1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #61 仕事で涙した話 後編
2024-02-25 47:45

#61 仕事で涙した話 後編

仕事で涙したことありますか?

ノミケ1周年記念に、みなさまからいただいた仕事で涙した話を情報共有させていただきます。後半戦です。

お便りくださった方々、本当にありがとうございます。一緒に涙活しましょう。

今回お便りをくださった方々()は番組名

■1通目のお便り おじぃさん(モノレキ~モノの履歴書~)

お客様に認められたときの涙の話、情報提供ありがとうございます。

■2通目のお便り フナダさん(働くひとのたち話)

キャパオーバー時の悔し泣きの話、情報提供ありがとうございます。

■3通目のお便り YUSUKEさん

教え子を贈る涙の話、情報提供ありがとうございます。

■4通目のお便り 葵ちゃんさん(まるまるわさび)

鬼怖店長のやさしさと後輩想思い出で涙の話。情報提供ありがとうございます。

■5通目のお便り 係長さん(課長と係長の飲みニケーション)

先輩のやさしさでの涙の話。情報提供ありがとうございます。

課長がふてくされているけど、なだめてあげる係長。一生懸命仕事しているところは、誰かが見てくれていますよ。

真剣なものってドラマを生みますよね。やっぱりノミケはナレッジ系の人が集まる飲みニケーションかも?

今回いただいたお便り、本当にうれしかったです。

共感できるエピソードがありました。今回の話で涙しました。などがあれば、X(旧ツイッター)「#ノミケ」でポストいただければ嬉しいです。フォローもよろしくお願いします。

最後は、配信の裏側。かみまくる係長とそれを茶化す課長。そしてノミケらしい涙。

※いぶし銀・・・・・・派手さの無い堅実性や安定感のある仕事をする人に対して用いる言葉。
※叱責(しっせき)・・責任者が下の者の失敗や過ちをきつく非難すること。

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「ビジネスパーソンってなんだっけ?」
「上司ってどんなこと思っているんだろう?」
などが気になったら聴いてほしいチャンネル。

ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや、仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしているチャンネルです。
たまに酔いが回って何を話ているか分からないことがありますが、推測して話を聴く力も養える?

