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2022-09-22 23:41

Season -No.87 朝活「適切なゴール設定の極意: 致命的な5つの設計ミスとその回避法」をダラダラ読む回

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はい.第87回は


適切なゴール設定の極意: 致命的な5つの設計ミスとその回避法
https://note.com/kosukemori/n/nf5e5d9263580


という記事を読みました💁


・適切だが野心的な目標を設定することができていること (Objective)
・目標に対する実行プランを描き、行動に移せること (Milestone)
・それを達成する能力、リソースを用意できていること (Feasibility)


冒頭のこの3つの要素が既に納得のもので,このときから一気に引き込まれましたw

実際に本文はよくある「ダイエット」を例にとても詳しく,かつ分かりやすく解説されており,学びあり読み応えも十分なとても素晴らしい記事です.是非皆さんもご一読ください❗


ではでは(=゚ω゚)ノ


  • SMART ゴール
  • Objective
  • Milestone
  • Feasibility
  • ゴール設定
  • 自身でコントロールできる出来事
  • 外的要因に左右される出来事
  • 先行指標 (Leading Indicator)
  • 遅行指標 (Lagging indicator)
  • 明確な基準値 (Baseline)
  • バーンアウト (燃え尽き症候群)
  • 途中経過
  • マイルストーン
  • 優先順位づけ
  • トレードオフ
  • Twitterでご連絡ください


