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早起きはサンイーサの徳 ということで、HOP、STEP、キタノドロップです。
今日はですね、お盆ということで家計簿を書きました。
お盆は一切関係ないんですけど、書いたんで、スタイフでも紹介していきます。
今日書いた家計簿は、クラウドファンディングと推し活がガチャーンと合わさったようなアプリ、FiNANCiEの家計簿です。
私は、FiNANCiEアプリの中で、トークンと呼ばれるポイントを預けておりまして、毎月1回、利子、利子的なものをゲットできるんですよ。
8月分の利子も無事に入金されてましたので、こちらを家計簿に記入しました。
1ヶ月ですね、このトークンをアプリに預けていただいた利子は、なんと106FNCTという仮想通貨をゲットできたんですよ。
このFNCTいくらやねんっていう話なんで、ちょっと調べたところ、本日のレートですね、8月の13日のレートで計算すると、だいたい30円ぐらいでした。
1ヶ月間何もしなくて30円もらえてたんで、これはワッショイワッショイですね。不老所得で積み上げて億万長者を目指していきます。
こちらのゲットできた106FNCTは、雑所得っていう所得に分類されるはずです。
これ初めての経験なんで、ちょっと正解かどうかわかんないんですけど、いろんな資料を見ると、不意に仮想通貨をゲットした場合は雑所得になるっていろんなサイトとかに書いてあったんで、私がゲットした30円は雑所得ということで家計簿に記入しました。
これで家計簿に記入するときに1ヶ月分のいただいた金額をまとめて記入してるんですけども、これがですね、ちょっとフィナンシェのサービスの中で計算がしづらかったです。
6種類のトークンをフィナンシェアプリに預けてるんですよ。これですね、月1でまとまって振り込まれるんですけど、振り込んでいただいた合計金額ってどこにも書いてないんですよね。
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で、どう書いてるかっていうと、例えばトークンA、58FNCT振り込みました。トークンB、12FNCT振り込みましたみたいな感じで、これ1個ずつの金額が書いてあって、それを手動で計算するシステムっぽいですね。
なので、たくさんの種類をトークン預けてる人は、この月1の家計簿作りがちょっとめんどくさいことになりそうです。はい、これはですね、ぜひ改善していただきたいポイントですね。
もしくは、今AIとかめっちゃ流行ってるじゃないですか。なんかあの、すげー頭いい人、フィナンシェの家計簿自動で作るくんみたいなシステム、AIで作ってくんないですかね、これ。非常に期待しております。はい。
ということで、今日はお盆なので、フィナンシェアプリの家計簿を書きました。私もフィナンシェやってるけど、ちょっと家計簿の書き方よくわかんないっていう方のためにですね、私なんとノートに情報をまとめております。
概要欄にゴールデンウィークに書いたフィナンシェの家計簿をテーマに書いた記事、リンク貼っておきますんで、もしよかったらチェッキングお願いします。はい。ということで、今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。