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00:02
じゃあ、次行きますよ。
はい。
酔ってるでしょ。
はい。
酔ってるでしょ。
なんすか、次って後半?
じゃあ、次のお便りを読ませていただきます。
はい。
飲みケネーム、おじいさん。物歴のおじいさんです。
はい。
じゃあ、お便りの内容を読ませていただきますね。
おじいさんはだけど、あれですよね、ずっと長い間お付き合いいただいてありがたいですね。
そうですね。社畜マウントの時もお便りくださってましたし。
そうそうそう。
うん、ありがたいです。
じゃあ、ありがとうございます。お便り読ませていただきますね。
課長、係長、こんにちは。おじいと申します。
はい。
50話突破おめでとうございます。いろんな縁があり、楽しく聞かせてもらえて嬉しいです。
さて、涙した話ですが、これは弊社で起こった出来事だったのですが、あるクレームを受けたのです。
はい。
私は会社では一般的な係長と課長の間くらいの職員、具体的には店長のうちレベル高い店長と成り立ての店長との間くらいなのですが、店舗でクレームを受ける立場にあるわけです。
去年、お客様側で会員登録方法が変更になり、その登録がかなり複雑だったため多数のクレームが発生しました。
多くは丁寧に説明し、ご理解いただくことでその後登録を案内することができました。
し、逆にお客さんとして利用離れをしてしまうこともありました。
その中で受けたクレームの一つなのですが、まずメールでなぜ変更を行うことになったのでしょうか。
別に今までの方法でもよかったはずなのに、変更する合理的理由はないのでは、お金儲けのためですかと言われました。
お金儲けというか、利用するシステムの費用を縮減するために行わざるを得なかった変更ではあったものの、
この時点でウッとなって会社の広報部門に託したいところですが、そういうわけにいかない事情があり、私が対応することになりました。
その方にメールで返信ではなく電話で連絡することになりました。
幸いお時間は取っていただけました。一旦ホッとする。
そこで開講一番怒鳴られました。ウッとなりました。
メールで言われたことについて再び、そして強めの口調で言われました。ウッとなりました。この時点ですでに泣きそうです。
しかしその後です。君たちの仕事は決してお金儲けのためじゃないはずだ。
お客様のことを考えてやっているはずなのに、なぜこんなことになるんだと言われ、はっとしてそこで思わずポロッとしてしまいました。
03:08
鼻をすすってしまい、相手の空気が少したじろいだような気がした後、おえつを抑えながら、お客様はそのような期待をしてくださって、ご連絡くださったのですね。
その言葉を聞けてとても感動しましたし、その思いに応えられない結果になってしまったことをお詫び申し上げたいです。
店舗主導で決めることができたものではないとはいえ、このことは慎んで理解して取り下げてもらえるわけではないのですが、
担当部署の方に伝達し、今後の企業活動へ生かさないわけにはいきません。本当にありがとうございましたと締めることができました。
入社して十数年、数々のクレームの対応を行ってきましたが、ここまでちょっと辛くて、でもちょっと感動的だったことは初めてです。
その後はお客様が利用することになった経緯や歴史もお聞きしながら、合わせて1時間ほど電話で話ししていました。
このお客さんは今でも下釈をし合う関係にあり、お互いなんとなく気まずくてお話することはないですが、レジで横帯することはあります。
そこまで言ってもらっても利用してくださるのはありがたいですし、この文章を書きながらグッときている自分がいます。
ちょっと長くなってしまったので無視してもらっても大丈夫です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
無視はしません。
そうですね。
こんな素晴らしいメッセージ無視するわけにはいかないですよね。
そうですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいですね。そのクレームがあったのを親身に対応されて、相手が認めてくれるっていうのはこれは結構嬉しいですよね。
そうですよね。
これだけはあれですよね。お客さんも悪意だけでクレームを言ってるわけじゃなくて、やっぱり期待感があるからこういうクレームを出すっていうことですよね。
そうですよね。
その本音が聞けるっていうのはやっぱりちょっとグッとくるところありますよね。
しかもこれ対応素晴らしいなと思ってて。
結局なんていうんだろう。自分が原因でこう変わったわけじゃないじゃないですか。
確かに。
多分会社の上の人の決断でシステムが変わったと思うんですけど。
確かにそうですね。
それに対して下の人がそのクレームの対象を指定っていうような構造って意外とあると思うんですけど。
そうですね。
そういうのでいやーってなるときあるじゃないですか。
06:03
なんか自分がやったわけじゃないしみたいな。
その状態でお客さんに責められるわけですよね。
そうですよね。
結構メンタル的にもきついかなっていうのもあるし。
でもそれをちゃんと解決してお客さんもちゃんと納得していただけるっていうようなところまで持ってけるっていうのはすごいなって思いました。
