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はい、みなさんこんにちは。 keithこと桑原です。本日もやっていきましょう。 keithのエンジニア雑談チャンネルです。
この番組ではウェブ業界に関することや、エンジニアリング、いろんな技術についての雑談などの情報を発信していきたいと思います。
今日はですね、とある学生さんから、受託会社と事業会社でどうなの、どっちがどうなの、みたいな話を軽く聞かれまして、
簡単に僕が思うメリットとデメリットみたいなところを、簡単にしゃべっていきたいなと思っております。
前提として、僕はですね、ずっと受託会社にいました。僕、人卒25歳から一浪して大学生に入ったので、皆さんより1年遅く就職してるんですけど、
そのまま大学院に行ったので25歳になりました。そこから今36で11年この業界にいますけども、ずっと受託会社にいました。
なので、事業会社の方はいろんなコミュニティとかパイプができて、いろんなお話を聞いた中で、自分がこうなんだろうなと思うお話をします。
実際に中に入った中の、ならでは大変さとか課題ってのがいっぱいあると思うんですけど、
なので想像の域を超えないので、そこは加味した上で聞いていただければと思ったりしています。
じゃあ最初は受託会社からやっぱりいきましょうかね。やっぱりメリットとして思うのは、皆さんおっしゃると思うので、
ひなみな言葉というか、よく聞くお話かもしれないですけど、一つは多様なプロジェクトのチャンスとか機会、経験ですね。
これに尽きると思います。
受託があるので、お客様のビジネスをどう加速させるとか、どう実現させるかとか、今の課題解決をどう僕らがお手伝いできるかというところですね。
ですので、お客様のビジネスとか事業ドメインによって全然違うものを作ったりするというところで、幅は絶対広がりますし、
自分としても、ビジネスマンとしても引き出しの量は絶対増えると思いますね。
知識も必ず増えると思います。
アパレルのECサイトとか、ウェブアプリケーションで開発してみると裏側こんな感じなんやとか、こんなこと考えなきゃいけないのかというのは本当にあったりするし、
金融は金融ならではの、そういう法律があるのですというか、ここは簡単にやるとしたらこうすればいいじゃんって言うけど、
法律とか制約があってここはこう使えないから、めんどくさいかもしれないけどこういう手順を取らなきゃいけないみたいな機能を実装するとかたくさんあったりするんですよね。
そういういろんなペインとか法律とか環境ですね、に応じて作るものとか手段は様々なんですよ。
そんなたくさんの経験ができるっていうので、これが面白いんじゃないかなと思ったりはしています。
2つ目に、これは捉え方の違いかもしれないですけど、リスク分散ができるっていうのが2つ目ですね。
住宅会社のリスク分散と言っているのは収入源がいわゆるたくさんのお客様っていうところが収入源になります。
というので、特定の市場だったりとか特定の製品とか、今の流行りに乗っかることもできたりしますし、そんな感じで収入源としてのリスクの分散はできますよねっていうのはあります。
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もうずっと同じ業界だけに絞ってビジネスをやっていたりしましょうか。
例えば、不動産とか、さっきのアパレルもそうですけど、という事業のお客様だけにずっと絞っていたんですけど、コロナ禍が来まして、
全然皆さんが家から外に出なくなったので、不動産も買わなくなりました。
車もそうですけど、あとは服とかも全然オンラインリモートワークになったので、家だとそんなに服とかしっかり着ませんみたいな人もたくさん出て、
結構アパレル業界とか不動産系で確かダメージを受けていたはずなんですよね。
というところでお仕事をしていた場合、そもそも仕事自体がなくなってしまうみたいなところもあったりするんですけど、
複数のお客様からの収入源があるとそういうことが、この業界では今ちょっとダメージでかかったけど、別のところでしっかり補填していこうとか、
お仕事を取りに行こうというのができたりするので、自宅のある意味でメリットというかリスクの分散がしやすいですよね。
