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2022-07-04 13:27

田舎暮らしに必要な車の維持費って何があるの?のご回答

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らしならここブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、地方は車が必須みたいなんだけれども、維持費って何があるの?のご回答ですね。
そう、車の維持費、どれくらいかかるの?何があるの?っていうことをですね、ご回答していきたいなと思います。
冒頭にですね、先にどんな種類があるのかということをですね、ばーっと列挙したいなと思うんですけど、
1つ目が自販席保険、2つ目が任意の車両保険、3つ目が自動車税、自動車税税金ですね。
4つ目が点検費用、車検とかですかね。
5が燃料費、ガソリン代ですね。
ここからは、とりあえず5つは多分共通でいると思うし、もう2つあげるんですけど、これちょっと地域差もあるかなって感じですね。
6つ目はタイヤ交換費用ですね、タイヤ交換費用。
これは降雪地帯とかはタイヤ交換が必要なので、考えておかないといけないよねっていうことですね。
自分でやったりすれば全然浮くんですよね。
7つ目かな、7つ目は駐車場の家賃ですね。
これも持ち家とかだったらかからないし、田舎だったらもうあってないようなものだったりとかもするし、
混み込みだったりもするかな、そんな感じですね。
7つぐらいあるんですけど、田舎に移住したときに、僕は東京に住んでた頃から車はあったんだけど、わりと郊外だったんで必要だったしね、持っていたんだけれども、
この前、移住相談したいですって声をかけてくださった人と少しZoomをしてみたりしたんだけれども、
これから車買います、あれもう車買ったんだっけな、車必要だよねって話をしていたんですよね。
これから新しく車を購入するときって、僕も当時東京で車持つってなったときって、どのくらい金かかるんだろうってめっちゃ心配だったんですよね。
まず何にお金がかかるのかも分かってなかったし、どれくらい維持費が必要なのかっていうのも分からなかったので、結構不安だったんですよね。
僕も車2017年くらい、5年くらいかな、2018年くらいに買ったのかな、4年くらい経つんですけど、
ごめんなさい、そんな経ってないから2019年くらいだったかもしれない、曖昧なんだけど、3年くらいかな、
残暮れがそろそろ切れるから多分3年くらいなんですけど、こういったものにお金がかかったよということですね、今日はシェアしたいなと思うんですね。
1つ目、自買席保険ですね。これはもう必要なものです、必要経費と思っていただければいいかなと思うんですけど、
これはだいたい2万円くらいかな、軽自動車と自家用自動車、乗用車にもよるんだけれども、だいたい2万円前後だと思ってもらえればいいかなと思いますね。
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5年間2万円くらいですね。
あと車両保険ですね、ミニのものになりますけれども、こちらは保険のプランによりますね。
よく係数だったっけ、ランクがついてるんですよね、最初は17くらいだったと思うんですけど、めっちゃ曖昧だな、この辺説明ちゃんと読んでくればよかったけど、
それが無事故無違反だったりとかだとどんどん係数が落ちていって保険料が安くなっていく、だから有料運転車っていうのは保険が安くなったりしますね。
あとは、最近はなんだろうな、最近無くなっちゃったみたいなんだけど、長期保険みたいのもあったんですよね。
だいたいディーラーさんで出している保険っていうのは3年満期みたいな感じだったりするんだけど、僕の場合は7年くらいだったんですよ、もう無いらしいんですけど、
確か当時の保険屋さんが、長い方が事故ったときに係数を算定し直す、取り戻す期間っていうんですかね、1年ごとに係数取り戻せる期間があるからお得なんじゃないのみたいなことも言われていて、
僕は確かにそうかもしれないなと思ってやったんですけど、2位保険ですね、最初確か9万くらいで、翌年8万くらいで、次7万、6万、5万みたいな感じで下がっていくんですよね。
そんな感じの保険料ですね。保険の入るプランによって値段が変わっていくという感じですかね。仕組みは保険屋さんに行けばわかるので大丈夫です。
