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はい、みなさんこんにちは。KEITHこと桑原です。本日もやっていきましょう。KEITHのエンジニア雑談チャンネルです。
この番組ではウェブ業界に関することやエンジニアリング、いろんな技術についての雑談などの情報を発信していきたいと思います。
で、まぁ本日ですけど、まぁタイトルあります。なんかすごいキャッチーなタイトルを出してますけど、まぁ単純に今から僕個人の妄想をダラダラ喋るだけなんですけど、
まぁAIが本当にいろいろ進化してて、最近もGoogleの発表があったり、オープンAI社がいろんな会社さんとか、日本もそうですけどいろんな国の方と喋ったりとか、
またマイクロソフトと連携をするとか、などなど、まぁいろんな梅まぐるしい変化も起きてはいるんですけど、
そういうAIが進化して僕らの生活の中にどんどん浸透していった結果どうなるんだろうなっていうのを今日は妄想してみようっていう、そういう話ですね。
はい、まぁいろんなAIが話があるんですけど、まぁAIにもいろんなカテゴライズがあったりとか、なんたらAIとかいう名前もあるし、
今の言うAIっていうのは本当の意味のAIではなくて、あくまでこう生成型AIっていう名前がちゃんとついてるぐらい、
まぁなんか僕らが入力データを渡したときにその場で答えとか今まで学習してきたものをベースに答えを作って、でそれを渡しますよっていう感じですね。
でその僕らが渡すプロンプトーって言われるものが次の学習の材料になると。まぁそういうお話ですね。
生成型AIが思った以上に僕らの問題解決、課題解決のときのサポート、ドライブするときのサポーターとしてものすごく優秀だというので今これだけ流行っているし、
今これだけ結果も出まくってるわけですよね。いろんな単純作業であったりとか、もう堅かした作業っていうのがAIによって一瞬で終わると。
もしくはもう人が手を動かせなかったり頭を使わなくてよくなるみたいな話はあったりします。
便利な一方ですけど、これが進化しすぎると人間はどんどん退化をしていくなっていうのは思います。
人間の進化と技術の進歩っていうのはどうしても反比例するものですよね。技術が進化すればするほど人間というのは楽ができたり、
脳死で動いてきたりすることができるというので人自体は能力下がるし、人自体は堕落していくっていうのが世の常ではありますし、実際僕もそう感じています。
ただ実際年を取るだけで僕らは体力的にも、メンタルはわかんないですね。脳みそ的にも下がっていくにも関わらずですね。
ちなみに脳みそ下がるって言ってるのは計算処理能力が下がったりとか、状況判断のスピードが下がったりとかっていうのはあるんですけど、
記憶力っていう一点に見てみると実は年齢重ねても下がらないしむしろ上がるらしいですね。ちゃんと脳を使えば記憶力っていうのは上がるらしいです。
ただその記憶したものの引き出しを引っ張る能力っていうのが下がるらしいです。
まあそれはさておき。いろんなものがAIによって進化して楽になるんですけど、注目すべきのは多分エンターテイメントとかいわゆるコンテンツとかサブカルとかその辺ですよね。
僕らの生活を便利にするんじゃなくて、よりプラスアルファーをつけてくれる豊かにする能力ってところですよ。
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それに対してどれだけ貢献してくれるというか、どれだけの威力を発揮するのかっていうのが結構僕は注目している、関心しているところです。
仕事に関しての効率性というのはもう皆さんが想像されている通りだと思いますし、いろんな方々がおっしゃっている通りで、とにかく便利になっていって僕らの仕事が奪われていくっていう話がその通りだと思ってますけど、
ただまあ仕事が奪われればどうせ人間は新しい仕事を作るんですよ。意外と人間ではクリエイティブで、皆さん思っている以上にご自身もクリエイティブな人なんですよ。
なので困ったらなんかするんですよ。っていうのでそこは問題なくて、どうぞ進化してくれって感じです。