受注できるという前提ではもちろんありますけど、できた場合はそうやって分散ができるので、依存度が下がるというのは一つリスク分散という意味ではメリットなんじゃないかなと思ったりします。
続いて3つ目ですけど、安定するかどうかは別、そして定期的な収入が入りますよねというのはありますというところですね。
事業会社、自社プロダクトの安定機能に乗っていればもちろん定期的な収入が入るし、そういう意味でいくと自宅は自転車創業になる可能性はありますよね。
プロジェクトをリースしましたらそのまま終わりというまた次の新しい仕事を取ってこなきゃいけないみたいな話はなくはないですけど、
受注できて仕事というものがあるのであれば収入というところは割と安定して見込めるんじゃないかなというところはあったりすると思いますね。
結局は経験値の幅がかなり広がるというのが本当に大きくて、特に僕エンジニアとしての価値というか強いエンジニアってもちろん技術に精通しているとか、
経験値の長さがすごくあるとかもそうですけど、やっぱり引き出しの量とか幅の広さっていうのはすごくエンジニアとしての強みだなと私は思っています。
結局技術で物事を解決したいとエンジニアリングっていうのは問題解決のための手段ではあるので、その手段となる経験値というか引き出しの量幅が広がるほど、
この問題に対してはこうすればいいっていうのがその人の中にあれば、その人にお願いしようってなるわけですよ。
その幅の広さっていうのは割とエンジニアとしての強みになるんじゃないかなと思ったりはしていますが、これはでもある意味受託にいるからというのは正直ありますね。
事業会社に行くと自社プロダクトの一つ製品が決まっていたり、一つの複数あったとしても決まっていて、それに対してどう問題解決するかとかどうグロウするかみたいな話になってくるので、
そういうところは深みのほうが求められたりするかもしれないですよね。どっちの方面のエンジニアを目指すかというところはあるかもしれないです。
でも飽きはこないですよね。やっぱり受託会社って、事業会社でずっと同じプロダクトと製品を何年も何年も付き合い続けなきゃいけないっていうのは、
どうしても事業ドメインとしては宿命としてあるんですけど、人としてはずっと同じことをするって飽きますよね。いくら伸ばしていくって言っても。
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その時に受託だと全然そういうことがある意味ないので、楽しさっていうのは全然続くのかもしれないですね。
今のはメリット的なお話ですけど、デメリットは、やはりよくある話ですけど、クライアント様の動きとか今のフェーズとかによってどんどん依存をしていかなきゃいけないっていうか、
影響を大きく受けるっていうのはデメリットかもしれないですね。要望であったりとか、スケジュール感に強く依存をしてしまうし、
それがあって、今回のビジネスやりましょうって話にやっぱり尽きるので、我々受託会社の方での裁量って結構限られてきますし、
単なる開発だけはやってくれみたいな契約の内容の場合もゼロではないというので、そうなると、言い方悪いですけど、ある種コマみたいに動いてほしいっていうことを
お客様から望まれていて、なので裁量がないので、もう言われた通り動かなきゃいけないっていうので、かなり縛りとか制約があったり、
あとからあとから要望が出されたりとか、仕様変更であったりとか、スケジュール前倒しみたいなところとか、本当に依存度が高いので、
そこが大きなデメリットで、計画通りに物事が進まないっていうのが一つデメリットにあるかなと思ったりします。
続いて、さっきも申し上げましたけど、収入の話ですね。収入の不安定性もやっぱりどうしたって出てきますね。
途中でプロジェクトの契約が終了すると困るし、プロジェクトを一旦ローンチしましたと。
一旦ローチしたので、じゃあここから先は自分たちでやっていくよっていうので、また新しくお仕事を取りに行くっていう話ですよね。
もあるので、収入の不安定性っていうのも出てきたりしますし、ある意味自転車創業でやるっていうのは仕方ないところがあったりしますね。
継続的に、第二フェーズ、第三フェーズという一つのお客様でもやりたいことがたくさんあって、次のフェーズに移って長くお仕事させてもらえるっていう話は別ですけど、