確かに。
なんかだけどお客さんとその店員さんの間って、店員さんなのかな?これちょっと分かんないですけど。
どちらにせよそういう関係性って一定程度の距離があるのが普通な感じするじゃないですか。
はいはい。
どちらも表面上に付き合いというか。
はいはい。
これの文面を見ると結構なんか人間と人間で付き合ってるというか。
そこがすごいなって思いましたね。
確かにそうですよね。
だって普通にそうやってバチバチあった後も普通にね、レジで交代することもあるとか書いてたし。
普通にそのお客さんもね、なんだってなって、もう使わないよってなるのかなと思いきや、ちゃんと利用してくださってるって書いてたから。
そうなんですよ。
すごいですよね。
いやだからこれ1時間話し込んだってあるんですけど、なんかいろいろ話この後もされたんじゃないかなと思っていて。
はいはい。
それはもうなんかもはやお客さんと店員さんっていう関係を越えてやっぱり人間と人間の付き合いというか、そういうのがあったから結果的に今も関係性が続いてるっていう感じなのかなって思いましたね。
そうですね。
うん。
いやーこんなさ、となられたりしてさ、それでも認めてくれたっていう風になったらやっぱ涙しちゃいますよね。
そうですね。
いやーいい話。
ありがとうございます。
いい話ありがとうございます。
なるほど。
大丈夫かな僕の話ますます。
いや、めっちゃいい話でしたよ。
誇張の話。
あ、そうですか。
はーい。もう涙が止まらなかったです。
棒読みやめてください。
じゃあ続いていきますね。続いていきます。
切り替え早っ。
えーと続いてのお便りですね。
はい。
働く人の立ち話しのフナガさんからお便りいただきました。
ありがとうございます。
あ間違ったフナティですね。フナティからお便りいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。じゃあお便りの方読ませていただきます。
仕事で涙した話をメールさせていただきます。
はい。
お便りを泣かせることはできませんが、私が仕事で涙したことはほぼ悔し泣きです。
うれしいこと悲しいこともありましたが、真っ先に思い出すのは悔し泣きばかりです。
昔、3店舗の兼任店長をやっていた時期がありました。
おーすごい。
すごいですね。
はい。
繁忙期に入った頃、1店舗でも忙しいのに、3店舗分のやらなきゃいけないこと、考えなきゃいけないこと、日々起こる問題など、へまぐるしい毎日。
09:11
そんなキャパオーバーの中、電話で同僚、異性から言われた一言、その一言は忘れましたが、当然のことを言われた気がします。笑い。
同僚は良かれと思って言ってくれたと思いますが、その時私はありがたく受け止められず、その場で泣きながら、「わかってるよ。」と言い放ちました。笑い。
なるほど。
はい。
その後、うまく立ち振る舞えない自分や、同僚に対してそういった態度を取る自分の未熟さなど、もういろいろが、腹正しく不甲斐なく運転中の車の中で泣きました。
いまだに仕事で泣くとしたら、不甲斐なさの悔し泣きばかりです。
何の泣かせポイントもないエピソードですが、これが若かりしき頃の仕事で涙したお話です。
ありがとうございます。
そうですね。
すごいね。
3店舗の兼任店長ですよ。そりゃ忙しいでしょうよ。
うーん、なんかハードワークなんだなっていうことも思いますし。
すごいっすね。
余裕ないときに、なんか多分この同僚も良かれと思って言ってくれたんでしょうけど、余裕ないときって聞けないっすよね。
これもうわかるなー。めちゃくちゃわかるなーって感じはあります。
そうですよね。聞けない。
いやー、なんか。
いっぱいいっぱいなときに、どんなこと言われたんだろう。わかんないですけど、なんか助言的な感じですよね、きっと。
そうでしょうね。なんかこれ正論ほど受け入れられないというか。
やりたいけどできないんだよみたいな感じになっちゃいますよね。
そう、そう、そう。なんか、なんていうんだろうね。刺してよみたいな、なんかそういう気持ちになることありますよね。
事件は会議室で起こってるんじゃない。現場で起こってるんだ。みたいなね。
はい、そうです。
いやいや、だけど本当そういう感じですよ。
いやー、そうですそうです。これはねー、わかるなー。
そうですね。悔し泣きありますよ。
だけどこれですね、運転中の車の中でも泣きましたっていうか、相当悔しかったってことっすよね。
そうですね。
結構あれなんじゃないですか、フナティは責任感強い方なんじゃないですか。
かもしれないですね。
12:00
係長と似てるんじゃないですか。
そうっすか。
私、責任感大したないんで大丈夫です。
急にどうしたんですか。
急にどうしたんだろうな。
なんかちょっとだけど、係長っぽいなーと思いました。
あ、そうですか。
いやー、全然認識なかったです。
あ、本当っすか。
なんか責任感強めなところが似てるなーって思いました。
あ、そうですか。
まあ多分一緒で真面目な人なんでしょうね、フナティは。
係長が真面目かどうかちょっと怪しいっすけど、そうですね。
え、何言ってんすか。真面目に番組配信してる係長です。よろしくお願いします。
そうですね。
改めまして。
改めまして。
改めましてよろしくお願いします。
そうですね。
うーん。
何の泣かせポイントもないって書いてますけど。
いやー、結構グッときますよね。
