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はい、6月18日土曜日です。 中国朝九時を回りました。
今日の東京はちょっと曇りですけども、 昨日より晴れてる感じですね。
はい、おはようございます。 株式会社ゆめみのキースことくわはるです。
では本日も朝、活動を始めていきたいと思います。
えーと、ちょっと一日空いてしまったんですけど、 今日はですね、前回の引き続き、
えーと、WWDC22のニュースですね。
WebKit Features in Safari 16 Betaっていうものと、
あとは時間もし余ったらWeekly Frontendの 記事をダラダラと読んでいこうかなと思います。
はい、えーとですね、前回も一応 Safari 16 Betaの記事、ザーッと読んでたんですけども、
その続きからちょっといきたいかなと思います。
はい、前回どこまで読んだかすいません。 ちょっと確認してないんですけど、
まあ多分この辺からだろうというところで 読んでいきたいと思います。
Web Push for macOSってところから ちょっと入っていこうかなと思います。
はい、えーそこですね。 macOS VentureのSafari 16にWeb Pushがついに登場しますと。
この機能を使えば、あなたのウェブサイトや ウェブアプリケーションのユーザーに通知をリモートで送ることができて、
Safariが起動していないときでも その通知を配信できますと。
しかもその通知はSafariが起動していないときでも 配信されますと。
この機能には他のブラウザーでおなじみの Web標準の組み合わせが使われています。
Push APIとNotifications API、そしてサービスワーカーですね。
本当に僕らがよく知っているWebの標準のAPIが 使われているという感じですね。
ユーザーはまずボタンをクリックするとかなど、 何かしらのアクションで関心を示すことで、
通知の受信というのが許可できますと。
次にサイトやアプリが通知を送信する許可を求める プロンプトが表示されるので、
そこからユーザーはNotifications Centerでも 通知の表示とか管理を行って、
セッティングスでスタイルのカスタマイズとか、
Webサイトごとの通知の提出を行うことが できるようになりますよと。
業界のベストプラクティスに従って、
WebアプリまたはWebブッシュを実装している場合は、
Safariで自動的に機能するようになりますよと。
ただし、ブラウザ検出によってSafariを除外している場合は、
機能検出に切り替えて動作させる必要がありますと。
これ、読んでますね。前回読んでますね。
ここで同じツッコミをするかもしれないですけど、
Safariが現状、現時点でのSafariがWebブッシュの対応をしていないので、
ユーザーエージェントを見て、
これはブラウザSafariだなというので、
弾くみたいな処理を僕も書いた記憶かなというコメントを前回知った気がします。
まあいいや、このまま読んでいきますね。
SafariのWebブッシュというのは、
全てのMacとiOSデバイスのネイビューブッシュというのを強化してますよと。
同じApple Push Notification Serviceを使用してます。
サーバーでプッシュエンドポイントというのを厳密に管理する場合は、
push.apple.comの任意のサブドメインからのURLを強化するようにしてくださいと。
はいはい、なるほどですね。
03:00
このドメインを強化してくださいと。
で、Appleデベロッパープログラムメンバーである必要はないんですよということも注意書き書いてました。
2023年のiOSとiPadOSのWebブッシュに傾向を期待をくださいということで、
Webブッシュのショーは閉じられてますね。
はい。
いやー待ってましたね。
MacOSについにWebブッシュが入るというところで。
まあなんていうか、あれですね。
やっとこれでPWAがやっとできるようになるなと思いました。
IEが死んだというニュースが、
死んだというかサポートが終了したというニュースが飛び交っている中、
Safariのこういうところもありましてすごく嬉しいんですけど、
僕らはiPhone Safariとずっと戦ってこなきゃいけないという話があるので、
ただiPhone Safariでもこれが入ってくれるということはすごくありがたいので、
ブッシュ通知のところがもし実装できるんだったらより
Webの進化にまた一歩進めるんじゃないかなというところはありますね。
じゃあ続いてサブグリッドですね。
サブグリッドのところをまた読んでいきたいと思います。
