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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民家を直したりしているコバヤシです。
今日は勉強法のお話ですね。書籍で学ぼうのススメということで、デザインブックめちゃめちゃ使える件について話をしていきたいなと思います。
僕自身は仕事でライターの仕事をしたりとか資料デザインの仕事をしたりとか、色々全然分野が若干違うようなものをやっているんですけども、
とはいえね、ライターの仕事はライターの仕事で楽しいところがあるし、デザイナーの仕事はデザイナーの仕事。
デザイナーっていうのはもうめちゃめちゃ幅が張られるんですけども、資料デザインを整えるお仕事はそれですごい結構好きでやってるんですよね。
デザインが語彙力的にはあれなんだけど、好きって感じの。好きこそものの上手なれの延長で今やってるんですけど。
デザイン系の本は割とでもないか、どうだろう、何冊くらいかな。
手元にあるのが6、7冊あって、Kindleで読んだものもあるので、10冊いかないくらいですかね。
ちょっと今読んで、これまで読んできて、体に染み付いているものもいくつかやっぱりあるかなというふうに思います。
デザインでいうところの4原則みたいな話っていうのはパッと出てくるし、
トーンを揃えましょうとか、配置を整えましょうとか、そういう話レベルであれば割と感覚が身についてきたかなというところもあるし、
ただまだ言語ができていないロジック的なデザインの要素みたいなところも当然本とかで吸収をして勉強はしてるんですけど、
デザインの仕事って結構インスピレーションがいるなっていうのは本当に、
いろいろ資料デザインを整えたりとか、表紙どうしようかなとか、
特に装飾のあしらいかな、お客さんの雰囲気に合わせてかわいい感じとか、
信頼感のある言語化されたデザインに持っていくときに、
結構アイディアが必要だったりとか、アイディアとインスピレーションですかね、
知らないものは作れないっていうところが本当にあって、デザインだとね。
ゼロから一応生み出すって無理で、
ある程度オーソドックスなものに対して何かちょっとひねる、掛け合わせるみたいなものによって、
新しく見えるような構図だったりデザインだったり、アイディアみたいなのができていくんですよね。
そうなったときに、やっぱり僕の頭の中で限界があって、
そこでGoogleで画像検索して図解のパターンを勉強したりとか、
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表紙のアイディアみたいなところを、写真こんな風に使ってるんだとか、
こういうグラデーションの使い方があるんだとか、こういう図形の組み合わせがあるんだみたいな、
そういうのって非常に参考になるんですよね。
それを手っ取り早く見るときに使えるものがいくつかあって、
画像検索ですね、一つが画像検索。
二つ目がGoogleの画像検索もそうなんだけど、
ピンタレスとかだと、あいつのアルゴリズムすごい優秀で、
だんだん知りたいものに近づいていく感覚っていうんですかね。
あのアルゴリズムはピンタレスすごいなと思うんですけど、ピンタレスだったり。
で、やっぱり書籍が一周回って、パソコンの前で調べようと思ったら、
この書籍が一番いいなっていうふうに最近思いました。
ピンタレスもいいんだけど、ちょっと限界あるなみたいな。
だから書籍ってすごいなというふうに思うんですよね。
で、やっぱり最近デザインに関してはもっとブラッシュアップしたいなというふうに思うポイントが結構増えてきていて、
ちょっとマンネリみたいなのもあったりするんですよね。
アイディアが足りないなみたいな、そういうのがちょこちょこ生まれてきておりまして。
資料制作のデザインだけなんですけど、僕が結構特化しているのは、
デザインって言っても幅が広くて、医者って言っても幅が広いようにね、
外科医がいたりとか内科がいたりとか整形医がいたりとか全然違うと思うんですけど、
デザインって言ってもLPデザインしたりだったりとか、ポスターデザインするっていう全然そういうわけじゃなくて、
どちらかというと事務的な作業的な資料制作デザインみたいな。
なので大体僕のキャンバスって16対9のスライドだったりとか、4対3のスライドの中で何かやったりするんだけど、
その中でどうデザインをしていくのかっていうところって結構、制約があるからこそ、
結構初心者でもしやすいというか、そういう感覚があります。
資料デザインだったら16対9のフォーマットで結構できることは実際はあって、
写真をこういうふうに使うとか、こういうふうに切り取るんだとかそういうのが結構あって、
個人的には僕にとってはちょうどいいレベル感の仕事だなと思いながらやってるんだけど、
やっぱり書籍でこういうデザインブックみたいな、今手元にデザインブック見ながら読んでるんですけど、
話してるんですけど、デザインブックみたいなアイディア集みたいなのって非常にこう、
やっぱり1冊2冊持っておくとすごく楽になるというか、
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これはなんかあれできそうだなとか、頭の中でトレースするだけでも全然こうやって作ったらいいなとかっていうのは何度も見えてくるようになるし、
実際手を動かしてみてデータ触ってみると、こういうことかみたいな、こうなっていくので、
非常に資料の、資料制作一つとってもデザインブックを片手にやる作業とそうじゃない作業だと全然違うかなというふうに思っていて、
なので書籍で勉強するっていうのは非常にやっぱり身になるなというふうに思ったので、
今日はそんな話をさせていただきました。
ただこの音声配信はあまり身にならないという感じですが、
最近本当にダメだわ、適当にやってるというか、ちょっとそこまで頭のリソースが何とかひねり出してるという感じで、
重いタスクを抱えたままだと結構頭が重たいですね。
はい、頑張っていきたいなというふうに思います。また次回の収録でお会いしましょう。
ちょっと短いですけれども、こちらで終わりにしたいなというふうに思います。
失礼します。