3つ目が自動車税ですね。これどれくらいかというと、軽自動車の場合は全然大したことないですね。確か5,800円くらいだったような気がするんですよね。
ごめんなさい、軽自動車の自動車税ですね。一律年額1万800円でした。最近の車はエコカーとか結構出ていると思うんですけど、電気自動車とか。
そういった車は安くなっていますね。そういったものは安くなっています。自買先保険は絶対必要だし、車両の保険も基本的に必要なものなので必要経費ですし、
自動車を持ったら自動車税というのは必要になります。続いて安全に車を使うにあたっては車検とか点検費用というのがかかります。
こちらも結構ピンキーであったりするんですよね。安くするコツは、ディーラーさんとかでも車検をやっているし、オートバックスとかでも車検をやっているし、
車検する場所によって値段が変わるんですよね。車検を自分で通すっていうこともできるんですよね。点検場だったかな。
僕の友達がバンキン屋さんをやっている友達がいて、友達の友達がほぼ他人なんだけど、バンキン屋さんをやっていて、その人たちと一緒に知り合いだからといって、
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丁寧にやってくれる上に安いみたいな感じがあったりするんですけど、その方はすごく安かったって言ってました。友達はいくらもらったかな。値段忘れちゃったんだけど、だいぶ安く通していたかなと思います。
そういう知り合いがいたらすごくいいなと思って、どうにかこうにかするよりしようかなと思ってるんですけど、なるべく安く押さえたいからね。
5つ目、ガソリン代ですね。こちらも最近ゲインが高くなっているっていうところがあるので、本当にガソリン代高くなりましたね。
電気自動車もいいんじゃないのかなみたいな思っていたりするんですけど、最初は高いからあれなんだけどね。でも言うてもガソリン代は高くなりますね。
次に走る、走行距離と燃費によってガソリン代は変わってきます。
例えば移住した先でどれくらい車を走行するのかっていうのも結構ポイントであって、これは例えばなんですけど、自分の行動エリアの距離感ですね。
例えばコンパクトシティみたいな場所に住んでいればですね、そんなに実はかかんないんですよね。走行距離がそこまでないので、普段の暮らしにおいて走行距離はそこまで多くないのでガソリン代もそんなに高くないですね。
例えばめっちゃ離れてる、市街地がめっちゃ離れてて、スーパーまで片道30分、走行距離で言ったら20キロとかかな、そのくらい、分かんないけど車で3、40分だったら何キロになる、道の細さとどれくらいスピードを出せるかにもよるんだけど、
例えば20キロ、30キロ離れていたとしたらですね、車で例えば1時間ぐらいかかったりしましょう。そのときにはやっぱりガソリンめっちゃ食いますよね。めっちゃ走るしめっちゃガソリン食うよねっていう形になっちゃうんですね。
おまけにそこで車の性能ですよね、燃費。軽自動車とか、僕今乗ってる軽バンとかリース車両で新しいんですけど、めっちゃ燃費いいですね。
Nボックス持ってるやつは燃費がリッター17から20キロぐらいでいますね。めちゃくちゃ走ります。
バンキー屋さんの知り合いの友達の乗ってる車っていうのは、昔ながらのガソリン車で音がいいんだよみたいな、結構車がこだわりが強い友達なんですけど、リッター5キロぐらいですって言っててめちゃくちゃ食うでみたいな。
ガソリン代リッター5ってやばーみたいな。毎月何万払ったのか、2、3万で足りないのか、5万ぐらい払ってたのかな。
そのくらいガソリン食っちゃう車ってめっちゃ高くついちゃうんですよね、ガソリン代について。
これ結構移住先を選ぶっていうのと、移住先というのは暮らしを考えた時にも、車は多分必要だと思うんですけど、走行距離っていうところですね、自分の職場とかスーパーとか生活必需品が揃うエリアとの距離感っていうのも、一遍ですね、例えば調べてみるといいんですよね。
GoogleマップとかGoogleアーステは地図上で定義を引くことができます。例えば直線距離でもいいと思うんですけど、直線距離で5キロ圏内で全然持つなーとかだったらさ、5キロかける方ですね。
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リッターの燃費をですね、例えば購入する車の燃費大体出てると思うんで、7キロぐらいで一旦やっていくといいかもしれないですね。
