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この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「月5万円稼いだ後の気づき、クラウドワークスのプロフィールが重要な理由」ということで、ライターに挑戦して月5万円ぐらい稼げるようになった後に気づいたことということで、
ブログを書きました。どんなブログを書いたのかというと、クラウドワークスのプロフィールが重要な理由というか、こういう感じで重要なんだろうなという自分の考えというか気づきみたいなのを微暴露的に書いてみたんですよね。
今日はその中から少し抜粋というか切り出しをして、なんでプロフィールって重要なんだろうみたいなお話をしようかなと思います。
移住後ですね、僕も裸一貫で島に飛び込んできて、さて仕事どうしたものかみたいなところですね。自分の稼ぎ口みたいなのを、本当にゼロから作っていかなきゃいけないなということで、
本当にブログを書いて復讐に見たら欲しいなって思っていたんだけれども、実際はなかなかすぐに稼げなくて、半年ぐらいいろいろやってみたんだけれども、ちょっとうまくいかなそうだなというので、
ちょっと精神衛生上的にもめちゃ焦ってきたんですよ。これやばくね?みたいな。これ3年ちょっとどうするんだろう?みたいな。貯蓄がなくなって仕事もどうにもならなくてみたいな感じで、すごい焦ってきたんですけど、そこで出会ったのがWebWriterという仕事で挑戦してみたというところですね。
WebWriter挑戦して初月は3,000円ぐらいで、2ヶ月目は本当に勉強と営業に当てて0円だったんですけど、その3ヶ月目に3万9,000円ぐらい。4ヶ月目に月7万円ぐらいの収益が上がって、月5万円以上を稼げるようになった状態になってきました。
直接営業、直接案件の契約もあったりもするんですが、クラウドワークスへの収入というのも大きいですね。クラウドワークスを使って、営業というか継続案件を継続的にお仕事をいただいているんですけれども、月5万円売り上げた後、ライティング案件を行なした後、気づいたことですね。
どちらかというと最初の初期の段階ですね、クラウドワークスのプロフィールの内容ですね。どうやって書けばいいんだろうと結構悩みながら書いたので、僕が悩んだポイントとですね、悩んだ結果こういうふうに書いたけど、よく考えたらこうするべきだったなみたいなちょっと失敗なんていうから、そういう話もしたいなと思いますね。
今日2つ話しようかなと思います。最初クラウドワークスのプロフィールってどういう感じで書けばいいか分からなかったという、最初の分からなかったときの気持ちをお話しした後に、実際に仕事を取れるようになってからは、こういう理由でプロフィールって重要なんだろうなということですね、気づきをシェアしたいなと思います。
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最初自分がどうだったかというと、まずクラウドワークスの使い方が分かりませんでした。クラウドソーシングサイトというものが存在をしていて、それを使えば仕事が取れるらしいぐらいの感覚でしたね。
クラウドソーシングサイトを使ったことがなかったので、2021年の12月ぐらいから、やっぱりウェブライターをそろそろ挑戦してみようかな、嫌でもどうしようかな、ちょっと仕事を取るって怖いなみたいなそんな感覚だったんですけど、そうも言ってらんねえなと思って、新年頑張ろうみたいな、明日やろうばバカやろうみたいな感じのスタンスでいたんですけど、新年改めて頑張ろうみたいな感じで、2022年の1月から挑戦をしました。
クラウドワークスの登録自体は、とりあえずアカウント登録だけは済ませて、それ以外は写真だけ登録とか、写真も登録してなかったっけな、真っ白な状態で2021年ぐらいだったか、年末を迎えたようなとりあえず気はしますね。
そこからプロフィールってどうやって書けばいいんだろうみたいな形で結構悩んだんですよね。仕事に手を挙げる前にプロフィールめっちゃ悩むやんみたいな感じだったんですけど、僕はどうしたかというと、まずクラウドワークスに登録してあるプロクラウドワーカーだっけ、ランサーとかだとランクとかついていたりとかすると思うんですけど、
僕は今クラウドワークスメインでやってるんで、クラウドワークスの話でいくと、よく出てくるお仕事、仕事を依頼するメニューと仕事を受けるメニューがあるんですけど、仕事を依頼するメニューで一旦入ってみて、ライターさんを探してみるんです。