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00:03
はい、9月19日、月曜日、時刻は朝9時を回りました。
えー、昨日は雨と風が強かったんですけど、今日の東京はいい感じの天気ですね。晴れております。
はい、おはようございます。夢見のkeethことくわはらです。
で、本日も朝活を始めていきたいかなと思います。
えー、昨日久しぶりに、あのー、コロコロ腹筋ローラーやったんですけど、
たった10回のワンセットだけだったのに、すでにお腹筋肉痛で、もう体が生まれきっているので、ちょっと自分の体がやばいなと思いました。
はい、余談ですね。
で、今日も朝活ですけども、えーと、いくつかの記事見てて、もう1個ね、読みたいやつがあったんですね。
昨日読んでたその、えー、何だっけ、モドルボタンのUXが悪いよみたいな記事を読んだんですけど、
それに付随していた、あの、The UX Design Process, Making the Most of User Experienceと書いてありますけど、
まあ、その、UX周りのもう1個別の記事を読もうかすごく悩んだんですけど、
タイトル的にこっちの方が、あの、かなり個人的には刺さったので、今日はこっちを読もうと思います。
はい、適切なゴール設定の極意ですね。
致命的な5つの設計ミスとその解閉方法というところでした。
はい、で、まああの、サムネイル画像にはあなたのOKROMがうまくいかない原因とはっていうのが書いてますので、
はい、その辺も読んでいければなと思います。
では、えー、早速入っていきましょう。
えー、けんじさんですね、おはようございます。ご参加いただきありがとうございます。
えー、休みの日の朝なのに本当にありがとうございます。
もしかしたらお仕事されてるのかもしれないですけど。
はい、では早速入っていきましょう。
えー、今日はとあるアメリカのスタートアップの中の人、シリコンバレー在住だそうですね。
で、お仕事をしている方だそうです。
はい、じゃあいきます。
えー、こんにちは。えー、コスモリさんですかね。はい、です。
アメリカのスタートアップでプロダクトマネージャーをしています。
えー、アメリカ市場のグロースを担当しているそうですね。
えー、普段からクォーターごとに組織のゴール設定をしているのですが、
相談を受ける機会が増えてきたので、ゴール設定の極意についてちょっと書いてみようと思った次第です。
えー、テンプレに関しては最後の方に記載してますよということでした。
はい、えー、かなり長い記事、たぶん今日で終わらないんじゃないかなと思いますね、これ。
はい、ではいい。
いきましょう。えー、ゴール設定は成功への設計図だというふうに言ってます。
えー、適切なゴール設定はスタートアップの成功に不可欠です。
えー、ハイパフォーマンスのチームやスタートアップの絶対条件であり、
成功に近づくための取り組みをまとめた設計図なんですということです。
えー、レシピと食材と実行できる環境がなければ料理が作れないと同じで、
まあ正しいゴール設定には正しい材料が必要になりますということですね。
はい、えーとで、適切なゴール設定の3つの要素ですね。
いきます。えー、適切なゴール設定とは大きく分けると、
まあ以下の3つが満たされている状態ですよということです。
えー、1つ、適切だが野心的な目標を設定することができていること。
これはオブジェクティブっていうふうに名前つけてますね。
えー、2つ目に目標に対する実行プランを描き、
えー、コードに移せていること。えー、マイルストーンですね。
で、3つ目、えー、それを達成する能力、リソースを容易できていること。
03:00
えー、フィジビリティです。この3つが必要ですよと言ってます。
要は、えー、スマートゴールですが、まあシンプルなはずなのに、
えー、機能しないのはどれか1つでも設計が不十分だと、
まあ全てが成立しなくなるからなんですよねっていうふうにおっしゃってます。
いいですね、1個目のとこですね。適切なんだけど野心的な目標がないっていうのは結構、
僕の中で面白かったというか、今まで聞いたことないなっていう感じです。
でも言われてみれば確かにね、野心ないと、モチベーション的には続きませんからね。
はい、で、いきましょう。で、具体的に設計ミスの5つの要因というお話です。
はい、設計ミスの原因というのは、ほとんどの場合、以下の5つのどれかが欠けていることによりますと。
はい、いきますね。1つ目、自身でコントロールできる出来事と、外的要因に左右される出来事の区別ですね。
なんかもうこれだけでかなり確かにミスってる気がしますけど。はい、いきます。
2つ目、先行指標、まあリーディングインディケーターですね、と、
えー、地行指標ですね、えー、ラジング、え?レイジング?ラギングか、
ラギングインディケーターですね、の区別ができてないようってことですね。
はい、で、3つ目、明確な基準値、まあベースラインっていうのの設定ですと。