そうじゃない場合は本当に不安定性とずっと付き合っていかなきゃいけない。
続いてですけど、イノベーションの限界という言い方をちょっとしますけど、クライアント様の要求に沿った仕事が中心になりますので、
自社製品の開発とか革新的なアイデアの実現は結構難しい場合はやっぱりあるかもしれないですね。
自社プロタクトを持たないので、そういう革新的なこと、新しいこととか、新しい技術が出たときにビジネス的チャレンジが起こしにくい環境にあるかもしれないです。
そういう意味でとてもワクワクする事業だったり、今流行っているものとか、例えばWeb3もそうですけど、
とかをやりたかったとしても、受託会社だとお客様がそういうものをやってないとか、
そういうことをやられているお客様から自分の会社が目をつけてもらえなかった場合は、
チャレンジする環境がないので、そこがまた難しい場合ですよね。
というところがデメリットかなと思います。
あとメリット、デメリット、単純に表裏一体の話でいくと、美術的挑戦はやっぱりあると思います。
各プロジェクトにおいてチャレンジしてもいいよというような材料があるのであれば、チャレンジしてもいいと思いますけど、
ただやっぱり受託会社、事業会社も一緒かもしれないですけど、ちゃんとお尻がしっかり決まっていたりとか、
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B2Cの場合とか、リリースの日付に合わせてプロモーションを打ったりとか広告を打ったりとかもしますので、
ちゃんと期限をしっかり守った上でプロダクトを作ってお届けしなければいけない。
そうなると新しい技術の挑戦って、そこへのリスクとか不安定要素がたくさんあるわけですよね。
そこにチャレンジできるのかというと、意外と難しかったりします。
ビジネス要求に、ちゃんと要求に合わせられるかというところを、
新しく自分たちもやったことのない技術を触るときに、どう担保するのかって最後は結局頑張るしかないみたいな話が出てきたりするんですよね。
というのがあるので、チャレンジできる環境である可能性もあるけど、
失敗するというかリスクを加味して、チャレンジできないというような環境である可能性もあるので、
これは企業さんによって全然話は変わってきたりするので、
これがメリットとデメリットで、どっちの面でも捉えられるなというお話でした。
ちょっと長くなりましたけど、続いて事業会社ですね。
事業会社の話ですけど、やっぱりデメリットは製品とかサービスの所有権であったりしますよね。
自分たちでものごと作っていきますよというので、
それによって得られる利益とかはそのまま会社が得られるので、そこが一つ大きい話ですね。
プロダクトが売れれば純粋に会社が大きくなるというのがはっきり見えてくるというので、
そうすると自分たちの給料も上がったりとか裁量増えたりとかいろんなことができたりする。
次の未来投資ができたりするっていうのもあったりするので、
事業会社っていうのは製品サービスの所有権を持っているのは結構大きいんじゃないかなと思ったりします。
続いて2つ目ですけど、ブランド価値の構築っていうところも結構やりやすいんですよね。
受託会社って、特に日本のIT企業の大体7割だったはずですけど、は受託会社なんですよね。
なんと逆いうとブランド価値ってすごい作りづらいんですよね。
自社のブランドってなんだっていうところがかなり難しかったりします。
っていうのはそれをどう構築するかですけど、やはり自社サービスとか事業会社さんはそういうのがちゃんとあるというので、
長期的なブランド価値を築くこともできたりしますし、
自分たちのカラーっていうのをしっかり定義して生み出していける。
もっというと、それは自分たちが描きたい世界観っていうのをはっきりイメージできて、
それに対してどうアプローチするかっていうのが具体的にアクションできるってことですよね。
この世界観って結構大事だと僕は思ってて、
その世界観に共感をするからこの会社に入るっていうのは全然ある話であって、
受託会社だとそれがなかなか作りづらいので、
結局この会社は何をするのってお客さんのお手伝いをするに尽きるみたいなところがあるので、
ちょっと草の根活動に近いところはあったりしますけど、