より楽になって、より稼げるようになったら素晴らしいし、いろんな意見はありますけど、ちょっと思い出したので余談をもう一個言うと、
ニチャンを作ったひるゆき氏の発言は結構面白くて、結構参考にしているものが一つだけあるんですけど、
まあいろんなものが進化していくと、人ではなくて機械が動いた方が正確性は高いしミスはない、そして早いじゃないですか。
AIがそこに乗っかってくると、より頭脳が入ってかつ正確性で早い作業員が増えるってことになると、人が仕事をすると会社としては利益が出るよりむしろ損失が出るんですよね。
機械のほうが圧倒的に早いんであれば、そっちのほうがコスパがいいわけですよ。
機械の導入費とかメンテナンス費よりも、人の人件費のほうが圧倒的に高いんですよ。
いろんな社会保障をしなきゃいけないんですよね、会社としても。
で、なるんですけど、機械にはそういう社会保障をしなくていいんですよ。単なるメンテナンスだけしかしなくていいので、
ランディングコストもめちゃめちゃ安いのに、効率的かつ早く正確ミスがなく終わるっていうのだったら、人に仕事をしてもらっちゃ困るんですよね。
という意味では、人の雇用は下がるというか、少なくなるんじゃないかっていうのを彼がおっしゃっていて、
これは確かに一理あるなと思ったんですよね。
そうなると人は生活させていかなきゃいけないし、国はちゃんと人の国民の生活を維持するというか、
保持させるための保障をしているというのが法律に書かれていて、この法律が変わることは多分ないと思うんですよね。
そうなると、人にやっぱり金をばらまいて、一定数お金をばらまいて、その生活権のない中だけで生きてくれっていうような人と、
金をそれでも生み出す、より豊かな生活とか、自分の満たしたいものを満たすための収入が欲しいっていう人と二極化をすると思います。
結構エンジニアの人って僕が見てると、仕事したくない税が圧倒的に多いので、
お金もらったらもう仕事しないでダラダラと生活をする、生きれる範囲で生きていくみたいな生活される方って多いんかなっていうふうな僕の感触であります。
とはいえエンジニアのプログラミング好きな人も大量にいるので、プログラミング自体はしていくんじゃないかと思いますし、
そのままプラスアルファでお金を稼ぐ人もいるかもしれないですけど、ただまあ行動加工としても結局AIが書いてくれたりするので、
AIにお前のやりたいことをできちゃったねっていうので、そうすると君がやったことの価値はどうなんだっていうので、
結局お金って誰かに価値を生み出して、その価値に対して誰かがお金を払ってくれるということに尽きるんですよね。
それがプラスアルファのものであるか、もしくはマイナスのものをゼロに引き上げてくれたりするとか、能力の話がいっぱいありますけど。
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その価値の提供をプログラミングの世界に持っていこうとすると結局AIが最終的には勝ってしまう気がしているので、
プログラミングは本当趣味のコーディング、いわゆるクリエイティブコーディングとかになるのかもしれないですけど、
クリエイティブコーディングも最終的には機械に奪われる可能性が大いにあります。
みたいなことを考えていって、緩和経済で戻ってきますと、
そういう仕事とか効率性みたいな自動化みたいなところには絶対AIにはもう勝てないと思っています、僕は。
なのでじゃあどうするかっていうと、そういうエンターテイメントとか、付加価値の範囲に対してAIとどう付き合っていくか。
AIが付加価値で勝負できない面っていっぱいあるよねっていろんな方がおっしゃられているけど、
本当にそうなのかっていうのはちょっと昨日ですね、うちの嫁と妄想しながら雑談してたんですよ。
一番面白かったのはコーチングですね、いわゆるパーソナルコーチング。
システムコーチングは割とAIに取って変わられる可能性はちょっとあるなと思ってて、
いろんなものがノウハウ型っていうのがあるんですよ。
パーソナルコーチングにも別になくはないんですけど、
いろんな流派とか主流なものがあったりして、
パーソナルコーチングは結局人のメンタルとのどう向き合っていくかっていうところをサポートするみたいな面が強いんですけど、
