1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2023-12-14 10:28

296.音声メディアの発信の手軽さ/独立3年目のしくじり講義

音声メディアの発信の手軽さ
音声メディアは、その手軽さと柔軟性により、発信者に多くのメリットがあります。特に、収録時に制約の少なさが際立っています。

1. 顔出ししなくてOK
音声メディアは、映像コンテンツと異なり、顔出しを必要としません。これは、プライバシーを重視する制作者や、リラックスした雰囲気でコンテンツを提供したい人にとって大きな利点です。
服装やメイク、背景にも気を使う必要がありません。

2. オンラインでの収録も可能
こえラボでは対話形式の番組を制作することがほとんどです。相手がいる場合でも、オンラインでの収録が可能です。
スタジオで収録するとなれば移動時間や待機時間など時間と費用が掛かります。オンラインでの収録はとても簡単なので、負担がかなり少なくできます。

3. 対話から広がる会話
対話収録の良さは、いくつかあります。まず、シナリオを準備しなくてもインタビュアーの質問から話を引き出してもらえます。ほとんど準備することなくコンテンツが作れます。
そして、自分だけだと話さなかった内容も質問により引き出されることがあります。考えていることも整理され、より深い話につながります。

音声メディアは、制作の手軽さと表現の豊富さがあります。制作者は自分自身を自然体で表現でき、リスナーに真剣さやリラックス感を伝えることができます。また、視覚的な要素に依存しないため、リスナーの想像力を掻き立て、より親密度を増してくれます。
音声メディアは、発信者の自由な表現を実現し、新たなコンテンツの可能性を開く手段と言えるでしょう。

こえラボでは発信のサポートを行っています。音声メディアに興味ある方はぜひご連絡ください♪

 

◆おすすめのポッドキャスト番組
独立3年目のしくじり講義
https://koelab.co.jp/program-list/223aikawa/

番組説明
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
故野村克也監督で有名になったこの言葉。ビジネスにおいても同様に、勝ちパターンをマネしても再現性が乏しい一方で、負けパターンを回避するだけで、同じ失点をする可能性が大きく下げられます。
Youtubeで起業系コンテンツを見ていると、月収100万円達成は簡単なことのように思えますが、一方で個人事業主の廃業率は3年で62.4%という現実があります。「このギャップはなぜ起こるのか?」と不思議に思ったことはありませんか?
この番組では「しくじり」をテーマに、今日から回避できる負けパターンや回避術などをポップにお送りしています。

配信者:ビジネス壁打ち師 相川雄輔
カテゴリ:投資/起業

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◆インタビュー:土井里美さん
https://koelab.co.jp/interviewer/doi-satomi/

サマリー

岡田さんは、音声メディアの発信が手軽になっていることや、ポッドキャストの活用方法について話しています。また、独立3年目のしくじり講義というポッドキャスト番組を紹介しました。

