00:06
はい、9月29日木曜日ですね。
時刻は朝9時を回りました。
はい、今日はちょっと曇ってますかね。
なんか涼しい天気になりそうな感じがします。
はい、おはようございます。
ひめめのkeethことくわはらです。
では、本日も朝活を始めていきたいなと思います。
はい、で、えっと、今日はですね、
あのー、タイトルにありますけど、
一つの記事を読むのではなくて、
ちょっと今日はですね、
あのー、実験的にやってみたいことがあって、
ニュース配信されてるサイト、
いくつかあると思います。
で、今回は、
僕結構ニュースフィックスをスマホで読むことが多いんですけど、
えっと、今日はITメディアさんですね、
の、特にエンターフォライズ系かな?
記事をバーッとタラタラピックアップして、
その中の詳細を読んで、
まあなんか単純にそういうニュース情報を知ろうっていうだけの
会話をしようかなと思ってます。
まあ今までからずっと、
まあ確かにITメディアさんの記事を、
たまにピンポイントで1記事ずつ読むみたいなことをやってたんですけど、
まとめてガーッと読んでいくっていう時間を取ったことなかったので、
そこでしっかり最新トレンドであったりとか、
いろんな社会の情報とかっていうのを収集していくのが結構いいと思ってるので、
これをやろうかなと思ってます。
カテゴリーも確かにたくさんあってすごく悩みましたね。
ITメディアニュースっていうところですね。
ITの今と未来を見通すっていうものと、
ITメディアエンターフォライズですね。
企業ITのトレンドを小説するってやつと、
あとは僕の個人的にはやっぱり、
ITメディアエグゼクティブとかマーケティングとかですかね。
経営リーダーのコミュニティだったり、
そのマーケティングのIDがよくわかると、
っていうところも気になってたんですけど、
一旦今日はITメディアエンターフォライズですね。
のところから読んでいこうかなと思ってます。
他社さん情報は僕は全然ちゃんと調べたことがなかったので、
調べつつ、興味あったり時間がちょっと余ったりするんだったら、
ITメディアマーケティングかな。
本にちょっと入ろうかなと思ったりします。
じゃあそのところで早速今日も入っていきたいと思います。
別に上からダラダラと、
僕が勝手に興味ある記事をピックアップして、
中身読んでいくだけに過ぎないので、
完全に独断と偏見の意見になってしまいようと思います。
いきましょう。
すみません、僕がまずログインしてないと言われたので、
ログインをしようと思います。
というところで、ログインやっとできたので、
早速読んでいきたいんですけど、
では早速ITメディアエンターフォライズから、
記事をダラーっと読んでいこうかなと思っています。
まず一つ目ですね。
一つ目はテラノドさんと石井さんですね。
ご参加いただきありがとうございます。
すみません朝からダラダラして申し訳ないです。
じゃあ早速一つ目の記事いきましょう。
Google Cloudの組織ポリシーサービスと利用するメリットとユースケース
というところの記事を読んでいきたいと思います。
Google Cloudのリソースやアクセス管理、
構成設定などを集中管理できるリソースマネジャーというのがあって、
その一つの機能である組織のポリシーサービスというのは何ができるのというところですね。
入っていこうと思います。
やっぱりさすがに一個一個の記事を見たら短いですね、ITメディアさんは。
03:03
ニュース記事でだけあって。
行きましょう。
Google Cloudは2022年9月27日、現地時間ですね。
日本時間でいうと一昨日ですけど、
同社のブログでベストキャプトセキュリティーシークレット、
Tap into the Power of Organization Policy Serviceというのを公開したそうです。
組織ポリシーサービスの利点と活用事例というのを発表したそうですね。
その組織ポリシーサービスの利点というのは、
これを利用することで組織はGoogle Cloudリソースをプログラムで一元管理できるようになり、
アクセス管理や構成設定などの共通ルールというのを簡単に管理できるようになります。
同サービスの利点は以下の三つで、
一つ目がGoogle Cloudリソースの利用に際してルールや制限を集中管理できる。