これ何を言っているかなサブグリッドというのは。
CSSグリッドですね。
CSSグリッドというのは5年以上前の2017年の3月に世の中に出てきたところで、
Web上のレイアウトデザインで可能なことに革命を起こしましたと。
革命を起こした、その言葉は強いですね。
個人的には革命言うほどのレベルかという感はなくはないですけど、
もちろんグリッドの便利さというのは全然知っているつもりとは言います。
僕の中ではなんとなくFlexboxと結構対をなすのかなという印象があって、
コンセプトとか考え方、スタートが違うので、
どっちの手法を使ってレイアウトしていくのかなという感じはあります。
これ結構僕好みに分かれるんじゃないかなという気はしてますけどね。
とはいえ、グリッドの便利さもすごくあるし、
直感的だし分かりやすいなというのも正直にあって、
Flexboxよりはきっぷりと言いますかね。
コードの見た目的にはなるほどねってなるかもしれないです。
ただ僕ら的には慣れているというのもあって、
Flexboxよりは良くないかという感じもなくはないんですけど、
あまりCSSグリッドでちゃんと実践プロジェクトで書いてないので、
その辺どうなんだろうというのはちょっとありますけどね。
そのまま続き読んでいきたいと思います。
サブグリッドですね。
サブグリッドというのはグリッドをさらにレベルアップさせ、
グリッドコンテナの間ごと化をそのグリッド上に簡単に配置する方法を提供します。
これによってHTML構造に制約されることなく、
複雑なレイアウトでもアイテムを並べることができるようになりましたよ。
さらにSafariのグリッドインスペクターでは、
好きなだけグリッドのオーバーレイをオンできるので、
サブグリッドをコーディングするときに特に便利です。
今この文章の一つ上に画像のキャプチャーが載っているんですけど、
かなり見やすくなってますね。
グリッドの線も自動的に表示されて、半透明とかで表示されるので、
どこに余白があるのか、どこがアイテムなのかが明示的にパッと見れるようになっていますので、
06:03
すごくいいなと思いました。
エレメントのソースコードのところにも、
右端の方に何のグリッドですかというのを色分けして、
明示的に示すものが振られているので、すごく視覚的にも分かりやすくなっていて、
Safariが本格的にこの辺ちゃんと開発者ツールにもアップデートをかけてきたなというのが伺えるので、
割とSafariでの開発体験がかなり向上したんじゃないかなというふうな見た目ですね。
では続いて、今言った話の次をなすようなものですけど、
次はFlexbox Inspectorですね。
次にFlexbox Inspectorの話に入りますが、
昨年のグリッドインスペクターに続いて、
Safari 16ではFlexboxのインスペクターも追加されるようになりました。
これはSafari 15.4で実は追加された成立エディターと完全に次になっています。
Flexboxコンテナ用のオーバーレイを使用すると、
CSSがFlexboxコンテナに与える影響を視覚的に把握しやすくなります。
新しいオーバーレイを使用すると、空きスペースとかギャップを視覚的に区別できるようになります。
今、上に画像があるんですけど、
ウェブ画面と開発者ツールに開いたキャプチャーがあって、
これも結構見やすくなりましたねというのがあります。
Chromeにだいぶ寄ってきたという表現をされる方も全然いると思うんですけど、
結構いいなと思いますね。
また、アイテムの境界というのを表示して、
Flexboxコンテナの主軸と横軸の両方にどのように分布しているかというのも明らかになります。
これもそうですね、今画像を見た感じでちゃんとできていて、すごくいいなと思っています。
トグる可能なオーダーナンバーズというオプションがあって、
これというのはコンテナ内の要素のレイアウト順を表示するのに役立って、
アイテムの順序、CSSプロパティを使用する場合に便利ですよと。
オーダーナンバーズ、オーダーナンバーズ。
これはキャプチャー、あ、ありますね、確かに。
CSSのエレメントを表示していて、
取られるエレメントを今インスペクターで選択している状態ですね。
それに対して、レイアウトというタブがあるのでそこをクリックすると、
FlexboxとGridという2つのトグルがあるんですけど、
その中のFlexboxのトグルを開いたら、オーダーナンバーズというオプションがちゃんとあります。
このオプションを選択しておくと、
コンテナの要素のレイアウト順を表示するのに役立つということで、
表示されるんでしょうねということです。
ちょっとキャプチャー上はオプションがオフになっているのであれですけどね。