音声メディアの手軽さ
声を、思いを、世界中に届ける、こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、土井さとみです。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
岡田さん、あっという間に、師走も真ん中に来ちゃいましたね。
もう、あっという間に来ましたね。
師走というと、私、家庭の主婦ですので、気になるのが大掃除なんですが、
我が家はね、全然進んでません。
そうですね。
岡田家では、大掃除、皆さんでやったりされるんですか?
いやー、あんまり実はね、うちもできてないんですけど、今年はですね、
部分的にはあるんですけど、プロの手を借りて、ちょっとお掃除をやっていこうかという話が、
うちの我が家で、話も出ていまして、
外にお願いしようかと。
そうですね。お風呂で、なかなかお風呂の、
ところの中、中というか、エプロンの中。
そうそうそう、エプロンの中ってね。
あそこ、なかなか掃除、普段できないんですよね。
できないです。できないし、あの中に何が隠れてるかと思うと、恐ろしくて外せないんですよ。
きっと、禍々しいと思うと、外せないんですよね。
そうなんですよね。そういうところを、ちょっとお願いしようかなっていうところで、
手を付けて、準備しようと思ってます。
他だけ、エプロン外しますか?
外してみようかって。あと、室内乾燥があるんですよ。
いいですね。
これも、ずっと使い続けてるので、やっぱり、こう、ホコリが溜まったりとかして、
多分ね、ありますよ。そこもきっと、禍々しいですよね。
そうなんですよね。で、あれはもう、自分たちは分解できないので、もうやっぱりお願いするしかないのかなっていうところで、
ちょっとそこに、手を付けようかと、考えてます。
いいじゃないですか。いいじゃないですか。
やっぱり、ちょっと素人だとやりきれないところは、プロの手を借りるっていいですよね。
そうですよね。年末、考えております。
いや、いいですね。我が家もちょっと考えてみようと思います。
皆さんもね、ちょっと考えてみて、年末の掃除、考えてみていただけるといいかなと思いますね。
はい。さて、今日のテーマは何でしょうか?
はい。今日はですね、この音声メディアに関して、発信が手軽にできるようになってます。
発信が手軽にできるよっていうような、そういった話題でお話ししようかなと思います。
発信は手軽にできるようですね。
そうですね。私も番組、今2つ持っていて、このポッドキャストの配信で人生が変わるっていう番組で、ポッドキャストの活用方法を発信してますけど、
もう1つ、経営者の志という、私がインタビューするインタビュー番組を持ってるんですけど、本当そちらなんかはほぼ毎日のように更新させていただいているんですが、
これも本当に手軽にできるから、これだけ発信が継続できてるなっていうところはあります。
いくつか手軽にできるポイントをご紹介しようと思うんですが、まず1つ目は、顔出ししなくていいっていうところが、音声メディアって気楽なところだなって思うんですよね。
確かに音声ですもんね。
そうなんです。音声ですよね。
なので、映像を制作しようと思うと、結構衣装を気にしたりとか、女性の方はメディアを気にしたりとか。
はい。
女性の方はメディアを気にしたりとか、女性の方はメディアを気にしたりとか。
そうです。
背景、どういう風なものを映そうかとか、そういった場所の問題とか出てきたりすると思うので、やっぱりしっかりと整えなきゃいけないし、テロップ作るかとかサムネイル作るのかっていうと、
意外と作るのが大変だなと思って、継続してやっていくのが大変になってきて、なかなかできなくなってしまうっていう方もいらっしゃると思うんですが、
思うくらいだけなので、その辺がすごく喋ればいいんだっていうふうに思うと、結構気楽だなっていうふうに思います。
気軽だなというふうに感じますね
ポッドキャストの発信
本当ですね
あとなんかちょっと顔出すの恥ずかしいみたいな方も
いらっしゃるかもしれないですよね
そうですね
そういった方もちょこちょこいらっしゃって
会社員の方なんか特に
あんまり顔出しして
大きくやっていきたくないという方もいらっしゃったりとか
そういった方なんかも
声だけだったらいろいろ
しゃべりたいことがあるので
出演いただくこともありますね
その点でも気軽ですよね
気軽ですね
あとはですね
今声ラボでよくやっているのが
オンラインでの収録
今まさにこの番組もそうなんですけど
Zoomを使って収録していく
これもすごく
楽になったなと思いますね
本当ですよ
Zoomって結構音声
きれいに撮れるんですよね
そうなんですよね
ネットワーク環境さえ安定していれば
結構きれいに撮れますので
本当に今までは私もスタジオだったりとか
オフィス借りて