評価の高いライターさんとか仕事いっぱい受注しているライターさんのプロフィールを結構ザーッと見ました。ザーッと見て、あーなるほど、すげー実績だなーみたいな、めっちゃ落ち着いてる、すげーとかね、何百件この人やってるとかね、そういう感じで調べました。
で、10人ぐらいとりあえずピックアップしてですね、まず何を書いてるのかと思ったら項目ですよね、項目。まず挨拶から入ってるーとか、あと実績書いてるんだーとか、何件ぐらいやってますーとか、チャットワークで連絡取れます、あーなるほど連絡集団も書いてるんだーみたいな、そういうことをですね、とりあえずザッと肌感覚で掴み出したんですよね。
で、そういう感じで見ていったときに、なんとなくみんな似通ってる?略歴書いてるなーとか実績書いてるなーとか、稼働時間もこれと書いてるなーみたいな感じで、なんとなくね、項目を掴んだりとか、物量って言うんですかね、分量って言うんですかね、あんま長すぎたら多分なんかめんどくさいよねーみたいな、そういうのを感じて、
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顔写真とか出してる人は信頼感やっぱあるなーとかね、別にそのなくても全然問題ないんだけど、あるとやっぱなんかすごいよねーみたいな、あとなんか普通に本名でこれでも活動してるんだろうなーみたいな人とかね、なんかいろいろ見ました。
見た結果自分はどうするのかっていうところですね、そういう感じで落とし込んでいくっていう感じですかね。自分は顔は出てるんで、異住者としてはウェブ結構いろいろ掲載されちゃってるんで、顔も本名も出てるから、一応本名はあれかな、ライターネームにしとこうみたいな感じでね、やっていましたが、顔は普通に出してましたね。
自治体のホームページに載ってる写真と同じやつを載せてます。そんな感じで試行錯誤しながら、わかんないなりにも他のライターさんのプロフィールを真似しながら、真似しながら書いていきました。
でもちょこちょこ直しつつだったのかな、何をどう直したかっていうのはちょっとまた次回にお話をしたいなと思うんですけど、最初はやっぱりわかんなかったということですね。わかんなかったからどうしたかっていうと、いろんな人のライターさんとかのプロフィールめっちゃ見て回って共通項とか分量とかを洗い出したということですね。
実際月5万円ぐらい、4ヶ月ぐらいで稼げるようになった感じなんですけれども、その後の気づきですね、クラウドワークスのプロフィールって結構重要だったよな、みたいなことを感じました。2点ですね、理由としては重要な理由というのがあるかなと思っていて、1つ目はやっぱりプロフィールっていうものは自分のために書くものではなくて、
発注者に向けて書くものだよな、発注者に語りかけるというか、発注者に伝えるべきことを書く場所だよなっていうことですかね。
もう1つが、プロフィールで信頼されないと仕事取れないんだろうなっていうふうに思いました。最初のプロフィールは発注者に向けて書くものだよなと、なんとなく自覚してきたのは、自分が発注者メニューを触ってみて、いろいろライターさんを見る行為をしたときに、よくわかるとめっちゃプロフィール見るなと思ったんですよね。
あと、仕事を受ける側のメニューを開いててもオファーが来るんですよ。この仕事やってみませんかみたいなオファーがDMで届くんですよね、クラウドワークスにおいても。
その後の時に、アナカ来たぞ、アナカオファー来たなみたいな、どんな案件なんだろうって言って、見た時にその次にどんな奴が連絡しに来てくれたんだろうみたいな、そういうことを絶対見に行くことに気づいて、これ多分同じだよなと思って、クライアントと発注者はまたちょっと逆になっちゃってますけど、自分がお仕事に募集したとしたならば、どういう人が提案してくれたのかって絶対見るわみたいなね、そんな感じを覚えました。
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すなわち発注者に必ず見られていて、発注者の人は必ず気にしているんだろうなと思ったので、まずプロフィールが見られているってことはめちゃくちゃ重要じゃんっていう感じですね。