うん。気持ちわかる。
確かに。
いやー、わかる。
共感ですね。
共感だー。
そうっすね。
絶対悔しい時とかあるじゃないですか。悔しいけどどうにもできない時みたいな。
ある。
ありますよね。
あれ何なんだろうね。
なんかきついなーってなるな。
これグッときますね。
噛み締めてるじゃないですか、すごい。
噛み締めますね。
自分もだけ悔しいことが多いなーって思いました。
いやー、ほんとそうですよね。
うーん。
だけどこういうの乗り越えてやっぱり強くなっていくって感じですよね。
そうですね。
あー、いやー。
グッとくる話ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱあれですよね、迷いの中立ち止まるけどそれでも人はまた歩き出すっていう感じですよね。
グレイですか?
急にグレイですか?
よくわかりましたね。
はい。
同世代なんで。
恋愛ソングですけどね、今の。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
はい、次いきまーす。
はい。
えーと、次なんですけれども、
はい。
のみけネームゆうすけさん、お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
読ませていただきますね。
はい。
元保育士の私、卒園時を送る際に毎回涙しています。
ありがとうございます。
シンプル。
シンプル。
これはそうでしょうね。
いやー、そうですよね。やっぱそういうあれなんですかね。
うーん。
保育園もそうですし、学校の先生とかもそうですし、
やっぱりこう、教えを送るっていうのは、やっぱグッときちゃいますよね。
考え深いでしょうね。
なんか、結構普通のお仕事って言ったらちょっとあれですけど、
結構区切りがないことって多いじゃないですか。
15:00
そうですね。
多分僕の仕事も、かかりちゃんの仕事も、
一般的な仕事って、期間がめちゃくちゃバンって決まってて、
そこでバンって終わるっていうのって意外とないと思うんですけど、
学校とかって、
節目、節目はあるかもしれないけど、
そうですね。
はいはい。
何期生っていうような感じじゃないですからね。
そうですよね。
はい。
これってちょっと羨ましい気持ちもあるんですよね、僕。
そうなんですか。
はい。
なんか、例えば、小学校だったら6年とか。
はい。
保育園だったら多分、1年とか2年とか3年とか、いろいろあると思うんですけど、
期間が決まってるからこそ、大事にしようっていう気持ちが芽生えるというか、
そういうのってあるじゃないですか。
なるほど。
そうそう。だからなんか、結構惰性的に、
いつまでも時間があるんだってちょっと勘違いしてしまいがちなところに、
こういうのあると、ちょっとやっぱりなんか、
1日1日大事にしようっていう感じがあるのかなと思って。
なるほど。
毎回波ができるタイミングがあるっていうのはちょっと羨ましいなって思ったりしますね。
なるほど。
はい。
まあでも1日1日大切にするっていうのは、
こういう話を聞くと改めて感じますよね。
そうですね。
子供っていうのがまたそれを助長させますよね。
そうですね。
なんか純粋だから、結構感情を直に表せたりするじゃないですか。
なるほど。
そうそう。だからそういうのもあるのかなって思いました。
確かに。いい涙の話ですね。
そうですね。
いいメッセージありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
では、続いてのお便りですね。
最後ですか?
そうですね。お便りは最後です。
はい。
飲み家ネーム〇〇わさびのあおいちゃんです。
はい。
これはですね、企画を下さった。
そうですね。
ああ。
涙した話聞きたいですっていう風にリクエストをくれて。
そうですね。
いただいた。
今回この企画に至ったわけでございますが。
はい。ありがとうございますね。
本人からいただきましたよ。
なんかあれですね、最後のお便りを締めくくるのにふさわしい。
そうですね。
はい。
じゃあお便り読ませていただきますね。
はい。
あれは5年前のことであった。
あれ?
現場で部下に対して、お客様からご指摘のクレームメールが本部に届いたとの知らせがあり、
私はすぐさま車を走らせた。
車の中では頭の中をフル回転させる。
小説?
部下、T君と呼ぶことにしよう。
T君は少し変わっていて、社員さんからも良くない評判を聞いていた。
18:05
何?オーリブル?
番人に好かれるタイプの子ではなかった。
しかし私は変わっている子が好きである。
それにT君自体も突き進んでいってしまうところはあるが、
人に対して何かしてあげようという思いが強い。
うん、いい子じゃないですか。
うん。
しかし今回は本部クレームという大事件を起こしてしまった。
うん。
私はとにかく店長の元へ向かった。
はい。
私、店長、この度は大変申し訳ございませんでした。
お客様に嫌な思いをさせてしまって。
店長…。
私、Tには悪気がなくそのような対応をしてしまっていたのですが、
今後同じことが起こらないように指導いたします。
他の社員にも迷惑をかけて申し訳ないです。
店長…。
いや、俺はいいんだよ。
他の社員が何て言ってるか知らないけど、Tだっけ?
あいつよく頑張ってると思うよ。