そのメンタルっていうのがやっぱりむずいんですよ。
人っていうのは多分機械でどこまで学習しても最後わからない面が絶対出てくると思うんですよね。
僕は今そう考えてます。実際はわかんないですよ。
脳の信号って結局電子情報みたいなものなので、電気情報ですね。
インプットとアウトプットを脳みそが発信して人の体とかが動いてくれるには尽きるので、
そういう意味でいくと本当はそういう信号とか人の気持ちっていうのも数値化したり言語化できるんじゃないかっていうのが僕はちょっと思ったりしてるんですよ。
完全に言語化は難しいと思っていて。
とはいえランダムに僕らが思いつきとか言ったり感でとか言ったり、
ワンタイムに発想が浮かんだとか言うんですけど、
結局脳の中ではそのシナプスがいろんなことをうわーっと計算をして今までの経験値とかから材料を持ってきて計算した結果、
あなたがそういうふうなものを生み出してそれを喋ってる。
ただその過程をあなたが自覚できてないだけで実はちゃんと計算処理してるんですよっていうのは一応物理的には言える話なんですよね。
でなると意外とコーチングもできなくはないんじゃないかっていうのが僕は思っててこれ否定しきれなかったんですよね。
他の方はどういうかわかんないですけど。
昔のコーチングって今みたいにテレビ電話とか通話技術とかツールがなかったので電話でやってたらしいんですよ。
世界中だと国を越えて電話で声だけでコーチングをしてたらしいです。
すごい世界ですよね。
でも意外と声の方だけ目とか視覚情報とかそのまま対面で場にいなくてその場の空気とかその方が発するなんとなくその雰囲気みたいなのがあるじゃないですか。
そういうのも結構コーチングはすごい大事にするんですよ。
そういうのを夢見の中ではセンシングと言ったりするんですけど。
結構そのセンシングの開発とか研修まであったかわかんないですけど一応そういうの注目してるんですけど。
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そういう雰囲気とかもコーチングだからすごい大事な要素でそれを使うんですけど電話だと声だけでその雰囲気まで味わわなきゃいけなくて結構難しいと思ったんですけど
意外と声だけのコーチングは体験が良かったりすごい成果が出てるっていう実例は大量にあるんですよね。
面白いですよね。
でも電話って言ってしまうと人の声を直接聞いてるように聞こえて結果1回機械を通して電子的に流してで電子でもう1回その周波数とか音の強弱とかを再現してるにつきるじゃないですか。
ってことは結果入力情報って要は周波数と音の強弱ぐらいしかなくないって感じになるんですよ。
であとはその発信した機械そのもののクオリティーですよね。
スペックが低ければその質がさらに下がるよね。音質が下がるみたいなのがあるので。
それでもコーチングができたっていうのはすごいですけど一方で入力データがそれ結構カテゴリーが少ないじゃないですか。
そういう少ないカテゴリーでそれだけの体験を生み出せるんだったらそれ絶対機械でできるじゃん。
ってなるとAIでその辺の再生とか学習をすればいろんなものをカバーできちゃうんじゃないのっていうのが僕の予想で意外とコーチングは難しいのっていうのが僕の予想でした。
あとですねさっきのその話にちょっと付随するとその入力情報がどうたらこうたらで気になったのが音楽ですね。
音楽とか芸術の範囲がそうなんですけど絵画とか絵っていうのはそのまま生まれますけど音楽いわゆる音ってその瞬間瞬間の芸術じゃないですか。
その瞬間消えたらもうそれおしまいでCDとか録音してますけど再生するとしたら結局やっぱり機械を投資するじゃないですか。
でなると本当の全く同じ音に聞こえますし例えばドっていう音があって人間の耳が聞こえるのは確か442kHzなんですよねみたいな周波数が決まってるんですよ。
なんですけど同じドの音でも空気の温度もそうですし湿度もそうですし実はちょっと風が吹いたりする可能性も全然ゼロじゃないですか。
でなると人間の耳に届くのって全く同じ音って絶対ないんですよ。
ほぼ100%同じことはないと思います。
すごい天文学的な確率で同じ音になる可能性はゼロではないでしょうけど。
っていうのをCDで再現することはまあ不可能なんですよ。