流れ的に言うと、クラウドワークスに出ている仕事に応募すると、発注者に通知が飛びます。どんな人が応募してきてくれたんだろうなみたいな通知が来て、提案文から見ると思います。そこに当然プロフィール書いてあったりとかもすると思うし、アイコンをタップして写真、どういう人柄なんだろうかっていうのを見に行くと思うんですよね。
クラウドワークスとかワーカーさんですよね、お仕事を受ける僕みたいなライターなんかっていうのは、情報としてプロフィール以外にも実績だったり評価ですね、職種やスキル、コードフォーリアなんかも掲載することができます。やっぱり情報量が少ないとちょっと不安だなとかね、そういうことは思いますよね。
全然スカスカだなとかね、写真はつけてないなとかね、顔見えないからちょっと不安だなとかね、別になくてもいいと思うんですけど、僕めっちゃ顔出してるんで、本名は出してないけど、ライターネームで出してるんですけど、顔見えるんで多分信頼はちょっとずつ見えるんだろうなっていうところがありますね。
やっぱりよくわかんない人から応募が来たとしても、多分きっと無視されるんだろうなと思うし、僕も多分無視しますね。なんかわかんないけどTwitterのDMでなんかよくわかんないメッセージ来たりとかするじゃないですか、なんかよくわかんないプロフィールだったりとかすると無視するじゃないですか。そういう感覚と一緒だと思うんですけど、当然発注に至らないんだろうなと思いました、そのプロフィールがちゃんと書いてないっていうことですね。
2つ目のプロフィールで信頼されなければ仕事は取れないなって感じたのも同じような文脈ですね。プロフィール、ただ書いてあればいいかっていうとそういうわけでもなくて、信頼性を、小児じゃないな、信頼性が滲み出るような書き方をしないとやっぱりお仕事の受注には繋がらないのかなと思いました。
やっぱり仕事って信頼じゃないですか。今田舎暮らしもしてて、まさしく信頼経済って言葉を使ってるんですけど、本当に信頼がないと仕事にもならないし人間関係にもならなくて、信用できるって本当にお金より重たいんだと思いました。
クラウドワークスだとライターさんとかの実績が出ますよね。この人何件受注してるとか、受注した評価は5.0なのかとか、そういうの出てくると思います。本人確認もしてあるし、プロフィール見るんですけど、やっぱり発注者があって納期までに高品質なお仕事をしてくれる人を探していると思うので、プロフィールを見て、この人は有名メディアで執筆しているんだなとかね。
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記名記事とかあると特に強いと思うんですけど、あと僕だったらIT系の記事とかですね、クラッシュ系の記事ですかね、書いてるんですけど、特定のジャンルの記事を多く書いていって、すごく専門知識がありそうだなとか、医療とか県庁だと思うんですけど、この人なら信頼してライティングのお仕事も任せれそうだなみたいな、思ってもらえて初めてお仕事って獲得することができると思うので、
こんな感じでクラウドワークスのプロフィール欄、結構いろんな項目があって、結構全部埋めるってなると大変なんですけど、やっぱりプロフィールを見て信頼いただける印象を持ってもらわないと仕事がいただけないんだろうなと思いましたので、今日はそんな感じでブログの中から音声に切り出してお話をしてみました。
自分に信頼感をもらってもらうためにプロフィールっていう内容をなるべく具体的に書く、でも端的に書く必要はあるんですけど、実績とかをしっかり明記してあげるっていうことが重要なのかなと思いました。
それから、例えば僕なんかは移住者の方のお仕事問題について向き合ってはいるので、文章を書くっていうこと、ライティング、パソコンでできるお仕事っていうところですね、僕なんか今青島に住んでる当該からお仕事引っ張ってこないとなかなか収入的には厳しい人もいるかなと思っていて、僕もまさしくそうなんですけど、移住後のお仕事にライターっていうものを選択する人がいるのであれば、
こういう感じでクラウドワークスが取っていくってことも、一つ自分の身を守るというか、家族の身を守るというか、移住後のお仕事の整形を維持していくってことにつながるのかなと思って、こんな感じでお話をしてみました。
今日は3.Fの概要欄にブログの記事を貼り付けております。クラウドワークスのプロフィールについての解説というか、自分が築いたことをまとめた内容をこちら、具体例とかを交えて書いていますので、ぜひ読んでいただければなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。