また、昨年のGridオーバーレイと同様に、
パフォーマンス影響を与えることなく、必要な数のFlexboxオーバーレイをオンにすることもできますよと言っていますので、
ちゃんとFlexboxの方の開発者体験というのも向上するようにサポートを入りましたよということでした。
09:05
全然僕、Safariを使っていなくて、検証のためだけしか開いたこと実はないんですけど、
ちゃんと開発者ツールとしてこれだけ入ったのであれば、
開発のためにもSafariを開いて、一回ディベロップしてみようかなと思いましたね。
どれだけ体験向上したかというのは、自分でも実感として味わってみたいというのもあるので、
Safari 16ゲームを楽しみたいなと思います。
続いて、アクセシビリティの改善の話ですね。
では、Safari 16でのアクセシビリティの話ですけども、
macOSにおけるWebKitのアクセシビリティサポートに再アーキテクチャを導入して、
パフォーマンスの向上と応答性の改善というのを実現しています。
この変更によってWebKitは、多いボイスオーバーなどのクライアントからの
より多くのアクセシビリティ要求に、これまでよりも短時間で対応できるようになりましたよと。
いくつかの複雑なWebページでは、2倍のアクセシビリティ要求に
25%の時間短縮で対応することができるようになりました。
うーん、この数字はどういう基準なのかとか、
何をもってその数字になったのかっていうのが、
文字列だけだとちょっとわからないので、何とも言えない感はありますが、
でも、ふーんっていう感じですね。
数学のそれぐらいパフォーマンスとかの改善ができたっていうところですね。
今まで結構時間かかったってことらしいですね。
このリリースでは、ディスプレイコロンコンテンツみたいな要素が
アクセシビリティツリーで適切に表示されるようになりましたよと。
アクセシビリティサポートが結構大幅に改善されましたというふうに書いてますね。
僕もアクセシビリティすいません、あんまりちゃんとやったことないというか、
ちゃんと開発で潜ったことがないので、ちょっと知識情報でしかないんですけど、
どういうふうに改善されたかっていうのは、文字列上はわかったので、
やっぱりこれも体験しなきゃいけないなっていう感じはなくはないですね。
はい。
うーん、ちょっとそれ以上の以下でもないなっていうところでした。
アクセシビリティですね。
一応ボイスオーバーとかっていうのは結構使ったことはあるんですけど、
今までよりもより短時間で対応できるようになったのが大きいですね。
このコンテンツとかの情報量が多いときに、やっぱり少し時間かかったっていうのは
僕も体験者としてあったりはするので、そこの辺が解決できるようになったのではないかな
というのはありますね。
はい。
あとディスプレイコンテンツっていう設定を持つ要素っていうのが
ツリー状に表現されるようになったっていうのは、適切にっていうところなので、
その適切がどういうことを意味しているかっていうのもちょっと気になりますね。
はい。
じゃあ続いての話です。
続いてはアニメーションインプルーブメントですね。
はい。
厳密には多分CSSアニメーションの話だと思いますけども。
はい。
じゃあ入ってきますね。
オフセットパス、モーションパスとも呼ばれるものっていうのは
12:01
ウェブ開発者に任意の形状のカスタムパスに沿って
物事をアニメーション化する方法というのを提供しています。
オフセットパスっていうプロパティは
アニメートする幾何学的なパスを定義していますと。
またオフセットアンカーとかオフセットディスタンス、もしくはオフセットポジションですね。
およびオフセットローテイトというプロパティは
アニメートされるオブジェクトの動きを正確に調整するための追加機能というのを提供してくれます。
オフセットプロパティというのは
これらのプロパティを組み合わせるための略記法として機能します。
はいはいはい。
一括指定できるということですね。
オフセットというものだけであれば
さっき言ったアンカー、ディスタンス、ポジション、ローテイトの4つをまとめて設定できるようになるということですね。
Safari 16ではCSSグリッドをアニメーション化できるようになりました。
つまり行や列のサイズの変化をアニメーション化することができて
ページ上の動きに関する全く新しい可能性というのが開けますよというふうに言ってますね。
なるほどです。
はい。
またSafari 16では複合操作のサポートも追加される。
複合操作って何だろうな。
原文的に言うとComposite Operationsと書いてますね。
しかもそのCompositeというところが
リンク貼ってあってMDNの記事が貼ってますけど