でAIとかロボットがすごい発達してロボットがその演奏技術ですよね。
で多分それはね再現できると思うんですよ。
その世界最高の演奏みたいなのを機械とかロボットが再現することは僕はできると思うんですけど。
でも人っていうのはその微妙な誤差だったりとか力加減の変化であったりとか人はミスをするんですよ。
力の入れ方も機械だとその音を出すために全く同じですよね。
もう何回やっても全く同じ力加減同じ速度でその音を奏でるんですけど
人って絶対に同じものになる確率はないわけですよ。
皮膚の乾燥が若干してるとか絶対あるじゃないですか。
でも機械って結局機械なのでどこまでその人の皮膚に近づけるかってよるかもしれないですけど。
あったりするしちょっと演奏している途中で熱量が加わっていくと自分の体温も上がるじゃないですか。
でも機械はそういうことないはずなんですよ。
動いていればその機械自体もだんだんロボットの熱は上がるかもしれないですけど。
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末端までの熱が伝わるかというと定かではないですけど。
っていうのがあるので音の完全再現は多分ロボットじゃむずいよねってのは思っています。
ある意味でその最高の演奏をロボットが演奏を奏でることはできるんですけど
毎回必ず同じレベルでしかないんですよ。
そこからレベルが下がることは多分ないと思います。ロボットなので。
ただ上がることもまずないですよね。
でなると毎回確率的な演奏しかできないんですよ。
すごいレベルが高い確率的な演奏っていうのが音楽だと思います。
でも人は多分人の味があるし
人の全く再現しない行動をもってして演奏される音楽ってのは全然人の味があるのでそれは面白いと思うので
音楽はどうなんですかね。
やっぱ生演奏が聴きたいっていう人はまだまだいる。
この先もずっと続くっていうのはまあそうだろうなと思うけど
一方で毎回必ず同じレベルの最高の演奏でもそれはそれでやっぱり聴きたいよね。
毎回どうやってもミスがないとお金払う価値があるなというような演奏が再現度100%で聴けるっていうのでは
ロボットの演奏を聴きたいっていう人も意外とニーズがあるんじゃないかなっていうのが僕の予想だったりします。
最後に嫁から聞かれたテーマが面白かったんですけど
教育はじゃあAIでどう変わっていくかっていうところですね。
個人的には教育はAIに多分変わられる可能性の方が大いにある。
なんなら教員いらなくないってなる世界が僕は予想してるんですけど
そうなってほしくないっていう願望も一つあります。
それだけやっぱり人って複雑度が高いし複雑系の塊なんですよね。
ここまでこの宇宙の中で複雑度の塊がちゃんと子と子の胴体として塊として維持できてるって相当奇跡だと思ってるんですよ。
っていうことを考えると教師って結局教える立場、教えて導くですよね。厳密に言うと。
教えるの教の文字は別にいいんですけど育ですよね。育む教育の育っていう字を教師は担当しなきゃいけないじゃないですか。
それがすごいむずくてAIが教えたら結局学術的な話しかやっぱできないんじゃないかなっていうのもおったりはしてます。
もちろんその教科学習したようなAIとかで正々的にその場その場で状況判断をして教えることができるかもしれないですけど
本当にその人のためとかその人の今後のことを加味した結果というか教えができるのかっていうと難しい気はしてます。
ただでもなんか教育課程とか教育内容、カリキュラムっていうのは大体その文科省が毎年決めてるんですけどこれも今後どうなるかちょっと分からないんですけど
結局固めるんですよね。文科省はちゃんと教科書を固めて教育ことしようよ。今後の子供たちにはこういうことを教えなきゃいけないよねっていうのを決めていくしかないんですよ。
でなるとその内容を確立するんであれば多分AIがその辺を取って変わってこういうカリキュラムが良くないっていう時代が来るのはもう至極当然の話なんですよね。
考えると僕らは結局AIから学ぶことになるんですよ。僕らってもう僕らは大人なので次の未来の子供たちはAIから学習をするという
AIに学習させてたのに今度はAIから学習をしなきゃいけないっていう転換が来るんですよね。