えー、4つ目、途中経過が測定できる仕組みですと。
まあラスト5つ目、優先順位付けとトレードオフだそうですね。
はい、まあこれが何をミスるのかっていうのをちょっとダイエットに例えて説明しようと思います。
まあ例えば10キロ痩せるみたいな目標ですね。
これを正しいゴール設定の視点で深掘りしてみると、かなりの間違いが見つかりますと言いました。
はい、えー、ダイエットの例はほんとによくある話なんですけど、
まあでも、皆さん目標設定して失敗する良い事例っていうところで、
なかなか、あのー、皮肉というか、うーん、まあまあなんとも言えないですけどね、はい。
で、いきます。ゴール設定の間違いその1です。
はい、自身でコントロールできる出来事と、外的要因に左右される出来事を区別できてないというところです。
人間の体っていうのは水分、脂肪、骨、筋肉などで構成されています。
で、まず10キロ痩せるという宣言は4つの構成要素に対して、何をどうしようとしているのかというのが分かりませんと。
まあちょっと抽象的すぎるという感じですかね。
はい、で、骨を10キロ減らしても、いや、そりゃきついでしょ。骨10キロ減らすは人としてどうなの。
えー、水分量を10キロ減らしてもゴール達成にはなりますけど、たぶん死にます。
そうですね。人間たしか水分が体の何十何パーセントでしたっけ。
占めているので、で、さらに10キロ減らすと血液何パー減らすんだ。
確か血液量って何パーセント減らしたら人間死ぬっていうのが出てるはずなんで、まあ水分量減らしても死にますね。
で、そうなると脂肪を減らすか筋肉を減らすかはどちらかになりますが、実はどちらもあなたが直接コントロールできる出来事ではありません。
なぜでしょうかと。
はい、体重が落ちたという出来事は日々起こしたアクションの結果なので、脂肪1キロはだいたい7700キロカロリーですね。
なので10キロの脂肪を燃焼するには消費カロリーが摂取カロリーを77000キロカロリー上回る必要があります。
06:01
こうやって言われるとすごいですね。消費キロカロリー77000キロカロリーって半端ないですね。
まあもちろん1日でやれってわけでも無理ですし、あれですけどね。
あなたが直接的にコントロールでき事に近い指標というのは消費カロリー、運動と基礎代謝及び摂取カロリー、食事ですね。
であり脂肪や筋肉量ではないんですよねってことです。
一応マッドサイエンティスみたいな話をすると、一応脂肪そのものを切り取るみたいな手術もあるので、実は直接的に脂肪を取るみたいなやり方も本当はありますが、
まあそんな手は取らないでしょうね皆さんね。
一般的な方法でいくと脂肪とか筋肉量を直接コントロールできるわけではないって感じですね。
体内の水分量とか体重計に乗るタイミング次第で体重が1、2キロ変わるのは当たり前のことですと。
さらに言うと基礎代謝を上げることと運動量を増やすことっていうのは筋肉量を増やすこととほぼ同義ですね。
筋肉は脂肪よりも密度が高く胴体積あたりの質量が重い組織なので、7700カロリーを消費しても1キロ体重が落ちるとも限りませんってことですね。
運動して筋肉量を増えてしまったら結果体重が落ちないっていう、実は現実が待っているってことですね。
ここは本当に難しいですね。なので単純に健康的に痩せるのであれば食事を減らすか食事のカロリーを減らすか食事からの糖分とか炭水化物を減らすとかですね。
それにずっと耐えつつ時間をかけて痩せるのが本当は健康的だと思いますけどね。
ちゃんと筋肉を増やすのが一番いいと思いますけど僕としては。
そうすると体重10キロ落とすっていうことが目標じゃなくなるはずですけど、はい余談でした。
10キロ痩せるという宣言そのものが様々な外的要因に影響を受ける不安定なゴールだということが今のお話からわかるかと思います。
今のがゴール設定の間違いその1で、自分でコントロールできる出来事と外的要因に左右される出来事を区別できていないということでした。
説得力の塊みたいな感じでしたね。
続いてゴール設定の間違いその2です。
先行指標と遅く行くという書き方で遅行ですね。
が区別できていないということです。
あなたが直接コントロールできるのは先行指標のみです。
遅行指標というのは先行指標に何か変化を加えた結果数日もしくは数週間、毎日は数ヶ月ですね。
遅れて結果として現れてくれる数字のことになります。
だからあなたが直接動向するには先行指標しか何もできませんよということですね。
体重と消費カロリー、摂取カロリーの関係性においては体重を遅行指標、消費カロリーと摂取カロリーに直接関わるものが先行指標ですという感じですね。
この因果関係を理化していないままどんなに遅行指標、いわゆるビジネスで言えば売り上げ、リテンションなどを改善しようとしても何も生まれませんというところですね。
09:00
これは①のお話と結構リンクするというか、そこの密接な関わりがあるようなお話ですね。
とにかくコントロールできることとできないことの区別ができていないと同じことがこれでも起きますよということでした。