Web APIのキーフレームエフェクトのCompositeというやつですね。
やっぱりCSSアニメーションの話だと思いますけど。
これも追加されまして
その要素のアニメーションがその基本的なプロパティ値に
どのような影響を与えるかというのを解決してくれるようになります。
39のCSSプロパティに対する個別のアニメーションのサポートも追加されます。
39。
でも39って書いてますね。
39個のCSSプロパティに対する個別のアニメーションというのも
サポートが追加になってますよと。
全リストはSafari Technologyプレビュー143のリリースノートにも
掲載されているのでそこの記事も見てくださいということでした。
気になりますね、僕ちょっと。
CSSアニメーションズ、ちょうど昨日ですね。
バンタンさんの毎週の講義でちょうど触れたばっかりなので
ピンポイントがちょうどタイムリリックになっているところですので
軽く見て、明日読むかどうか決めようかなと思います。
続いて、オーバースクロールビヘイビアですね。
やっていきましょう。
CSSのオーバースクロールビヘイビアというのは
ユーザーがスクロールしてスクロール領域の境界線に達したときに
動作を決定しますと。
これはスクロールの連鎖を止めたいときに便利で
ステン…
変な句言いにしたな。
これはスクロールの連鎖を止めたいときに便利で
ユーザーがボックス内をスクロールして
周端に到達したときに
ページの残りの部分のスクロールを停止または許可するように制御できますと。
あーなるほど。
地味に便利というか地味にありがたいものが入りましたね。
15:00
はい。
この辺ね。
やっぱりまたにしたときにどうするっていうのを
今まで独自にカスタマイズしなきゃいけなかったところを
Safariの方がサポートしていたり
何かしらのオプショナルなものを提供してくれているというのが
すごくありがたい話ですね。
はい。
はい。
続いてシェアドワーカーというのですね。
はい。
じゃあ行きましょう。
ワーカーの種類が少ないと思っていたら
Safariに新しいタイプのワーカー
シェアドワーカーというのが追加されましたよと。
サービスワーカーと同様に
シェアドワーカーというのは
バックグラウンドでJavaScriptを実行しますが
その有効期限が若干異なっていますよと言っていますね。
シェアドワーカーというのは
ユーザーがあなたのドメインのタブを開いている限り実行され
同じドメインの全てのタブが
同じシェアドワーカーを
共有することができます。
そうなんだ。
タブ間でそのワーカーというのの処理とかが
共有できるようになるんですね。
それは結構ありがたいですね。
したがって一つのWebソケット接続を用いて
サーバーに接続し
複数のタブの代わりに通信を行うようなことを
行いたい場合というのは
シェアドワーカーを試してくださいと。
はい。はい。なるほどですね。
一つのWebソケット接続を用いて
複数のタブで
代わりに通信を行うようなことを
できるというのは
これまたこれでいい話ですね。
タブごとで通信を持たなくていいということなので。
はい。
というところでした。
最後ですね。
&moreまで来ましたね。
&moreというところで
より詳しかったところですけど
フォームコントロールの修正と改善
またフォーム.リクエストサブミット
という関数と
HTMLインプット要素の
showpickerというメソッドですね。
のサポートなど
他にも結構多くのことが入ってますよと言ってます。
さらに
RELMかな。
シャドウレルムズのサポート
もしくはワーカーソースとか
コンテンツセキュリティポリシーの
ディレクティブなサポートも結構ありますと言ってますね。
はい。
バグ修正のリストを含む
Webデベロッパー向けの
Safari 16の内容については
Safari 16 Betaのリリースノートというのがあるので
そこを見てみてくださいということでした。
多くの
修正だったり改善とか
追加機能というのが入ってて
Safari 16はかなり大きい変化ですね。
これ。
ここまでWebと
Webの世界にどっぷり使った
更新がかかるというのは
今までの僕はSafariの更新
実は全然見たことないんですけど
これ結構大きかったなと思います。
最後にフィードバックというところで
閉めてますね。
フィードバックですけど
私たちは皆様からご意見を
いただける意見は
atwebkitもしくは
at
何て読むんですかねこれは
Jen Simmonsか
またはatJonathan Davisか
にツイートしてくださいと
18:00
直接していいんだ。
Safari 16のどのテクノロジーに
一番期待していますかと
