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みなさん、こんばんは。アフターファイブは定時で出し。
課長と係長の飲みニケーション。
係長です。課長です。
よろしくお願いします。
さて、課長の大好きな3本目収録。2本目か3本目か。
2本目。
今日はでも、いつもの夜中じゃなくて、今日は夕方から夜ですね。
まだ眠くない時間帯じゃないですか。
全然眠くない。
いいじゃないですか。
寝たからね。
いいコンディションで。
昼寝したんで。遅刻したんで。そして今日の収録遅刻したんで。
コンディションはバッチリじゃないですか、じゃあ。
コンディションバッチリです。
あれ、後悔のあれですか、おふざけする回でしたっけ、後悔は。
いやまあ、基本的にふざけるスタンスですけどね。
そうですか。
1個前の発声練習はちょっと衝撃的でしたよ。びっくりしました、もう。
だからやっぱりふざけていかないとさ。
そうですね。ちょっとビジネスとは言いにくいカテゴリーですよね。
そうそう。
最初ビジネスがいいかなと思ったんですけど。
いや、そう。昼間でさ、コミュニケーションってなんかもう飲んでないですよ、もはや。
俺、今日なんも飲んでないですか?
コーヒー飲みましたけど。
私もコーヒー飲んでますわ。
いや、そうっすね。
急いでなんか今お酒入れようか迷ってた。
今日のお題いきますよ。アジェンダかな。
アジェンダですね。
はい。
ちょっと雑談チックなんですけど。
はいはい。
久しぶりに会社で飲み会あったんですよ。
なんか羨ましいな。
はい。
で、今日はその時に思ったことをちょっと話そうかなと思ってます。
はい。
ビジネスパーソンは飲みの席でも知識を得ることができますからね。
発言控えまーす。
課長って飲みの席でグラス空いてる人になんか飲みますかとかって言える人ですか?
あー、これね。
なんかね、めっちゃ頑張ったらできる。
気づかないんですよ、基本。やりたいんだけど。
気持ちとしては。
いや、そう。私もそうで、最初は意識してやるんですよ。
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うん。
そのなんかジョッキとかで、
そう、そう。
瓶とか、ジョッキや瓶来て、瓶の瓶来て、空いてる人いたら吸いだりとか、
サラダを小皿に分けて配ったりとか、
あるね。
最初は意識してやるんですけど、後半やらなくなるんですよね。
うんうん、わかる。
わかります?
うん。
それが結構私気が利かないっていう風にみんなに思われてるらしくて。
あ、そうなんだ。
そう、お客さんにも気が利かない人ですねってこう軽くディスられるぐらいやらないんですよ。
面白いね。言ってくれる方法。
お客さんやってくれてるみたいな感じになるっていう。
だけど同じ状況ありますね。
どうですか?多分飲んでアルコールで脳が麻痺すると意識しなくなると思うんですよ。
麻痺ってね、お互い様だけどね、向こうもお酒飲んでるから麻痺してるはずだけどね。
そうか、そうですね。
なんでそんな話をしたかっていうと、
はい。
上司がものすごい気が利くんですよ。
なるほど、いやですね。
開いたグラス見つけては何飲むとか言って、前に渡したりするわけでですね。
言いますよね、そういう聞く上司。
そうなんですよ。後半なんてその上司ベロベロに酔っ払って、
同じこと何回も言い出して、もう絶対出来上がってるじゃんって思ってるのにも関わらず、
なんかこっち来たら、あれ?グラス空いてるよとかって言って、
すごいね。
ビールついてくれたみたいなことするんですよ。
やばい。
すごいっすよね、すごくないですかね。
すごい、これ出来ない。
出来ないっすよね。
うん。
なんでなんだろうってちょっと考えたんですけど、
うん。
多分、昔からやってて、ずっとそれがもう体に染み付いてるんだろうなって思うんですよね。
きっとそうですよね。
若い新人の頃から継ぐっていうのを教えられて、
それからずっと、新人がいたのかいないのか分かんないですけど、
飲み会の席はそれをやるっていうのをもう意識的にずっとやってて、
もうそれが染み付いてる。
そうだね。
染み付いてるっていうか、もうあれは反射なんじゃないかなと思って。
ああ、パブロフの夢みたいな。
お皿の水出す、なんかバッと出されたら絶対飲んじゃう夢みたいな。
うん。
これだけ水を。
もう習慣になっちゃってるってことですね。
ああ、なるほどね。
熱いもの触ったら急いで手離すみたいな、反射みたいな感じでもうやっちゃってんじゃないかなって思ってて。
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だけどそうかもね。
自分どうしたらどうしてやらないんだろうって考えた時に、
逆に私は多分というか、お酒飲みに行く時って大体後輩がいるんですよ。
今まで思い返すと。
後輩が大体やってくれてて、
新人の頃はやってたけど、大体後輩やってくれてたなって思って。
そういうことね。
そういうとこじゃないかなっていうのを思ったわけですわ。
環境がなかったってことね。
そうですね。
そもそもサラダとか取るのもやりますけど、
別に振る舞いたいっていうような気持ちでやってるわけでもなく、
自分が食べたいのに誰も手をつけないから、
取り分けてよし食べようみたいな感じでやってるから、
多分上司がやってるその気遣いと、
私のやってる振る舞いは多分別なことだと思うんですよね。
あー、確かにね。
っていうのがあって、
結局その日上司ベロベロだったんですけど、
帰りもなんか全然帰れないんじゃないかなってぐらいになって。
そんなになっちゃうの?