その後にさらに観点として先行指標みたいな観点が入ってくるということですね。
以上今のがゴール設定の間違いその2でした。
続いてゴール設定の間違いその3ですね。
今はタイトルのある記事の具体的な例としてダイエットで10キロ痩せるというところが設定間違っているよという具体例を今読んでいました。
ゴール設定の間違いその3です。
明確な基準値、ベースラインというのがないよということでしたね。
指標を改善するためにはあなたの指標の現状ですね。
基準値、ベースラインというものとそこにどんな変化を加えれば指標が動くのかというのを理解しなければなりません。
現状が分かって初めて先行指標のどこにどれくらいの変化をつければよいかというのが分かります。
週7で運動している人が運動量を2倍にすることと週1で運動している人が運動量を2倍にすることは
現実化比も含めアプローチが全く異なるからです。
週7で運動している人が運動量を2倍はかなりきついと思います。
週1で運動している人が2倍は楽勝ですね。
単純に1日増やせばいいだけですからね。
これがないと行くつく先というのはがむしゃらに頑張った後のバーアウト、いわゆる燃え尽き症候群になってしまいます。
逆に達成の可能性を感じれる目標というのはモチベーション維持にもつながります。
例えば、運動量を20%増やす。
例えば1日1万歩歩いているところを1.2万歩にしましょうとか。
強度と頻度を200%増やすとかですね。
筋トレを1週間に3回やってみましょうとかですね。
日々の消費カロリーを13%向上する。
2200キロカロリー1日だいたい摂取していたとしましょう。
それを2500キロカロリーとかですかね。
摂取じゃないです消費でしたね。失礼。
消費キロカロリーを2500キロカロリーにしてみましょうとか。
例えば階段で登り降りするとかですね。
ちょっとするぐらいとかだけで全然いいと思います。
あとはその摂取キロカロリーを10%減らします。
こちらも1日2200キロカロリーとしたらだいたい2000キロカロリーまで減らしてみましょう。
3つ目4つ目が結構簡単かなと思いますね。
運動するのかなりきついという方に関しては
この校舎の方が結構やりやすいんじゃないかと思いますが
やっぱりちゃんと数字になっているところがいいですよね。
何パーセントっていうところで。
そのためにまず自分が毎日どれだけ摂取しているとか
どれだけ消費しているかみたいなところを
ちゃんと計測しておかなきゃいけないんですけど
それがないんだったら
運動量を1日何回やっているとか
1週間に何日やってますとか
っていうのだけでもいいと思うんで
そういう数字にも落とし込んでおくとですね。
こうすることで毎日の摂取カロリーが
消費カロリーが500キロカロリー下回ることができるため
12:02
5ヶ月間毎日これを続けることで
7000キロカロリー余分に消費できますと。
そうすれば約10キロの脂肪燃焼が期待でき
体重または外形に変化を生むことができるはずですと。
ようやく少なくともアクションが取れそうなゴールに変わってきましたねと。
はいはいはいそうですね。
続いてゴールの設定の間違いその4です。
途中経過が測定できる仕組みがないよということですね。
計測的に改善を続ける
もしくはゴールに向かって前に進むためには
経過観測できる必要があります。
これがマイルストーンです。
マイルストーンを達成することで定めた目標に
高確率でたどり着けるようにデザインされていなければ
正しいゴール設定ではありません。
週3ではなく週2の筋トレが続いていたら
消費カロリーが目標に届いていないかもしれません。
2500キロカロリーの摂取の日々が続いていたら
指向指標への変化はきっとないでしょうと。
もちろん現実においてマイルストーンを100%達成しても
定めたKPIや目標を達成できないこともあります。
もちろんその逆もありますが
経過測定可能なマイルストーンというのは
目標に対してのアクションが取れているのか
いないのか、もしくは軌道修正が必要なのかどうか
というのを明確にすることができます。
いわゆる振り返りですね。
というのが大事ですね。
1週間スプリントでずっと毎回振り返りをして
次の目標みたいなところをちゃんと見直していく
というのが結構大事ですね。
はい。
いいところでした。
今のがゴール設定間違いその4です。
ラスト、ゴールの間違い。
ゴール設定の間違いその5です。
優先順位付けから来るトレードオフが考慮されていない
ということです。
ここまでで描いたゴールは
なんとか現実の範囲内に収まってはいそうですね。
しかし何を控えにこの目標に立ち向かうのでしょうか。
リスクは何でしょうかというところです。
例えばトレーニングを週1から週3に増やすためには
日々の何かを犠牲に
トレードオフしない限りそのリソースを確保することはできません。
それは仕事なのか睡眠なのか
家族の時間なのか飲み会なのか
リラックスの時間なのかお金なのか
何かを優先するときは
必ずトレードオフが発生しますということですね。
