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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと久しぶりになったんですけども、めちゃめちゃ忙しくて音声まで録る元気がなかったです。
今日は駆け出しフリーランスは上手に失敗する方法を知っておきたいという話をしたいなと思います。
失敗の定義みたいなところも、その内容によるかなというふうに思うんですけども。
僕自身、今会社辞めて2021年の3月末に退職をして、そのまま2021年の4月から個人事業主として働いているので、もう4年が経とうとしているんですかね、よくよく考えると。
言っても、個人事業主みたいな感じの自治体の仕事を読みたくやっていたので、完全に独立したのは本当に2024年の3月なので、まだ1年未満なんですよね。
なので、駆け出しフリーランスとしての意見として捉えていただければなと思うんですけども。
上手に失敗する方法を知っておいた方が、挑戦が怖くなくなるのかなと思っていて、今日はそんな話をしたいなと思います。
誰しもなんですけども、大きく失敗はしたくないと思います。
失敗の定義はここで言うと、フリーランスとしての、挑戦しないということ自体も意外と人生目線で言ったら失敗だったりもするので、なかなか定義が難しいんですけども。
失敗の定義は成長につながっていない状態としましょうか。成長につながっていない状態を失敗と捉えるのであれば、
あ、違うね。この話の流れだとちょっと違うな。失敗なんだろうな。
例えば、僕が今そうなんですけど、キャパ越えになっちゃった。仕事を受けすぎてキャパ越えになっちゃって脳筋を落としちゃったみたいな失敗みたいなものがあると思うんですけど。
言ってて耳が痛いですけど、今そんな感じでございまして。
コントロールができない状態に入ってきちゃってるなっていうのがあって、ちょっと失敗してるという感じなんですね。
ただ、どの案件もどこもかしこも脳基チェーンしてるっていうわけじゃなくて、
もちろん品質自体もその結果下がって、これじゃダメだよみたいな感じになるような大きな失敗はしてないし、そういう失敗したくないよねって話ですね。
そういう大きな失敗と捉えるとすると、もちろん挑戦したことはね、仕事を受けたという挑戦したこと自体はすごく誇らしいことなので、すごく良いかなというふうに思うんですけど、
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やっぱりちゃんと脳筋をするとか、脳基まで間に合わせるとかめっちゃ大事だと思うんで、デリバリーが一番大事だと思うんでね。
正直ね、間に合わせることがすごく大事だと思います。
ただ、そういうものに対して、仕事に対して失敗しないようにしていようとすると、会社だったらそれでも仕組みとして仕事が回っていて、
誰かが挑戦して、その分け前を給料としてもらえるような形なので、そこはね、会社員の場合は別に影響はないっていうところもあったりはするんですけど、
フリーナース個人事業主の場合は、あとは一人社長とかもそうですけど、自分のアクションによって全部変わっていくので、
やっぱり停滞してしまっているだけだと、どんどん成長がなくて、現状維持は撤退の始まりみたいなこともよく言ったりしますけど、
やっぱり成長し続けていく、挑戦し続けていかないと、なかなか上手く回っていかないというふうに思います。
なので、失敗しないようにしているっていうことは挑戦できない要因になっちゃうので、これは非常に良くないというふうに思っています。
ただ、挑戦には失敗がつきものだと思うんですよ。
僕もその案件をめちゃめちゃ受けたというか、なんか来ちゃって、ありがたいことにね。
ありがたいことに来て、日々ね、丹精込めて記事を書いたりとか、デザイン作ったりとかしているんですけども、
それでもね、回らなくなってきてしまうタイミングがちょっとあって、今必死にね、根性でやってるんですけど。
そういう中で、それが怖いからといって、目の前のいただいたお仕事っていうのをないがしろにするのも違うし、
突き放すのも違うよなというふうに思っていて、そこはね、やっぱり頭をひねって仕組みを作るとか、
人に頼むとかね、責任担保をしつつ、誰かにお願いするということをやっていかないといけないかなと思うんですけど、
新しい仕事だったりとか、仕事を受けるときに、小さく失敗できるように、クリティカルな失敗につながらないようにするために、
やっぱり大事なことが、僕的には1個あって、挑戦の数を減らす、同時に挑戦する数を減らすという感じかな、絞るという感じかな。
変数を減らしてですね、予測可能範囲をある程度把握できるようにしておけば、失敗はある程度コントロールできるようになると思います。
ちょっと具体な話をするんですけど、例えば、その月単位で一旦仕事を見ていくとしたら、その月でつながっている既存クライアントさんもいれば、
新規のお問い合わせが来るクライアントさんもいると思うんですよ。
継続的なお仕事というのは、クライアントさんも分かっているし、案件が来る内容というのも、内容は分からないかもしれないけど、
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ある程度トンマナだったりとか、継続で来るようなお仕事の流れだったり、クライアントさんの状況というのは分かっていますよね。
結構情報量が多くて、やる内容も記事、そのメディアで継続的に2記事書いてくださいとかであれば、全然内容が分かっていると思うので、
変数は少ないですよ。どんな内容なんだろう、どれくらい時間がかかるんだろう、みたいな変数は少なくなっていると思います。
ある程度把握できているので。ただ、その月の中で、新しいクライアントさんが5記事、別々に依頼が来た時には、
同じ継続からの5記事に比べても、メディアも違ければトンマナも違うし、クライアントの求めるレベル感も違うし、結構変数が多くなってきちゃって、
この記事はサクッと終わるかもしれないけど、これは何か分からない、結構時間かかるかもな、未知の領域だったりとか。
変数が多くなっちゃうと、交数がこっちは10、こっちは10、こっちは30、もうダメだ、みたいな感じになったりすると思うので、
挑戦をする時には変数の数を減らして、失敗したとしても小さく収まるように、個人的にはこれまだ気を使ってきたって感じですかね。
それが成長を妨げるっていう場合もあるし、そんなこと言ってないんでどんどん挑戦しろって話もあるかなと思うんですけど、
そういうのが合ってる人もいるし、合ってない人もいると思うんで、個人的には僕もギアを上げたりフェーズをそろそろ次にいかないとなと、
本当にね、この1月もうキャパオーバーになっちゃって、キャパオーバーっていうか吸収しきれてるんだけど、もう余白がないみたいな、ちょっとはみ出ちゃったしね、脳器とか。
すいません、その説はって感じです。
でも新しいクライアントさんと本当にこの月は、年末からこの月にかけては本当にいろんな出会いと、出会いっていうか引き合いとご紹介が本当にあって非常にありがたいですね。
僕が力を入れていきたいホワイトペーパーのお仕事っていうのも本当にガンガン来て、相談が来て、エロ出そうなんですけど、目の前の仕事もしっかりとやっていきたいということで、
やっぱりライターさんしかり、デザイナーさんしかり、やっぱりちょっとゆるくつながりを持っておかなければ、ちょっとこの先のフェーズには進めないなというのが非常に実感しているところでもあるので、
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ちょっと頑張っていきたいなと思います。
これを撮ってる間にもね、脳器がどんどん差し迫ってるんで、デザインの仕事いきたいなと思います。
はい、それでは次回。またちょっと忙しい。脳器がね、脳ぎ脳器してるんで。次どうだろう、また撮れるかな。
一回ね、めちゃめちゃ苦戦していた原稿を一旦終わったんで、一回息ついて撮っているというところでございます。
ここからまたギアを入れ直して頑張りたいなと思います。
はい、ではでは。失礼いたします。