二つ目に開発チームがコンプライアンスを準注できるように、
違反防止策の定期と確立というのが可能になります。
三つ目にプロジェクトオーナーがチームとコンプライアンス違反というのを
心配せずに迅速に行動できるよというところでした。
同ブログで組織のポリシーというのは、
Google Cloudユーザーの労力を削減し、
セキュリティを向上させることができると伝えています。
一応ユースケースの実例として一つ画像がパッとあられていますね。
同ブログではGoogle Cloudの顧客の一つであるHSBCをユースケースとして取り上げられています。
HSBCではGoogle Cloudの組織ポリシーサービスを利用して、
1万5千を超えるサービスアカウントとか、
4万人を超えるITプロフェッショナル、
年間650万台の仮想マシンというのを制御しているそうです。
すごいな、規模でかいですね。
HSBCのカスタムインストールというのは、
組織のポリシー違反を迅速に発見できるように設計されており、
どこかの家庭でポリシー違反が見つかった場合は、
エラーコードによってどこで違反が発生したかというのが通知されるようになっています。
しっかり実践も組まれているというのが素晴らしいなと思いましたね。
オーガニゼーションポリシーアドミニストレーターというのが、
まずオーガニシーポリシーというのを設定、定義しておいて、
そこにコンストレインというところをつくって、
どこの連携をしていますと、みたいな感じで、
一応フローズが書いてあるんですけど、
多分音読するより、これは皆さん見たほうがいいかなと思いました。
以上、一つ目がGoogleの組織ポリシーサービスというところの記事でしたね。
ついでに、そこからじゃあついでなので、
そのままクラウド周りのところをちょっと行ってみましょうか。
次の記事ですけど、次は業界別Azureの記事ですね。
Microsoft Azureの記事ですけど、
ついに日本でも本格化する業界別Azureのクラウド、
Edge実践の大規模事例2選というところの記事を読んでいこうかなと思っています。
僕は全然実はAzureを使ったことがないんですよね。
新卒の頃に一瞬だけ無料枠で触らせていただきました。
いわゆるIWSでいうEC2みたいなサービスだけを触らしてもらったんですけど、
確か開放性がすごい高いっていうのと、
障害発生のときのリカバリがものすごい早いよっていうところを
売りにしていたっていうのが記憶に残っています。
さすがにやっぱりマイクロソフトってだけあって、
エンタープライズ系の企業さんのお客さんがかなり多いので、
やっぱりそのリカバリとか、とにかく死なないことっていうところに
重きを置いていたっていうような印象がありますね。
はい、余談でした。
06:00
じゃあ早速書いていきましょう。
日本マイクロソフトは2022年7月から始まる、
同社の新年度に合わせて組織変更を行った。
そうです。知らなかった。
実質的な社長は不在で、
日本法人を統括するマイクロソフトアジアのプレジデントである
アーメット・ジャミール・マザーリという方が、
日本マイクロソフトの暫定的な社長を務めるようになりました。
だからドラスティックな組織変革を行ったんですね。
2022年8月1日には、
アマゾンウェブサービスジャパンで執行役員、
技術統括本部長を務めていた岡崎氏が、
日本のマイクロソフト執行役員常務、
クラウド&ソリューション事業本部長となりました。
日本マイクロソフトのクラウド・ベジネスの成長に
どのような影響を及ぼすのかというのが注目だったよということですね。
本当に情弱で申し訳ないです。
こんなことやってたんですね、7月に。
組織変更の意図はどこにあるのかというところですけど、
新年度の組織変更のポイントっていうのは、
インダストリー領域の強化っていうところにあるそうです。
日本マイクロソフトは、
インダストリー特化型クラウドっていうのを増やす方針を打ち出しており、
製造や金融、ヘルスケア、小売り、NPO法人だったり、
団体に向けてそれぞれクラウドサービスを提供するようになりました。
今回の組織変更は、その事業本部を細分化して、
インダストリー特化型クラウドを増やすための
営業体操を強化する狙いっていうのがあるそうです。
新体制の中身はこうですと、
製造分野をインダストリアル&製業事業本部っていうのが担いますと、