どこに共感をするかってとこですよね。
自分がどういうエンジニアになりたいかってさっきの話と結局ひも付くと思いますけど、
まずそういう自分たちのブランド価値っていうところに共感をするっていうのが、
事業会社への選択だと思います。
はい、じゃあ3つ目ですね。
3つ目のメリットはやはりイノベーションの可能性ってところかなと思ってます。
自社製品の開発によってやっぱりより革新的なことだったりとか、
ITや技術っていうのは採用しやすいですよね。
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やっぱり自分たちでプロダクト、サービスを持っていると、
それをずっと継続的にメンテナンスもしなきゃいけないんですけど、
単なるメンテナンスだけだとお客様はさっきの話の通り飽きが来たりする可能性があるので、
ラッシュアップよりもちゃんと新しく新しく進化していかなきゃいけない。
だったときにプロダクトの進化には必ず技術の進化とかもセットになってくるはずなんですよ。
技術で物事を解決したり、プロダクトかシステムを技術で作った場合はですね。
そういうところへの新しい技術的チャレンジとか技術の採用っていうのもしやすいし、
投資としてそれやってみてっていうのが言いやすいんですよね。
自社でしっかりお金を稼げている場合とかは、
投資額っていうのは絶対事業会社だったら枠をしっかり持ってるはずなんですよね。
その中で技術をやっている会社さんは絶対技術投資の枠を持っている。
全会社にあるかわかんないですけど、
安定的なPMFした場合はちゃんと安定稼働のところまで行ってるはずなので、
そこのいくつか何割かは投資に使えるっていうのがあるので、
そういうイノベーションのところへの可能性は大きいんじゃないかなと思ったりしてます。
これでは僕の想像でしかないですけど、
これへんが事業会社のメリットかなと。
あとあるな、もう1個あるとしたら、
自宅会社じゃ味わえないですけど、
プロダクトのグロースを体験することは結構難しいですね。
自宅にはほぼほぼできないと思ってもいいんじゃないかな。
そんなに長く長くお仕事をさせていただいている場合は別かもしれないですけど。
グロースと物事を1から0で作るのは、
全然話とか観点とか進め方が違ったりするので、
そのグロースってところを体験したいんであれば、
やっぱり事業会社かもしれないですね。
あとは、自宅会社だと味わいづらいのは、
これ自分たちで作ったものだよっていうのを外に言いづらいっていうのはすごくありますよね。
情報の取得義務とかがあったりしますし。
結局作ったコードとか最後のソースコードは納品するので、
権利周りでは自分たちにないんですよね。
お客様の権利のソースコードですよってやっぱりなってしまうので、
結局プロダクトとかシステムっていうのは、
会計上には資産になってくるので、
資産であればそれは所有権は納品した相手、
お客様のものになってしまいますので。
それを外に言いたければ言ってもいいけど、
責任は自分たちで担保しないっていうところがあったりするので、
結局言えなくなるんですよね。
そこのデメリットもあるかもしれないですね。
自宅で事業会社だとそれが言いやすいので、
それはそうだよねってなったりします。
デメリットですね、事業会社の。僕の想像抜きは出ないんですけど、
リスク高いんじゃないかってやっぱりあったりしますね。
製品の開発とか市場にローンチして導入したとしますけど、
そこが時代の流れであったりとか今の流行りであったりとか、
大きなパンデミックみたいなのが出た場合は、
自分たちのやったプロダクトがいきなりガーンと
使われなくなったりした場合は大きな損失をこもりますし、
事業として本当にでかいことが起きた場合は
ピボットしなきゃいけなかったりしますよね。
そういうリスクと絶対戦わなきゃいけないのが一つ事業会社のデメリットなんじゃないかなと思います。
やっぱり事業会社も常に変化をすることっていうのは、
皆さん前提において仕事をしていかなきゃいけない。
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だから市場動向だったりとか技術の変化であったりとか
社会情勢っていうのは常に追い続けていかなきゃいけないんだろうなって思ったりしますね。