俺が歩いていたらいつも客に声かけてるし、
他の奴よりやってるよ。
そういう奴には何も思わんから。
この一言で私は張り詰めていた糸が切れると同時に、
店長だけにはT君を認めてもらっていたという優しさに涙があふれて、
その場を後にダッシュで裏に入りました。
これほど嬉しかった仕事での思い出はありません。
口調からわかるように誰もが恐れる鬼子は店長だったので、
そのギャップで店長のことが大好きになりました。
笑い。
長いですが小説風に書いてみました。
泣けるかな?
笑い。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい。
いくないですか?なんか。
なんか小説風なの斬新ですね。
読み方これでいいかちょっと怪しいですけど。
怪しいかもしれないですけど、
ちょっとイメージと違ったら申し訳ないですけどね。
そうですね。店長鬼子はですね。
鬼子はですね。
だけどやっぱり怖い人が優しさ見せるのって結構グッときますよね。
ギャップ的な。
ギャップ。ギャップ萌え。
一種のギャップ萌えなんですかね。
かもしれないですね。
結構そういうあらあらしい感じの人って、
結構見てくれてて褒めてくれるパターンありますよね。
ありますね。なんか目は優しい感じ多いですよね。
そうそう。
わかる。
21:00
なんだろうね。あれそういう傾向にあるのかな。
どうなんだろうな。
なんか前、
キムタケが主演で出てた日曜劇場のグランメゾン東京って知ってます?
いや、ごめんなさい。わかんないです。
イタリア料理だかフレンチ料理だかちょっと忘れちゃったんですけど、
シェフなんですよ。キムタケが。
あーなるほど。
結構なんかそういうちょっとコアモテな感じのツンとしてる、
職人みたいな感じの。
ザ職人みたいな。
尖った感じですかね。
なキャラで。
とっつきにくい感じだね。
その下になんか、
新人が入ってきて、
まかないを作るんだけど、
お前にはまだ早いみたいな感じで、
全然食べてくれないんですよキムタクが。
あーなるほど。
いろいろ一文直あったり苦労したりして、
葛藤がある中、その後に新人君が一生懸命ご飯、まかないを作ったら、
認めてくれたのかキムタクが、
それ食べるんですよ。
あーなるほど。
その時に私涙ブワーって出ましたよね。
やっと認めてくれた。
キムタク認めてくれた。
やっぱり書かれてるより累生ぶっ壊れてるんですね。
まじか。
この話して誰も共感を得てくれないんですよね。
そこで泣いた人いなかったんですか。
そうそうそう。
え?って言われますね大体。
だけど気持ちは分かりますよ。
怖い人が認めてくれたとか、
厳しい人が見ててくれたんだとか。
あとそれ以外にもこのエピソードで気になったというか、
すごいなーって思ったのが、
自分のことじゃなくて、
部下に対して認めてくれたことが嬉しいって話じゃないですか。
そうですよね。
これなんか対象が自分じゃないっていうのが、
すごいなーと思っていて、
これって部下を本当に大切に思っていたりとか。
確かにそうですね。
だからこの視点はすごいなーと思って見てましたね。
ギャップがある店長もそうなんですけど、
変わった後輩が認められたことが嬉しかったっていう、
アオイちゃんですかね。
そうですね。確かにそうですね。
部下に対して愛着じゃないけど、
一生懸命教育してたんですかね。
だから後輩思いなんだろうなーっていうのが、
すごい文章を読んで感じましたね。
24:02
確かにそうですよね。
あとやっぱり小説調な感じが斬新だったなっていう。
いいんじゃないですかこれ。
小説デビューできるんじゃないですか。
結構でも、私も何回も読んでしまったから、
収録は特に涙が出ないんですけど、
実際初見で読んだときちょっとグッときましたよね。
ああそうですか。きそうになりました。
やべえこれキムタクと同じようなシチュエーションじゃね?
ああそういうことですね。
ああなるほど。
めっちゃいい話やん。
ですね。
いやけど、最後にふさわしい、いいエピソードだったんじゃないですか。
いやいいですね。ありがとうございます。
これを勝るエピソードを最後係長締めくくりとして、
ハードル上げてくるんですか。
いや僕ね、一人配信の時に聞いてた係長の話で、
いいなと思った話があって、
仕事は好きですかっていう、たぶん個人かな?の質問に対して答えている、
一人配信の日があったと思うんですけど、
それがすごい好きなんで、
それ超の係長のエピソードを聞いてるんじゃないかと思って楽しみにしてるんですよね。
なに?今ここでリクエスト?
そう。
どういうこと?
真面目に語る係長のエピソード、結構いいの多いなと思ってる印象があるんですよ。
やめてもらっていいですか、そういうキャラ潰しみたいなやつ。
そうっすか。
いやけど、ぜひ聞きたいんで、最後、ぜひ係長の話で締めくくってくれれば嬉しいっすね。
ああそうっすか。
じゃあちょっと、大した話じゃないですけど、
私の涙した話、ちょっと話させていただきます。
わざとらしい。
全然大した話じゃないんですけど。
わざとらしい。
私の涙した話なんですけど、入社して3年目くらいの頃なんですけど、
3年目の頃か。
ちょうど何か慣れ始めた頃っすかね。
その時に転職を決意して、当時面倒を見てもらっていた先輩にちょっと相談した時の話なんですけど、
その先輩が今でも尊敬してて。
いい先輩だったんですか。