そうなんですよ。だからどうしようかなって。
住所言えますか?財布持ってますか?って言って、
あー持ってるよって言ってからタクシーに乗せて帰ってもらったんですけど、
住所言えるし財布持ってるんで、いけるなって。
で、翌日、やっぱ話するじゃないですか。
うん。
で、帰ったの覚えてないって言うんですよ。
あー、なるほどね。
そうです。お酒すごい注いでましたよって言っても覚えてないって言うし、
だからやっぱ反射でやってるんですよね。
あー、だけどそれはほんとそうですね。
そう。
で、お酒注げるのに帰れないって不思議ですよね。
なんかあれですよね。逆に気遣いできてないっぽいですね。
タクシーに乗せなきゃいけねーし。
あ、帰れない。迷惑かけてるから。
そうそうそう。
だからそれが確かに反射っぽいなって今の話を聞いて思いました。
あー、そうっすね。
どっち?お酒注げるのに家帰れないのと、
お酒注げないのに家帰れるのだったら、どっちがいいっすか?
いや、お酒注がなくていいからちゃんと帰ってほしいっすよね。自分で。
であれば、私も学長も、お酒注げないけどちゃんと家に帰れるから、
大丈夫じゃないかなって思うんですよね。
いや、今一緒にしてくれましたけど、僕は帰れないときもありますから。
あ、そうなんですか。
どっちにしても気遣いできないなって。
それでやばいじゃないですか。お酒も注げなくて家にも帰れなかったら、やばいですよそれ。
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気遣いの欠片もないってことか。
でも課長と一緒に飲みに行ったときとか、普通に課長、グラス空いてるよとか言ってくれるじゃないですか。
いやだけど、僕は…
あれは?あれは反射じゃないんですか?
反射じゃないし、なんか思ったんすよ、今話聞いててね。
なんか目的意識の違い、さっき隠れちゃった。目的意識の違いあるなと思って。
なんか心から楽しんでほしいからグラス空いてるよみたいなパターン。
お酒なかったら飲むもんないから、つまんなくなっちゃったあれだからみたいな気遣い。
反射って質が違って。
お客さんに対してもそうだと思うんですよ。
例えばお客さんに、お菓子とか買ってくることとかあるじゃないですか。
例えば英語を言うときに、気持ちいいですとか、いつもお世話になってますみたいな感じでお菓子とか買ったりしたりするんですけど。
あれ、儀式的にやる場合もあるじゃないですか。お菓子買っていかなきゃいけないみたいな。
こういうシチュエーションで。
お作法みたいな感じですね。
そうそうそうそう。だけど本当に、このお菓子あの人好きだから買ってこうっていうやつとちょっと違う。
そうですね。
今お話聞いたら、僕とかわりいちょうと飲んでるときは、普通にお酒あったほうがいいなって思ってその人に多分勧めてると思うんだけど、
どっちでもいいときもあるじゃないですか。
作法的なときは、あまり気持ちがなくやってるってみたら、空間はね、いいのか悪いのかちょっとわかんないかなって思った。
でも上司はちゃんと気持ちがこもって、みんなのグラス空いてるよっていうのを言ってくれてるんだと思いますよ。
これね、なんかね、ズームでやってるから皆さんに伝わんないと思うんですけど、嘘ついてばればれなんですよ。
なにですか。
気持ちがない、気持ちがない、気持ちがない。
いやいやいや、あれは反射じゃなくて気持ちでやってくれてるんですよ、きっと。ベロベロになっても。
そうか。だけどなんかあれですよね、そういう自動化みたいなことじゃないですか。
そう。
朝起きたら。
あれAIじゃないですか。AI。グラス空いたAIが起動してる。
近いと思いますよ。だってなんかよく詳しくないけど、AIの構造ってやっぱりそういう限の特定のやつから応用して作るんでしょうね。
そうですね。ロジックがわからないと作れないですからね。
ちょっと話それますけど。
確かにAIとか。
AIの話していいですか、ちょっと。
なんか仕事でやっぱりAIを導入したいみたいな話出てくるじゃないですか。
うん。
