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みなさんこんにちは、マルジナリア書店の小林です。
今日も来ていて、とても気持ちいい日になりました。
昨日は、今日はね、ちょっとネイストを着て、
最後にシャワーを洗って、お風呂に入って、
一緒に飲み込んで、お風呂に行って、
日本のアカウントは、たくさんの人が行ってくるんですけど、
『自民党という絶望』の紹介
私、今日のオススメ本は、
自民党という絶望、新たな自民党の新書を書いています。
これは、自民党が、
自民党という党を批判している本になっています。
なぜ、これをやるかというと、
その原稿があるんですかね、
ニュースに出てくるときに、
経緯を説明するときに、
自民党に加算して、これを原稿にしました。
そのことを定期的に書いているのは、
すごく大変だと思います。
自民党のほかにも、すごく悪くないことが起きている中で、
本もないのですが、
原稿に追い打ちをかけるというか、
原稿自体は悪いことではないのに、
ついでにこうやって、人の足を踏んでいくようなことをしていくのかなと思って、
本当に怒ることも、情けなくもなりましたし、
本当に呆れてしまって、
もちろん私と考え方も違うと、主的に議員総合だったのですが、
こういうくだらないレベルでこういうことをしてくるのって、
本当に今、末期症状なんじゃないかなと思っています。
でもやはり、いろいろなことを認定するなど、
国民党との関連
国民党に何かがあるのか、
東京も4月7日に人の選挙がありまして、
小池裕子さんがうまく進むのですが、
小池さんは自民党ということではないのですが、
やはり一方で、
誰でも基本的に思わせることはできないと思うのですが、
私のあたりと一緒に、
きちんと、私たちだけが世界のためになる決定をしてくれるように、
こういうふうに考えているところです。
そのわけで、政治を合わせて、
まず、国民党に対して、
国家の対象であるこの国の方が決められている点は、
多くの方なので、
このように公明に所属されていて、批判されている方が入っているように、
全体が必ずしも同じということではないと思うのですが、
聞き取っていきましょう。
おやすみでした。