そうなんです。何がすごいかって言ったら、優しすぎるんですよ。
絶対怒らないし、いつもニコニコしてるんですよね。
イラッとしても、何か私が失敗して、多分イラッとしてるだろうなって思っても、
27:04
怒りの感情を出さないんですよね、あまり。
なるほど。
ニコニコしながらリズムとかしてくる感じなんですけど。
ちょっと怖い感じはありますね。
でも怒らないんです。
なんだろう、感情的にガーって言ってくるわけじゃなくて。
なるほど。
こうやって気をつけなきゃダメだよね、みたいな。
ニヤニヤ、ニヤニヤとニコニコがしながら言ってる人だったんですよね。
そして誰に対しても気配りができる、そういう人だったんですよね。
素晴らしい先輩ですね。
そうなんですよ。そんな先輩の下で仕事してたんですけど、その人がすごい仲良くしてくださってて、
サッカー好きだって話したら、先輩がフットサルチーム入ってるから一緒にやるかい?とか誘ってくれたり。
そうなんですね。
フットサルやったことないですよとか言っても、一緒にスポーツ用品店行ってシューズ買ってこようとか言って、
本当に一緒に選んでくれたりしてくれるような、本当に親民になってくれる先輩だったんですよね。
面倒見いいですね。
そうなんですよ。
私の同期がみんなすぐ辞めてしまってて、
大体社員旅行とかって同期同士でいろいろ集まってみんなで話したりするじゃないですか。
はい、そうですね。
私同期がいなくて、社員旅行の時に。
ああ、なるほど。
一人になってどうしようかなと思ってた時に、先輩が察して、私の一人でどうしようかなって悩んでるのを見てて察してくれて、
先輩の同期の仲間の輪に私を入れてくれたんですよ。
なるほど。
お前どうせ一人だろ?こっち来いよみたいな感じで入れてくれるんですよ。
優しいじゃないですか。
そういう先輩の人で働いてたんですけど、ちょっと私のいろんな事情で転職を決意してですね、
先輩にちょっと相談あるっていう話をしたら、じゃあ飲み行こうかってなってですね。
その飲みの席でちょっと転職しようと思いますっていう相談をしたら、
先輩はお前が自分で決めたことだから止められないわ。
でも一緒に仕事できなるのは寂しくなるなっていう風に言って、
目元には光るものがあったんですよ。
涙してくれたんですね。
そう。
自分のためにそうやって涙してくれている先輩を見て、
ちょっと自分ももらい泣きしてしまいまして、
2人で泣きながらお酒を交わしたっていうのがあったんですよね。
めちゃくちゃいい話じゃないですか。
そう。で、実際後輩が辞めるってなった時って、
辞めるって言われたら使用対応になる人いたりするじゃないですか。
どうせもうこいつ辞めるんだからみたいな。
そうですね。なんかここからは敵だみたいな。
そうそうそうそう。
一線引くのはありますよね。
30:00
その先輩は本当に辞める日までずっと今まで通り接してくれてて。
へえ。
そして辞める日の当日、1時間前ぐらいに急にカバンをゴソゴソし出して、
何してるんだろうと思ったら先輩が、
私に転職するならいい筆記用具1つぐらい持ってた方がいいぞって言って、
内入れの名前が入っている高級なボールペンをくれたんですよね。
へえ。
確かに私、使ってた筆記用具ってよくセミナーとかイベントとか行った時にもらうようなボールペン。
みんな配ってるようなボールペン使ってたり、
あとノートとかも買わないで、
使い終わった資料とかを束ねて、
へえ。
クリップで留めて、目玉クリップみたいなので留めて、
裏紙を使ってたんですよね。
はい。
そういうところを見ててくれたんだと思って。
そのボールペンもらった時も泣いてしまいましたよね。
なるほど。
本当にいい先輩と一緒に仕事させていただけたなと思って、
それをちょっと今回の涙した話っていうので思い出したんで、
この場でちょっと話させていただこうかなと思って、
今回これを出してみました。
めちゃくちゃいい話じゃないですか。
いいでしょ。
これですよ。
これですよ。
でもこのボールペン、転職した後の会社で出向してたら、
出向先で盗まれて亡くなったんですよ。
なんですか、その最後の悲しいエピソード。
マジでね、これが悔やんでる。
それはちょっと残念ですけど、
今日話自体やっぱりちょっといい話でしたね。
そうですか。
ちょっと期待を裏切らない。
そうですね、判定の係長なんで。
いや、自我自賛。
いぶし議員の係長。
いぶし議員係長なんで。
自我自賛するとこじゃないんですよ。
そうですか。
そういうつもりで言ったわけじゃないんですけど。
そうですか。
そこが良くないとこですよ。
先輩からそこを教えてもらわなかったのかな。
そうですね、先輩怒らないからそういうとこあんまり言わない。
先輩、そこはちょっと教育化になってなかったけど。
だけどいい話ですね。
そうですか。
なるほどな。
でも課長の話もすごいいい話でしたよ。
やめてもらっていいですか。
企画にあげてもらうのは申し訳ないんで、やめてもらっていいですか。
あれですよね、魔王を倒す勇者の話でした。
やめてやめてやめて。
恥ずかしいから。
でもあれですよね、みんないい人と仕事してるからこうやっていいエピソードが出てくると思うし、
仕事に対して真面目に取り組んでるからこういう話が出てくるんじゃないかなって思いますよね。
33:01
ですね、やっぱり一生懸命やるっていうのは良いことなんでしょうね。
