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こんにちは、移住家族のコバヤシ|です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が青島に移住していく家庭や島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする現在進行形の立派な田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日のトークテーマは、東京から地方へ移住するのに利用した格安を始業した豆粒運送さんのご紹介というような形でお送りしていきたいと思います。
私たちは東京から青島の方へ600キロぐらいですかね、引っ越しをしました。
引っ越しした時に使った業者さんが豆粒運送さんという業者さんなんですけど、これが結構めちゃくちゃ繁忙期だったんだけれども、比較的安く抑えられた小規模な引っ越し業者さんで、対応も良かったのでご紹介したいなと思いました。
まず、地方移住というのは引っ越しの出費を抑えたいという話から入りたいんですけれども、地方移住は出費が重なります。
どういう出費かというと、引っ越し代のほかに小民家を買ったりとか、賃貸契約の資金、霊金を払ったりとか、地方だと車が必要になるので車の購入費ですね。
あとは家具、家電ももしかしたら買うかもしれない。私もIHのヒーターを買ったりするのでそれなりに出費が重なるんですけれども、
やっぱりそうしたら引っ越し代が5万、10万値引きとかして、受けばそっちに回せるわけですよね。
私もブログのほうに書いてあるんですけれども、引っ越し代の高いやつだと33万とか、安いやつだと15万とかで、最大で18万とかすごい差が出たんですよね。
これってでかいなと思って、それがあれば家具、家電も買えたりとか、資金、霊金払えたりとかするので、やっぱりここは地方移住するときに引っ越し代を抑えたい。
というようなところが、私もやってみての簡単どころというか、経験になります。
まめつ分操はどういう業者さんなのかというと、格安の小規模引っ越しの事業者さんですね。安かったです。
どういう方がやってるかというと、大手の引っ越し業者さん経験したから、独立開業した事業者さんです。
あんまり広告など売ってないんじゃないかなと思いますので、あんまり認知されてなくて、つまりまめつ分操さんというところから見積もりが来たよって言ったら、
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どこそれ?みたいな感じになって、やっぱり認知されてないんですよね。
認知されてないっていうのは、要するに広告費とか割いてないから、費用かかってないはずなんですよね。
ウェブサイトもね、グーペっていうウェブサイトサービスを使っている手作り感のある、すごい手作り感のあるホームページです。
ちょっと概要欄にも載っけておこうかなと思いますが、これは一見見るとすごい不安になるんですよね。
大手のアートとか堺とか、いろいろアリサンマークがあると思うんだけども、そういうところのホームページに比べるとちょっと心ごとないなと一見思うんだけれども、
ライフルのね、ライフル引越しっていう一括見積もりサービスのホームページには口コミ載ってるんだけど、これ意外と評価高いんですよね。
評価高い。まめつ文創って言葉を知らない人はちょっとそこを調べられないので、今回はまめつ文創っていう格安の引越し業者さんがあるんだっていうところはまず理解をしていただけるといいのかなと思います。
じゃあですね、実際にこのまめつ文創さんを使ってみてどうだったかっていうところをお話をしていきたいと思うんですけど、まず安いですね。
大手の引越し業者さんが例えば25万とか33万とかでいろいろと繁忙期に出してくるわけなんですけども、東京から淡路島にですね。
ここはね、15万。最初16万5千円だったんだけれども値引きで15万。きっかりみたいな感じで安いなと思って値引きしましたね。
実際それで行きますってなった時には、いろいろやり取りしてる時には基本的に即列で連絡くれます。結構対応が早いですね。
個人でやってるんでメールアドレスとかメールでのやり取りと電話のやり取りはちょくちょくするんですけども、基本的に対応早かったですね。
あと、実際に引越しますってなった時にはダンボールで入れていくわけですけども、ダンボール全部くれました。
大手さんだと30箱だったら無料とか50箱だったら無料とかっていう制限あると思うんですけど、まめつ文曹さんは特に制限なくて、必要な分だけあげますって感じでしたね。
これもちょっとびっくりしたんですけど、私だから最初20箱くらいもらって足りなそうだからもう40箱くださいって言ってポーンと来て、合計60箱もらったんですけど、結局また20箱余っちゃったんですけどね。
服とかハンガーボックスかけて送れるやつがあるっていう話ですので、じゃあ20箱いらないかって話でダンボールとかもらいました。
干渉剤とか食器とかを詰めるときにプチプチですね、欲しいなと思ったんですけど言ったら普通にロールでくれたので、シージャーは全部無料でくれます。