自動車産業ってところがモビリティサービス事業本部っていうのが担います。
金融分野っていうのは金融サービス事業本部が、
要はそれぞれの分野に対しての何たら本部っていうのが作られたそうですね。
などなど小売流通、建設、通信、業界、
などなどとこにエンタープライズ事業本部っていうのが担当するそうですね。
あと観光庁や自治体などの公共分野っていうのは、
パブリックセクター事業本部が担当し、中堅中小企業っていうのは
コーポレートソリューション事業本部っていうのが担当しますと。
このように業界特化型の組織体制を強化して、
それぞれの業界における課題やテーマに寄り添った
クラウドサービスの提案っていうのを進めていくそうです。
MSかなり、自社サービスがやっぱり強いんですけど、
そういうイメージがあったが、
割とちゃんとと連携するような方向に今はシフトしてきたって感じですね。
もしかしたらコロナの影響も大きいのかもしれないですけど、
なかなかドラスティックな変革をしますね、日本の方は。
ちょっと続けていきます。
業界特化型の具体的な取り組み2戦ってところで、
1つ目は意外なところっていうのはロボットだそうですね。
業界特化型の取り組みとして、
2022年8月に事例2つが発表されました。
1つはファミリーマートが発表した、
実店舗で利用できるAIロボット。
AIロボットTXスカラっていうものがあるそうですね。
同社は全国300店舗のコンビニエンスストアへの導入を予定しており、
TXスカラのAIとか遠隔制御に、
日本マイクロソフトのマイクロソフトAzureというのが活用されていると。
そういわれてたぶん、画像を貼られてますけど、
商品とかの在庫管理とか棚卸し的な作業をやりそうなロボットですね、これは。
09:05
TXスカラっていうのはロボットベンチャー企業である、
テレクシステンスっていう会社が開発したソリューションのそうです。
作業負荷が大きいとされるコンビニエンスストアでの飲料商品の補充業務を24時間行うことが可能で、
小売業向けのロボットアザサービスのソリューションとされます。
ラースって読むのかな、これは。
はいはい、っていうのがどんどん進んでるそうですね。
テレクシステンスはこれほど大規模な小売店舗への商品陳列人工知能ロボットの実装っていうのを世界でも実例がないと話します。
本当にないのかちょっと分からないですけど、
意外と海外探してある気もしなくはないが、すごく日本ではなさそうですね。
ファミリーマートでは店舗従業員による冷蔵庫内での飲料補充業務っていうのがなくなれば、
新たに創出される時間を接客や売り場業務に再分配して、
より質の高い店舗運営が可能になるでしょうという期待をせますと。
それは大きいですね。
リソースの他のところに割り当てられるっていうのはかなり大きいと思います。
TXカラーっていうロボットは自立制御マシン向けシステムである、
とりあえず今日はNVIDIAと読みますが、NVIDIA Jetsonっていうのを採用するそうです。
すみません、全然分からないものでした。
高い処理能力を持つNVIDIA Jetson TX2モジュールっていうのを上部に配置して、
カメラから得た情報を処理し、
足回りっていうのは自立制御向けのAI処理を得意とするNVIDIA Jetson AGX Xavierモジュールっていうのを搭載しています。
一つのロボットハンドで様々な形状の飲料商品を持つことが可能であり、
最適なアームの強度やポジテンなどを調整できるというところでした。
実用的なロボットになってそうですね、これ。
一旦300店舗って言ってますけど、一つの店舗、しかもコンビニ業務なので、
流行ったんなら他のコンビニも一気にガーッと導入するって話が絶対出てくると思うので、
これ多分いずれ時間の問題で本当に流行しそうですね。
なので今は実装運用していると思いますけど、ファミワの方でそれでどれぐらい人件費が削減できたっていうのが、
後ほど数字データも出てくると思うので、その時にどんな変革が起こるかというのは気になります。
エッジで、逆に言うとそういうところをめがけて、
ここに先に投資したりとか、何かうまいこと連携できるというのは強いかもしれないですね。
すみません、戻ります。
エッジで高度な処理を実装する一方で、TXスカラーというのは飲料の在庫状況を24時間モニタリングして、