そうは思います。
いいですね。
やっぱり見ててくれる人がいるんですよね。
そうなんですよね。
係長だったら先輩が見ててくれるし、
あとその他の人でもあったように、例えばお客さんが見てくれてるとかね。
そうですね。
だから僕の場合はちょっとしょうもないエピソードだったかもしれませんけど先輩が見ててくれとかね。
でも先輩たちが見てくれてたり。
係長何かにやけてません?
いや、別に。
ちょっとやめてください。今涙してるところなんですから。
いやいや。
そんな感じで言うのやめてもらっていいですか?
ヘラヘラしてません?
え?
いや、いいですよ僕のエピソード。
なんで?
ちょっと何か、場合によってはカットしてもらってもいいんで。
そんな落ち込むのやめてもらっていいですか?
もう不適されましたよ、落ち込むというか。
でも私は結構好きでしたけどね。
そうですか。ありがとうございます。
いや、そうですよね。今おちゃらけていじくってますけど結構好きですよ。
そういうなんだろう。
なんか一生懸命てんぱってる新人が周りの先輩がね、こう大丈夫だからみたいな感じでやってるところ。
ほっこりして好きですけどね。
ありますよね、そういう場面。
ありますよ。
いやーそうか。いやーけどいい話多かったな。
いやー多いですね。
どれもいい話ですよ、ほんと。
ですねー。
いやーけどこれやっぱり仕事ってドラマを産みますね。
産みますね。
産みますね。真剣なものはやっぱりドラマを産みますね。
なんかあれですね、明日からちょっとやっぱり真面目に仕事しよう。
いや、そりゃそうでしょうよ。
え、逆に今まで真面目に仕事してなかったんですか?
いやいやいや、してたけどさらに真面目に仕事しよう。
気を引き締め、心を改めね。
そうですそうですそうです。
初心に戻ってね。
そうですね。
そういうことですよ。
びっくりしましたよ。まさかね、今まで真面目に取り組んでなかったのかと思いましたよ。
いやまさかそんなナレッジ系とか言ってね、真面目に仕事してないってもう詐欺じゃないですか。
あるはずない。そんなことは。
そういうことにしときましょうか。
いやでもすごいやっぱりあれですよね、こういういろんなお便りくださった方の話聞いてると、
やっぱりみんな仕事に対して一生懸命取り組んでいる人たちがこうやって私たちの番組を聞いてくださってるっていうのはすごい嬉しいですよね。
36:01
あー確かにそうですね、そう思いました。
ですよね、やっぱりナレッジ系なんだなって思いますよね。
そこか、そこか。
現場ナレッジ系ってことですね。
そうですね。
いやだけど楽しかったですよ、なんかいろんな話も聞けたし。
そうですね。
やっぱりなんかちょっと今までないテイストで真面目な話多かったんで、ちょっと戸惑いも隠せないことはあったんですけど、
なんかやっぱりこういうちょっと真面目な話もいいですよね。
そうですね、まあいつも私は真面目に話してるつもりなんですけど。
やっぱつもりだったのかな、やっぱりまだつもりだったのかな。
急にこれ、よくないな。
いやけど冗談抜きに僕書かれてる真面目な話結構好きだったんですよ。
ちょっと気持ち悪いんでやめてもらっていいですか、そういうの。
好きだったし、なんかやっぱりその個人の話から始まり、最後大井ちゃんで締めくくった中でも厚いメッセージ多かったから、なんかなんだろうな。
やっぱり真面目が一番。
なるほどですね。
なるほどですね。
とりあえずあれじゃないですか、マロリー・ワイス症候群調べた方がいいんじゃないですか。
マロリー・ワイス症候群調べちゃったからな。
だけどならないように気をつけなきゃなって思います。
ほんとそうですね。
多分あれですよ、一番近い存在ですよ今、症候群予備群ですよ。
マジっすか。
マロリー・ワイス症候群予備群ですよ、課長が今。
だけどあれ個人になっちゃったのはあれですよね、真面目が故になったって感じですけど、僕の場合なんかプライベートになったらもうしょうもないですよね。
そうって言っていいのかな。
そうそう。
いやだけど、本当にいろいろたくさんのお便りありがとうございましたっていうことと、いいお話本当にありがとうございますって感じですよね。
そうですね。
そろそろじゃあ締めましょうか。
なんか1周年にふさわしい感じでしたね。
そうですね。
本当にこういう仕事に対して真面目に取り組んでる方々が私たちの番組を聞いてくださっているっていうのは結構本当に嬉しい。
励みになりますね。
そしてなんかね、その反面なんかくだらない話とかしてる時にちょっと申し訳ない気持ちになりますね。
確かに。そうですね。
っていうので、なんかあんまりふざけすぎたことも言わないように、時には真面目に面白おかしくやっていきたいなと思いますね。
そうですね。ちょっと真面目な要素をもうちょっと増やしていかないとね。
39:00
そうですね。
はい、思いました。
じゃあ今回の話を聞いて共感できるエピソードがありましたや、今回の話で涙しましたなどがあれば、
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はい。
はい。
いやー、なんか1周年か。
そうですね。今回だけどふさわしい企画になったんじゃないですか。
いい企画でしたね。
ねー。
これもね、まるまるわさびのあおいちゃんがこうやってね、企画こういうのやってくださいって言ってくれたおかげで、