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これはありがたいですね、有料じゃないのはありがたい。
後は当日は養生などもしっかりやってくれていました。
あと官房期なのにスタッフ4名も来ていて、すごいテキパキと。
搬出自体は1時間半くらいで終わって、搬入自体は30分くらいで終わったんですよね。
東京で搬出の時は多分4名体制なのかな。
淡路島まで来た時は2人体制だったんですけど、4名体制ですごい搬出やってくれてありがたいですね。
2人とかだと思うんですよね。
1人とかっていう方もあったりするんでやや不安ですよね、冷蔵庫とか洗濯機とか。
運んでる途中に壊れないかなとか心配になるんだけど、4名だったので安心でしたっていう感じです。
あと個人でやってるので、すごい柔軟な対応ですね。
また提案されたのは、東京搬出が午前中で、
残り到着するのは翌日の朝、搬入予定ですって話だったんですけど、
寝る場所どうしますってなって、
もしだったら1日目の夜に淡路島に着いてるんで、
1階にお布団だけ下ろしますかって言われて、
私も最初は、それだったら別にホテル取らなくても良くて、
とりあえずお布団だけ入れてもらって、
そこで寝て翌朝まとめてザワンやろうかって話1回してたんですけど、
大谷さんから鍵をもらえるのが翌朝9時くらいだったって聞いて、
そうなるとお布団入れられないねってなってその後提案はお断りしたんですけど、
だから別にホテル取って寝たんですけどね、
そういう感じですごく柔軟な対応をやってくれるので、
そこも節約ポイントかなと思いますね、都合の良い時間帯とか、
そういうところを一応飲んでくれるっていう感じでした。
ただ個人でやってるので、あちらの都合もあるんですね。
私がご相談されたのは、なるべく搬入は早くが良いです、
東京に帰らないといけないから早ければ早い方が嬉しいですみたいなご相談も受けて、
普通に業者とやってるよりは親戚のお兄さんとやってる感覚でしたね。
だから向こうの都合もあるってことですね。
逆に安くやってくれてるし、
ありがとうね、そのくらい頑張るよみたいな感じで温かい気持ちでやってましたね。
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希望は言うけど、無理なら大丈夫ですって感じではあって、
別にそこはデメリットというわけではないかなと思いますね。
そういう仕事だけども、人が仕事してるわけなので向こうの都合もある。
あとはこれ、まめつぶんそうさんがどうやって見つけたかなんですけど、
これはライフル引越しの一括見積もりサービスで発見をした中小企業さんでした。
一括見積もりサービスですね、これ使うと見積もり安くなりますね。
複数社から見積もりもらえるような形になるので、
あいみつ見積もりを取ることで交渉材料が揃ってくるので、
これは使ったほうがいいかなと思いますね、手軽に。
私も家が決まるのが退職2、3週間前ぐらいとかで結構ギリギリで、
家が決まるのが遅かったのですぐに引越し業種を決めて、引越し日を決めないといけないというところだったので、
あまり時間がなかったんですよね。
なので引越し一括見積もりサービスを使ったんですけど、
結果的に3日後ぐらいには引越し業者を5社6社ぐらい見て、
かつ引越し業種が決まるというスケジュール感で動けたので、
これはすごくよかった感じですね。
私も最初、すげえ電話くるんじゃねえかと心配だったんですけど、
そこはインターネット検索したら、
引越し見積もり時は電話連絡不要と書いて釘を刺しておくと電話来ないよと言って、
本当かよと思ってやったんですけど、
本当にメールばっかり来る感じでメールでの連絡対応で済みました。
電話とか全然来ることはなかったので、
釘刺しておけばOKなら簡単だよなと思って使ってみた結果、本当にそうでした。
詳しい話というか、一括見積もりをやって、
どういう会社だからどういう見積もりが来たっていうのを、
見積もり、私ブログに書いてブログ上に出てるので全部見れます。
費用とか値引き額とか全部出ますので、
5社分出したので概要欄にリンク貼っておくので、
見ていただければいいかなと思います。
まめつ文装さんの引っ越しの様子っていうのも、
ご了承いただいて、私も引っ越しの様子っていうところをYouTubeに掲載をしています。
こちらもテキパキ度合いとか、どんな感じでやってるのかって参考になるかなと思います。
あと利用経験っていうので、
まめつ文装さんの利用経験とか感想とかっていうのもこちらブログにまとめたので、
見ていただければもう少し内容わかるかなと思います。
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あと一括見積もりの体験談っていうのも全部ブログに載せましたので、
概要欄から見ていただければ幸いです。
引っ越し代って結構高くつくので、できる限り安く抑えたい。
安く抑えるためには中小企業さんを交えて一括見積もりをしていくと、
金額下の低い見積もりが出たりするので、
大手とも価格交渉の材料になっていくというような形になりますので、
ぜひ参考にしていただければなと思います。
今日はこんな形で終わりたいと思います。
次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。