同社のAIシステムであるゴードンというものにつないで、商品の陳列タイミングの予測とかスケジュアリングを実施しています。
多様なパターンでの商品陳列のシミュレーションを実施することで、
効率的で最適な画像認識のモデル作成というのが実現しました。
また、想定していない環境変化が原因でTXスカラーによる陳列が失敗した場合には、
VRを活用して遠隔操作で修正することができます。
ゴードンの運用にもマイクロソフトAzureというのが活用されており、
ロボットのタスクマネジメントシステムというのも担います。
飲料商品の在庫情報などはマイクロソフトAzureのクラウドシステムがデジタルツイン情報として把握します。
12:05
ゴードンはこれを基に各店舗における売上の傾向だったり、
時間帯別の最適な飲料商品の陳列というのを予測して、
次に実行すべきタスクをTXスカラーに指示する。
これによって店舗における品切れを最小限に抑えることが可能になります。
ということは逆に言うと、今までコンビニ店舗の飲料商品の陳列というのは
全部人的にやっていたので、どの時間帯にどの商品が売れるようになるとか、
もう実は全然把握しなかったりしているということですね。
Metallicsもとってなさそうですね。
意外と本当にマンパワーでその辺は頑張っていたかなというところがわかりますね。
それはコンビニはいつでも人が足りないし、人欲しいという理由もよくわかるなと感じました。
同社は日本マイクロソフトのスタートアップ支援プログラム
Microsoft for Startupsというものに選出されており、
クラウドロボティックスサービスの開発を
Microsoft Azureで推進してきた実績というのがあります。
今後はマイクロソフトのグローバルな法人顧客ネットワークや
スタートアップ支援プログラムというのを活用して、
アメリカを中心とする海外市場で事業開発や連携を強化するということでした。
確かにこのロボットは世界でも全然使われるでしょう。
導入事例が増えると思うので、
テレクリステンス企業の伸び率が今後楽しみというか、
ワクワクします。
なんだかんだロボットというところは日本は一律の情があるので。
続いていきましょう。
2つ目の事例は建設業界の事例だそうです。
2つ目は体制建設が発表した業界初のサブスクリプション型建物ライフサイクル管理サービス
LCMCというものがあるそうです。
LCMCというのはビルディングインフォメーションモデリングとIoTの統合させたクラウドサービスで、
体制建設独自のライフサイクルOSというもので作動するそうですね。
AIとかIoTを活用して建物や利用者のデータを収集し、各種データを可視化しましょうと。
それらデータを分析して建物設備の自動制御などを行っていくそうですね。
このライフサイクルOSというのはマイクロソフトAzureで構築され、
点検管理システムとかインシデント管理システムとか設備管理システムの3つのサービスを提供しているそうですね。
LCMCによって体制建設の顧客はリアルタイムで建物の遠隔点検管理とか現場作業員とのコミュニケーションを実現でき、
作業の最適化とか効率的なメンテナンスに加え累積されたデータを分析して建物に生じる不具合の予測とかメンテナンス定期とか時期とか
適切な対策の立案などが可能になります。
2021年12月からお茶の水ソラシティにおいてベータ版を先行導入しており、実証データを基に機能改善に進めてきました。
正式版は2022年8月12日から提供されるので既に提供されています。
同サービスはクラウドのメリットを生かしてサブスクリプション方式を採用し、導入コストとか運用コストを抑えたほか常に最新の状態で利用できるようになっています。
15:00
ニーズや業務状況に合わせてサービスの導入や解約が可能で選択の自由度も高いということです。
いくつかのサービスに分かれているのでそれぞれピックアップしたものでサブスクリプションできるということです。
体制建設は同サービスについて建物の状況を瞬時に把握分析して使える状態のデータを提供します。
施設管理者は遠隔地からでもリアルタイムに情報収集し素早く適切な判断指示が可能になります。
また累積されたデータから建物に生じる不具合を予測して、誰でも最適なメンテナンス時期や対策を把握し、