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その時にその教育は果たして本当に良いのかっていうのを定義するのはすごく難しくてこれが次の教育の現場でのテーマっていうかもう待ったなしの課題なんじゃないと思ってます。
何を良いとするかですよね。でそれを人が教えることにどんな意味があったりどんな価値があるのかっていう
数値化できないところを見出せた時に初めて教員の価値はまだあってやっぱり人が教えるべきってのは出てくると思うんですけど
いわゆる右脳派左脳派で言うと左脳派の人たちは別に機械で良くないって言ったらも言うと思います。
すごい効率的だし機械が教える方が絶対安いじゃないですか。
なおかつモンスターペアレントとかの対応があっても機械がいわゆるそのカウンセリング能力も同性教師に意外と求められるじゃないですか。
PTAの対応をしなきゃいけないとか教員への説明会とかあったりすると思うけどそういうのも能力がAIに入ってしまえば別に教員が対応しなくて良いので
親御さんへの対応っていうところとかいろんな資料を作るとかいろんなストレスから解放されると思うんですよね。
ただ教員はストレスから解放された瞬間多分教員としての必要性もすらなくなっている時代になっている気もしてて
さあ今後の教育はどうなるかっていうのはすごく気になります。
これは多分全世界一緒なんじゃないかと思ってて。
だから教育課程の中で教科書ありきの教育課程は多分そうやって取って変わられるんですけど
どこの国か忘れましたけどいわゆるリベラルアーツですよ。
本格的にやっている国があるじゃないですか。
リベラルアーツのところは多分ロボットはまだまだとかAIはサポート役しかできないんじゃないかなっていうのが僕の予想ですね。
ここだけは今のところ僕も難しいなと思ってます。
結局機械とかAIってインプットしたらそれに対しての最低機械をなんか計算してアウトプットするしかなくて
人も結局そういう電子信号で動いてるっちゃ動いてるんですけど
そこで結局言語化できてない面が人にはまだまだたくさんあるはずなので
その点がAIとの差別化でそれを教育課程だったりそういうエンターテイメントとかサブカルもそうですよね。
漫画とか絵とかもそうかもしれないイラストもそうかもしれないですけど
いうところが出てくるのかなと思ったりします。
ただ教育自体がAIに取って変わられてくると
そうなると価値観とか何を良いとする何を面白いとするとか何を美しいと感じるかっていうのも機械が作っていくってなると
最終的にその人が面白いと思う漫画とか小説音楽イラストってこれでしょっていうのは
絶対作られると思うんですよね。
なると僕らの価値観自体も機械に作られた瞬間
じゃあ僕らっていうのは何なんだっていう最大の悩みがこの先の若い子たち
次の世代の人たちには襲いかかってくるとなると
個人的にはすごく恐ろしいなってちょっと思っちゃいましたね。
それをどう受け入れるか。
でもそういう過程で生きた人たちからすると
逆に今の僕らのこの考えの方が古くて
いやおかしいでしょ。
別に機械がやってくれるなら機械の方が正しくないっていう風な
捉え方をする方もいらっしゃるかもしれないですね。
そんなことをいろいろ妄想していたっていうのを
昨日思ってて今思いながら喋ってみました。
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いかがでしたかね。
怖いこともありますけど
ただ僕がしてるのはちょっと悲観的な目線での妄想が結構多かったんですけど
とはいえ
AIに全部取って変わられる世界は僕は楽しくないなと思ってますので
僕は僕らしく楽しくいきたいので
AIとの付き合い方はなるべく僕を主軸として
AIはあくまで手伝っての領域にいきたいなと思ってます。
全部を許可するとは思わないし
国もどっかさすがにその辺は抑えてくれるんじゃないかなと思ったりはしますね。
全部フルオープンで機械だからっていうので
権限を出すとは思わないので。
っていう感じでした。
いかがでしたかね。
参考だったら幸いです。
それでは終了したいと思います。
お疲れ様でした。
バイバイ。