はい。
そのトレードオフは本当に可能なのか
持続的なのか
冷静に見なければいけません。
そしてそれらはあなたが自分の力でコントロールできる
出来事の範囲に収まっているのでしょうか。
そもそもですね。
はい。頑張るというのは解決策ではないですよっておっしゃっています。
トレードオフなしに頑張った先には
バーンアウトですね。燃え尽き症候群というのが待っています。
トレードオフの難しさ次第では
5ヶ月プランではなく7ヶ月プランが
野心的かつ現実的なゴールなのかもしれません。
はい。
で適切なゴール設定の例がここで出てきます。
ダイエットという一人で実行できるプロジェクトでも
正しくゴールを設定するためには
ここまで要素分解が必要になります。
ダイエットを例とした適切なゴールセットを
いかにまとめてみますということでした。
めちゃめちゃ長いかつ
15:00
かなりきっちり表があるんですけど
ちょっと上からガッと読んでいきますね。
ゴール設定としてはまず
体組織ですね。体組織を整えると
言っています。もう既に
ダイエットとかいうワードじゃないですね。
体組織を整えると。
リソース配分というのは週N時間です。
ここは自分でやってくださいと。
期間は30週間にしてみます。
可能性または自信としては90%できるよ
というふうに思っているそうです。
ここから下には
N週目進捗とかというところでずっと
振り返りができるようなことが書いていますね。
目標の1ですね。
体脂肪量をX%減らす。
それの結果YkgからZkgになります。
みたいな目標を立てたとします。
指標1として毎日のカロリー収費を
-500kcalに保つと。
指標2として
30週間のうち最低22週間実施する。
稼働率73%みたいな。
めっちゃきっちりしますね。
続いてのN週目の進捗ですけど
今回目標2として
消費カロリーの向上を目指していきます。
ここは外的要因ですね。
1つ目の指標としては
骨格筋量をX%増やして
YkgからZkgになります。
基礎代謝をY%増やす。
1日1600kcalか1日1800kcalに
目指してみましょう。
マイルストーンが3つあって
1時間のトレーニングを
週3回行います。
内容としては
それは30週×3回なので
66セッションになります。
残業とかお誘いとか
家族とか疲労プロテイン在庫とか
その辺が懸念するところですよと書いてます。
マイルストーン2ですね。
未経験のトレーニングをN種類試してみます。
マイルストーン3として
トレーニング後プロテインをN回接種するところですね。
N回というか
Ngの方がいいと思いますけどね。
確かに一度の食事で
人間が摂取できる
もしくは消費できる
消化できるタンパク質量って
40gだった気がします。
だいたい平均して成人男性で
確か40gは摂れるよと言ってますので
足らないよりはオーバーして飲んだ方がいいので
プロテインナムグラムで飲んだ方がいい
みたいなところはありますね。
オーバーした分は多分排泄されるだけなので。
足らないよりは飲んだ方がいいんじゃないかな
っていうのはありますけどね。
マイルストーン2他のところですね。
基礎代謝外の消費を50%増やす
600kcalから
900kcalに
消費を増やしてみましょうと。
マイルストーンとしては
1日1.2万歩歩きましょうとかですね。
これが22周やるので
1億9000歩ぐらい歩くと。
いいですね。
あとは二重ルートを試してみて3ルートで継続すると。
いつもの歩くルートを変えてみたりとか
ですかね。
二重ルートも作るって結構大変ですけど。
あとはマイルストーン2として
20種類のスポーツを試す。
いろんなスポーツをやるってことですね。
運動の強度と楽しさを基準に
5つに絞ってみましょうと。
20個の中からね。
週に一度の趣味にしてみましょうと。
18:01
常に新しい趣味を作ってみましょうと。
これは付加価値ですね。
こんな感じでずっとずっと
振り返りつつ目標をどんどん色々チャレンジとか
変更していくってことをずっとやっていくってことですね。
あといっぱいあるんですけど
これをやりすぎと感じますでしょうか?
それとも適切と感じますでしょうか?
組織のゴール設定も思想は全く同じです。
ただし複雑さは
その指数関数的に増えます。
本当の目標設定は
ガムチャラに努力することでも馬力で何とかすることでもありません。
残念ながら
それはゴールに向かって前に進むための大前提です。
頑張るのは当たり前だと言ってますね。
成功への設計図とは根本的に異なるものです。
頑張り方を間違えると
結局意味はないってことですね。
ゴール設定のテンプレートの入手の方法です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
お疲れ様でした。
テンプレートが欲しい方は
Twitterでご連絡くださいと言ってます。
今読んでいた表があるんですけど
それのテンプレートが欲しい方は
このノートのリンクを貼って
コスモリテンプレキーになるみたいなところで