計測的な改善を行うことが可能になりますよということでした。
確かに建物のメンテナンスとか状況を把握って、確かにこれも人的にマンパワーでやっているイメージしかなかったですね。
そういうシステム的な情報がどこかにあるのかなと思うけど、そんな話聞いたことは一回もないのかなというのはちょっと思いました。
一応知り合いに何人か建設業務のところに関わっている知り合いがいるんですけど、
全然アナログだよってお話をしていたので、やっぱりそうなんだろうなと思いました。
日本マイクロソフトと体制建設が2019年10月にAI及びIoTを活用した施設運用事業だったり保守事業の変革に向けた協業を実は発表していたんですね。
3年前にしていて、LCMCはこの協業で実現したクラウドサービスになります。
今後の計画として体制建設はやっぱりパートナー企業各社と連携してライフサイクルOSとかLCMCといった各種サービスを提供して、
建物機能のアップグレードだったり不動産価値の向上だったりとか、建物保守業務の効率化利用者の利便性向上に努めるそうですね。
これらマイクロソフトが活用した二つの事例には、日本が抱える労働人口の減少というところの社会課題を解決するという共通点があります。
マイクロソフトが新年度からスタートしたインダストリー特化型組織というのは、その社会や業界が抱える課題解決を進めて業界に特化した成功を生み出す地盤になるとも言えます。
再分化した組織の成果というのは、今こうした事例がどれだけ創出されるかどうかに関わっているというところですね。
いやこれすごいな。マイクロソフト今年もバンバン伸びていくんですね。さらにイケてる企業になってきたなって感じがすごいします。
続いて読みたいのは、朝霞で何度か読んだんですけど、サファリ16Appleの記事ですね。
1記事だけ読んで、時間的にぼちぼち迫ってきているので終わりにしようかなと思います。
iOS16にアップデートすべきか、強化されたセキュリティ機能を知りましょうというところですね。
注目すべき二つのセキュリティ機能がiOS16に追加されました。
使いこなせばセキュリティ感を高めるものも、知らずに使うと逆効果になるものもあるかもしれませんよというところで、この辺の勉強をしていきましょうということです。
先日Yahoo!Japanのサイトにログインすると、普段と違うダイアログが表示され、思わず身構えました。
正確には身構える前にどんどん進んでしまって、後になって何かが変だというふうに気づいたそうですね。
これがフィッシングなら完全に終わっていましたが、幸いにもこれはiOS16の新機能パスキーの移行ステップの一部だったということですね。
まさかこんなに早くパスキーを対応しているとは思わずびっくりしました。
Yahoo!Japanのアカウントをお持ちでiOS16にアップデートしている方はぜひ体験してみてくださいということですね。
これが一つでAppleとかiOS16、ウェブキット16の新機能の一つであるパスキーです。
18:06
これかなり僕も注目していて、これについて解説されている記事だったので飛びついてしまいました。
いきましょう。iOS16で楽しみにしていた2つの機能です。
日本でもiOS16が2022年9月13日にリリースされました。だいたい2週間前です。
毎年大体的にアップデートの内容が各種メディアで取り上げられて、今回はロック画面の変化などAppleのアピールにしては結構地味な変化が含まれています。
先日の税作成情報の公開から1週間が経過し、iOS16へのアップデートは万人にお勧めできる状況になります。
すでに16.0.2のマイナーアップデートも提供されているので、もし16にまだ上げていない方はぜひ上げてみてください。
iOS16の見た目の変化よりも、セキュリティが強化された2つの機能に私は注目しています。
1つ目は万人に聞く素晴らしそうな機能。中傷的だな。
2つ目は黒男のみの少数の人しか使われない機能。
1つ目は冒頭に紹介したそのパスキーと言われるものです。
認証に関連した機能でパスワードよりも遥かに安全だとアップルは紹介しています。
iOS16をきっかけに今後はiPadOSやMacOSでも対応が予定されて、紹介画面ではパスワードも必要なくなりますと述べています。
いい未来だ。パスワードがなくなる未来ってのは素晴らしいと思いますね。
そもそもパスワードとは何でしょうか?