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なんかAIが流行りだした、その最新の時とかって。
うちもAI入れればいいじゃんみたいな、なるじゃないですか。
なんなかったですか。
なんか、なんかあるじゃないですか。警察に入れて。
そうそうそうそう。
AIの何かあるかも知らないのに。
あれって嫌だから、あんまりなんか自分は言いたくないのと、でもあんまりないから。
そうなんですね。
その時あるよね。
上の人たちが、AI入れれば全然仕事とか業務円滑に乗るでしょみたいなことをポンと言うわけですよ。
でもAIってなんだろう、多分上司はAIをドラえもんかなんかだと思ってるんですよね。
なんでもやってくれると思ってて。
で、結局AIって、でも業務をやらせるんだったら、今こういう業務をやってて、
それに対してこういうパターンの場合はこういうことをする。
こういうパターンの場合はこういうことをするっていうのをちゃんと教えなきゃいけないですよ。
あれですよね。指示をしなきゃいけないですよね。
そうですそうです。それをもとに学習していく、統計的に学習していくっていうことだと思うんですけど、
そこが前提条件にないから、そんなの業務やらせてAIに任せればいいじゃんみたいな感じなんですよ。
人に教えるのめんどくさいからAIにやらせておけみたいな感じで、
軽率に言ってるけど、結局人に教えれなかったらAIにも教えられないんじゃないかなって思いながら、
難しいなって思いながら聞いてたんですよね。
それどうやって説明しようみたいな。
確かにね。だけそういうシチュエーションはあるかな。
ありますよね。なんかそのAIが何でもやってくれますみたいなのが先走っちゃって、
みんなそうなんだって思っちゃったっていうのが、なんか良くなかったなっていう気持ちでした。
明確に課題が何か、本質的な課題は何か抽出できなかったら、
AIに何を指示するかの質が変わるじゃないですか。
そうそうそう。
だから何か間違った指示の下をAI走らせたら、全然業務も改善されなくて、
本質的なところも改善されてないから、結局誰がやるかが変わっただけで、
根本的な、根本的なっていうか、AIの活用としては弱そうな感じがするなと思う。
そうそう。
デジタル化とかも結局一緒なんですよね。
いや、そうですよ。だって結局AIを作る人は人間なんですから。
ですかね。
業務を何か教えるっていう、新人に教えるか、AIに任せるかっていう風になったら、
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新人に任せるより、AIを作る人に教える方が私は大変なんじゃないかなと思ってて。
確かに。的確認で言わなきゃいけないから。
そう。だって新人だったら、自分の今会社の中のフィールドにいるのに、
作ってくれる人ってフィールド外にいる人じゃないですか。
そうだよね。全く知らない人にしても一緒かも。
そう。内部の常識とかは絶対知らないんだと思うんで、
そこも説明しなきゃいけないって考えたら、
そこも考慮して説明する必要があるんだよっていうのを理解してほしいなってちょっと思いました。
なんか難しそうだなって。それも説明。
そうですね。何か当たり前だって思ってることが通じなかったりするじゃないですか。
うん。
そういうとこも何か自分でちゃんと振り返って伝えるっていうことをしなきゃいけないからっていうのがあるんだよっていうのを
そのAIで思い出しました。
ああ、なるほど。あれですね。今日まとめて撮ってるの。
時刻無視とかないってことですか。
ああ、そうですね。
そういう思考してんだよって。
うん。
文がどういう動きしてるのか、それだけ把握してなくて、明確に把握してない。
そうですね。やっぱ指摘してあげなきゃいけないですね。
だけはあれですね。結論としてグラス空いた人はAI化できるっていう。
ああ、そうですね。
作法でよければ。
AI、ビール、ビール次。ビール次AIがいれば、そうですね。
作法としてやるわけだったらいいですよ。
機械的にやってくれるんじゃないですか。相手のこう、監視して。カメラかなんかで監視して。