次にどのような機能または
修正を求めますか。
また何か問題が発生した場合は
Safari UIに関するフィードバック
またはWebテクノロジーや
Webインスペクターに
対応しています。
問題報告することで
実際に変化が起こりますと。
最新のSafariテクノロジープレビューを
ダウンロードして
Webプラットフォームの最前線に立ち
最新のWebインスペクター機能を
ご利用ください。
Webキットの技能ステータスページでは
最も関心のあるWeb機能に関する
最新情報を確認することができます
と言っていました。
これで以上で
この記事もあるんですけど
ちょっと一旦
このSafariの
アップデートと更新の対する
僕の中で感動を
かみしめたくなりました。
フィードバックとかも
本当にいつでも
ウェルカム受け取ってくれるそうなので
一回触ってみて軽くでいいので
こういう感想だったりとか
こういう風なところが予防あるよ
というのを出してみたくなりました。
というところで
やっぱり気になるのは
Webキットに出たグリッド
もしくはサブグリッド
とFlexboxのインスペクター
というところですかね。
あと僕コンテナクエリを
全然知らなかったので
ここも触ってみたいなと改めて思いましたし
あとなんだっけ
Webインスペクターのエクステンションズですね
Safariのエクステンションズが
作れると言っていたので
結局今回の記事に取り上げられたものは
全部ですけど
気になったので
僕Safari
のエクステンションズ
に取り上げられたかなという
期待が持てましたね。
そんなところで
一旦こちらの記事は以上にして
明日でもやっぱり
WebテクノロジーセッションZ22を
僕ちょっと見たくなったので
続きはまたこの記事を
読んでいこうかなと思いますね。
また結構いい感じの
資料が載ってたりするので
そこの辺見ようかなと思います。
もしくは
さらに先の
読み方も
一旦何を読むか
後ほど決めたいと思います。
じゃあラストです。
残り時間9分ぐらいですけども
Weekly FrontEnd News
2022年6月2週目というところで
サイボースの
フロントエンドディベロッパーをやられている
サキトさんの記事まとめというのがあるので
そこをザーッと読んで
終わりにしようかなと思います。
というわけで
今週サキトさんが読まれた
フロントエンドの記事のまとめです。
ハイクオリティの
オープンソースソフトウェア
フォーウェブディベロッパーズという記事ですね。
この記事ですけども
リアクトクエリーはリアクト依存じゃないものになって
エタンスタッククエリーという風に
名前が変わるっぽいですよという話ですね。
他のリアクトテーブルとか
21:01
リアクトバーチャルというのも同様だそうです。
なるほどですね。
リアクト依存じゃなくなるんですね。
てことは僕の大好きライオットとか
あと今もスベルトだったりとか
あと何だっけ
あれですね
そういうところでも
全然使えるようになるのかなという気になりますね。
まあでもエタンスタッククエリー
一回ソースコード見てみて
異色できたりとか
いろんなJSライブラリの方でも
導入できるようなプラグインが
サードパーティーで作れるのであれば
それを作って
NPMプッシュしてもいいのかなという気がしますね。
一旦気になったので
エタンスタックの記事も読みたくなりましたね。
続いて
先ほど僕が読んだ通りですね。
ニュースフロムWWDC22
という記事の情報です。
Webプッシュだったりコンテナクエリとか
サブクエリとかいろんな更新があったよという記事でしたね。
続いて
Web技術解体新書
第2章キャッシュ解体新書リリース
という風になりました。
キャッシュを学ぶならこの本だという風に
言っておられますので
ちょっと読んでみましょうかねと思いましたね。
ジャックさんの記事ですね。
まあまあキャッシュ周りね
今キャッシュってどこで何をキャッシュするかって
すごいキャッシュ戦略で複雑化していて
本当大変だと思いますね。
もちろんクエリキャッシュもあるし
データキャッシュもあるし
もちろんフロントエンドのキャッシュもあります。
コンテンツのキャッシュもありますし
どこで何をキャッシュして
どことデータとちゃんと連携するとか
統合させるとか
整合性を合わせるとか
本当にキャッシュ問題は結構難しいんですよね。
なんですけどその辺が
なんかいろいろこの本で学べたりとか
ベストプラクティスまであったら嬉しいなとか
期待したいと思いますけど
一旦この本出てるんであれば
この辺読んでみたいなと思いました。
はい。
続いてコンポーネントエンサイクロペディア
っていうやつですね。
これ何ですかね。
またストーリーブックの公式ドキュメントですね。