パスワードをイメージすると、秘密の情報を共有するという実装を思い浮かぶかもしれません。
あなたしか知らない情報をサービス提供者側に保存し、
あなたしか知らない情報をログイン時に入力することで本人と認められアクセスができるという仕組みです。
今のところそうですね。
それを2段階にするとか2要素にするとかというので色々工夫してますけど、
基本的には本人しか知らない情報というところで本人確定情報という風にしています。
要は人間の脳みそにある知識だけをベースにという感じですね。
脳みそとか経験ですかね。
実際には通信経路にあなたしか知らない情報そのものが流れるわけではないですけど、
今はさておいてくださいということですね。
これを秘密鍵暗号だったりとか共通鍵暗号だったりとかと呼びます。
一方でこの秘密鍵を共有する手法が教諭されています。
あなたしか知らない情報はサービス提供側に保存されてサイバー攻撃で
その情報が盗まれるリスクも無視できません。
毎日パスワードそのものをサービス提供側が保存しており、
IDとパスワードのセットが流出すれば
パスワードを使いましている他のサービスも含めて大きな影響を受けます。
すいません。朝から僕の家の目の前は今日なんかうるさいそうですね。
この弱点をカバーする方法というのは公開鍵暗号の手法です。
これは鍵をペアとして生成し一つの鍵で暗号化を行って
もう一つの鍵で開けるという仕組みです。
片方の鍵は公開しつつもう一つは秘密の鍵として利用して暗号化や本人の認証できます。
公開鍵暗号の方式というインターネットを利用している際は様々な場所で使われています。
しかし鍵の取り扱いが難しく
ウェブサイトのログインにはなかなか実装が浸透しなかったという経緯ももちろんあります。
この状況を何とかしようとしているのがウェブオーソン標準を掲げるFIDOアライアンスですね。
21:03
ウェブオーソンに対応したサイトであれば
パスワードという秘密情報を利用側と提供側で共有せずとも
公開鍵暗号の方法で安全にログインできるようになりますと。
これが素晴らしいんですよね。
もちろんデバイスの生体認証情報を組み合わせた多要素認証としても動作します。
このウェブオーソンの仕組みをアップルがラッピングして
利用者に難しさを感じさせない仕組みとなったのが
iOS16に搭載されたPassKeyになります。
この仕組みはアップル以外のデバイス以外でも対応が進められる予定です。
現時点ではそのアプリ経由のログインとかiOS以外のログインもあるので
パスワードとの併用という形になりますと。
まだ併用なんですね今は。
ただ移行も非常にスムーズで
多くの方はPassKeyという名前を意識しないかもしれません。
そういう意味でいい意味で驚きましたということですね。
ドキュメントを読みましたが
そのデバイス間の同期や復旧に関しても考えられており
PassKeyはiOS16へのアップデートをすべき最大の理由であるというふうに思います。
PassKey対応サービスが増えれば
パスワードを気にする必要がない時代が来るかもしれませんということですね。
アップルはプレスリリースで標準型サイバー攻撃を受ける恐れのあるユーザーに対して
特別な保護を提供する画期的なセキュリティ機能を提供するというふうに述べています。
実際にどのように動くかについてはサポートの文章に記載があるので
あのドキュメントを読んでみてください。
これを見るとスマートフォンがスマートと言えないほどに
セキュリティを固めているとわかります。
スマートの意味は違う意味なんですけど
かつてアメリカの大統領が特別なセキュリティ対策を施したスマートフォン
ブラックベリー端末を持っていると言われましたが
それと似たようなことが目の前にあるiPhoneで提供されたと考えて良いでしょうと言っています。
内容を見るとわかるように一般人向けというよりは政府用人だったりとか