そこに皆さんが集まって
録音してたんですけど
そうすると場所を借りたりとか
集まったりとか
移動したりとかしなきゃいけないので
それも結構大変だなというのがあったんですが
今は本当にオンラインで簡単にできるので
負担もかなり減ってきたなというところがありますね
そうですよね
極端に言うと
さあ今から岡田さん撮ります?
じゃあ撮ろっか!みたいな
そんな感じでも撮れたりしますもんね
それもできますからね
できますよね
あともう一つは
何か録音とか
作るってなると
シナリオを準備したりとか
何話すっていうのを
結構準備しなきゃいけないんじゃないの?
って思われるかもしれないんですが
このPodcastは
一応弊社の場合
結構対談形式が多いんですよね
今回も土井さんに来ていただいてますけど
こうやって会話形式になると
あんまりカッチリとしたネタ作ってなくても
なんか色々質問とかお話しする間に
話題がどんどんどんどん広がっていって
なんかお話しできるっていうことが
すごくあるなって思いますので
そうですね
どんどん伺ってみたいなとか
疑問がこちらの方に湧いてくるので
独立3年目のしくじり講義
お聞きしてると思いがけないところまで
お話し膨らんだりすることあります
そうなんですよね
だから逆にそういったところが
新たな発想ができたりとか
今までちょっと考えてなかったことも
会話から通じて
なんかコンテンツにできたりとかするので
頭の整理ができるっていう方も
いらっしゃるんですよね
確かに私の担当させていただいてる
番組のゲストの方も
いつも
声ラボの
ポッドキャストをやるようになってから
セミナーなんかで
どういうお話ししようかっていう
引き出しがいっぱいできて
すぐにネタ出しできるようになったとか
そういうお喜びの声をいただいてます
そうなんですよね
だからそういった感じで
こういった音声メディアをやって
発信していくことによって
色々気軽にできていって
コンテンツが膨らむっていうところが
すごくいい点だなと思いますね
なのでこういった
メディアで発信したいっていう方いらっしゃれば
声ラボでは企画の段階から
収録とか発信とか
全般的にサポートしていますので
ほぼ丸投げ状態で
色々発信もできますので
もし興味ある方いらっしゃれば
ご連絡いただきたいなと思います
インタビュアーもいますから
ご安心ください
今回は音声メディアの発信の手軽さについて
お伝えしました
続いてはおすすめの
ポッドキャストのコーナー
です
岡田さん
今回ご紹介くださる番組は何でしょうか
今回は独立3年目のしくじり講義
という番組を紹介したいと思います
興味ある
やっぱり独立3年目ぐらいだと
いろいろ経験して
失敗も経験したりとか
うまくいったこととか
いろいろ経験したと思って
その先をどういうふうにしていこうか
っていう風に悩む時期
ちょうど悩む時期になってくるんじゃないかな
と思うんですよね
なのでそういった方に向けた
失敗したしくじった
そういった経験をもとに
講義をしていただくっていう
こんな番組なので
いろんな事例とかお話いただいたりとかして
すごく参考になるなあ
という番組ですね
配信者の方はどういうことなんですか
配信者の方はですね
壁打ちを壁打ち師っていう風に言われていて
壁打ち師
どういったことかっていうと
経営者の方って
一人で悩んで考えたりとかしても
なかなかその自分だけの発想から
突破できないっていうこともあると思うんですが
いろいろこういった話し相手がいると
こうなんだよねって言った時に
さらに深掘って
それってどういうことなんですかっていう風に
質問を受けることによって
どんどんどんどん思考を深掘りすることもできるし
このところはどうだろうっていうような感じで
相手がいることによって
より深い思考になっていく
これを壁打ちして
まさに海洋のキャッチボールをしながら
掘り進めていくっていう
これを対応していただける方になっていますね
すごい
相川さんという方がこういった壁打ちもやっていて
ご自身でもコミュニティも
開催されてらっしゃったりとかするので
そういったところでもっともっと経営者の方で
特に3年目ぐらいで
この先どうしていこうっていう
お悩みがある方なんかは聞いていただくと
すごく参考なので
ぜひ聞いて
コミュニティにも参加いただきたいなと思いますね
とても頼もしいですね壁打ち
はい
今回は独立3年目のしくじり講義をご紹介しました
ポッドキャストに関することや
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岡田さん今日もありがとうございました
ありがとうございました
声を思いを世界中に届ける
ポエラボ
ご視聴ありがとうございました
10:28

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