がってきた言葉とか気づきなどなど、それを積み重ねて、数字もすごいんですよね。
つまり年収なんですけども、どんどんどんどん右肩上がりと。
これの番組のタイトル通り、数値で言うとわかりやすいですからね。
幸せ度外が右肩上がりとかって言っても、なかなか比較するのも難しいですし、本当に上がってるのかってわかりづらいですけど、年収というか売り上げ、年収で言うと、
ミニミーダーは実績ですから、嘘つかずに右肩上がりでずっと成長されてるっていうのは本当にすごいんですよね。
すごい。多くな単位の話です。本当にすごいです。
それとともにこんみさんもすごく幸せそうですもんね。
そうですね。だから昔の話を聞くと結構激しい生活されてたんだなって思うのが、そこも随分変わったんじゃないかなって感じしますね。
私もこのピアノのコンサート実はこの前聞きに行ったばかりなんですけども、すごかったですね。
すごい。普通のピアノのコンサートと全く違う音ですもんね。
全然違いますね。
ぜひ皆さんも体験していただければと思うので、このポッドキャスト番組にその案内とかもしてあるので、
ぜひ番組チェックしてコンサート聞きたいなという方は、その問い合わせもいただけるといいんじゃないかなと思いますね。
ぜひぜひ皆さん、まずは番組も聞いてみてください。
今日ご紹介したのは、ピアノの音で右肩上がりの人生をこちらをご紹介しました。
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岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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09:28

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