ストーリーブックのコンポーネント
エンサイクロペディアっていう
ものの説明が入ってますね。
そもそも僕このエンサイクロペディアっていうもの
自体ずっと存じてなくて
なんだろうと思いますけども
これの説明が入っているそうですね。
コンポーネント名とか
いろんな事例が一気に見ることができるそうです
ということでした。
はい。
最後ですね。
レッドウッドです。
ちょっと前に名前を知って
なんだこれって結構僕も気になってるやつですね。
レッドウッドJSってやつがあるんですけど
バージョンの2.0.0のRCが
is now available
ってところで公開されたようですね。
組み込みのリントに
オーダーインポートってのが入ったらしいので
その辺見てみてくださいっていうことでした。
はい。
ということで
ちょっと時間が来てし
時間じゃないですね。
記事は全部読み切ってしまったので
残り5分正直あるので
ちょっと今もらっていたリンク
いくつかあるんですけど
ちょっとそのまま見ていきたくなりましたが
レッドウッドは今回
24:01
弾いて
どっち読もうかな
ターンスタックを読むか
それともさっきの
ウェブキャッシュ解体新書的な方の
記事を読むか
あとこっちの方が日本語になっているので
ちょっと軽く読んでいきましょうかね。
ウェブ技術解体新書第2章
キャッシュ解体新書のリリース
っていうところで
ちょっと軽く読んでいきたいと思います。
イントロですね。
ウェブ技術解体新書
ウェブアナトミアっていうものがあって
それの第2章として
キャッシュ解体新書
キャッシュアナトミアっていうのが
リリースになりましたよ
予定している8章のうち第2章までが
公開しているんですね。
それを段階的にリリースしている
ということでした。
キャッシュ解体新書のところですけど
以下のレスポンスヘッダーフィールド
どういう意味を持つか
正確にできますかという問いですね。
内容としては
キャッシュコントロールコロン
マックスエイジ3600って書いてますね。
これの意味が分かりますかっていうところ
意味じゃなくて正確に説明できますか
というと結構難しいですね。
ざっくりと僕もそうですね
3600なので
これミリ秒?秒か
秒だったっけ
としたら
1時間という形になると思うんですけど
1時間キャッシュするっていう話ですよね
マックスエイジなので
多くのウェブ開発者が一度は見たことがあって
これを1時間キャッシュするという意味で
指定している人も多いでしょうと
ではどこから1時間で
1時間経ったら何が起こるのかっていうのが
これがスポンスではなくて
リクエストに付与されたらどう変わるのか
っていうのをきちんと把握できていますか
というところでおはずがしながら
リクエストに付与されたらどう変わるのか
というのをきちんと把握できていないです
そもそも一般的にキャッシュ機構における
有効期限の指定っていうのは
エクスパイヤーやTTLなど
多くの表現方法がありますが
なぜHTTPはマックスエイジなんでしょうか
なぜ別途エクスパイヤーズがあるのに
キャッシュコントロールには
エクスパイヤーズディレクティブが
ないのでしょうかと
また最近ではサービスワーカーでも
JSからのキャッシュ制御ができますけど
それとキャッシュコントロールでの制御は
サブリソースはともかく
メインリソースはキャッシュが
しにくいものが多いですが
その場合はキャッシュは諦めるしかないでしょうか
付けるべきはノーストアですか
本当にそれでいいですかと
eタグの生成を考えていますかと
いやーもう今の問い
全部これちゃんと答えられる気が
全くしないな
わーはいちょっとキャッシュについて
全然僕不勉強でしたね
これは反省と言いますか
いやもう本当に痛いご質問でした
このヘッダーを付けるとこうなるとか
このライブラリをやるとこうなるという話ではなくて
ウェブにおけるキャッシュが
どう設計されているのかを
正しく知ることで
その仕組みをどう使うと
正しくメリットを得られるのかについて
ブラウザキャッシュだけではなくて
CDNなど近年では普通となった構成を
ネットに網羅的に開発することを
目的としていますと
27:00
対応RFCですね
本書は2022年6月6日に公開されたので
最新のRFCに対応しています
ドラフトの段階から書き始め
並べられている
この本書で対応しているRFCですけど
RCの9110でHTTPセマンティックスと
9111HTTPキャッシングですね
あと9205で
ビルディングプロトコルズウィズHTTP
次9211で
ザキャッシュステータスHTTP
レスポンスヘッダーフィールドってやつですね
ラスト9213の
ターゲティッドHTTPキャッシュコントロール
以上5つのRFCですね