いやー、だけどね、すごいね。酔っ払ってもできるっていうぐらい、人間って習慣に縛られてる。
そうですね。
もうなんか、家帰れないってないなと思ったんですよね。
私ベロベロになっても気づいたら家についてるから、家帰れてるんですけど。
家帰れないってどうなってないですか。課長の場合は。
どっかで寝てたでしょ。
まじで。
いや、プログラムされてないじゃないですか、だから。
習慣ついてるじゃないですか、それって。よく知らないけど、家帰って。
記憶にないけど家帰ってきてるんじゃないんですね。
なるほど。
トイレで寝ちゃってるとか。
ああ、家で寝ちゃうんだ。なるほどですね。
若い頃。
最近じゃないんですか。
さすがに。最近そんなになるまで、飲む前に眠いですよね。
18:03
普通に眠い。
眠いなーっつって帰るほうが。
たまにでも外で寝てる人いますよね。
ああ、確かに。寝てるね。
前なんか、会社から帰ってくるときに、ちょっと時間遅かったんですけど、自転車で帰ってたんですよ。
そしたら、なんか普通のマンションの駐車場とかに、マンションの前に駐車場があって、たくさん車並んでるじゃないですか、駐車してる車が。
で、隙間1個空いてるなーと思ったら、そこに人寝てたんですよ。
人が駐車してたんですよ。
怖いよね。
あれ?
怖いね。
そう。
贅沢にスペースを使ってるね。
すげえ、こんなとこで寝る人いるんだと思って。
契約してないからダメですよ。
車じゃないですからね、あそこ、あの人。
ああ、そうそう。ナンバー登録されてませんよって。
もしかしたら切符切られてるかもしれないですね。
交換車扱いですか?
あれはちょっとびっくりしたなって思いましたけど。
そういう人に声かけたりするんですか?
いやー、しなかったっすね。寝てたし。
起こしてあげればよかったんすかね。
僕も声かけないです。
なんかペロペロになるときって、だいたいあれじゃないですか、日本酒とか飲んだときだったりしません?
あれは結構なんか、ちの間にか酔っ払ってる系ですよね。
後から来ますよね。
なんか大丈夫だなと思って、これで行こうってなったら、なんかちゃんと歩けない。
身体に先行くんですよ、精神的に。
脳がやられる前に身体に来てるから。
結局脳か。
父を抱いてるのは脳だから、身体。
時間差で来るんじゃないですか、その飲み物によって。
あるよね。
伝わり方が違うのかな。
特徴ありますよね。
僕結構ワイン飲んでますって言うこと多いけど、
ワイン悪酔いする印象あったんですよ、昔。
なんかそういうイメージありますね。
だからなかなか飲めないで、踏み切れないでいたんです。
飲もうってならなかったんです。
最近あんまりそれがなくて、悪酔いするって印象が、悪酔いしなくなったから飲めるようになったんです。
結構年代別で好きなお酒の種類って違うと思うんですけど、
そういうのあんのかなと。
結構年いってくるとワインは悪酔いしません。
あるんですかね。
なんか年配の方、日本酒好きなイメージとかもあるじゃないですか。
ありますね。
21:00
だから結構僕らもいつの間にか日本酒酔ってるよねって今言ってる。
もうちょっと年いったら飲むかな。
でも上司、日本酒飲んでベロベロになってましたよ。
じゃあダメですね。
そっか。結局そっか。
そろそろまとめますか。
今回の話は結局あれですね。
お酒に飲まれてもきちんとお家に帰りましょうっていうことですね。
嫌だけど真面目な話、気遣いできる人になりたいなって思って、
僕らも頑張るんで、僕は思います。
もしできなかったらAIがありますから。大丈夫ですよ。
あ、そっか。よかった。ちょっと楽になります。
ビール次AIが開発されますんで。
はい。
こんな感じで。
はい。
今日の話を聞いて気になったことや、私も気が利かない人ですとか、
私は気が利く側の人です、などがあれば、
ハッシュタグのみけでツイートしていただければ、
拝回して拾いに行きますので、ぜひつぶやいてみてください。
はい。
のみけのツイッターもフォローしてくれると嬉しいですっていうことで、
縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
はーい。