大企業のトップだったりとか対象となる人はかなり限られますよということですね。
Appleとしては標準型サイバー攻撃を受ける恐れのあるユーザーと表現しているので
実際に攻撃を受けた兆候が発見され次第そのモードには移行するという仕組みも想定できるかなと思いました。
その意味で情報システム部はロックダウンモードの評価を行って
自社に適用できるかどうかとも考えてみてください。
はい、すみません。ちょっと時間をオーバーしたんですけど。
はい、最後ですね。
どちらも意味を知っておそうだというところです。
これら2つの機能というのはセキュリティ面におけるiOSの進化を感じる内容でした。
ただどちらの機能もその意図と効果を知らなければ効果が反映するかもしれません。
いや、マジでかなりうるさいな。本当に申し訳ないですね。
そしてそんな大規模なおかしが目の前で起きているのかな。
ちょっと後で痛ましく情報を見てみます。
はい、戻ります。
パスキーというのは裏側で動く仕組みが隠されており
知らぬ間に安全になるという大変ありがたい機能ではあるんですけど
そのパスキーという仕組みをほんの少しも知らなければ
これがフィッシングに悪用される可能性もゼロではないよと言っています。
全く知らないようなサイトにあなたを飛ばしパスキーを語り
安全性が高まると述べつつ
あなたのパスワード情報を盗むというサイバー犯罪者が出てこないとも限りません。
ロックダウンモードも同様で
24:01
なぜこの機能が必要なのか
なぜこれを設定しなければならないのかというのをしっかり理解しなければ
多くの機能が制限されたことで別の端末を使い始めるということも想定できます。
そうなると全く意味がわかりません。
これらの機能に対して私自身がこれも使いこなせるなり
それなりに学ぶ必要があるようにやっぱり思いました。
機能を理解すればどちらも非常に強力なセキュリティ向上施策となるということはわかります。
iPhoneを利用している方はiOS16にアップデートし
パスキーを体験してみてください。
久しぶりに未来を感じるような仕組みを手に入れたなという風な感じがします。
同様な危険性のあるサイトや悪意のあるサイトでも
同様な機能を実装されていて
これなんだって触ってしまう可能性もあるので
一回本家本元であるAppleのパスキー機能を実際に体験してみるのが
一つはいいかなと思いましたね。
逆に言うとこれだけ強いというか
パスワードを要らなくなったというかなり利便性も上がった
セキュリティ機能が入ったのがかなり大きいと思いますね。
ロックダウンモードはかなり面倒くさそうではありますけど
ただそれぐらいちゃんと情報を守りたいというか
変なところから遮断したいというようになったら
ロックダウンモードもしっかり理解した上で
使ってみるといいかもしれないですね。
詳細は多分ドキュメントに書いてありますけど
ちょっと長そうなんでそこに関しては割愛します。
皆さんの方で読んでみてくださいということでした。
ではすいません。
今日は朝からダラダラしてしまった配信で
大変申し訳ないですけど
こちらで一旦終了したいなと思います。
どうでしたかね。
僕は結構ニュース情報をダーッと読むだけでもいいなと思いました。
いつもはテクノロジー系とか開発とか
現場側の記事ばっかり読んだんですけど
たまにはビジネス的なとか俯瞰した
外の記事を読んでいくのも結構良かったなと思うので
定期的にそういう外部的な
ビジネスの方面の記事も読んでいこうかなと思いました。
参考になれば幸いです。
では今日の朝活はこちらで以上にしたいなと思います。
今日も参加いただいた皆さん大変な方
大変に多くの方々ありがとうございました。
また明日もなんか緩く記事を読んでいきたいと思いますので
ご参加いただければ幸いです。
では今日の朝活はこちらで終了したいと思います。
今日も一日頑張っていきましょう。お疲れ様です。