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どうも、キタノドロップです。このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、仮想通貨とかNFTの家計簿、9月分までが完成しました。
ありがとうございます。無事に、この前の土日で家計簿が完成しました。
結構、大変だったんですよ。何が大変だったかというと、
クリプタクトというツールを使っていますが、完全にやり方をミスりました。
ミスりすぎまして、本来2日で終わった作業を大体2週間ぐらいかかったんですかね。
いや、2週間言い過ぎましたね。11日ぐらいですね。今カレンダー見てチェックしました。
本来2日で終わる作業を11日もかけてしまいました。
私のスタイフ聞いている方には、同じミスをしてほしくないので、
今日、共有させていただきます。何ミスったかというと、
クリプタクトで家計簿を作るときに、2つの方法から選べるんですよ。
1個目はですね、クリプタクトを使った方は結構おなじみだと思うんですけど、
仮想通貨取引所からデータをダウンロードして、それをクリプタクトにアップロードする。
その後でNFTとかの買ったり売ったりの記録をカスタムファイルというエクセルファイルで作ってアップロードして、
ガチャって家計簿に完成させるというやり方。これ1個目の方法です。
2個目はですね、今年からお安いプランでも利用できるようになった、
ウォレットのデータをクリプタクトに同期させるという方法です。
こっちのパワーアップ方法何?って話なんですけど、
まず仮想通貨取引所からのデータは今まで通りクリプタクトへアップロードします。
で、カスタムファイルというエクセルファイルを作る代わりに、
クリプタクトへウォレットアドレスという銀行口座の番号みたいなのをペッて入力すると、
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自動で行った売買の記録ですね。これがクリプタクト上にブワーって表示されるんですよ。
これを見てエラーがなければ、このままカスタムファイルを作らずに家計簿が完成するというものすごい機能です。
ただですね、ちょっとこちらの同期の方法ですね。
データは間違いなくクリプタクトに反映されますが、
クリプタクトの方でこの記録はNFTを買った取引ですねとか、これ売った取引ですねとか、
なんか無料でもらったキャンペーンボーナスですねみたいな仕分けをしてくれるんですよね。
この仕分けの精度が若干まだ甘くて、鬼のような修正が必要でした。
この修正作業に時間がかかりすぎ、クリプタクトとウォレットを同期させる方法を一旦諦めて、
今まで通りのカスタムファイルに全てまとめたという私のちょっと失敗ですね。
前置きがだいぶ長くなったんですけど、クリプタクトのウォレットとの同期する機能ですね。
これ多分人によるんですけど若干使いづらいと思います。
ごめんなさい、若干は嘘です。なまら使いづらかったです。
おそらくこのエラー修正作業と取り込めないデータのカスタムファイル転記作業で9日間を費やしました。
なまら使いづらいです。
一応スタイフのネタになるかなと思って、エラーが出やすい項目をまとめました。
ちょっとサクッと説明していきます。
クリプタクトにウォレット同期したときにエラーが出やすい項目。
仮想通貨取引所からウォレットに入金した記録。
ウォレットから取引所に送金した記録。
ウォレット同士の送金記録。
仮想通貨同士のブリッジですね。
ブロックチェーンを引越しする記録。
これNFTによるんですけど、ミントサイトでNFT買ったときの購入履歴が結構おかしなことになってました。
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NFTをウォレットに移動した記録もエラー出ますし、
同時に複数のNFTを購入するとちょっとおかしな履歴になります。
あと、勝手に送られてきた怪しいNFTの記録も全部取り込めますし、
たまにこれNFT買ったっていう履歴になってました。
あと、NFTをステーキングって言って預けるときの記録ですね。
これ超具体的に言うとパンダロックの記録がだいぶおかしかったです。
NFTを売るときのセットアプローブフォーオールっていう手数料支払うときもちょっと処理方法が怪しかったのと、
NFTをプレゼントしたときの記録がちょっと怪しかったです。
だいぶ何かわからなかったと思うんで、ざっくりまとめると、
クリプタクトで家計簿を使う方ですね。
ウォレットのデータ取引機能、データ同期機能か。
同期させるときは結構覚悟を決めて作業をしてください。
はい、私は挫折しました。
こんな感じの内容ですね。
今、ノートという記事にまとめてまして、
今月10日に行うTOMATOO王国スペースで注意点として発表しようと思っております。
10月10日夜9時半からXのスペース、TOMATOOさんのアカウントで
私もおしゃべりしますんで、よかったら遊びに来てください。よろしくお願いします。
ということで、今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また聞いてください。