燃費例えば10キロ出るってなったら大体15キロぐらい、1回4分の3ぐらいで考えて、リッター15キロ、毎日走ったらどれくらいだなーみたいな感じで走行距離を算出して、必要な燃料費をですね、直相当のガソリン代とかけて、え、こんくらい食うじゃんみたいな感じでやっておくといいのかなと思いますね。
そういった仕算はね、仮説さえ立ててしまえばできるんで、数値として出してみるといいのかなと思いますね。ガソリンの話ちょっと多くなっちゃったね。最後はですね、2つぐらいですけれども、これは場所によるって感じなんですけど、タイヤ交換費用ですね。
僕が住んでいたのは新潟県で生まれて18年ぐらい住んでいて、その後大学が青森県弘前市というところにありました。めちゃくちゃ豪雪地帯だったので、やっぱりタイヤ交換必須でした。僕は大学時代に車を持ってなかったんだけど、友達は車を持っていて、実家でタイヤ交換をしていたのかな。
タイヤ交換も高かったりするからね、1本4,000円ぐらいだったかな。なんかそのくらいだった気がするんですよね。僕も東京に行ったときはスノーボードに行ったりとか、新潟実家に帰るときは新潟なのでタイヤ交換して行ったりするんですけど、タイヤ買うのもお金かかるんですよ。1本16,000円ぐらいだったような気もするんだけど。
タイヤ交換にもお金がかかる。自分でやったらいいんだけど。そこに1つコツがあって、コストコでタイヤ買うとタイヤ交換無料なんですよね。これは結構僕はお得だなと思っていて、埼玉にコストコがあったんですけど、そこで僕はタイヤを買って、そこで交換してもらうようにしました。
それは気兼ねなくタイヤ交換できるなと思って。タイヤって交接自体もタイヤ交換するんだけれども、ローテーションといって右のタイヤを左のタイヤに付け替えて、右のタイヤだったものを左に付け替えるみたいな、空気圧のゴムのすり減り具合とかも書いてあるんですけど、結構ローテーションをやるのでタイヤ交換したりするんですけど、その費用はなんとコストコだと毎回無料みたいな。これはいいなみたいな感じだったんで、コストコで買うっていうのもおすすめですね。
続いて最後、駐車場の家賃ですね。これはもう場所によります。かかるものもあれば、東京高いよね。東京の駐車場、でも僕マンションについたやつって1万円くらいだったから相当安かったんだけど、車の駐車場代だけで1万5千円とか2万円とか3万円とかみたいなことがあったりすると思うんで、やっぱり都会は高いなとか思いながら、田舎は安いです。
僕アパート住んでるんですけど、今いくらだっけ?3千円?3千5百円ですね。車2台で3千5百円です。めっちゃ安くない?駐車場。すごいよね。土地、それ3万とか払ったらやばいなと思う。2台も借りてるんだよ、今。やっぱり田舎は安いなと思いました。土地は余ってるからね。
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ゴミインガランガは近帯だけど土地は余りまくってるんで、庭に10台くらい止められますね。めっちゃ安いよね。そういうコストが下げれるところは当然下げれるんで、そこは当然やった方がいいと思うんだけど、クラマーを持つとかかってしまう費用っていうのはあるから、田舎を有して車を持ちたいなって思うことも当然あると思うんだけれども、これらの費用を捉えるときには、
価格が高いなーでも落ちたくないなーとかそういう考え方ではなくて、価格ではなく価値ですね。車のある暮らしっていう価値は維持にかかるお金、それらの価値と総合化っていうのを考えておくことがポイントかなと思います。
単純に高いからじゃなくて、便利でした、車あったらね。子供とかいたら送り迎えもいるし、ついして最近そういうのも必要だと思うから、車を持ったほうがいいじゃないね、何ていうのかな。必要だったらあったほうがいいし、必要ないんだったら無理してステータスのために買う必要ないかなっていう感じですかね。
車のお金かかりますので、今いなかった場合の方はですね、この車のお金については一回シミュレーションしてみるといいのかなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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