に対応していますという記事だそうですね
MDNの書き直しという風な
次のセクションですけど
本書を書く上でMDNを確認したところ
内容が非常に古く
間違った記述も多くありましたよと
ウィキとして誰でも自由に更新できたため
その名残でありますと
そこでMDNにあったキャッシングに関するページを
全て書き直しました
すごいな
古いもの間違ったものを消して
最新の仕様についても盛り込んでます
これちゃんとNUSっていうところなので
英語の方のドキュメントを更新してるっぽいですね
日本語の方はどうなんだろうかな
気になりますね
もし日本語になってなかったら
日本語翻訳してしまいましょうかね
前者はキャッシュコントロールの仕様そのものに関するページですね
後者はそれを用いたキャッシュについての
総括的なページです
いずれも本書を予約したものになっています
前者の仕様の方のページっていうのは
やはりキャッシュコントロールの方のページですね
というのはまさしく
IETFのHTTPWGですね
でHTTPのページを
HTTPWGですね
でHTTPの仕様を策定している
これなんて読むんですかね
MNOTって人ですかね
MNOTとして本人から時期的にレビューを受けることもできましたと
このようでもっとも仕様を正確に把握している人物であり
もちろんかなり多くの指摘を受け
自分のキャッシュに関する間違った認識も
だいぶ修正できましたと
その修正はもちろん本書にも反映しています
そうなのよ
この人Twitterのリンク貼ってあるので
ちょっとフォローしてみようと思います
注意点としてMDNの記述っていうのは
同じ人物括弧被写が
MDNと見比べて
本書がMDNの括弧であるという誤解を
招かないことを祈ります
MDNに提出した画像も
本書のために作った画像をもとに
MDN用に色や配置を変えて提出したものになります
似ていますけど本書の画像は
MDNから掘ったものではないということも書き添えておきます
了解です
最後アウトローですね
真剣に調べて妥協なく盛り込むことを重視
ところ時間も分量もかなりもなってしまいました
これでも長すぎて断念したページが
実はあと2節もあります
しばらくは3章以降を優先しますが
いずれもそれはアップデートで
含められればと思っています
その分かなり網羅的に書き上げたため
Webにおけるキャッシングについて
包括的に把握するので
参考になればと思いますという形でした
ちょうどバーっていきましたけど
今日の朝勝は9時半も超えたので
一旦こちらにしようと思います
優先さんにいらっしゃったんですね
ご参加ありがとうございます
今日は読んでいたタイトル通りですね
WebKit Features In Safari 16 Betaっていう
Appleの公式の記事ですね
30:00
あとWeekly Frontendの
全の記事をザーッと読んでいました
最後に気になったのが
ちょっと若干時間余ったので
Jackさんが書いている
Web技術解体新書っていうものの
第2章Cache解体新書っていうのが
リリースされたのでそこの
ダイジェストの全記事を今読んでました
これ自体がちゃんと全で
書籍として公開されているので
これも改めてちょっと僕も読みたいかな
というふうに思った次第ではありますね
明日は何を読むかって
ちょっと悩ましいんですけど
今読んでいるのが
そのままWebKitの公開記事ですね
Web Technology Sessions at WDC 22
っていうのを読むか
その先のほうですね
Meet Web Pushっていうのが
WebKitの記事であるんですね
なので
Safari 16 Betaのほうでも
Web Pushっていうのが
ついに導入されるっていうふうになったので
その辺の先駆けとなるような記事
なんじゃないかなっていうのを期待して
これ読んでみてもいいのかな
と思っていた次第ですね
読んでいこうかなと思います
あと気になっているのは
もう一個Turnstackってやつですね
リアクトクエリが
リアクト依存になくなったっていうので
そのTurnstackクエリっていうふうに
名前が変わったらしいですね
なのでそのTurnstackになったおかげで
他のJavaScriptライブラリでも
そのリアクトクエリ
前身ですけどね
っていうのが導入できるようになるのであれば
各ライブラリのプラグインじゃないですけど
ライブラリを作って
NHK VMに公開でもできるんじゃないかな
と思います
じゃあ今日の朝方はこちらで以上にしたいと思います
ご参加いただきありがとうございました
また明日もゆるーくやるので
ゆるりとご参加いただければなと思います
では今日の朝方は以上です
良い休日をお過ごしください
ではでは