テンプレートが欲しいとか投稿いただけたらすぐに気づけます。
あなたの組織は
スマートゴールっていうのを
設定できてますでしょうか?
最後にゴール設定に関わる
僕のお気に入りの引用句をお伝えします。
2つあります。
1つ目はルイス・キャロルですね。
不思議の国のアリスのルイス・キャロルさんの
詩評です。
というのが1つ目でした。
突然の英語だったので
寝起きなので
ちょっと頭回ってないので
翻訳に頼ります。
申し訳ない。
あなたが行き先が分からなければ
あなたの行こうとしているところが
もしあなたが分からなければ
and road will get you there
だから
and road will get you there
どんな道でも行くことができる
日本語に訳すと
行き先が分からなければどんな道でも
行くことができるよってことですね。
これでもいい言葉ですね。
逆に分からんからこそどんな道でも行けるっていうのは
かなりいいかもしれないですね。
分からんから恐怖とか不安がかって
足が踏み出せないっていう人も結構多いと思いますけど
ルイスキャラさんの発言としては
そういう捉え方ですね。
これはいい言葉ですね。
失敗もするかもしれないですけど
ただ行けるっていうふうに捉えるのは結構大事かと思います。
2つ目の詩評
2つ目はサンテグジュペリですね。
星の王子様。有名な詩書籍ですね。
のサンテグジュペリさんの言葉です。
いや、シンプルでいいですね。
これは。
計画性のない目標はただの願望に過ぎない
というふうに言ってます。
厳しいお言葉ではありますけどね。
単なる願望に過ぎないよってことでした。
以上2つ目の詩評ですね。
じゃあ最後終わりにというところです。
ゴール設定っていうのはとても難しく奥が深いですが
毎クォーター繰り返していると
ある程度の精度で
短い時間で設計できるようになっていきます。
21:01
まずは諦めず数回試してみてください。
今後も内容の高くクオリティの高めのものを
投稿していますので
Twitterもチェックしてみてくださいということでした。
過去の記事としてこんなのがいっぱいありますよと。
いくつか記事にリンク貼られてますので
タイトルだけ読むと
シリコンバレー最先端スタートアップの
爆速成長の鍵を握るグロースの本質
というのとスタートアップPMFと語られることが
少ないPCF
プロダクトチャンネルフィットですね。
とがPMF前の最優先ホゲホゲみたいなやつ。
記事と
グロースチームの構成と存在価値
PMF前後の役割についてみたいところですね。
本当に
スタートアップ系のお話が
たくさん書かれてるそうですね。
これをちゃんと毎回毎回言語化されてると結構いい話だと思いますね。
セルフブランディングになりますし。
というような記事もあるので
もし興味ある方は読んでみてくださいということでした。
この方自身が
シリコンバレーで在住しているスタートアップ企業の中の
人というところなので
海外の情報も得られるという意味ではかなり
学びがあるんじゃないかな
ってちょっと気になりましたので。
ちょっとフォローしておきます。
というところで
以上でこの記事自体は終わりになります。
意外と
読んでみるとスパッと終わっちゃいましたね。
いつもだったら英語を
日本語に訳すみたいなプロセスが挟まるので
そこで時間食ってたかもしれないですけど
記事の文章量的には
結構多いんですけど割とスパッと読めたので
時間的にはちょっと早く
終わっちゃいましたけども
これで一旦の朝活は以上にしたいと思います。
皆さんどうだったでしょうかね。
改めて皆さんの方でも読んでみたりとか
この記事内にもたくさん
図が書いてあったりします。
その目標設定の
細かいカテゴライズだったり
分け方とかこういう風な書き方するんだ
みたいなのがすごく参考になるし
ここまできっちりやるっていうのは確かに
ビジネスではここまできっちりやるべきだな
っていうのもちょっと思ったりしたので
ここは素晴らしいなと思いました。
というところで
本記事、今日の朝活は
短いですけど終了したいと思います。
ご参加いただいたお二人の方
大変にありがとうございました。
連休、一応
今日が3日目ですかね。
明日は皆さん普通にお仕事かもしれないし
実はもう有給取ってる方もいるか
わかんないですけど
一旦今日までが休みだと思うので
しっかり休んでいただければなと思います。
ではまた明日も適当な記事読んでいきたいと思いますけど
ざっと見て何も思いつかなかったら
冒頭に申し上げた通り
The UX Design Process
Making the Most of User Experience
UX観点の記事ですね。
もう一個英語の記事ですけど
読んでいきたいかなと思ってますので
ご興味ある方はまた
ゆるりと参加いただければ幸いです。
では今日も終了したいと思います。
お疲れ様でした。
23:41

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