はい。
こんなにお便りがいっぱい集まった、
ですね。
感じのね、企画になったっていうのがね、ほんと改めてありがとうございますっていうのと、
ありがとうございました。
お便りをくださった皆様もありがとうございますっていう感じで。
ほんとですねー。
はい。
なんか熱いメッセージ多かったんで、
そうですね。
ほんとにありがとうございますって感じですよね。
はい。
うーん。やっぱりあれですね、仕事には真面目に取り組まなきゃダメですね。
そうですよ。課長代理もそう思ってますよきっと。
課長代理?
課長代理も課長、真面目に仕事しろよって思ってますよきっと。
そう思ってんのかな。
いやだけどあのあれですね、今回の企画に限らず引き続きですね、
僕が企画した話になってるのかな。
そうですね。
音楽発表会。
そうですね。
もう一個の、今回の配信の後にですね、
一週かな。
はい。
一週にもう一つの企画の、自称ミュージシャン主催の音楽発表会。
そうですね。
そうだそうだ。
自称ミュージシャンの課長の主催の音楽発表会が、
一週配信予定ですので、引き続き。
いやこれ、なんだろうな。
なんかいい話してくれてありがとうございますとか、
やっぱりちょっと真面目にやっていかなきゃいけないなって思いましたっていう話の、
次にこの配信っていうのがちょっと心苦しいとこではありますけど。
そうですか。
はい。
でも真面目にふざけてるからいいんじゃないですか。
ああそういうことか。
そうですよ。
一生懸命やってるんですか。
全力であればいいってことですね。
そうですそうです。
一生懸命にあればいいってことですね。
真面目にやってるんで。
ああごめんなさい。
あの、ちょっと勘違いしてました。
そうです。
42:00
いやだけどぜひそちらの方もね、ちょっと楽しみにしていただいて。
そうですね。
真面目にやってるんで。
あれ、課長あれ真面目にやってなかったんですか。
やめてもらっていいですか。
一周年経って、いわゆるの関じゃないですか。
攻め合いとかやめましょうよ。
いや攻め合いじゃないですよ。
1周年一つの節目かもしれないんですけども引き続きねよろしくお願いしますっていう感じでそうですねはいでまぁ 自主もお聞きいただければ幸いですっていう感じで
そうですねぜひお便りとかにくれたら嬉しいですねそうですねはいぜひよろしくお願いします っていう感じではいじゃあエンマーズに行きたいと思うんですけども
てくれたら嬉しいですねそうですねはいぜひよろしくお願いしますっていう感じではい じゃあ縁も竹縄でございますが今回はこの辺で終わりたいと思います
はいこれ最後にやりますか1長寿命課長お願いしてもいいですか じゃあ今日のねせっかく1周年のでなんで締めちょっとお願いしていいですか
何締めでもいいですよじゃあ 飲み池締めいきましょうか新しいオリジナリティですねはい
まずあのじゃあエクチャーからいきましょうかはいはい 飲み池
飲み池 飲み飲み飲み池
っていう感じでいきましょうかああはいじゃあいきますよはい じゃあお手を拝借はい
飲み池 飲み池
飲み飲み飲み池 係長間違ってます
1回で覚えきれませんでしたああそうですか ちょっとリハーサルしとけばよかったですね
しまったんですかこれ
いいんですよもうこんなもんでいいんですよ はいぜひあの1周年以降もよろしくお願い致しますということですかね
はいじゃあ そんな感じで今回はこの辺で終わりたいと思います
それではありがとうございましたありがとうございます はーい
じゃあ次行きますよ はいっ
これ酔ってるでしょはいっ いるでしょ
この頃は海外にもクライアントがあり オリーダー
せっかくのお祝いの席でトラブルを起こしたのに すごくこう念押しにウェブ検索はちょっとやめましょう
数々のクレームの対応を行ってきましたがここまでちょっと辛くてでもちょっと でもちょっと感動だったことは初めてです
45:04
でもちょっと感動的だったことがああ このお客さんは今でも解釈をし合う関係
遺殺
やっぱりお店に対する信頼感とかもしかしたら個人に対する信頼感があって なんかバチンって言ったよ
すいません今スマホ落としました それに対して対応してお客さんに最終的にね
こう認めてもらってっていうのは結構ですね嬉しいですよね いやーそうですよね
おかしい 働く人の立ち話しの船田さんからいただいております
はい 水を入れながらしゃべるのはやめましょうがごめんなさいこれ入りますか
はいまあ聞こえすいませんもう1回言ってもらっていいですか普段さんの最初から 3店舗分のやらなきゃいけないことを考えなきゃいけないことを日々起こる問題など
目まぐるしい毎日 そんなキャリーオーバーの間違いキャパ
あったからくっ
名前はやばい その後うまく立ち振る舞いない自分や同僚に対してそういった態度をとる自分の未熟
未熟さなども 未熟さなどもういろいろがあらだたしく同僚に対してそういった態度をとる自分の未熟
草などもういろいろ
水草などもういろいろが腹正しく不快な不快なく運転中の車の中で泣きました 不甲斐なく腹正しく不甲斐なく運転中
腹正し腹正しく腹正しく不甲斐なく運転中の
米グループ
腹正しく
やめて えええええええ
がはやばい
47:45

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