2つ目は資本投資の話が出てくると思いますね。
製品開発とかマーケティングに多額の初期投資があるので、
これは仕方ないと思います。
さっき言った通り安定軌道に乗っていれば話は別かもしれないですけど、
新しく新規プロダクトを作って出す時とか、
新しい事業を起こす時には
大きい投資が絶対必要になってくるので、
そこをどこまで加味できるかと。
会社として、でもこれはしっかり市場に流行ると。
絶対使われるみたいな確信があって出していくと思いますけど、
その投資をどれだけ会社の資本を削れるかっていうのは
難しい話がありますよね。
で、でっかいのかけて、やっぱり後ででっかい失敗したっていうのは
本物の博打感はちょっとあったりしますので。
もちろん会社が傾く程度の投資をするかっていうと、
それは企業とか代表の方によって分かるかもしれないですけど、
まあでもどうやったってその資本投資をしなきゃいけない
っていうのがありますよね、という話です。
はい、で、最後で3つ目ですね。
3つ目はさっきも言った通りですけど、やっぱり市場動向の変化の
対応をしなきゃいけないっていうので、
自分たちがやりたい世界観、自分がですね、
一個人がこういう世界観があって、
そこからやっぱり共感があって、その会社に入りましたと。
入ったんですけど、会社としてもちょっと
時代の流れだって、その市場動向の変化において、
今やってるこのプロダクトじゃない方向行ったりとか、
コンセプトこうだったんだけど、ちょっと
リブランディングしたらリコンセプトしなきゃいけないみたいな話が出てきて、
ちょっとやりたい方向性っていうのがどんどん会社としても変えなきゃいけなくなってきた
っていう話になったときに、果たして自分がそれに乗っかれるのかとか
自分がやりたい方向とだんだんずれてきてしまった場合どうするのって話が出たりすると思います。
まあでもこれはどうしたって仕方ないですね。
もうさっき言った通り、
カラーを決めてビジネスを展開していくっていうのが事業会社ですので。
そこの方向性が変わった場合に自分をどうするのかとかもあったりしますし、
それでもこの会社にコミットしたいっていうのがあれば
自分を変えていかなきゃいけないので。
まあそういうところですかね。
ものによってはリポットまでしないにしても方向性を変えるために
やっぱ製品をガラッと作り直さなきゃいけなかったりとか、
本当サービスそのものを見直ししなきゃいけなかったりするっていうので、
そこはやっぱりやっていかなきゃいけないですね。
はい。さておき、
事業会社と住宅会社のメリットとデメリットを語ってみましたけど、
結局自分が何をしたいかにやっぱり尽きると思いますので、
まあその辺いろんなものを加味して選んでいただければと思いますけど、
とはいえやっぱりお金は大事ですので、
やっぱり高い収益とかブランド価値だったりとか、
会社としての規模感もそうですけど、
その規模を見て会社を選んでもいいかもしれないですね。
まあでもやっぱりビジネスモデルで、
まずは選んでいけばいいんじゃないかなとは思ったりはしますね。
結局いろんなものを見聞きしたり経験したりする中で、
自分で方向性をどんどん変えていくことはよくある話ですし、
人ってのはどんどん変わっていくものですので、
まずは今面白いと思うところにコミットするのがいいんじゃないかと思いますね。
面白いというか熱量があるところにコミットしていかないと、
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後からその熱量を燃やしたいと、
自分の熱を使いたいというときにやれる環境があるのかというのと、
結構熱はあるんですよね。
特に若いから若いほどやっぱりその熱量というのは大きくて、
年取ってくるとその熱量減ってくるんですよね。
そうなるとやらなかった後悔というのが後にドカーンと出てくるので、
今は自分がやっぱりなんだかんだ面白そうとか興味あるというところに
コミットしていけばいいんじゃないかなと思ったりしています。
では今回はこんなところで終わっていきたいと思います。
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
ではまた次回の16でお会いしましょう。バイバイ。